発音だけ上品そうに聞こえる白鳥高校。
そんな学校にかようボケ三銃士たち…。
アホ天才・早乙女メグ
→テンションバカ高い。粉チーズを愛する者。
本当は頭いいけどテンション高すぎてアホ。
ぶっとび系+戦略的バカ
だいたい混乱を招く。
口
癖・「IQ2で生きてるから!!」
冷静ノリノリ(矛盾)・如月サラ
→メガネのしっかり者に見える関西人。
ノリ良すぎて、メグのカオスにすぐのる。
たまにツッコミ。
ツッコミ不在+理屈で押すタイプ
口癖・「いくぜ、関西魂!!!」
静かなる邪眼厨二病・姫野ルカ
→ほぼ喋らずにノート読んでる。(厨二病黒歴史ノート)
発言がいちいち厨二拗らせてる。
たまに正確なツッコミをする。
シュールで笑えるタイプ。
口癖・「月の血を煮込んだ影狼(からあげ)が好みだ」
ツッコミ→1話〜2話不在。
※ツッコミ不在地獄
ボケ追加(不在期間不明)
いじられキャラ追加(不在期間不明)
高校で繰り広げられるカオスの世界へようこそ!!!
(粉チーズ嫌いは遠慮します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 18:45:09
7547文字
会話率:60%
主人公・佐藤信雄はアラサー社畜サラリーマン。そしてオタク。激務と薄給により、好きなアニメを見る事すら出来ず、疲労とストレスを溜め込む毎日を送っていた。
ある日、血のションベンを出した後に実家から届いた荷物を開けると、食料品に紛れて一冊の
古びたノートが。開いてみるとヘタクソな絵と、香ばしいネーミングセンス、起伏の無いストーリー(未完)が綴られているではないか。それは彼が中学生の時に書いていた激イタ黒歴史ノート“漆黒の聖典”だったのだ!
あまりの痛恥ずかしさに気分を悪くした信雄はベッドに入る。しかし、信雄は二度と現実世界に目覚める事は無かった。
信雄が目を覚ました先に広がる光景は、地平線と青空の広がる草原! そして空を舞う見たことも無い鳥、そしてドラゴン!!
ドラゴンに襲われる信誰を救ったのは、一人の若者。
「グレートカイザードラゴン!お前の相手はこのアルフレッド・ザン・社(ヤシロ)だ!!」
大剣を担いだ若者は甲冑に身を包み、宝玉の付いたサークレットをした“ステレオタイプな勇者”!!
「くらえ!アルティメット・ギガンテック・ブスラーーッシュ!!」
ポーズを取ると剣からビーム。それが直撃したドラゴンは「グギャー」と鳴き爆発。
信雄は思わず叫んだ。
「だっせええええええええええ!!!!!!」
伝説の勇者アルフレッド・ザン・社・・・冥天竜グレートカイザードラゴン・・・そう、この異世界は信雄が中学生の時に書いた「黒歴史ノート」の世界だったのだ!!
「駄目だ……恥ずかしすぎて死にそうだ……もう滅ぼすしかない、こんな世界!!」
※本作品は、『カクヨム』にて掲載した作品に加筆・修正を加えたものとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 13:04:20
21981文字
会話率:46%
厨二病だった頃に俺が書いた黒歴史ノートが、なぜか異世界で伝説の魔導書扱いされている!?
「恥ずかしすぎる……! 一刻も早くすべてのノートを取り戻さないと!」
異世界に散らばった七冊の黒歴史ノートを回収するため、主人公・黒澤舛太(く
ろさわますた)は、仕方なく闇の組織を統べる最強の魔導師――《黒歴史の魔導師(ブラツク・ペイジ)》として厨二全開の覇道を往く!!
