魔術大国・プロテアス立憲王国。
魔術師を志すシャーロット・ベイリーは、才覚と努力の甲斐あって、魔術の最高学府への切符を手にする。
夢が叶う! と有頂天になったのも束の間、彼女は唐突に田舎の親戚の家に寄せられることとなり、震えながら尋
ねた入学の諾否について、彼女の父はこう答えた――「また今度な」。
これで激怒せずに何に激怒しよう。
憤激と反抗心に燃えた彼女は、偶然手にした超特級の魔術の品を報酬として魔神を召喚し、命じる――「私を家に帰らせて!」
――自分が陰謀のただなかにあることも知らず、その超特級の魔術の品により、更なる混沌に巻き込まれていくことも知らず。
そこから始まる、少女と魔神の腐れ縁と、国を巻き込む陰謀の話。
――さあ、神の瞳を撃て。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 12:23:41
1261097文字
会話率:26%
嗚呼、最愛の妹、ロッティよ。
俺は、君の身体で、俺自身の仇敵に求愛されています──!
辺境国の王太子ノエは、周辺諸国から「魔王」と畏れられる辣腕の魔術師だった。
──それも、いまは過去の話。
ノエは、海を隔てた隣国の「略奪王」に戦場で討ち
負けた。
人知れず、最愛の妹、シャルロット王女による死者蘇生術を施されることになるが、蘇生を待つ間、彼女の身体に問答無用で精神を突っ込まれていたら、あろうことか仇敵たる略奪王から愛を囁かれることに?!
しかもなにやら略奪王は、シャルロットの見た目に惹かれたのではなくて、「中身」のノエ自身が気に入ってしまったようで──。
全体的にドタバタ・ラブコメディー。ノエの一人称でお届けします。
見た目は美男美女、されど中身は、というギャップをお楽しみいただくお話です。
一方向からの矢印があまりに強大で、受け手側が引いてしまう、そんな溺愛ものを目指しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 18:10:00
20507文字
会話率:44%
醜く太った身体に、無愛想な顔ーーまるで白豚のようだと蔑まれている伯爵令嬢シャルロッテ。
婚約者である第二王子リューズは男爵令嬢のマリリナに夢中で、シャルロッテのことを愛し合う二人の邪魔をする“悪役白豚令嬢"などと呼んで蔑んでいた
。
しかし、シャルロッテの肥満体型には秘密があって……!?
華麗なる変身を遂げたシャルロッテは、持ち前の“スパダリ洗脳(まりょく)”で周囲をメロメロにし、リューズにざまぁしていく……!!
ーーこれは、白豚の呪いが解けたスパダリ令嬢が、みんなと幸せになるまでの物語ーー……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 22:10:00
19355文字
会話率:23%
辺境伯令嬢アメリアは、脳筋父から脳筋侯爵令息と婚約するように言われてしまった。これ以上、辺境伯領に脳筋が増えると!? 何より、アメリアには将来を誓い合った恋人がいた。
悩んだアメリアは、密やかに流れる噂の〝幸運のブーケ〟に願うことを決心した
。
なんと、〝幸運のブーケ〟とは妖精の魔法だった。
妖精が見えるだけの公爵夫人シャルロッテと妖精の声が聞こえるだけの公爵ルイヤヴィストが揃って使える妖精の魔法。
但し、過去にはシャルロッテが21年間14歳の姿で成長が止まったり、浮気した王太子のその婚約者の中身が入れ替わったりと、チャレンジャーな魔法だった。
しかし、脳筋と結婚することに比べたら些事だ。
そうして、シャルロッテが〝アメリアとカティスが結婚できますように〟と妖精に願ったら、とんでもないことが起きてしまった……!
