会社の飲み会の隣の席のグループが怪しい。
シャバだの、残弾なしだの、会話が物騒すぎる。刈り上げ、角刈り、丸刈り、眉毛シャキーン。
無駄にムキムキした体に、堅い言葉遣い。
反社会組織の集まりか!
ヤ◯ザに見初められたら逃げられない?
勘違い
から始まる異文化交流のお話です。
※もちろんフィクションです。
★カクヨム、アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 17:00:00
179061文字
会話率:56%
趣味を仕事にしようとして失敗した男のお話です。もちろんフィクションです。
キーワード:
最終更新:2021-10-27 22:01:48
2919文字
会話率:12%
―20XX年3月31日―
学生寮の取り壊しが決まり、最後の卒寮生、その一人となったホウガン(寮でのあだ名)。
彼は退寮期限の日、忘れ物を取りに寮に戻る。そこで過去の寮生たちとの不思議なストーム(酒を飲んでの蛮行)に巻き込まれていく。
学生寮で過ごした方には懐かしく、そうでない方には滅茶苦茶だなあと思っていただけたら嬉しく思います。(もちろんフィクションです)
※ アルハラ、パワハラ描写がありますが絶対に真似しないでください。回し飲みの描写もありますがこのご時世ですし、やらない方がよいと思います。また作品内で主人公はほぼ裸です(ただそれを細かく描写することはしません)。ご了承ください。
関係ないですが、寮に入る際は一度、事前に調べておくことをお勧めします。私は何も調べずに入りました。
1日1部分以上は更新していくつもりです。お付き合い頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 13:31:48
62127文字
会話率:26%
とある重賞馬が戦国時代風の異世界に転生して無双する話です。もちろんフィクションです。
ちなみに世界も時代小説風味ではあるけれど異世界ですので
最終更新:2021-05-09 02:02:38
32783文字
会話率:31%
バトルアクション。
ポストアタッカーのサトミ・ブラッドリー15才は、メレテ共和国の殲滅部隊タナトスの元隊長。
現在はロンド郵便局の速達業務を行うポストエクスプレスのポストアタッカー。
ある日、彼は夢で行方知れずだった妹と、ようやく再会する
。
やっと家族と再会出来るかと思ったが、しかしなかなか家族は家に帰ってこない。
なぜだ?!それはお母ちゃんがダメダメだから。
つか、『サトミちゃんなら大丈夫!』超超放任主義の親であった。
一方その頃、隣国アルケーに潜伏していたメレテ情報部員エアーは、ある情報を掴んだ時に潜伏先に踏み込まれ、その後追っ手に逮捕されてしまう。
命ギリギリのラインで彼がもたらした情報、それは核輸送の情報だった。
軍上層部はエアーを救うため、戦時中捕虜にしていたアルケーの国防大臣の息子ガレットと交換にエアーを救おうと画策する。
しかしガレットは交換場所に向かう途中、かつての部下たちに救われ、脱走してしまう。
しかし彼はアルケーに帰らず、メレテ国内に潜伏し、復讐のためにある人物を探し始めた。
それは、自分を捕らえた上に部隊を殲滅寸前まで追い込んだ、背中に棒を背負った少年兵、サトミのことだった。
そんな事などつゆ知らず、サトミは通常業務。
しかし配達中に出会ったギルティが、彼に重大な秘密を暴露する。
果たして彼は愛する家族や可愛い妹に会えるのか?
殺し屋集団タナトスに出された命令、『生け捕り』は果たして成功するのか?
