「大日本帝国には、あの悲惨な敗戦を経験しない未来もあったのではないか」
そうした思いは、近代日本の歴史を見ているとどうしても沸き上がってしまいます。
私の創作活動は、基本的にそこが原点でした。
では、大日本帝国にはどのような歴史
の可能性があったのか、あるいはその可能性を選び取るためにはどのような要素が必要であったのか。
そのために調べるべき事項は多岐にわたります。
私が創作活動の中で調査したこと、考察したこと、それら備忘録的なメモをこの度、創作論という形の随筆に落とし込んでみることにいたしました。
ここでは、史実の歴史や架空戦記小説という分野から、大日本帝国の可能性について考えていくことといたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 15:00:00
90511文字
会話率:1%
ネトウヨ「祖先は、大東亜共栄圏のため白人から守るため
アジアを開放した誇り高い人!」
一般人「今こそ、中国や韓国やベトナム、アジア人とも
仲良くしましょうよ!」
ネトウヨ「うるさいパヨク! 中国や韓国、アジアと
仲
良くする人は、パヨク! 死ね!
白人様と仲良くしろ!」
ネトウヨは、ダブルスタンダードになっているのも
気付かず、洗脳され白人様に従属する。
だから「ネトウヨはアホだなあ」と言われるのですよ。
現在、ワクチンによる人口削減が行われようとしています。
ロシアやBRICSとも仲良くなって、人口削減をしようとした連中を
捕まえて裁きたいところです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 10:48:21
265文字
会話率:24%
安部元総理暗殺は、北朝鮮と自民党や右翼政党などの
統一教会関係者などによるアメリカへの反乱でBRICS側の
仲間になって日本を独裁軍事政権を作ろうとしていたからだと
思っていたのですが、下記の動画を見ると中国まで含めた
中国版の大東亜共栄
圏を考えていたのかもしれないと思いました。
RCEPなどの地域がちょうど重なるそうです。
他にもトロンOSなどをつぶしたのもソフトバンク絡みだと。
【ゲスト:深田萌絵〔 IT ビジネスアナリスト〕】及川幸久The Wisdom LIVE Channel#47
https://www.youtube.com/watch?v=JT7E9pqDbhQ
深田さんが一人でも一揆やるぞ!みたいな
事を動画で言ってましたが、ただの偶然なのか?
サンソフトから、ちょうど「一揆 団結」というソフトが8月19日発表されたようです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 22:47:25
627文字
会話率:0%
アベ元総理暗殺は、やらせかもとか色々書いてきましたが、
まとめてみようと思います。
時系列順にしてみようかな。
1.日本が明治維新で支配者の手下にされる。
2.中国でアヘンを売って悪さをする権利を
支配者からもらう。
3.中国を大
東亜共栄圏とか言って侵略。
4.アヘンを売って大儲け。おじいちゃんの頃から
シーアイエーの人脈。岸、季家王朝と言われる人脈。
5.戦争に負けるも、李家助かり、日本を支配する。
6.T1教会や李家の夢は、アメリカの支配下である事ではなく、
極東アジアを支配した軍事政権。
7.アメリカを密かに裏切ってBRICS側と交渉。
8.ばれて安部元総理暗殺。
9.T1教会の教義で日本を支配する計画がばれて
アメリカによるT1教会への粛清が始まる。←今ここ
こんな感じでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 11:11:02
333文字
会話率:0%
もし、第二次世界大戦で枢軸国が勝利していたら?
もし、大日本帝国の大東亜共栄圏が完成していたら?
もし、ナチス・ドイツが東方生存圏を確立していたら?
もし、イタリアが地中海の覇者になっていたら?
