陰キャ兄貴と義妹のギャルのイチャイチャ生活が始まる!!
最終更新:2022-01-24 23:55:49
323文字
会話率:0%
ノンケのサブが、ガチムチ兄貴に、ホイホイついて行っちまう、お話。
最終更新:2021-07-23 00:00:00
1713文字
会話率:0%
双子の勇者がいた。彼らは勇者の血を引いていたが、その力が半分しか受け継がれず、兄は魔王を倒すために必殺技を使い、命を燃やして石化してしまった。砂となった兄に弟は慟哭した。
弟は兄の砂を集めて袋にしまった。
兄の訃報は国中に広がり、彼の帰りを
待っていた者たちは静かに涙を流した。
兄の思いを胸に弟は、その後も仲間と共に生きていく。家族を持ち、十年後。
日本人だった前世の記憶を持つ技術者が弟に話しかけてきた。
「お前の兄貴と話ができるかもしれん」
「話が……?」
「兄貴が転生していたら無理だけどな。どうする? やるか? 魂の声を聞くためには、お前が後生大事に抱えている兄貴の砂が必要になるぞ」
弟は技術者の条件に頷き、兄と再会できるか分からないまま、天界への扉を開けるために単身、旅立った。
※おにぎりはポーションです。
※『俺の兄貴は勇者。だけど必殺技をだすときに「俺はブラコンだあああ!」と言うのは、泣くからやめてほしい。』のその後のお話『ブラコン元勇者は、妻と兄貴に「ありがとう」と言えた』を改稿したものです。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 08:22:04
61659文字
会話率:23%
幼馴染彼女が有能な双子の兄貴と浮気をしたのですがむしろ好都合です。無能な俺は兄貴の大本命を全力で寝取りに行きます!
親は頭脳明晰なイケメンの兄貴を溺愛。
俺はいつだって、劣等感に苛まれてた。
ま、サボってた俺が悪いんだけど。
ある日、
おまえのものは俺のもの、
が口癖の兄貴が俺の幼馴染彼女を寝取りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 17:09:57
3674文字
会話率:17%
俺とのセックスの回数を数えている幼馴染彼女。俺の記憶では20回なのに、「今日で21回だよ...」などと言ってるんだが、これ、もしかして俺そっくりな双子兄貴とのエッチも含まれているんじゃないのか?
俺の名前は西野ユーマ。
今、高校三年生。
俺には双子の兄貴、ユーヤがいるんだが。
俺ら双子はやたらとそっくりで。
正直な話、誰も見分けがつかない。
母親でさえ、
「あんたはユーマ、ユーヤ、どっち?」
などとたまに宣ってくる。
俺的には、
兄貴は俺より、目つきが鋭くて、
俺はやや垂れ目がちだと思うんだが。
そんなのは周りの連中に言わせれば誤差の範囲内だと言うんだ。
確かに、まあ、
寝不足で兄貴の顔が少し浮腫んでたり、
すれば、俺たちは本当に俺的な見解から見ても、見分けがつかずウリ二つだった。
ある日のこと。
ユーヤ不在で俺の部屋、つっても
双子で一部屋なのだが、
2段ベットの下の方で幼馴染彼女の
アイリとイチャイチャを始めようとしたら、
アイリが例によって俺に告げた。
「あのね、ユーマ。
今日で21回目だよ」
「ん?21回目...?」
「そう。21回目...」
「いや、待て。俺の記憶では今日したら
20回目だと思うんだが...」
「そんなことないよ。私、ちゃんと数えていふもの...」
「いやだって、俺だって、おまえがする前にいつもカウントするから、それをちゃんと覚えていてだな...」
ここで、
嫌な予感が走った。
「おまえ、まさか、兄貴と寝たな!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-24 12:04:22
1309文字
会話率:28%
美少女な幼馴染彼女をイケメンの双子兄貴に寝取られた俺→兄貴の婚約者を全力で寝取りに行くから覚悟しとけよ(怒)。浮気は絶対に許さねぇ!
ざまぁ!だよ。
俺の直感力に拠れば。
イケメン兄貴と美少女な幼馴染彼女は間違いなく寝たな。
「ちょ
っと、待って、急に部屋入ってくるとか
おかしいでしょ!?」
「いや、おかしいのは、お前らだろ?なんで
ベッドでイチャイチャしてる?
しかも半裸で」
「あのだな、シンジ、これには
訳があって...」
「は?浮気だろ、これ。
ベッドの上には大量の丸めたティッシュが散乱。うわぁ、もう不潔の極みだよな...」
俺達は双子のため、
部屋も一緒だった。
2段ベッドで、俺が上で兄貴が下に寝てた。
ちょうど今、兄貴がいつも寝てる下のベッドが
埋まってた。
兄貴シンヤが慌ててる。
俺はバイトに行ったのだが、
情けない話、曜日を間違えてた。
だから、急遽帰宅したんだ。
そしたら、どうだ。
このザマか...!!
