世界政府がこの惑星を統一して凡そ二千年。
舞台はセカイ歴二〇四八年、近未来的な世界観を持つ、惑星ニオ・アシリア。
首都の郊外に暮らす主人公・赤羽俊介(アカバシュンスケ)と、二人の幼馴染・帳大地(トバリダイチ)と雨崎蓮(アマサキレン)。
高校二年生の三人は、某高校の映像研究部で、ひたすらにダラダラと映画を観る、という堕落しつつも愉快な日常生活を謳歌していた。
然しその年の春、映像研究部には一年生の新入部員が一人も入っておらず、三年生は既に引退してしまったため、部員は二年生の三人のみ。生徒会からは「夏休みまでに新入部員を獲得できなければ廃部にする」とまで通告されてしまっていた。
諦めかけていた夏休みを目前にした或る日、三人のクラスに一人の転入生がやってくる。
「趣味は、映画鑑賞です。最近、海月の恋人を募集中です」
自己紹介から電波(?)な発言を繰り出したものの、映画鑑賞が趣味であるという転入生の城之内美鶴(ジョウノウチミツル)を、三人は映像研究部へと勧誘し、見事に新入部員として獲得。
数日後、几帳面で綺麗好きな美鶴の要望で、ゴミ屋敷のように汚かった部室の清掃をしていたところ、一同は古びたビデオカメラを発見する。それは二十年程前、映像研究部の栄光時代に行われていた、映画の自主制作に使われていたものだった。
「このカメラで、映画を撮りましょう」
二〇四八年、夏。美鶴の提案により、映像研究部の映画製作が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 14:04:24
67186文字
会話率:47%
バスケ部のマネジャーをやっている柚本深雪17歳深雪は幼馴染の樹のことが好き。バスケ部の後輩にあたる湯本麗奈は3カ月前から親が行方不明である。捜索願いを出しているが、なかなか見つからない。彼女の親以外にも行方不明者が相次いでいた。ある日バスケ
部の部員の私物が無くなる事件が発生した。それが誰がやっているのかが分からないままであった。そんなある日一人の目撃者がいた。その目撃者は証拠のためビデオカメラを回していた。そこのビデオカメラに写っていたのはなんと深雪が部員の私物を隠してる姿だった。深雪はその姿を見て自分には覚えがないと言うが周りの部員は疑う。樹さえ疑うため、深雪は絶望する。そんな帰り道モヤモヤする気持ちで歩いているとここではあまり見かけないバスに遭遇する。そんなバスに引き寄せられ異世界へ連れて行かれる深雪であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-20 17:39:30
2427文字
会話率:4%
主人公である蝶野コウジは、暗い山道を車で走っている際に事故を起こし、崖下へと転落してしまう。
そのせいで怪我を負い、スマホが壊れてしまう。
助けを求めようと真っ暗な森を進んでいると、とある廃墟へとたどり着いた。
どうやらそこはテーマパークの
廃墟で、中にはいるとひとりの女性が気を失い倒れていた。
蝶野が女性を起こすと、その女性は自分が誰で、どうして自分がここにいるのかわからない、と言う。
女性は頭を怪我しており、そのせいで記憶喪失になっていた。そのせいでスマホの暗証番号がわからず、助けを求める電話もできない。
女性の記憶を喚起させるために、彼女の持ち物だと思われる落ちていたビデオカメラの中身をたしかめることにする蝶野。
ビデオカメラには大学のサークルであるミステリー愛好会による、ドキュメンタリー映画の撮影の様子が記録されていた。内容は蝶野たちがいまいるこのテーマパークが廃墟になる前に、ここで起きた未解決事件の謎を探る、というものだった。
その事件の内容は、何者かによって謎の遺骨がテーマパークに遺棄され、その際にそれを遺棄した人物が逃走し、片足の靴を残した。そのため事件は『シンデレラ事件』と呼ばれていた。
ビデオを観終えるも、女性の記憶はもどらず、しかたなしに出口へ向かうと廃墟の扉は何者かによって閉ざされ、閉じ込められていた。
困惑するふたりは、女性のサークル仲間もここにまだいるはずだと結論づけ、彼らを探して助けを求めようと廃墟をさまよう。
すると男の死体と、そのかたわらに落ちていたビデオカメラを発見するふたり。
いったい何が起きたのか知るためにビデオカメラの中身を確認すると、そこにはレインコートを羽織い、狼マスクをかぶった殺人鬼が映っていた。
そいつは連続誘拐殺人犯として巷で有名な殺人鬼で、通称『ウルフ』と呼ばれていた人物だった。
やがてふたりは悟る。危険な殺人鬼がいる廃墟に閉じ込められていることに……。
こうして命がけのサバイバルがはじまる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 19:33:57