そんなIF世界線を描く作品です。
最終更新:2023-06-12 11:15:21
11302文字
会話率:69%
人知れず日本の陰で、妖と人の共存共栄のバランスを調律する存在―――調律師“現”
ど田舎で生まれ育った一人の調律師、如月奏は“妖に好かれる”性質を有していた。
人の身でありながら、妖を親睦を深め、平穏な日々を送っていた奏の許へ、調律師“現”屈
指の名門『神無月一族』の若頭がやって来る。
しかし、彼は“妖を憎んでいた”―――
『調律師として、妖とどう向き合うのか』
出会いの数だけ数多の思いが交差する中で、奏が真っ直ぐに貫き通す思いとは―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 17:17:32
9942文字
会話率:33%
戦争禁止令を出し、地球環境を元に戻し、共存共栄化を図る政府と、欲の断捨離を行う新人類の架空シュミレーション物語です。
最終更新:2023-03-24 02:13:17
7241文字
会話率:10%
昔々、この世界は一組の男神と女神によって作り出されました。
二人は空と大地と海を作り、男神は闇の住人魔物を女神は光の住人人を生み出しこの世界に住まわせました。人と魔物は共に共存共栄していきました。
しかし、ある時を境に魔物と人は敵対するよう
になりました。
これはそんな世界に生きる鎧の魔物、リビングアーマーの父親とラミアの母親の子育て奮戦記。
カクヨム、ノベルアッププラスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 10:00:00
325512文字
会話率:41%
―人間と魔物が共存するも共栄のできないこの世界。
そこに自分の信念とは違う形で終止符を打ち、贖罪を果たした「元英雄」のリアム。
しかし、裏切りに遭いかけがえのない仲間を殺されてしまう。
彼自身は仲間が命懸けで放った「時渡りの禁斷魔法」により
20年後の未来に飛ばされなんとか生き延びるも、魔法の誤作用によりその姿は変質者そのものに。
この姿では再び英雄となった彼を歓迎してくれる者はおろかまともに取り合ってくれる者もいない始末。
武器も仲間も名誉も失くした彼に残ったのは己の実力のみ……。
裏切りの真実を求め男の二度目の冒険が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 21:24:12
471文字
会話率:54%
怪異と人間が共存ではなく共栄している世界。
引きこもりの■である兄とただの学生である妹。
幼馴染、義理の家族として過ごすものの兄は顔を合わせようとしない。
だって彼は■■■なのだから。
エタったらごめんなさい。
最終更新:2022-11-16 11:24:44
3738文字
会話率:42%
2022年7月8日元総理大臣である安倍晋三は応援演説中に無惨にも射殺された。目覚めると、彼は第二次世界大戦で日独伊の枢軸国が勝った世界に転生していた。世界では日独による冷戦が終結した後も、問題を山のように抱えていた。そんな中で安倍晋三は転生
前の元総理のポテンシャルを使い。どう立ち回っていくのか?この世界はどのような歴史を辿り今日に至るのか?完成した東方生存圏、大東亜共栄圏は冷戦を乗り越えた。だが、日独対立は水面下でまだ続いている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 22:45:17
4377文字
会話率:0%
相手に指摘を受け入れてもらうにはどうすればいいのか?
珍しく真面目なエッセイです。
最終更新:2022-08-16 07:00:00
619文字
会話率:0%
異形。
それは人間の血を摂取することで理性を得る、上位的存在である。
多くは長命であり、屈強な肉体と剛力を兼ね揃えていた。中には人智の及ばぬ不可思議な能力を持つ者もいる。
人々は異形に怯えて暮らしていた……というのは今は昔のこと。
近
年に入り、銃の発明・流通により一気に逆転したのだ。
小型のピストルさえあれば、ひ弱な人間でも異形を簡単仕留めることが出来るようになった。
弾丸に撃ち抜かれた異形は血を流し、理性を失い、やがてただの獣となって朽ち果てる。
今や異形はその数を減らし、人が襲われる事件も年々減りつつある。
生き延びた異形達は己の理性を保つために必死で人間の血を求めた。
ある者は深い森の中に迷い込んだ子供を狙い、ある者は墓地から死体を掘り起こして腐りかけた血を啜る。
彼らは飢えの苦しみと、理性の消失に怯えながらの暮らしを余儀なくされた。
そんな世界に、2度目の転機が訪れる。
一人の風変わりな錬金術士による【人造血液】の発明である。
果たして人と異形は手を取り合って生きることが出来るのか……