幼馴染で美少女のアイリ。
大慌て上の服を着てた。
兄貴シンヤも急いで服を着てた。
「浮気じゃないよ、これはさ、ちょっと
練習?みたいな?」と幼馴染のアイリ。
付き合って三日目にして彼女に裏切られた。
俺はまだアイリと寝てなかった。
「ああ、そうだ、アイリがシンジと寝るの自信がないからちょっと試そうってことになってさ...」
ふざけんなよ、と思った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 16:57:27
1525文字
会話率:27%
今や、人がほとんど訪れなくなったシャッター商店街が、一人の男の手で息を吹き返す。
これは、ちょっと普通じゃない兄貴と、ごく普通のたけしが織りなす、些細な笑いと感動のストーリー。
本作は不定期連載です。
尚本作は、フィクションです。
登場す
る人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
また、本作の無断複製及び無断転載は固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 09:27:21
169245文字
会話率:62%
関西出身の青年と、東京出身の少年。
お馬鹿な二人が織り成す、ほのぼの日常。
鉄板ネタで、お送りします。
最終更新:2017-11-05 08:36:38
2002文字
会話率:68%
表通りから大きく外れた人の気配の薄い通りの一角にある喫茶店。そこは見た目通りの店ではなく、主に汚れ仕事を請け負い生業とする裏社会の人間の集まる場所。彼らはそのリーダーの名前からヴァン兄弟と呼ばれ、その界隈では高名になりつつある集団だった。ヴ
ァンは皆から兄貴と呼び慕われており、様々な事情で表の世界での居場所を失ってそこへ集まる彼らにとっては、その一家こそが本当の家族であり、兄弟だった。そしてその中にはひとり、そんな場所には似つかわしくない幼い少女の姿があった――
この作品はアルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 22:28:12
117044文字
会話率:46%
屋敷に盗みに入ってみたら奴隷少女が捕まっていた。
金品しか興味ないが助けて欲しそうにこちらをみているので助けてあげたら敵からどこまでも追いかけ回されるハメに。
兄貴が強力なパワーで、おれが知力で敵を圧倒するが奴隷少女も捕まるだけのとんでもな
い能力を持っていて…??
これさえあれば盗み放題!!?
最強な兄貴と最弱なおれでタッグを組み予知能力を持った少女で無敵コンビ!
(毎回邪魔者に苦戦されます)
しかしその噂は尾ひれがついて有名になっていく……。
頭脳と力とカリスマで世界を枉げる。
Twitter→
jazz_session 細々と呟いています。興味ある方ぜひ。更新するとツイートしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 19:14:46
83834文字
会話率:31%
小さい頃に助けてから同い年なのに自分の事を兄貴と言って着いてくる新島。鬱陶しかったが離れないのでそのままの関係だった。それは高校生になっても続いていた。しかし、ある日新島が死んでしまう夢を見てから新島が自分にとって大切な存在だと自覚する。が
、意識してしまい上手く話せない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 19:14:25
1489文字
会話率:52%
俺はガイン。
熊王だの無敵のガイン様だの呼ばれていたのも昔の話。
まあ、井の中の蛙だったんだな。
臆病貴族の厄介払いで手下とエルモンドの町に来たものの、調子に乗って暴れていたらパワーの兄貴に完璧に叩きのめされちまった。
でも、俺はパワーの兄
貴や領主のアドバイザーをしているウル様と出会えて良かったと思ってるぜ。
この世界の人間の歴史では、俺達モンスターは餌を貰える代わりに人間に支配されて使われるだけの存在だった。
モンスターは人間ほどには賢くないからだ。
だけど、ウル様とパワーの兄貴は言ったんだ。
人間は努力して勉強して賢くなるんだと。モンスターだって勉強して自分で考える努力を続ければ、人間みたいに賢くなれるんだって。
俺はそんなこと考えたこともなかったから衝撃だったぜ。
だから、それを証明するために俺はパワーの兄貴と一緒に、ノリクの脅威から避難してきたモンスターを集めてモンスター部隊を創設したんだ。
苦労もあったが、部隊の中で考えて賢くなってくる奴が出てきた。
モンスターが人間に使われるだけの時代を終わらせたい。
これは、ハキルシアでの人間の戦争を通して活躍した俺達モンスター部隊の活動記録だ。
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この作品は、シリーズ別作『ご主人様はモンスター使い』の続編になります。
興味のある方は、
https://ncode.syosetu.com/n5610fb/
の前作を予めご覧いただければと思います。
前作の続編のため、78話から始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 10:00:00
476535文字
会話率:9%
――僕と兄貴とあの子とでは、誰と誰が一番遠く、誰と誰が一番近いのだろう。
バレエに熱中する勝ち気な少年の思春期。
「桜の咲く季《とき》」の翔視点のお話です。
https://ncode.syosetu.com/novelview/inf
otop/ncode/n4909gf/