息を呑むような呑まないような、タナトスに「殺すな」の命令。
戸惑う彼らを、久しぶりにまとめ上げる事になってしまったサトミ。
ちょっと長めの今回ですが、出来れば最後までお楽しんで頂けたら、そして気にいったら星をポチッと頂けたら小躍りします。
それではお楽しみ下さいませ。
中身はもちろんフィクションです。
アルケーは某アニメの某赤いMSとは無関係な国の名前ですのでよろしく〜。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 14:33:40
169767文字
会話率:31%
とある女性は月に一度給料日後に本を買うのを習慣としている。
いつものように書店に来た彼女は最近流行りの転生小説を見かける。
似たものが多いと思いながらも自分には話を完成させることはできないと気づく。
そんな彼女が少しは変わろうと始めたのは百
文字以内で綴る日記だった。
つまり読者のあなたは誰だか知らない女性の日記を読んでいることとなります。
展開?世界観?とりあえず好きに想像してください。これはただの日記なのですから。
もちろんフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 11:31:48
1038文字
会話率:0%
幕末に来日したイギリス人外交官アーネスト・サトウと、後に初代総理大臣となる伊藤博文こと伊藤俊輔の活動を描いた物語です。終盤には坂本龍馬も登場します。概ね史実をもとに描いておりますが、小説ですからもちろんフィクションも含まれます。モットーは
「目指せ、司馬遼太郎」です(笑)。
基本参考文献は萩原延壽先生の『遠い崖』(朝日新聞社)です。
もちろんサトウが書いた『A Diplomat in Japan』を坂田精一氏が日本語訳した『一外交官の見た明治維新』(岩波書店)も参考にしてますが、こちらは戦前に翻訳された『維新日本外交秘録』も同時に参考にしてます。さらに『図説アーネスト・サトウ』(有隣堂、横浜開港資料館編)も参考にしています。
他にもいくつかの史料をもとにしておりますが、明記するのは難しいので必要に応じて明記するようにします。そのまま引用する場合はもちろん本文の中に出典を書いておきます。参考資料の一覧は一番最後の回に全て記載します。
この作品はNOVEL DAYSとカクヨムにも転載してます。
ただしこちらはリライトした最新版になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 06:36:08
436128文字
会話率:23%
辛い現実から逃げて異世界へ転生した私。
前の人生で身につけた知恵や技術、あざとさ?で、今度は必ず幸せになってやる!
温かい両親のありがたさで、赤子から涙腺崩壊。
優しい人達に囲まれる生活は、もうそれだけで幸福なり。
このままぬるま湯に浸かっ
て暮らしていいの?
私、ほんとに苦労しなくていいの?
苦労しないと不安になっちゃうタイプの女の子が、小さな幸せに感動しながら、自分なりの幸福を掴む為に生きていく物語。
やや恋愛も入ります。結局からめとられるタイプ?
となる予定です。
自分の、自分による、自分の為の、物語。
ちなみに、もちろんフィクションです(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 11:53:47
34223文字
会話率:29%
とある王国では、この語句を使った文章を印刷、出版できないようです。
この話はもちろんフィクションです。
最終更新:2021-01-07 19:08:52
1047文字
会話率:0%
この時期になると、似たような話が出てくるかもしれませんが、これはファンタジー風のフィクションです。
最終更新:2020-03-30 17:00:00
1368文字
会話率:40%
"Play The Sextet: we're singing joy from THE FOOL to THE WORLD!"
天城侑理は、いろいろとワケありの大学一回生。あまり人とのコミュニケーションが得意ではな
く、大学という新しい環境に上手く馴染めずにいた。
そんな侑理を変える、きっかけとなったのは……ナンパ紛いのお誘いだった!?
あれよあれよと言う間に、交友関係が増えていったり?
「やりたくない」と断固拒否しているにも関わらず、執拗にVRゲーム最新作に誘われたり?
お願いを断り切れずに音楽サークルに入ったら、何だかとんでもないことを始めることになったり?
