不定期で日記(のようなもの?)を書いていきます。
キーワード:
最終更新:2025-05-21 01:16:53
9722文字
会話率:0%
高校を中退して、孤独の日々を暮らす少女、久川美樹。
ある日、彼女は友人の藤堂真希と些細なやり取りでケンカをし、LINEをブロックされてしまう。
失意のなか、“優等生”だった中学時代を回想しつつ、真希と友人になるに到った原点を見つけるため、記
憶の渦をたどっていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 01:48:03
20111文字
会話率:42%
某女優のニュースを見ていて感じたこと。
キーワード:
最終更新:2025-04-18 03:17:15
951文字
会話率:0%
私、望月 夕璃(もちづき ゆり)は、明日から渋谷G1デザインに入社する新入社員です。
そして、初出社の前日に彼氏にフラれて、やけ酒の末にワンナイしてしまった、大馬鹿者です。
しかもその相手が……ですね……ちょっと問題がありまして……
なんというか、女性……で、ありまして……
『ラブコメ✖️オフィス・ガールズラブ』をテーマにした、テンポの良い百合ラブコメです。
気軽にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 21:06:41
103793文字
会話率:44%
史上最大の大地震と言われる震災に襲われ、九州、四国中国地方全域に大きな被害を被った日本列島。その震災に巻き込まれ、家族を失った本作主人公の桐生。その十年後、西日本の復興に全く手が付けられていないまま、今度は関西のある空港にて遠距離型ミサイル
での爆破事件が発生する。運悪く巻き込まれた桐生だったが、その空港にて奈良県のとある寺の次期住職で、医学生である赤城道鐘と、追っ手から母子ともども逃げて来た、と語る謎の少女、清原春遥と出会う。その運命的な出会いが、破滅へと向かうのか、それとも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 19:51:16
64203文字
会話率:59%
天啓と大馬鹿者本編と一緒です。
キーワード:
最終更新:2024-04-01 13:34:03
3021文字
会話率:53%
天啓と大馬鹿者に同じです。
最終更新:2024-03-07 22:00:00
1244文字
会話率:0%
世の中、偏見というものが横行している。
男性/女性はこうあるべきだ。其れから外れたらアンタがおかしい。
そういう頭のおかしい奴は、言葉でも拳でも、分からせるしかない。
僕は女性を知りません。女性と真っ当に触れ合った事もありません。大馬鹿者
です。
って公言している様なものだから、止めた方が良いよ?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
凄い失礼な事を書きました。
特に男性は不快に思われるかも知れません。
けれどもね、言っても聞かない奴は、暴力しかないんです。言葉でも物理でも、恥を晒させることでしか分からないんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 20:11:08
837文字
会話率:30%
悪、怨、呪縛。これらは霊。
精、祖、守護。これらも霊。
────
とある大企業の社長就任お披露目パーティーで、在家(ありいえ)留加(るか)はくたびれたジャージ姿の男と出会う。
何故誰も格好について咎めないのだろうか。
という
微妙な違和感とともに会見は始まり、何故か社長は日の目を見ることすらなく、その日の新聞も「自動車メーカーの不正発覚!」というショッキングな出来事が全紙の大見出しを飾って終わった。
「あの!」
これらは全て、ひとりの男が企てたこと。
もちろん常人には難しい。不正の証拠ひとつ集めるのだって簡単ではないのだ。
「お疲れ、ちゃんと見てくれてた?」
つまり、たったひとりでやり遂げてしまったという事実が、男がそんじょそこらの一般人ではないという何よりの証明になるわけで。
もちろん、そんなことなど露知らずの留加は己の好奇心のままに問う。
「答えてください」
絶対に関わってはならないタイプの人間に自ら進んで足を踏み入れるなど、馬鹿者以外の何物でもない。
こんな間抜けなプロローグで始まる人生の結末も、きっと間抜けな終わり方だろう、きっと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 00:16:47
18360文字
会話率:53%
「悪いのだけど、別れて欲しい。僕が愛しているのは、ラジルニーニャだけなのだ。君のように教養もない女性ではなく、賢くて強くて美しい完璧な女性なのだよ」
久しぶりに帰って来た、金髪碧眼威圧夫スペードは、自宅のリビングで妻の私ダイアナ、夫の
父クローバー、夫の母ハートにこう言い放った。
さすがに子供のサマンサとエドウィンは、部屋に戻していたが。
クローバーは怒りで顔を真っ赤に染めた。
「馬鹿者が! どれだけダイアナが、この家に尽くしたと思っているんだ。恥を知れ!」
ハートもそれに続く。
「そうですよ。子供達はどうするつもりなの?」
窘めるように、伝えてくれた。
それでも彼は堪えた様子はなく、「元々結婚が早すぎたんだよ。ダイアナは15才で嫁いできた。確かに可愛いかったけれど、それだけだろう? 碌に学ぶこともせずに公爵家に嫁いでも、ただ足を引っ張っただけだろう。社交さえ蔑ろにして」と、私を責め立てた。
本当に私は、こんな人が好きだったのだろうか?
