親友だと思っていた相手に裏切られ、怒りを抱えたまま死んだと思っていた主人公の神野力(カンノリキ)。
目を開けると知らない世界。
元親友の裏切りに対する怒りを抱えたまま、強制的に異世界での新しい人生が始まった。
※旧タイトル「2度目の生は異
世界で」はとある作品のタイトルと似過ぎていたため、変更しました。
※ノベルバとマグネットとカクヨムにも掲載しています。
以下、ネタバレ含むあらすじ
※18ページまでのネタバレあり
冒険者となった主人公は準備を整えて、魔物狩りへと向かうが、思っていたより難しく、死にかける。
どうしたものかと思っていたところで奴隷商と出会い、仲間として奴隷を買う提案を受ける。
そこで出会った死にかけの奴隷、アリアローゼととある約束をして契約を結んだ。
アリアローゼの病気を治し、共に冒険を続けると、やはり1人よりも2人の方が楽であり、順調にレベルが上がっていく。
あまりに順調に進みすぎたために無理だと思われた約束が達成されてしまい、アリアローゼを奴隷から解放することになってしまうが、なぜかそれをアリアローゼ自身が拒否し、2人の冒険が続くこととなった。
簡易的な主要人物紹介。
※162ページまでのネタバレあり。
神野 力…主人公、ガントレットで殴る。
アリアローゼ…人族、支援・回復魔法使い。
イーラ…スライム、食べる。
セリナアイル…獣人、短剣使い。
カレン…鬼人族、…。
アオイ…鬼族、刀に憑依した殺人鬼。
テンコ…精霊、精霊使い。
サラクローサ…鱗族、槍使い。
ヒトミ…元魔物、人真似得意なモーニングスター使い。
ソフィアランカ…鳥人族、魔法使い。
サーシャ…吸血鬼、血液使い。
ウサギ…ステエラ、隻腕の脚使い。
ヴェルデナーガ…龍族、ステゴロ。
ガルナ…ドワーフ族、姉。
ガルネ…ドワーフ族、妹。
ナルセニア…魔人、素手時々盾&ハンマー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 21:27:36
2216644文字
会話率:37%
これは、特に面識もないが無性に王子が殴りたくて仕方ない少女と、彼女(の拳)に運命を狂わされた男たち(複数形)のお話である。
前世の記憶を思い出したことで、少女は一つの願いを抱くようになる。
――くっそあの王子超殴りてぇ!
自分
の生まれた『ここ』が前世で一度だけプレイした乙女ゲームの世界だと気づいた時、『ここ』にあの殴りたくって仕方のない王子(攻略対象)達がいるのだと気づいた時……少女は『王子を合法的に殴る方法』を考え始める。
そして気付いた。
そうだ、魔法学園に入ろう。
『王子様』を殴ったらアウトだけど、『同級生』なら殴ってもセーフ!
それが武術の授業ならむしろ殴らないでどうするよ!
王国でも数の少ない女騎士を目指し、王子を殴る為に拳を磨き、少女は魔法学園に入学した。
繰り返すが、王子を殴る為に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 05:00:00
576046文字
会話率:26%
大学生の佐藤健太は、大のファンタジーオタクであり、現実世界の退屈な日常を忘れるために異世界や魔法の物語に没頭していた。ある日、大学の図書館で不思議な本を手に取った瞬間、謎の光に包まれ、気がつくと無限に広がる魔法図書館に転生していた。突然の出
来事に戸惑う健太だったが、彼はこの図書館の新しい管理人として選ばれたのだった。
魔法図書館は、古代の失われた魔法から未来の未知の魔法まで、世界中のあらゆる魔法書が集められた場所だった。健太は持ち前のオタク知識を活かし、図書館の機能を理解し、訪れる冒険者や学者たちに助言を与える日々を送ることになる。お調子者の魔法使いアリス、筋肉バカの戦士レオン、自由すぎる精霊たちと話す精霊使いエリカなど、個性豊かな仲間たちと共に、図書館の謎を解き明かしていく。
しかし、図書館の力を狙う悪の組織が現れ、健太たちは次々と襲いかかるトラブルに巻き込まれる。ギャグ満載のドタバタ劇の中で、健太は仲間たちと力を合わせ、図書館を守るために奮闘する。そして、禁断の魔法書に隠された強大な力を手に入れ、悪の組織との最終決戦に挑む。
笑いと涙が交錯する冒険の末に、健太は図書館の管理人としての役目を果たし続けることを決意。新たな仲間と共に、異世界での賑やかな日常を楽しみながら、無限の知識が詰まった魔法図書館での新たな冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 10:44:02
6718文字
会話率:53%
魔法が存在する現実世界そこでは「天使」「悪魔」「精霊」が同時に存在していた。歴史上の魔法使い達は大きな力を恐れて誰も力を借りようとはしなかった。
魔法学校に通う主人公は命の危機を悪魔に救われ、その悪魔と期間限定の契約を結ぶことに
悪魔は自分