*文中での引用は「ニジンスキーの手記 完全版」(鈴木晶訳、新書館刊)からです。
*R15設定は保険です。
*monogatary.comのお題「近くと遠く」からの創作です。
*他サイトとの重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 14:41:09
24777文字
会話率:17%
修学旅行の途中、俺たちは異世界に飛ばされた。
魔王を倒さなければ帰れない。
俺は帰りたかった。兄貴と義姉さんのところに帰りたかった。
だが、俺は異世界の谷底に落とされた。
誰が落とした。どうして落とした。
ああ、憎い。恨めしい。腹立たしい
。コロしてシマいタイ。
だけど、俺には無理だった。
だって……生きるのに忙しいんだよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 16:20:26
3594文字
会話率:12%
楡野奏太郎(にれの そうたろう)は飢えた狼のようないかめしい顔をしているが、中身は「妹が趣味」の重度のシスコンである。
大学二年生の春、高校に進学する義妹の風璃(かざり)とふたり暮らしをすることになり胸を躍らせていたのだが――。
実家に
暮らしていたころから風璃は無愛想、話しかけても返事はぶっきらぼう、冷たい視線でにらみつけてくるなどなど、奏太郎に心を許していない様子。ふたり暮らしを始めてからはますます塩対応に拍車がかかっていた。
家族をなにより大切にしたいと考える奏太郎は風璃に打ち解けてもらおうと必死に努力をするも手応えはなく――。
しかし風璃の塩対応は、実は好意の裏返し。奏太郎をひとりの男性として愛していたが、シャイで奥手な彼女は素直になれずにいただけだった。
この恋に気づいてほしいと遠回しなアプローチをする風璃に、奏太郎はまったく気がつかない。
義妹を溺愛する奏太郎と義兄に恋をする風璃の”ある意味、両片思い”の攻防が始まる……!
シスコン兄貴と一線を越えたい義妹のアットホームラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 16:20:57
82256文字
会話率:52%
日系五世のジスクはどん底にいた。
人としての最低より更に下を向かされる毎日をただ黙々と過ごす彼が忘れられないのは、かつての恋人である詩百合という女性だ。
兄貴と慕ってくる中年の男、大企業で成り上がった因縁の青年、詩百合からジスクを遠ざける謎
の女。そしてやがて現れるのはジスクと詩百合にまつわる悲しい記憶だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 10:22:08
75788文字
会話率:45%
「弟よ、異世界転生したらしい」
「兄貴、説明を省かないでくれ、何があったんだ?」
「異世界転生だ」
「兄貴…」
最終更新:2019-12-02 21:28:38
3979文字
会話率:47%
この作品はシスコン、ブラコン兄妹の異世界転生物語になります。
素人ものですがどうかよろしくお願いします。
最終更新:2019-11-11 13:06:23
7201文字
会話率:63%
完結しました
事故で病院に搬送されたドラゴン 自分の感情を失う その途中で別のドラゴンと知り合っていく話
ピクシブにも投稿しています(6話まで)
登場人物
竜(ドラゴン)一話から登場 主人公
交通事故で解離性同一障害になってしまっ
た男の子
好きなものは 緑茶と電車
元哉(ドラゴン)二話から登場 主人公
三兄弟(だった)の真ん中
兄を殺されたショックで統失になってしまった男の子
背がデカいし体もでかい
好きなものは カレーライスとバス 特に車種のこだわりはないけど路線系
たびたび病気の発作が起きる
峻(サメ)10話から登場
ふたりっ子の弟
兄が元哉の兄とケンカして殺してしまってそのまま自殺してしまった
竜とは最愛の幼馴染 最近では路線バスの運転手をしている
好きなものは 友達と自分の時間
ハル 13話から登場
三兄弟(だった)の一番下
何事にも心を握られない鋼ハートの男の子
血の繋がってる兄弟が兄しか居ないから守ろうとしている
好きなものは 兄貴とカメラ
兄貴たちと一緒にバスを取ったりするのも好き
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 00:44:09
24374文字
会話率:92%
猫になった兄と勇者になった妹のお話
最終更新:2019-09-07 21:57:26
6694文字
会話率:71%
「なんであいつ、あんなに機嫌悪いの?」
「さあ、家庭の事情じゃないか?」
「どうせ双子の兄貴とケンカしたんだろ?」
「でも昨日公園でいっしょに遊んだときはふつうだったけど」
「なんかケーキとかワープとか、ブツブツ言ってるぞ?」
「いったいな
んなんだろうな」
そんな話があったそうです。
ミステリ短編。短めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 17:17:02
6047文字
会話率:73%
とある少年の兄である男は、名家から呼び出しを受ける。それは彼にとっての面倒事であった。
最終更新:2019-08-21 01:44:07
3560文字
会話率:53%
瓜二つの双子の兄弟俺たちを、君はどっちを選ぶの?
俺に、どうしようもないぐらいそっくりな兄貴がいるんだ!
まるで、俺のコピーのような兄貴と俺には、それぞれ彼女がいるんだけど、、、?
最終更新:2019-08-08 03:00:00
1901文字
会話率:40%