野々原透子はADHDとASDを持つ発達障害者だ。ある日、大学内で障害者手帳を失くしてしまう。拾ってくれたのは、同じ学年同じ学科の堀江瑠璃子だった。お礼をしたい透子に対して、瑠璃子は「私に、障害とか障害者について詳しく教えて」と頼む。
この
小説は、『カクヨム』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 12:00:00
7385文字
会話率:44%
正直読む人が居るのかねえ・・・この雑記は物心ついた頃から他人との感覚のズレに悩み苦しみ底辺職で足掻き続けた挙げ句50歳で発達障害の診断と52歳で何とか3級の認定を受けた人生負け組男が自分自身やら浮世のあれこれに適当にぶちまける愚痴のような
ものです。
認定はADHDと抑鬱ですがASDやらHSPやら発達性協調運動障害まで自覚してる豆腐メンタルな人なんで感想やレビューは御容赦ください_(._.)_
何を書かれても心が傷んでしまう超ネガティブ人間なんでwww(爆)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 00:00:00
40582文字
会話率:17%
母も父(おそらく)も私も、家族全員発達障害な私たちの問題だらけな日常を書き記しました。
家族全員が発達障害だと、当然多くの弊害が起こり、家族喧嘩(ちょっとした喧嘩も含む)は日常茶飯事だということを紹介します。
最終更新:2022-05-01 18:29:36
1798文字
会話率:0%
未来なんてねえよということを手を替え品を替え言うだけの文です。でもどうせみんな先なんてないだろ。ある?
最終更新:2021-12-08 10:19:42
1297文字
会話率:0%
死にたいという話(n番煎じ)
最終更新:2021-12-07 14:31:49
1008文字
会話率:0%
全てに意味があるって考えてる人いません?あの人たちの目の輝きってどこから来るんでしょうね。死んだ目の人から強奪してんのかな。
最終更新:2021-11-15 02:23:37
1279文字
会話率:0%
よくある日常、それは学校生活。部活、アルバイト。
俺(ハル)は周りのみんなとは何かが違う。何が違うかはまだ分からないが、妄想の世界でうまく自分を操縦し、なんとか生きている。
地球と言う独自の文化や価値観を持った異世界の中で潜む、俺の記録。
本当に正しい世界はこの地球上にある世界か。それとも俺か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 23:46:13
3491文字
会話率:45%
新卒で入社した会社で三船星海(みふねせいかい)は発達障害ADHDのせいで仕事が上手くできなくなっていた。
そんな星海に、先輩社員である坂峰真帆(さかみねまほろ)は、シナリオ作りの才能があると考える。真帆の助言を受け、星海は、脚本賞の芥
川賞であると言われる、城戸賞を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 18:53:27
8211文字
会話率:37%
中学二年生の夏
発達障害を抱え、学校で頂点から転がり落ち、いじめにあっていた春樹は東京から埼玉の田舎に中学校に引っ越してくる。そこは小中一貫で、全校生徒11人しかいない。超超超ど田舎の学校だった
最終更新:2021-09-01 23:12:28
106116文字
会話率:51%
「苦難」を背負う少女&少年の物語。
「正常」の定義も含め、その世界は徐々に変貌していく……。
※1:この小説は、『novelist.jp』でも公開しております。
※2:発達障害や精神医療などの専門的知識が出てきますが、うっかり間違えてい
るかもしれないので、お気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 20:06:52
352175文字
会話率:36%
7割実話で3割が、起きそうだけど起きてほしくないことです。
最終更新:2021-07-20 01:35:35
248文字
会話率:0%
大学の時に「ADHD」と診断された私が、発達障害者として生きていくことの矜持を語るエッセイです。人とは違う、人より劣っていると感じる全ての人に贈りたいです
最終更新:2021-04-21 21:00:00
10534文字
会話率:2%
高校2年生で発達障害と鬱を診断された少女、白井夏美が入所したのは頑張りすぎて心が壊れかけた人たちが入所する場所である[日の出の家]だった。そこにいたのは、個性的な4人の少女だった。彼女達と関わる中で夏美の何かが変わっていく。
最終更新:2019-08-12 14:33:27
1691文字
会話率:20%
「俺の歌で歴史を動かしてやる!」
と故郷を出た吟遊詩人の少年ラッドは盗賊魔法使いに襲われた。
助けてくれたのは呪歌使いの少女リンカと弟子のトゥシェ。