の地位を上げるため、主人公を利用しようとするがそのうち二人の関係に変化が訪れる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 00:17:37
2453文字
会話率:29%
精霊使いで魔法使いでもあるエレナ。あてのない旅をしていたが、たまたま受けた盗賊団の討伐から大きく自分の運命が変わっていく事になる。
最終更新:2023-11-05 23:57:16
1381文字
会話率:13%
双子の妹・ルシアの陰謀で濡れ衣を着せられた、アルキナ帝国の第二皇子・ロルフは、必死の訴えも虚しく、業火の中でその生涯を終えた。
数年後―。大陸の北端に位置するフィランツォ帝国の第二皇子・ベンは、世界から消えたとされていた精霊使いとし
て覚醒し、不思議な大樹から啓示を受ける。その啓示のことを調べるうちに、ひとつの名前が彼の目に止まった。“ロルフ・レン・ヴェルファイア”。聞き覚えのある名前―。師の思わぬ発言に、ベンは全てを思い出す。「僕は、多分、ロルフでした。」
世界に散った精霊王の5つの破片を探しながら、ベンはルシアを倒すために、努力を重ねていく。渦巻く陰謀や、幾多の災難を切り抜けて、逞しく成長していく彼の、行き着く先とは―。
運命に抗い、襲いかかる苦難に立ち向かう少年の姿を描いた新作ファンタジーが、今、始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 09:00:00
53115文字
会話率:65%
最強の剣の勇者、最強の槍の勇者、最強の弓の勇者、大賢者、大魔法使い、大精霊使い、竜の騎士と出会い、次々に仲間にしていく勇者ロビン・クルソンは、実は勇者であってもビギナーズクラス。
彼の最大の武器は、人を守りたいという正義の心と、純粋な優しさ
だけだった。
7人の勇者の誰もが成し得なかった大魔王討伐を、心やさしきロビンと伝説の勇者たちによる最強パーティーが果たす冒険ハートフルストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 12:19:38
162398文字
会話率:58%
森にすむ、一人の少女。ある日一人になり人間に助けられ楽しい時間がまた来る、しかし、そんな時間も長くは続かなかった・・・・居場所をなくした少女は、一人の少年と歩き始める。自分の意味を探して
最終更新:2019-11-18 16:06:35
17794文字
会話率:57%
昔、人には視えないものが視える「悪魔の子」として捨てられた女の子が、精霊使いとして魔法の存在する世界に行き、精霊使いとしての腕を磨いていく話。
最終更新:2018-11-24 15:21:41
1225文字
会話率:22%
――よく発達した科学は魔法と見分けがつかない。
剣と精霊の異世界「フライ・リーフ・ドラゴン」
主人公の冒険者ツェスは、護衛する相棒の精霊使いイーリスと王都へ戻る途中立ち寄った村で、モンスター狩りの現場に立ち会う。
村からモ
ンスター狩りを依頼されたのは、王都で名高い冒険者一行。彼らは依頼されたモンスターを撃退したのだが、続いて見た事もない魔物が出現する。
異形の魔物の力に全く歯が立たない冒険者達。
村の危機にツェスの左腕に刻まれた異形の印が発動する。
時を同じくして、高度に科学の発達した、異なる二つの異世界からの使者が現れる。
それは三千世界の危機を告げるものだった……
異世界魔法と異世界科学が衝突し、三つの異世界が交錯を始める。
最強無敵の主人公ツェスの活躍を描く、聖剣と魔法と科学が織り成すアクションファンタジー。
拙作「ロシアンルーレットで異世界へ行ったら頭脳派の魔法使いになっていた件」の八千年前の物語です。
週一回程度の不定期更新になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 10:45:17
167100文字
会話率:44%
主人公シャーレア達はティードラァを退け一ヶ月が過ぎ、騎士団長ランデイルが遠方から帰還した。皇帝の退位によりカラーズの即位と舞踏会。千年封じられていた邪神ラウルが解放されつかの間の休息は幻の如く消える。色を無くした世界にもう一度色彩を取り戻す
べく全ては動き出す。パレッティナ大陸第2弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-17 20:08:08
15768文字
会話率:61%
アースフロンティア。
俺が40歳独身で趣味と言えばゲームしかなく毎日せっせと遊んでいるVRMMORPGだ。
基本無料っていいよな。
課金を否定しないが、俺みたいなオッサンは無課金にそそられてしまう。
このゲームは勇者になるも鍛冶師になるも、
商人や料理人、遊び人などほとんどの職種になれるのが魅力的だ。