『21年耐えたので離婚して今度は自分のやりたいことをしようと思います』の電子書籍化記念SSです。
こちらのお話だけでもお楽しみいただけるように書きました ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 07:02:55
16525文字
会話率:37%
男爵令嬢シャルロッテは4つ上のトンプソン侯爵家の嫡男メイナードの婚約者だ。甘いマスクの彼にシャルロッテは胸をときめかせた。しかし嫁いだその日、彼は言った。
「ごめんね?君のことを愛することはないんだ。だって、僕にはすでに愛しい人がいるからさ
」
メイドのマデリンが見せつけるようにまだ平らな下腹を撫でた。
どうやらこの結婚は平民であるマデリンが産んだ赤子をシャルロッテが産んだことにするための結婚だったようだ。
メイナードはいつまでも少女のように凹凸の少ない体の厚化粧のシャルロッテを冷遇した。
21年、シャルロッテはよく耐えた。
もう良くないか?離婚してやりたいことをやろう。
そんなシャルロッテにはある秘密があって……というお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 09:23:48
10205文字
会話率:18%
田舎貴族、キッペンベルグ家の一人娘、ゾフィーヤは貴族の子女として魔法学園に入学するのだが突き抜けた魔力量が発覚してしまう。
ゾフィーヤと同じく計測不能の魔力量を持つ生徒は5人いるのだが、内3人は不登校。
入学から1ヶ月経った現在、クラ
スはトップ5のレオンを中心にまとまっていた。
ある日、付き人に促されるまま表通りに出てきたゾフィーヤは、同じトップ5のティガー、その恋人のエマと会う。
そんな裏でティガーは悪友にして同じトップ5のニーナと共に悪魔の召喚を行ってしまう。
リーゼロッテと名乗った悪魔をメイドとして、雇うことに。
リーゼロッテが召喚されて2週間、ゾフィーヤが不登校になって1週間学園ではある事件が!
「私と婚約破棄して頂く!」
「ふざけるな!」
ある一組の貴族の許嫁の不和から学園は大惨事!
落ちこぼれのEクラスが頼ったのは、なんとゾフィーヤでぇ!
学園を舞台に、トップ5どもが大暴れ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 00:04:26
39925文字
会話率:47%
スラム街出身の少女ロッテ。ひょんな事から、かってこの国を救った英雄たちと関わりを持つことになる。スラム育ちゆえに捻くれた感情が、周りの大人たちの教えに救われながらも、自分なりにこの世界の救いようのない矛盾に抗いて生きて行く。幼い考えのロッテ
を応援してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 22:57:58
125729文字
会話率:29%
丸木亞里砂はヤンキーだ。
進学校のヤンキー、しかも田舎だ。
バイクは中古のスクータ。
最弱のヤンキーと言っても良い。
しかし、転生後、ヤンキーの能力を発揮する。
破棄直後、ピンクブロンドの義妹ロッテを拘束するために暴走をする。
それに
は理由があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 13:01:51
6006文字
会話率:44%
家族に虐げられ、遠い辺境伯領へ追放されたリーゼロッテ。
辺境伯エルヴィオ・グリムローズの婚約者候補として。
彼女が書き残した歴史にならないことについて。
最終更新:2025-02-08 00:15:10
8650文字
会話率:30%
ガルシア国筆頭聖女リーゼロッテは、王子に婚約破棄&国外追放を言い渡される。聖女を追放したら、国が滅ぶのは世の常。かと思いきや、国を滅ぼすべき敵国ソラリアも、なんと最高戦力・聖騎士アヴィオールを追放していた!? 争いあう両国が、ダブル追放を行
った結果、果たして国は滅ぶのか否か——。なんてことを、追放された二人はまるで気にせず、仲良くだべって、スローライフを目指します! 会話中心のゆるゆる短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 07:10:00
4083文字
会話率:60%
シャルロッテは、精霊姫と呼ばれるほど可憐な容姿で、今年、社交界にデビューするだろうと話題の侯爵令嬢。父の期待をよそに、シャルロッテ本人はなんとかして社交界を避けて生きたいと考えていた。
『大地の精霊』の加護を持つシャルロッテは、ごくまれに
いずれ目にする未来を予見する。幼い頃に予見した出来事にショックを受け、予見の力を誰にも秘密にしてきたが、貴族社会でなにかを予見してしまうことを恐れている。