これは、2つの種族が織りなす群像劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 23:19:04
4057文字
会話率:47%
そのむかし、産まれたばかりの赤ん坊が産声を上げながら死んでしまうという奇妙な事件が発生した。やがて奇跡的に生還する赤ん坊が現れたが、なぜか不思議な力を獲得していた。
大きく分けて、『水』『火』『地』『風』に関して自在に生み出し操る事がで
き、人々はこの不思議な力を『魔法』と呼んで、魔法を使える人たちを『魔族』と呼んだ。
当初は共存共栄していたが、いつしかお互いに敬う心を失い、能力に秀でた魔族が人間と村を支配するようになる。
これを打開するために、人間は秘密裏に結託し、暗躍を始めた。
このお話は全4部構成となっております。
第一部は「過去編」ということで、本編は第二部からとなります。
つまりは時系列順に書いてしまったということなので、ややこしいかもしれませんがお付き合いいただければありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 22:00:05
27643文字
会話率:66%
魔法技術が発達し、人間、エルフ、亜人、魔族が共存共栄する平和な世界。突如、未知なる巨大な怪物が出現し、暴れ始めた。
モンスター退治で名高いギルド【流星の使徒】がこれを迎え撃つも、怪物の前代未聞の強大な力になすす術なく傷つき倒れる。
も
はや、怪物を止める者は無いと思われたその最中、光と共に謎の巨人が現れた……。
次々と世界に襲い来る闇の力をまとう怪物、それを操る者達に、ギルド【流星の使徒】 そして、光の巨人ルトラが立ち向かう。
世界の運命を巡る、光と闇の戦いの物語が幕を開ける。
異世界ファンタジー×巨大ヒーロー
異色の熱血怪奇ドラマ、ここに見参。
【2018/10/08 Part毎の文字数を変更して、新装しました。】
【2018/10/09 第1話を改稿、また各話の登場魔獣がわかるようにしました】
【2018/11/27 第1話を再度改稿しました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 19:11:28
274135文字
会話率:51%
茨城には河童が生息している。
カッペではない。本物のカッパである。
長い歴史の中で人間による淘汰圧を受けてきた結果、伝書に記されたような険は削がれ、凡そ人間に害をなすことのない、ゆるキャラのような存在になってはいるものの……。
幼くして両
親と生き別れてしまった河童のタロウは、妹と2匹で生きていくことを余儀なくされた。
まだ十分に発達していない水かきは上手く水を捕まえられず、両親のように魚を捕ることもままならない。
生きていくため、そして妹を守るため、タロウはそれまで恐れてきた人間の居住権に向かうことを決意する。
そうして出会った人間との交流を深めるうち、人と河童の共存共栄、そんな夢を、次第にタロウは意識するようになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 07:35:56
10295文字
会話率:31%
1945年には史実とは違う世界地図が広がっていた.....日独伊は1945年に圧勝し、ドイツは鋼鉄条約を、イタリアはドイツと決別し三頭連合を、大日本帝国は大東亜共栄圏という三大陣営が覇権を握っていたが、アメリカもそれに対抗し「OFN」の冷戦
が起きていた、しかし、ツェントラルシベリア国家高等弁務官区より東のソ連の死体にはあらゆる思想が散らばっていた....世界の破壊や皇帝の幻覚を追う軍閥や、ナチズムこそロシア人にふさわしいという軍閥がいる....この作品はその軍閥の中のドイツを根本的に破壊し、大ロシアを建国することを掲げている組織が中心である。この先の世界の行く末はどうなるのか....主よ....どうかお助けください....折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 06:00:00
652文字
会話率:13%
目の前の起こる断罪劇。第1王子ガブリエルに婚約を白紙に
戻されているのは、ロクサーヌの大事な親友、エリーズだった。
殿下の傍らには、ピピ・マルタン男爵令嬢が勝ち誇った眼差しで
こちらを見ている。
友人としても仲の良かった殿下はもういない
。
気が付けば、ロクサーヌの許嫁ルキウスも、殿下の側近達と
それに加わっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 19:00:00
72506文字
会話率:23%
新たなIF戦記。
第二次世界大戦でもしも日本がアメリカに負けなかったら、ナチスドイツが消滅しなかったら??