ただ簡単になれる訳でもなく、最上位職種は上位職種を5職種、上位職種は普通職種を3職種をレベル150まで上げないと出来ない。
俺は賢者になりたかった。
賢者は最上位職種の一つだ、そのため今は魔導士になるために普通職種3つレベルアップしている。
魔法使いと精霊使いはレベル150になったので今は残りのムンクをせっせとレベルアップしている。
戦闘系の上位職種である聖騎士は戦士と騎士とモンク。
同じ様に上位職種である狂戦士は盗賊と格闘家とモンク。
回復系の上位職種であるビショップは司祭はシャーマンとモンク。
とレベル150に上げた職種が戦士と騎士、盗賊と格闘家、司祭はシャーマン、魔法使いと精霊使い。
モンクを上げれば上位職種4つに手がかかる。
そういう意味から俺は毎深夜遊んでいるわけだ。
俺はいつものようにゲーム内の自分達のギルドスベース「ハゲ頭の脳筋」にログインした。
「よう、ハゲルドのオッサン来たか」
「ごめん、ちょっと遅かったかな、チョビン」
パーティーメンバーであるハゲ頭のアーチャー、チョビンだった。
俺がギルマスをやってる「ハゲ頭の脳筋」は全員ハゲてるオッサンだ、まあハゲ頭のおねーちゃんがいるわけないしな。
「アマルドはまだ来てないか?」
「いつものように遅刻してるよ、寝てんじゃねーか」
「半蔵は?」
「最近遊びに来ないな、仕事溜まってんじゃねーの」
「かもな」
うちのギルドは8人、ほとんどが社会人だ。
最年長は自称72歳のツネゾーだった。
ゲーム上の年齢なんてテキトーだしな、俺が40歳を31歳に誤魔化してるし。
あ、誰かログインして来た。
「あ、リーダーいたじゃん」
「どうせ毎晩来るよ、ハゲリーダー」
こいつら相変わらず口悪いよな。
「おう、ハゲマナとヒゲミナ、久しぶりで口わりーぞ」
「うるせーぞ、ハゲマス、俺はマナトスだ」
「そうだ、俺もミナオだ、ハゲ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 17:59:19
12656文字
会話率:46%
「フィー」
知らない男の人がその名を呼んだ。
どうやら、私は転生したらしい。
月の巫女による予言を受けた、この世界に革変をもたらすらしい主人公ーーーフェーヤ。
そんなことはつゆ知らず、何故か昔々の大昔に存在したという精霊使いとなって、暢気
に妖精ちゃん(精霊)とお喋りします。
なんかこの子たち、思っていたより可愛い…!!
※未熟者が書いた幼稚で拙い文章になっております
亀更新予定。
目標は完結させること。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-13 00:00:00
4309文字
会話率:36%
自由商人ザン・ベルダネウスとその護衛兼使用人のルーラ・レミィ・エルティース。女盗賊に襲われ、怪我人を拾い、疲れて飛び込んだのは町と町の狭間にある、移動し損ねた人達がすがる小さな宿。
だが、運命は二人に意地悪だ。助けた男は騒動を起こし、女
盗賊が追ってくる。宿の他の客たちも何やらありそうな……。
そんな騒がしい一夜の中、ベルダネウスの商人としての嗅覚は、しっかりと儲けの匂いをかぎ取ってた。それは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 12:00:00
40730文字
会話率:54%
自由商人ベルダネウスと精霊使いルーラは、禁制の品「力玉(りきぎょく)」の売買先で、引退した魔導師連盟の幹部ボーンの館に赴く。しかし、二人を出迎えたのはボーンの死体だった。二人は逃亡するが、大雪のため、国境の詰所で足止めをされる。
詰所に
は、他にも数人の男女が足止めを受けていた。それだけではない、瀕死の衛視がもたらした言葉により、この中の一人がボーンを殺した「魔導人(まどうびと)」である可能性が高いことが判明する。魔導人とは、魔導によって作られた人造人間である。
魔導人探しを始める一同。魔導人は殺しても罪にならない上、その心臓である力玉は高値で売れるからだ。
そして足止めを受けていた一人が殺される。魔導人と間違われたのだ。
魔導人と思われたら犯人に殺される。犯人と思われたら魔導人に殺される。
緊張する中、彼らを閉じこめている大雪は、閉じ込められた客の一人・エクドールに幼獣を奪われた精霊獣ヴァンクが精霊に頼んで意図的に降らせていることが判明。
敵だらけの中、魔導人と間違われて二人目の犠牲者が出る。未だに犯人も、誰が魔導人なのかもわからない。
ヴァンクの襲撃だけでも防ごうと幼獣の解放を要求するルーラだが、エクドールに拒否され、逆に襲われてしまう。何とか逃げ出せたものの、ベルダネウスは捕まってしまう。
自分の無能さに号泣するルーラはヴァンクの成獣と共に詰所を襲撃する。果たして彼女はベルダネウスを助け出せるのか? そして魔導人と勘違いして二人を殺した犯人は?