しかし、ひょんなことからその秘密が王太子フェルディナントに知られ、シャルロッテの力は『予見の魔法』だと教えられる。この件は預かると言われるが、フェルディナントの考えがわからず、シャルロッテは不安を覚える。
『予見の魔法』にはシャルロッテが思いもしなかった、秘密が存在しており、それにかかわる様々な思惑に巻き込まれる。
※アンティリア王国の話ですが、単独で読めるように書いています。時系列は『虹色の霧の国』の六年前、『金色の湖風の行き先に』から四十数年後になります。
※過去の話に義理の母に虐げられる姫が出てきますが、主人公はハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 02:00:00
117292文字
会話率:46%
赤毛のピピロッテ4歳のある日の思い出。
大きくなったら振り回されるとも知らず楽しく過ごしています。
最終更新:2025-01-23 19:00:00
11702文字
会話率:13%
古来より、魔法には呪いがついてまわる。
蒸気機関が走る街で、魔法の教育が行われる――そんな時代のどこかの国の、一人の少女の物語。
田舎者のアイラの夢は、王都の司書として働くこと。新しい環境で魔法図書の扱いを学ぼうと意欲に燃えるアイラだった
が、彼女には「魔法を使うと眼鏡が壊れる」という呪いがあった。「眼鏡割り」なる素っ頓狂な二つ名を携え、理想のキラキラ大都会とは程遠い裏通りのおんぼろ寮で、彼女の王都生活が始まる。
寮で出会った留年生・シャルロッテと仲も深まり、いよいよ入学式――だがその当日になって、アイラはシャルロッテが抱えていた問題にやっと気が付いた。初めて触れる、他人からの明確な悪意。田舎で本しか読んでこなかったアイラは、友人の笑顔を取り戻し、二人で新学期を迎えることができるのか。
*****
お読みいただきありがとうございます。以下、補足です。
・本作は「カクヨム」で連載を始めた小説です。早く先が知りたいという方は是非そちらへもお越しください。
・拙作はセリフだけで物語が進行しないよう、一般的な文芸作品と同様に描写に力を入れています。進みはゆっくりでも情景や世界観を味わいたいと思っていただける方におすすめです。
・感想大歓迎です! 忌憚無きご意見お待ちしておりますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 16:20:00
133053文字
会話率:36%
一見クールな公爵令息ユリアンは、婚約者のシャルロッテにも大変クールで素っ気ない。しかし最初からそうだったわけではなく、貴族学院に入学してある親しい友人ができて以来、シャルロッテへの態度が豹変した。
最終更新:2025-01-22 12:02:27
8922文字
会話率:51%
グライフ王国第一王子の婚約者リーゼロッテは、婚約中の十年間、ケヴィン王子に罵倒されて生きてきた。しかし純真無垢なリーゼロッテはあらゆる罵倒を素直に受け入れ「じゃあ政治を学び剣を鍛え戦争に出ます!」……政治に明るく、剣を振るい、戦の勝利を導く
女となった。
そうして、リーゼロッテは気が付いた――ケヴィンは、自らの無能っぷりに気付かずそのプライドを守るためだけに全く見当違いの罵倒を繰り返す能無しだと。
そんなリーゼロッテが婚約破棄されてはや数年、王となり帝国侵略を進めていたケヴィンの前には、「リゼ」と名乗る帝国騎士が現れた。
婚約破棄後、帝国騎士となっていたリーゼロッテは、帝国皇子ギルベルト、王国王子シュトルツ、そして問題児だらけの第十三部隊を率い、国王となったケヴィンを玉座から引きずり下ろすのであった。
※短編として投稿しなおしました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 00:07:55
13149文字
会話率:49%
聖女ノーラは、王宮のパーティーで、婚約者の王太子フランツから婚約破棄を言い渡された。そんなノーラには、フランツを奪った公爵令嬢リーゼロッテ——いや、悪魔リーゼロッテとの秘密の契約があった。リーゼロッテの願いを叶えることと引き換えに、ノーラを
自由にする契約だ。
教会でこき使われ、婚約者からは疎まれていた不遇な聖女ノーラと、ノーラの婚約者の最低王子フランツに恋した悪魔リーゼロッテのそれぞれの恋物語。
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 18:11:15
12350文字
会話率:26%