スペインの黄金艦隊も復活??
ハーゲンクロイツは令和まで存続できるか??
大東亜共栄圏??
新たな歴史を。
ぜひご覧ください。
最終更新:2021-11-03 10:10:08
56946文字
会話率:1%
川と海に囲まれた孤島のような地、葦沢町(あしざわちょう)。
その町に住む少年、高峰孝史郎(たかみね・こうしろう)は、中学卒業を控えた冬のある朝、自転車で一匹の黒猫をはねてしまう。
転倒して気を失った中で、彼の夢にその猫が現れる。黒猫は
コクミツと名乗り、自分は瀕死の状態にあるがボス猫として町を守る役目があってまだ死ねない、孝史郎の身に自分の身を受け入れてもらう事で生き延びたい、と語った。
そしてコクミツと一つになり、意識を取り戻した孝史郎が初めて目にしたのは、道に倒れている自分を助けてくれた見知らぬ少女。その初恋物語と共に、ある時は高校生の風紀委員、またある時はボス猫として、人知れず猫知れず二重生活を送る彼の平凡な非日常は始まった。
人と猫、二つの社会が共存共栄する情に溢れた田舎町で、巡る季節に心を染めて織り成される日々の記録。
一話完結シリーズです。現在、第7話まで終了済み。
※この作品は、以下にも掲載しています。
「小柴迷曲譜」http://fkoshiba.weblike.jp/kuroneko/kuroneko_yoko.html
「Pixiv」https://www.pixiv.net/series.php?id=105871折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 21:39:55
205360文字
会話率:46%
歴史好きなら誰も考えたことのある「IFルートをたどった世界」
もしも大日本帝国が大東亜共栄圏を達成したら?ソ連が崩壊せずアメリカが崩壊したら?
ナチスドイツが第二次世界大戦が起きたら?
しかしドイツ帝国が第一次世界大戦で勝利したら?と言うの
はあまり聞いたことがない
それでもしドイツ帝国が第一次世界大戦で勝利していたら?を考えるシリーズです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 16:00:00
9940文字
会話率:6%
世界が丸いことが証明され、すべての大陸が発見され、そして宇宙の存在にすら人々が気づき始めた時代。
神々の時代から続く長い歴史の果て、かつて秘儀とされた魔法の数々は技術として広く普及し、産業の発展をもたらした。世界は狭くなり、異なる文化が
繋がり、そしていくつかの悲劇を経て、人類は安定と発展の時を迎えようとしていた。
そんな中、世界各地で不思議な噂が流れる。霧とともに現れては消える巨大な城「島船」と、それを追う、奇妙な旅人。
……荒涼たる砂漠へ、果てなき森林へ、絢爛たる大都市へ。それは、ひとりの男が、愛と魂を取り戻そうと歩み続ける、長い長い旅の物語だった。
『海と炎のアマーリロ』
・世界暦196年 暗黒大陸中西部・チエロニア領アマーリロ
チエロニアの冒険者カルロスと、ツァン諸族の英雄フ・クェーンの同盟から200年。
先住民ツァン諸族とチエロニア移民が共栄するアマーリロ湾は分裂の危機にあった。『海の悪魔』が群れを成して暴れまわり、アマーリロの平和と繁栄を脅かしていたのだ。
「これはツァン族魔術師の仕業である」
噂は、ふたつの民族の結束に、静かに亀裂を走らせていく。
そんな中、突如海に現れた「島船」。幻のようにたどり着けない、霧をまとう城。
それからひと月。火の山を越え、荒野を抜け、大河を渡り、一人の旅人がアマーリロの地にたどり着く。
※これは、ある世界を旅する、ある旅人の物語を、一話完結型?で綴っていくものです。
※この「海と炎のアマーリロ」が最初の物語となります。一応書きあがっていますが、今現在でも「序」を含め、19万字ほどになっています。推敲・加筆・修正などをしつつ、少しずつ投稿する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 20:00:00
202090文字
会話率:42%