これは、そんな天城侑理と……その友人たちが繰り広げる、ドタバタで大騒ぎなキャンパスライフを綴った物語。
【注意事項】
・複数人による一人称視点です(VRゲーム内での描写は三人称視点となります)
・物語の進行は非常にゆっくりです(第弐拾五話までは全て、一人称視点となります)
・現実的に考えてまずあり得ないようことが起きますが、もちろんフィクションです(実在の人物、団体等とはたぶん一切関係はありません)
・主要キャラクターに腐女子がいますので、それっぽい描写や会話等があります(なお露骨な描写はありません)
・前書きや後書きによる告知、宣伝等はしておりません(気に入っていただけたのなら、応援していただければ幸いです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 22:00:00
138609文字
会話率:56%
現代物のちょっと怖い話です。
もちろんフィクションで、実在の人物とかには一切関係ありません。
他と違うのは「怖がりが書いた」怖いお話です。
なので、怖くないと思いますw
本当によくあるテンプレものなのかもしれませんが、
一応何も見ずに何も
参考にせずに書かせてもらってます。
もしかしたらどっかで聞いた怖い話が頭の片隅に残ってて
似た様な話を書いたかもしれませんが、
少なくとも頭を悩ませて書いたオリジナルのつもりです。
もしも似た様な話があればリスペクト作品ですw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 01:19:50
3730文字
会話率:11%
俺の人生――ゴミ!と信じ生き抜いてきた腹切くん!
そんな彼《ゴミ》が――もうこんな祖国《くに》いらない……。と思っていたその時!
宇宙人の地球侵略が始まり、その成功後に力(特殊能力)と位(皇帝)を与えられた!
そうして宇宙人の保護《しはい
》下に置かれた地球で、上には媚びて下には厳しくと――腹切くんがやりたい放題しまくる最低(誉め言葉の意味のみ)のギャグ小説!
当作品は文学史上最低の作品となりえるか!?
いざ……腹切くんの生き様をご覧あれ!!
※この作品はもちろんフィクションです。登場する人物並びに国家や団体は、当然現実のものとは一切関係ありません。
※この作品は――文学史上、最低の作品を目指して執筆させていただいております。
生暖かい目、若しくは死んだ目で見守っていただければ幸いです。
※筆者の主観も含めれているので、真に受け止めることのないようお願いします。当然、責任は負いかねます。
※今作品は不定期更新です。
※作中の「×」は検閲により伏せられたものです。
この「×」は永久に明かされることはないので、各々様が好きな言葉を入れてお楽しみください。
※以下は転載防止文字列になります。:不忘六四天安門同志‼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 00:12:12
53081文字
会話率:10%
かの世界に「日汎」と言う王国が《《あった》》。
ん……なぜ「《《あった》》」って過去形かって?
だって、その国はもう無いんだもの。
まぁまぁ遠い昔に、大陸からの侵攻と、それを歓迎する反乱分子らに挟撃されて滅んでしまったのだ。
今、「日汎」という王国は複数の僭称王朝や、共和革命政府に別れての戦国時代。
どの王朝も「日汎」と自国を見ることなく、大陸のどの勢力に恩を売るかで内輪もめ。
革命政府もその「革命」の初心を忘れて腐敗している。
ある所は、金を重んじ、悪商の傀儡《ペット》と成り果てる。
別の所は、己の為だけの「正義」に酔いしれ、「正偽」の味方と成り果てる。
それらを突け込んでか、邪教集団や暴賊団、暴民共も跳梁跋扈状態。
これらのことに日汎の民が苦しまないはずがない。
誰もが、どんよりとした空気を吸うことに飽き飽きしている。
最早、「日汎」はどこぞの「世紀末」と言っても過言ではない程、荒れている。
良く言えば、「群雄割拠」。
しかし、その時代の民のほぼ全員が、その言葉を口にしてやらなかった。
したくなかった。
だって、「群雄割拠」の「雄」が、抜けているんだもの。足りてないんだもの(泣)。
この物語は旧日汎王室の男と、彼の相棒である男の二人が、荒れ果てた「日汎」を統一していく話――だけではない。
彼ら二人を軸として、この時代をたくましく生きて――そして、天下統一を見届けた者達の神話に過ぎない。
その神話は二人の名前から――「魂魄双伝」と題された。
※この作品はもちろんフィクションです。登場する人物並びに国家や団体は、当然現実のものとは一切関係ありません。
※筆者の主観も含めれているので、真に受け止めることのないようお願いします。当然、責任は負いかねます。
※5月19日付で「~祖国統一編~」を加題させていただきました。
※以下は転載防止文字列となります:不忘六四天安門同志‼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 22:25:47
358135文字
会話率:14%
異世界に在るオーキデ王国の戦争を終結させるために、大霊国は外交団も兼ねた顧問団を派遣した。顧問団の実質の長は十九歳のハン・シュコトラニッツ少将。果たして彼は王国の救世主となりえるのか……。
※この作品は「カクヨミ」にも掲載しています。
※こ
の作品はもちろんフィクションです。登場する人物並びに国家や団体は、当然現実のものとは一切関係ありません。
※筆者の主観も含めれているので、真に受け止めることのないようお願いします。当然、責任は負いかねます。
※休載中です。
※以下は転載防止文字列です:不忘六四天安門同志‼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 02:44:56
75357文字
会話率:31%
こうなったら、どうなっちゃうか?