「さあ我ら《理外の理を識る者達(アンネイブル)》の、そしてなりよりあなたご自身の無比にして無類なるご威光を示すときですお兄様……いえ、マイマスター」
「ああもう厨二ムーブなんてしたくないのに、どうしていつもこんなことに……こほん、――ああ、時は満ちた。月は空に、影は地に。そして理外は彼方を識る者に。すべては在るべき場所に還らねばならぬ。常理への隷属を逃れ得ぬ蒙昧なる愚者よ、頭を垂れて我に原典を返上せよ。さもなくば――我が魔導の真髄を前に敢えなく業と共に散れ」
黒歴史羞恥系主人公による厨二シリアスコメディ×無双バトルファンタジー、ここに開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 22:06:13
101332文字
会話率:36%
ある日を境に一部の人類がオリキャラになっていた。主人公も目が覚めたら自分の黒歴史ノートのファンタジー小説のロリ魔法使いになっていた。そして頭の中には師匠の人格もあり
《この世界は何度も巻き戻されている。それを止める為に動きなさい》
と言われ
る。だが作中でロリ魔法使いは脇役で世界を救えるような力を持っていない設定でまともに戦うことができなかった。
いつも師匠の影に隠れているような私に一体何ができるのですか?
これは、黒歴史ノートでは主人公になれなかったロリ魔法使いが師匠を超え、立ちはだかる強敵を倒し、やがて英雄へと成り上がる話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 23:28:17
395261文字
会話率:40%
トラックに轢かれると、「モクモク」という地球の元管理神の前にいた。
その神はなんと、僕が中二病の頃に書き込んだ黒歴史ノート、
『My Ragnarok』
を天国で売っていた!
「殺してくれぇぇぇえええええええええええ!!」
モクモクは、
僕の黒歴史を世界に広めた罪を謝罪するどころか、僕のファンたち(神々)がその世界を実際に創り上げ、僕にその世界に転生する機会を与えると言い出す。
そして、僕は転生した。
……しかし、後悔した。
この世界の人間は、中二病の塊だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 18:28:07
36676文字
会話率:41%
何も無い部屋に生まれたアイアンゴーレムのオーリオールに与えられたのは異世界の知識を有する知識だった。
何をする為に生まれたのかわからない。
知識は言う。わからないなら知ればいい。見ればいい。聞けばいい。感じればいい。味わえばいい。
知識は言
う。スライムってプルンプルンしているのは雑魚だけど、メタルなやつは美味しい奴だ。
とはいうものの。
時にはファンタジーにお馴染みのミスリルや精霊だって、世界が変われば常識やお約束も違うかも知れないよ?
勇者のセーブポイントは壊せない。龍は飛ぶもの。エルフと精霊は相性がいい。などなど異【世界】には常識が沢山あるもの。
アイアンゴーレム × 異世界知識 × 異世界勇者の黒歴史ノート × ばぁさん魔王の異世界知恵袋 ×・・・・・・。
異世界知識が増える度、異【世界常識】がぶっ壊れていく!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 09:19:01
159280文字
会話率:21%
タイトル「異世界で最強勇者に転生した俺はチーレムを極める」
主人公、俺。中学生でトラックにひかれて異世界に転生する。女神からチートスキル『最強』を貰って最強スキルで最強魔王を倒す。
ヒロイン、エリナ。可愛い女エルフ。B89W52H85。肩
までかかる金髪。白い肌。青い目。胸が大きいのを気にしている。魔法とか使う。俺のことが好き。
魔王。悪いやつ。俺が最強魔法で倒す。
魔王の部下、サリーナ。女幹部。エロい。B88W55H85。最強魔法で改心して俺を好きになる。
村娘、アキ。可愛い。B95W54H90。俺を取り合ってエリナと喧嘩する。
母親、英恵。母ちゃん。B?W?H?。怖い。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16818023211779980261折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 17:34:54
2375文字
会話率:76%
中二病、それは中学2年生頃の思春期に見られる、背伸びしがちな言動」を自虐する語。転じて、思春期にありがちな自己愛に満ちた空想や嗜好などを揶揄したネットスラング(ウィキペデア参照)
しかぁし、ここにいるのは野生の中二病ーー御宅矢羽
彼はオタク
気味の両親の英才教育により無事に中二病となった。
そうして中二病を卒業したあとに黒歴史ノートとの再開を果たし、思い出に耽る矢羽。
しかし、突如現れたイマジ種のリースと出会い矢羽の物語は始まる。
黒歴史ノートに書かれた魔術を唱える呪文は実際に使える魔法だったの?