心に傷を負った女性、沢井エリナは記憶が曖昧なまま気が付くと、誰もいない見知らぬ街に一人立ち尽くしていた。街の反対側に見かけた森の大きな洋館に辿り着くやいなや、突如ティー・タイムに参加することになる。
執事服をきたクマの準備のもと、二
足歩行ネコのタマラ、シャルロッテという貴族風の少女、ラウラと名乗る不思議な女性。
彼らとテーブルを囲み、お茶を嗜みながら、それぞれの視点から見た、それぞれの世界について話を聞くことになる。
洋館に滞在することになったエリナは、日々かわるがわるやってくる訪問者たちとの交流を通し、彼らの語る、全く知らなかった職業、価値観、存在、世界にふれる。
また、エリナ以外にも何度も洋館を訪問する者たちがおり、エリナは彼らと友人関係となる。時間をかけた交流を通し、それぞれが「自分」を強く意識しはじめ、しだいに関係性にも変化があらわれはじめる。
そのうちの一人、カルロと会話を重ねるにつれて関係を深める中で、エリナはやがてこの洋館の世界、自分たちに関する真実に気がつく。
「森の洋館」
ここはいったいどういう場所なのか。
そして「自分」とは、
この「世界」とは、いったい何なのだろうか。
カップを片手に、好きなものをいただこう。
世界には、いろんなお茶の楽しみ方がある。
今日のあなたとの出会い、あなたとの話し合いの中に
私の真実へのカギは眠っているのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 23:59:20
216291文字
会話率:56%
黒き公爵家の当主は、息子のクリストフ5歳の誕生日に“義姉”をプレゼントにしようと__私・シャルロッテを引き取った。そして私は、クリストフを見て思い出す。『ここ、乙女ゲームの世界では?』と。義弟となるクリストフは、歪んだ愛情から連続殺人犯にな
る予定のサイコパスだった。『公爵様も人間的にアレだし…私がまっとうに育てなくちゃ!』と、がんばる義姉を見る義弟の目は、どこか怪しくて…。
ほのぼのした日常と、ちょっとのスリルとサスペンスな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 22:47:30
497293文字
会話率:45%
傘屋『天橋立』を営む傘の魔女シャロッテを中心に書かれるあったかい物語。それと同時に、シャロッテの過去や秘密が明らかにされていく。貴方も天橋立に来てみませんか?
最終更新:2025-01-11 02:48:14
9992文字
会話率:42%
民衆から深窓の姫と呼ばれる、大国アルテンシオンの第四王女のシャルロッテ。
彼女の望みはただ一つ。
「溺愛系イケメンと結婚したい……!」
だが、そんな彼女は冷酷無慈悲と噂されるエルベルク帝国の皇太子、ユリウスとの結婚が決まる。
淡い期待と
不安を抱きながら、シャルロッテはユリウスとの結婚式を迎える。初夜を断られシャルロッテは不安を覚えるが、意外にもシャルロッテは愛される。
幸せに過ごすシャルロッテだったが、ある日ユリウスから向けられる愛情の秘密を知ってしまい──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 00:00:00
21440文字
会話率:35%
聖女シャルロッテが魔物料理を食べまくると、世界が平和になるかもしれない。そんな意味不明な状況に付き合ってくれる昔馴染みの傭兵のお兄さん、クライド(闇の帝王とか呼ばれて人々に恐れられている)&その弟のセオドア(ほぼ美少女の少年)
三人が織りな
すコメディ多めの異世界グルメファンタジーです。
シリアスは少しだけ。シリアスと見せかけてシリアル。色々とゆるいです。
残酷な描写ありにチェックしてますが軽度(基本、食材捌いている程度)
一応【キーワード:女主人公】にしていますが、三人称で視点バラバラです。
第一部までの【完結保証】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 22:21:45
97479文字
会話率:46%
(※ カクヨムにて同時に公開中です)
同時並行的に存在する異次元の彼方、エルタロッテ。
不幸にしてその異世界に転生してしまった田中は、自身の経験を生かしてラーメン屋を開き、人気店にまで成長させていた。
そこに借金取りらしき男が現れ、「かつ
ての支払いをせよ」と迫って来る。
田中は何故、エルタロッテに転生したのか? どうやってラーメン屋を開いたのか? そしてどんな方法で人気店にしたのか?
異世界でラーメン屋を営む日本人の数奇な半生。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 09:00:00
179028文字
会話率:18%