実在の県名を使用してますがもちろんフィクションです
最終更新:2019-10-07 12:00:00
18905文字
会話率:3%
久能市 耕夫(くのういち すきお)はくノ一好きである。
忍者ならではの陰の住人というか闇の世界に生きているという感じが好きだ。
時には隠密、ある時は情報収集、そして時には戦闘もするというのにも好きだ。
様々な手裏剣やクナイなどの独自の道具
を使い仕事をするのも好きだ。
忍術という様々な技も好きだ。もちろんフィクションの忍法も好きだ。
そしてなによりくノ一の色仕掛けが大好きだ!!
よく見るくノ一の短い裾の着物に網目の肌着、足の綺麗さ象徴するストッキング、そして胸元を意識する格好…最高だ。
他にもマフラーやさらしを巻いていているのも、ハイレグのような格好も大好物だ。
最近は色んな恰好もあるがありだと思っている。
よく作品では、変装して色仕掛けをするが、くノ一がやっていると思うだけでご飯は3杯はいける。
これはそんな男のくノ一にかける情熱と才能の無駄遣いの話である。
※なお、空回りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 06:00:00
4817文字
会話率:56%
スローガン小説の第2弾です。もちろんフィクションですが、議論の題材にでもなれば、幸いです。
最終更新:2019-07-18 17:27:32
7966文字
会話率:45%
織田信長の随一の忠臣・明智光秀は、信長の愛する近習・森蘭丸と情を通じていた。
三角関係の中心にいる美青年・蘭丸は、ある夜、光秀の頼みを受けて彼のために妖艶な踊りを披露するが……。
※ もちろんフィクションです。箸休め的に読んでも
らえれば^^;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 16:42:53
2579文字
会話率:57%
私が中東の「あのヤバい王国」に駐在していた頃の
実体験をベースにして書いた
実録風のヤバい小説です。
読めば「ヤバい王国」の意味がわかります。
ま、読まない方が身のためですな(笑)
もちろんフィクションですよ!
どうかな?(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 10:00:00
44007文字
会話率:43%
言葉に障害を持ってしまった、ある悲運な青年の苦しみを描きました。
もちろんフィクションですが、私がこの青年だったらこうしただろうと考えて創作しました。
読むのにニ十分ぐらいかかってしまいますが、ぜひご意見やご感想を頂きたいです。私の今後の人
生の参考にさせて頂きますので。
厳しいご感想も大歓迎ですので、ご遠慮は不要です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-09 21:49:12
11227文字
会話率:50%
とある場所で出会ったちょっと変なオジサンとアイドルの知られざる()エピソードです。
※このお話はもちろんフィクションです(笑) 実在の人物や団体などとは一切合財全く微塵も関係ありません。
最終更新:2018-06-18 02:10:50
4666文字
会話率:4%
これはとある店員の悲喜こもごもな毎日である。
もちろんフィクションですとも。ええ。
最終更新:2018-04-18 05:37:30
1116文字
会話率:0%