いやいや、誰にも見られなかったじゃん。
…いや一人を除いて誰にも見られなかった筈
だ。【隠蔽】の呪文を使っただろう?
でもそれは本当に見られない言い訳じゃあ?
えっ?心霊現象にされてる…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 21:16:22
7504文字
会話率:41%
中学2年生の時に描いた黒歴史ノートを掘り下げ、自分の脳内の設定をストーリーに書き起こしました。
乙一先生や恒川光太郎先生ばかり読んでいたのと、小説なんて書いたことないので、読みづらかったらすみません。
大学進学で地方都市へ訪れた主人公、神
崎京一郎は、バス停で出会う女性、伊桜美知のことが何故か気になってしまう。ある日、ふと普段と違う行動をとった主人公が、非現実的な世界の戦いに巻き込まれて…
という、ジョジョの奇妙な冒険などの異能力バトル物にインスパイアをうけて考えた物語です。
普段小説を読まない人間なので、拙い文章ではありますが、楽しんでくれれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 13:21:23
11552文字
会話率:25%
高校生の少年〝黒地明人〟は元・中二病患者。中二病を原因とする奇行の数々によって失われた中学時代の青春を取り戻すべく、高校では普通の人であることを目指して生活していた。
そんなある日、明人のもとにかつて捨てたはずの黒歴史ノート、魔導書〝深淵
ノ理〟が帰ってきた。意思を持った「本物の魔導書」となって。
そして、魔導書は言う――「今度こそご主人と世界征服を成し遂げるのデス!」と。
中二病時代の反動で〝普通〟に憧れを持っていた明人は断ろうとするが、中二病時代からは考えられないその言動に魔導書は『偽物の人格に乗っ取られている』と勘違い。明人の人格を消しさろうとする。
明人は咄嗟の判断で中二病時代の自分を演じてその場をやり過ごすものの、同時にそれは『中二病を演じながら世界征服を目指さなくてはならなくなる』のと同義だった。
そうして、人格を殺されないために中二病を演じる日々が始まった。過激な思考回路の魔導書〝深淵ノ理〟に振り回されながら、明人は知られざる裏の世界へと足を踏み入れていくことになる――。
※勘違いものです。笑えるけど燃える展開のある小説を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 07:44:28
44051文字
会話率:34%
マッチに奇妙な名前を付けて売るマッチ売りの少女、パンの代わりに兄の黒歴史ノートを道へばら撒くグレーテル、金の斧も銀の斧もそっちのけで伝説の武器を渡してくる女神……。
登場人物の誰かが中二病の、ちょっと変わった昔物語集その2。全6話です。
最終更新:2022-09-20 12:30:46
7902文字
会話率:54%
純文学作家の霧山薫子は、かなり身勝手な女編集者の天城に「異世界ラノベを書いて欲しい」と電話越しに頼まれ、断る暇もなく通話を切られてしまう。
異世界は愚か、ラノベなんて一切読んだ事ない霧山は当然その依頼を無視しようとする中、母親から宅配が届く
。
その宅配は霧山の従姉妹であり3年前に失踪した友里ゆり子の持っていた異世界モノのラノベや漫画、そしてゆり子が自作した『黒歴史級の異世界小説』が書かれてあるノートだった…………。
霧山は本能の赴くまま、気になるその黒歴史ノートを読むことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 00:37:54
41229文字
会話率:52%
「ねぇ静希。実は僕、今日彼女が出来たんだ」
ある日の帰り道、僕こと坂上比呂は、隣を歩く幼馴染に今日あった出来事について話しかけていた。
だけど、幼馴染である喜瀬川静希に様子がどうもおかしい。すったもんだのあげく、「ボクは、寝取られなんてぜ
っっっったい許さないからな…寝取られるくらいなら、寝取り返す…!逆寝盗りだ…!」なんて捨て台詞を残して去っていき、その日の夜に静希は僕の家に訪れて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 00:30:11
11245文字
会話率:45%
魔界貴族の次男ヴァオディスは演技力の高さを評され役者を目指すが跡継ぎの兄が反乱軍に入ってしまい跡継ぎになることに。彼は兄を連れ戻すことができるのだろうか?