142526文字
会話率:60%
海で嵐に見舞われ、ボートから転落し遭難した主人公が目覚めると、孤島に流れ着いていた。助けを求めるべく、人を探し求めてあたりをさまよっていると洋館を発見する。助かったと安堵するも、洋館の中には複数の死体が転がっていた。
思わぬ事態に驚愕する
主人公。何が起きているのか把握するために、死体のそばに落ちていたビデオカメラの中身をたしかめる。するとそこにはこの島に集った十人の人々と、彼らの身に起きた惨劇の様子が記録されていた。狼マスクをかぶった殺人鬼の手により、射殺されていたのだ。しかも殺人鬼はこの島に集った十人の中のだれからしい。だが襲われた彼らは自分たちのなかに犯人がいるとは考えてはおらず、外部犯の仕業だと決めつけていた。
その事実を知り主人公は絶望する。助けを求めようと生存者を探して接触しようとすれば、これでは犯人扱いされてしまう。へたすれば、犯人だと決めつけられて殺されてしまうかもしれない。さらには助けを求めた生存者が犯人だったとしたら、邪魔者扱いされて殺されてしまう。
名前もわからぬ十人の人々のなかから犯人を特定するべく、いつ生存者と犯人から襲われかねない状況のなか、主人公は洋館を探索しながら、犯人につながる手がかりを探しはじめることになる……。
第62回 江戸川乱歩賞 一次通過作品です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-04 15:07:48
141572文字
会話率:61%
幽霊が出ると噂されている旅館に合宿に行った、S大学のオカルト研究会。『幽霊旅館』と呼ばれ、全く人が寄り付かなくなったその旅館で幽霊の捜索をしにやってきた彼らだったが、一日目・二日目と何事も起こらず平穏な時間を満喫する。が、合宿最終日となる三
日目の朝、彼らはその旅館を経営している夫妻が異様な光景の中死亡しているのを発見する。さらに、幽霊の撮影を目的として仕掛けておいたビデオカメラには、見知らぬ白いドレスをまとった少女が映っており……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 22:12:27
38281文字
会話率:45%
すでに廃園となった遊園地、『裏野ドリームランド』。そこには各アトラクションに纏わる奇妙な噂が広がっていた。
ある日、探偵である朝陽輝(アサヒ ヒカル)のもとにやってきた、奇妙な依頼人、夜中迷(ヨナカ マヨイ)。
彼女からの依頼で『裏野ド
リームランド』の噂の謎を検証することになった朝陽探偵は、捜査資料として古いビデオカメラを預かる。
そのカメラに映されていたのは、実際に『裏野ドリームランド』で撮影されたと思われる、戦慄の一夜だった……。
☆★☆
探偵✕ホラー✕コメディで、奇妙で薄ら寒い夜をお過ごしください!
ホラーコメディお好きな方は、こちらも宜しくお願いします!
ホラーコメディ「パーソナリティは七春さんですよ!」http://ncode.syosetu.com/n7049ct/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 16:51:30
76482文字
会話率:29%
偶然拾ったビデオカメラ。そこには過去に起きた凄惨な事件の一部始終が収められていた。
とある大学の映画研究会を襲った悲劇に桜ノ宮薫が挑む。
画面越しの真相に、貴方は辿り着けるか?
※なお、前作『嘘つきの電話』が未読の場合でも問題なく
読むことが出来ますが、先に『嘘つきの電話』を読んでおくとより楽しめるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 19:00:00
33917文字
会話率:60%
男性の死体、裸の女。ビデオカメラ。何故殺したのか、何故撮影していたのか。何が幸せなのか?
最終更新:2017-02-25 22:23:20
1005文字
会話率:10%
世界はつまらない。そう思った青年はビデオカメラを片手に真相を突き止める。
「世界を面白くするのは僕だ!」怪奇現象・謎を解く青年のstoryが今始める。
最終更新:2016-12-30 08:05:10
2819文字
会話率:35%
転勤のため、裏野ハイツの203号室に引っ越してきたA氏。
しかし、仕事で戻ると毎日のように物が動いている。
気になったA氏は真相を突き止めるべく、カメラを設置するが……。
夏のホラー2016参加作品です。
最終更新:2016-07-23 10:30:55
3424文字
会話率:18%
興味本位でウワサが絶えない町にやってきた僕たちを待ち受けていたものは一体?!