呪歌は魔法より凄い超魔法だが、リンカは音痴のせいで失敗ばっかり。彼女の音痴を矯正する為、ラ
ッドは行動を共にする。
盗賊魔法使いは国際テロ組織のメンバーだった。組織はラッドを誘拐し、仲間の釈放を要求する。
ラッドは自力で脱出しようと機転を働かせる一方、リンカは救出に向かう。
そんなテロ組織のアジトにはドラゴンが迫っていた。
発達障害を抱えた少年少女が特性を乗り越え成長する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 11:34:20
173196文字
会話率:53%
発達障害が広まる前の時代を生きた同障害者の日常を描く。
最終更新:2019-03-13 20:45:46
1180文字
会話率:17%
ADHDとASDを併発している御手洗信人は、今日も上司に叱られていた。彼は、発達障害者として配慮を求めたいばかりに、発達障害者だらけになった日本を空想するのだった。彼の空想からできた伝染性の発達障害は、日本のシステムを壊し都市はパニックに陥
る。空想で満足した御手洗は電車から降りた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 20:30:02
3886文字
会話率:64%
本谷清重は、自家用車で上司を駅まで送ることを苦手に感じていた。彼はマルチタスクが苦手で、上司の小言を聞いていると、信号灯の見落としが増えてしまうのだった。上司に叱責される中、ストレスを感じていた本谷は、運転を止めた。
最終更新:2018-04-10 20:29:21
1023文字
会話率:45%
ちょっぴり変わったところはあるけれど、何がって問われると上手く言えない不思議な娘、七緒。
年齢にそぐわないほど利発な七緒だが、どうも意思の疎通がうまくいかない。
三歳を迎え保育園に入園させるが、そこで母夕子は家庭での虐待を疑われる。
「本
人のためにも一度専門機関に見ていただいてはどうですか」
保育園に勧められ療育センターを訪ねた夕子はそこで娘が発達障害ではないかと告げられる。
にけ作:なろう、カクヨム マグネット! アルファポリス連載
『黒いネコの友達』スピンオフでもあります。(本作は独立しています)
『黒いネコの友達』本編はこちら http://ncode.syosetu.com/n5099dh/
『星に願う』の主人公『深町夕子』は本編のヒロイン深町七緒の母親として登場しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-14 16:57:48
108422文字
会話率:23%
発達障害で、苦労した私が、それでも生きている理由、自分でも何とか社会で生きていくための工夫の仕方、心構え
最終更新:2018-12-13 17:50:13
4376文字
会話率:5%
文字を書くことも、読むことも出来ない、とある発達おじさんが、頑張って小説を書いて投稿する。
やらないから出来ないのか、やれば案外出来るのか、やっぱり障害には越えられない壁があるのか。
実験と実践をかねた挑戦!
小説家になろうとの出会い、異世
界転生とは何か?昔RPGツクールで書いたシナリオを使えば自分でも書けるのでは!?
衝動性から始まった、自分が小説家になろうで小説を書くにあたりの悩みどころや、成功例など、共通の悩みを持つ人に届けばいいなぁ、みたいなエッセイ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 20:12:14
8539文字
会話率:5%
あるイヌのふうふの家に、ネコの赤ちゃんが生まれました。
「おや。なんてかわいいイヌだろう」
「よしよし。はやく大きくおなり」
イヌのおとうさんとおかあさんは、ネコをイヌだと思ってしまいました。
そしてそのかんちがいをしたまま、そだてはじ
めてしまいました。
※定型発達(普通の人)をイヌ、発達障害者をネコにたとえた寓話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 11:36:38
2716文字
会話率:50%
自身の実体験を元に執筆しました。
最終更新:2017-09-07 04:13:13
2004文字
会話率:23%
トゥレット障害を抱え40数年生きてきた作者自身のの壮絶な半生を描く自叙伝。
死、差別、迫害、あらゆる困難に会いながらも、それでも生き抜いてきた人生を描いている。
トゥレットという難病がいかなるものか、そしてそれがどういうものが知る機会になれ
ばと思う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 12:24:25
45863文字
会話率:3%
発達障害であるADHDを抱えた少年の物語
最終更新:2017-05-20 20:32:20
7273文字
会話率:42%