【今宵もまた、我を産み落とせし母君、またの名をイーヴルス・mother(マザー)の
怒りの鉄槌(アイアンズハンドス)をその身に受けたもうた。】主人公ランドウは魔法学校に通う中二病。
【ソノヒトアリ~神官長は人生を操る~】主人公アリヒトは偽地球で売れない作家をしていたが、神の使いに選ばれる。人間の人生を意のまま書き綴れるエリート神管となった。
【不死身の加護を受けし者】主人公イツマは妖魔を封じられ国を追放された。薄幸少女コクアに救われ彼女の病を治したいと思う。
【ゴールデン】主人公の黄土は怪盗一族末裔。全8あるエリアをめぐり呪われたカードを集めることになる。
【ミーティング】主人公シルフェは戦いで使役される。
【カラーレス】主人公アリクは最高位の神。人間等に戦わせる。
【フリーダム】主人公フローダムは王子で魔法修行の旅へ。道中怪しい薬売りと遭遇。
【ジングル!黒歴史ノート】地球人の空陸は異世界に飛ばされ宇宙軍へ所属することになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 15:12:06
22186文字
会話率:56%
「富田、聞いてくれ、俺は遂に世紀の大発明をしてしまったぞ」
「はぁ? 冗談は顔だけにしてくれませんか部長? どーせまた子どもすら騙せないレベルの子ども騙しなんでしょ? この前なんてカチューシャに竹とんぼを付けただけのものを、タケコプターだっ
てドヤ顔で言ってましたよね? 高校生にもなって恥ずかしくないんですか? それとも地球を温暖化から救うために、場の空気を冷やす研究でもしてるんですか?」
いつもながらの部員が俺と富田の二人しかいない、科学部の部室。
そこにこれまたいつもながらの富田の毒舌が響き渡る。
まったく、こいつも黙っていれば可愛い顔してるんだがな。
まあ、だがそんな態度を取ってられるのも今のうちだけだぞ、富田。
「今回こそは正真正銘、マジモンの大発明だ!」
「――? 何ですか、これ?」
俺は富田の目の前に、小瓶に入った透明な液体を置いた。
「ふふふ、これはな――惚れ薬さ!」
「は、はあああ!?」
富田はただでさえ大きいくりっとした目を更に見開き、口をあんぐりと開けた。
「これを飲んだ人間は、最初に目にした人間のことを好きになってしまうのさ!」
「いやいやいや、いくら何でもラノベの読みすぎじゃないですか部長? そんなのIQピテカントロプス並みの部長に作れるわけないじゃないですか? イタい妄想は部長の黒歴史ノートの中だけに留めておいてくれませんかね?」
「おやおや? さてはお前、これを飲むのが怖いんだな?」
「なっ!?」
瞬間、富田の額にドデカい怒りマークが浮かぶ。
「心の底ではこれが本物かもしれないと思ってるんだろ? これを飲んで俺に惚れちゃうのが怖いんだ。だからそうやって何とか飲まない方向に話を持ってこうとしている。違うか?」
「ぜ、全ッッ然違いますよッ!? だーれが部長のヘッポコ発明品なんかを怖がるもんですかッ! ――いいですよ、飲めばいいんでしょ飲めば! これをインチキだって証明して、二度と立ち直れないくらい罵声を浴びせてやりますからねッ!」
「ふふふ、楽しみにしているよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 21:02:07
2052文字
会話率:64%
仕事に疲れた社畜社員が仕事を辞めたとたんに不運な事故で異世界転生をしてしまう。
女神からは他の転生者と同じ能力は与えられないと言われ、とっさに思いついたのが黒歴史ノートに書かれたミラクル暗黒パワー。
魔力を使わない代わりに羞恥心で精神がゴリ
ゴリ削られてしまう。
そんな主人公のモモはスローライフを目標にするが、異世界でも様々な事に巻き込まれてしまう。
生前の頃と違い、様々な人たちと出会う度に新しい価値観を獲得していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 22:42:38
65632文字
会話率:46%
目を覚ますと、着衣を乱した美少女がいた。
少女は俺の婚約者だと名乗るが、俺は自分のことも、彼女のことも、それ以外のことも何一つとして覚えていない。どうやら俺は記憶喪失のようだ。
少女から話を聞いてみると、なんと俺は魔王を倒した英雄であり王子
だという。しかも、記憶を失う前はゴリゴリの超肉食系男子だったらしい。
一体全体何がどうなっているんだ……!?