戦いの果てに幼獣は解放され、殺人者もベルダネウスに指摘される。
そして犯人が滅びた後、ついに魔導人の正体が明らかにされる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-30 12:16:10
231536文字
会話率:34%
◆ 第一部。 かつて神すらも従えた存在がいた。海を創り、大陸を一つ創り上げた人物。幾百年の年月を経て、聖霊使いと称される伝説の存在がいた。魔法使いの少年、ユクレステは魔物の少女達と共に旅に出る。普通とは違う異常種と呼ばれる家の妖精、不生の
人魚姫、騎士を夢見るダークエルフ、強くなることを至上とする悪魔。個性的な仲間達と共に、伝説の足跡を追う。目指すは、聖霊使いが至ったと言う秘匿大陸。旅の果てに、彼等は秘匿大陸への扉を開く。
◆ 第ニ部。 様々な出会いを経てついにユクレステは秘匿大陸へと辿り着くことに成功した。驚きと期待に胸を膨らませた彼らを待っていたのは、世界から拒絶され捨て去られた地、日本。そこで人々は進化した魔法体系と共に存続の道を手探りで進んでいた。
魔物を従え魔物使い、精霊を従え精霊使い、そして神をも従え聖霊使い。
これは一人の少年が仲間達と共に伝説へと挑む物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-03 00:28:43
1122216文字
会話率:55%
平凡に暮らしていた少女・ティルフィアは森を探索中怪物に追われてしまう。
そこへ助けに来てくれたのは1人の少年だった。
――――――あの日から何年か時が過ぎた。
美人さんに育ったティルフィアはまた森を探索して怪物と遭遇してしまう。
彼女を助け
たのは知る者はいない王国の王子様で…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-24 01:14:56
1090文字
会話率:28%
カインは優秀な魔法使いや精霊使いが何人もいる家系の直系長女として生まれた。しかし精霊使いの卵である彼女自身は、才能に恵まれず、学校では落ちこぼれ。既に1度卒業試験を落第しているような状況だ。
しかし再び卒業試験を受ける事になって――。
そんなカインの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-07 07:12:47
9550文字
会話率:57%
<未確認敵性異物>という正体不明の敵性オブジェクトの襲来で人類は対抗勢力を育てる必要が生じた。
とある学園、排除者要請コースへと進学することになった俺はそこで自称魔法使いの少女と出会う。
しかし、その学園、召喚士や精霊使い、はたま
た忍者などは正式な職業スキルとして認められているにも関わらず、魔法使いの居場所が無い!
そんな学園で、怪物退治に熱意を燃やす一人の魔法少女に勧誘されて、巻き込まれまくった俺の秘められた属性が開花する……のかっ!?
とか言いながら、中身はオーソドックスなライトノベルです。
※『学園天使と魔力タンクな俺』という自作のリライトです。
上記作品を読まれた方、合わなかった方は読まなくてよいでしょう。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-05 01:00:00
101399文字
会話率:30%
精霊の名前を唱え、その存在を認識することによって霊力を操る精霊使い。彼らの技術はラヴェ・エスタ国を支える重要な技術となっていた。
だが、その少女は名前を知らずとも精霊の姿を見ることができた。彼女は精霊の声を聞きたいと思った――。
※モ
バスペにも投稿した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-05 15:00:00
113842文字
会話率:50%
精霊の加護を受けているとされる国ソード王国の王子ラビットは
今年で15才。
国の決まりで15になると精霊の森に眠る剣を持って各地にいる少数の精霊使いから力を貰う旅に出なければならない
だがラビットは
運動神経皆無ヘタレな王子
そんな王子に
仕える王子付きの魔法使いニャゴキとの何とも心配な旅が始まる折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-01-19 00:25:20
758文字
会話率:65%