Yahoo掲載
最終更新:2016-04-15 17:47:54
3441文字
会話率:12%
七夕の日、彼氏ができた。
しかしその彼氏は……。
Yahoo掲載
最終更新:2015-07-16 13:09:16
1151文字
会話率:10%
動画投稿サイトを利用している人のお話です。(時空モノガタリ 加筆修正投稿作品)
最終更新:2016-02-01 01:51:14
538文字
会話率:28%
大学二年生のぼくは人とのコミュニケーションが苦手で、SNSの世界にのめりこんでいた。ある日、教室で見知らぬ女学生から声をかけられた。彼女は映画研究会で映画を制作しているという。その配役のイメージにぴったりだからと、ぼくは出演を依頼された。い
ったんは断るが、ストーリーだけでも聞いてほしいと迫られる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-26 22:40:12
56998文字
会話率:28%
久美は、恋人の直樹に来たメールを盗み見て直感した。彼は浮気をしている。デート中の直樹の態度から、さらにその確信を強めた。久美は自分の直感を確かめるため、行動を開始した。
最終更新:2015-04-12 17:03:53
6246文字
会話率:31%
新聞部の部長は、今年の夏特集をどうするか悩んでいた。
結局ホラー特集にしようと決め、副部長とともに学校の七不思議を追うことに……したかったのだが案外追っても面白くなさそうなものばかり。
それならば、とあるひとつの不思議に焦点を当ててビデオカ
メラで撮影をしてみようと提案が出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-06 10:47:22
10003文字
会話率:47%
廃墟マニアである俺達二人はあるものを撮るためにこの場所にやって来た。
最終更新:2015-06-03 00:37:00
1431文字
会話率:26%
二人の楽しい旅はビデオカメラに写ったもののせいで恐怖に変わった。
最終更新:2015-05-22 00:01:05
778文字
会話率:38%
大学生カップル・兼吾と犀。サマーシーズンを前に、早めのバカンスに山奥の山小屋へ泊まりがけで出掛けた。兼吾が持ち込んだビデオカメラで若いカップルの痴態の一部始終が録画されているが、そこには不可思議で不気味な現象が収められていた……。
最終更新:2015-05-31 12:54:41
20574文字
会話率:50%
■ファンタジックホラー■
大学生の伊勢達也。彼はここ最近ずっと妙な気配を感じていた。バイトが終わって帰宅すると、毎回部屋が掃除され料理が作られているのだ。とはいえ、さすがに気味が悪いと思った達也はとうとうビデオカメラを買って撮影する事に……
。
カメラに写っていたものとは一体何なのか。その正体とは。その答えを知った時、彼は――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-25 00:01:36
3310文字
会話率:25%
小学1年生の「彼」の子どもは、明日に控えた運動会で浮き立っていた。「彼」も初めての子どもが活躍する運動会を楽しみにしていた。しかし、子どもは「彼」に普通の家庭ならば簡単に叶えられるお願いをするが、「彼」の家庭は普通の家庭ではなかった。
最終更新:2012-02-02 18:00:00
2912文字
会話率:30%
「今日から一週間、ラビのことを監視してほしいんだ」
トワ・クリキは自らが所属する麻薬密売組織のボスに、奇妙な命令を下される。それはボス自身の愛人である女・ラビの監視であり、ビデオカメラを用いて四六時中撮影することだった。
舞台は、スラム街
シクロ。治安や衛生状態の劣悪さから、政府によって解体されることが決定している。
強制退去期日まで残り一週間を切った今、未だにこの街に残り続ける人間の多くは、現実を直視できない人間だった。
トワもそんな一人であり、終わりを知りながらこれまでと同じ日々を繰り返そうとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-20 22:58:35
14415文字
会話率:29%
突然だが自分の寝ているところを撮影したことはありますか?
キーワード:
最終更新:2011-09-01 21:16:08
25776文字
会話率:35%
※注意 このラノベを読もうとするかわいそうなひとたちへ。
この物語は主人公 神崎 啓二(かんざき けいじ)の日常をぶち壊す どたばた恋愛デスコメディーである。
「恋愛、いらないんじゃない?」
「そうかもですね。だってその要素がないんですもの
。」
「やめてくださいよ!!俺の唯一の逃げ道崩すの!!」
「え~、だって事実じゃん。あんたがヘタレなんだから。」
「くそ。こいつらツン要素があってもデレがねー」
「今日もやることねーし、みんなてきとーにしときゃいいんだよ。なっ!神崎。」
「「「さんせ~い!」」」
「俺の意見は拒否ですか?!」
「あ?なんか言ったか?へ た れ。」
「いいえ。なんでもありません・・。」
くっそ。ホントむかつく。
「みんな。神崎がむかつくってよ。どうする?」
「何で俺の心のこえが!?」
「それはもう・・・殺るしかありませんね。」
「だな。会長殺ってもいい?」
「え?いいんじゃない?」
よし。雲行きが怪しくなってきたぞ。どうしよう。明日が見えない。
「んじゃまず、ゆうちゃんは縄と釘よういして。」
「了解です!」
「あと、舞。なんか長い棒。」
「おう。まかしといて!!」
「会長はブルマとスク水用意とビデオカメラ用意しといて。」
「うん。」
「えっ、ちょっ、お前ら行動はやっ、てか何する気?!」
「大丈夫だよ神崎。ちょこっと醜いだけだから。」
なんだろうか。この状況。今年の生徒会はおかしいって聞いたけど
なんなんだよこれ・・・。
「みんな、俺・・・もうだめかも・・・」
ダッッ!
※主人公が逃走した為エピローグはここまでとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-20 00:37:05
2410文字
会話率:48%