困惑しながら日常生活を送っていると、不意に昔の記憶が俺を襲う。
『どんな甘美な菓子よりも、俺の最高の好物はお前だ!』 ……ぐはっ!?(吐血)
記憶が戻る度に黒歴史ノートが解放されていくような悶絶を繰り返しながら、果たして俺はどこへ向かっていくのだろうか……。
属性盛りすぎ王子様と幼馴染みの巫女が織りなす、時に真面目に、時にふざけたお話がここに開幕!?
魔王討伐後に待ち受ける二人の運命やいかに……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 22:13:47
46970文字
会話率:33%
思ったことを書き綴るのがエッセイだったので、とりあえず書きました。でも、本当のエッセイって何なの?っていう感じなんで、エッセイというよりかは落書きです。何も考えずに書いてます、何かを思ってかいてはいるんです。少なくとも社会の中ではシュレッダ
ーに捨てられるでしょうが。と卑下してみることで醜い私をさらに見にくくしてしまってミニチュアサイズの家に住もうと思ったけど、住んでみようと思ったら、見えないものが見えるようになって、何で、これがそこにいるのと、自分で住んでいるところが嫌になって、嫌いになって、ついには地球から逃避しようとしたけれど、逃避した先には地球よりも気持ちの悪い生物がいたので、泣く泣く帰った話って言ったら、信じてもらえず、泣いて涙を枕にぬらしていたところ、ぬらした涙からは雨が見えて、そのなかに入ったら、異世界が広がっていて、これでもかと魔法と剣の世界が広がっていたけども、僕には無理だと諦めて、眠ったところ、実は夢でしたというパターンに飽きてしまったら、今度は趣味のロボットにのせて、遊んだところを親に見られてしまって、黒歴史ノートも暴かれ、しまいにはエトセトラエトセトラ、無限に続きそうな言葉遊びだなと考えます。そもそも、言葉遊びといえるのかどうか考えようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 18:03:42
1088文字
会話率:0%
主人公である陽輝(はるき)はリモート塾の経営をしている24歳。
父と再婚した義母の妹、つまりは血縁関係のない義叔母である25歳の霞(かすみ)に頼まれてその娘の陽茉莉(ひまり)が幼稚園から帰ってきてから霞が仕事を終えて迎えに来るまでの間面倒を
見ている。
ある日陽茉莉が陽輝に突然抱きついてきて「異世界に15年行っていた」と告白する。
幼稚園児のままの姿だったので初めは疑ったものの、魔法などを見せられて信じることになる。
しかも陽茉莉が異世界で無双してきた魔法の出処は自分が過去に書いた中二病ノートだったため衝撃を受ける陽輝。
そして陽茉莉は魔法で大人の美女になると、陽輝をデートに誘う。
陽輝はそもそもひとつ違いの霞が好きだったので悩みながらもデートをしたが、それが霞に知られることとなり…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 00:00:00
12079文字
会話率:59%
目が覚めたら見知らぬ場所!
これからどうなるどうするか?!
チート魔導書片手に崩壊する運命やその他諸々ぶっ飛ばせ!
出来うる限りコメディやらアクションやらを詰め込まれた爽快にしたかった系
ファンタジーである
最終更新:2021-05-12 00:08:04
559文字
会話率:67%