私が何をしているかを、調べもせずに愚かだと言う。
確かに私は、外出を控えていた時期がある。
エドウィンが頻繁に熱を出していたからだ。
でもそれは子供が幼かった頃だけで、
二人が3才になる頃からは状態は落ちつき、社交界に復帰していた。
逆に何故知らないのだろう?
長女は13才、長男は10才だ。
後2年で、デビュタントもあるというのに。
そして今、公爵家の事業を切り盛りしているのは、この私だ。
義父母は申し訳ないと言う顔をして、私を泣きそうな顔で見ていた。
そんな顔をしなくても大丈夫ですわ。
覚悟は決めておりましたから。
「解りましたわ、旦那様。ただ1か月だけ時間を頂きたいのです。間違いなく出て行きますから」
真摯に伝えれば、夫も折れてくれた。
そこからダイアナ達の奮闘が、開始されたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 09:47:56
22176文字
会話率:21%
森の奥で静かに暮らしていた魔女ヴィラレアールナのもとに、わずか10歳で召喚された聖女が弟子にしろと通うお話。
弟子に取るのか、逃げ切れるのか、魔女と聖女の攻防をご覧ください。
最終更新:2024-07-31 07:29:45
11196文字
会話率:48%
身体を売っている女は、セックスが好きだからそんな商売をしているんだって、何も知らない男共は口にする。馬鹿者共め、そんな訳が有るか。好きでこんな商売をしている女なんて、世界中の何処にも居ない。この商売は、身体だけじゃない……心まで摩耗して行
くんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 00:00:00
1976文字
会話率:31%
この国最強と言われる騎士団長と結婚したものの、白い結婚のまま過ごしていたある日、突然旦那様の態度が変わりました。
「俺を置いて死ぬな、馬鹿者……!」
「はぁ?」
滂沱の涙を流しながら、私を抱きしめてくる旦那様。
この人、誰?
本物の旦那
様ですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 21:00:00
6821文字
会話率:40%
革命の嵐の痕未だ癒えぬかつての絶対王政国家『太陽王国』。
貴族制が廃止され騎士制度は崩壊し立憲君主制となった今なお、奇跡の技もしくは神の加護たる固有魔法『スキル』や『ギフト』を操る騎士やそれを学問的に再現する『魔導士』である貴族は生き残
り、誇りの残滓を残しつつも振興勢力であるジェントリたちに飼われ嘲られていた。
そのような世の中、飼い殺しの兵士たちは騎士に魔導士に犯罪者に、そして恐るべき能力の『オテマエ』に対して、己の勇気と技術と仲間を頼りに戦い挑み、治安を守らんとする。
縛るより優しさを。ギロチンよりは歌を。革命の志は忘れ去られてなおロマンを捨てられない馬鹿者たちをジェントリたちは嘲笑った。
たとえ能力者でなくとも、『太陽王(みよとこしえに!)』の心を持つ者たちは、今日も薄給に苦しみつつなけなしの『ワザマエ』を振るい治安維持に奮闘するのである!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 02:33:21
20881文字
会話率:40%
ローザンヌ王国の侯爵令嬢アリエノールは、ある日突然、婚約者である第一王子エルネストに婚約を解消したいと告げられる。その知らせを聞いた第一王女フランセットは、兄の行為に大いに憤った。それは姉と慕うアリエノールへの不誠実に対しての怒りであり、ま
たエルネストの行動によりもたらされる結果を予期しての怒りでもあったーーー
婚約破棄モノの第三者視点。若干ざまぁを含みますが、メインではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 12:13:02
9273文字
会話率:25%
俺はジャスパー・ベルモンド。
斜陽貴族の次男坊。
ベルモンド家は王家の血を引いていると親父は誇りにしているが、本当だろうか。眉唾だ。
とりあえず、一つ年下の許嫁であるコニールとイチャイチャしてお気楽に暮らしていられれば、それでいいや。
そう
思っていた王立学校に通う俺の人生はある日を境に劇的に変化した。
四十年の長きにわたってリーズラーン王国を治めていたロイス三世の突然の崩御。
国内に動揺が走る服喪の期間に、ベルモンド家に王宮からの使者が現れる。
政権の重役の席が回ってきたかと胸を高鳴らせる親父の期待を冷たく踏みつぶすように使者は俺の名前を呼ぶ。
「ジャスパー・ベルモンドよ。新国王陛下の『異腹の双子』として生涯をかけて陛下に使えよ」
異腹の双子とは、つまり国王陛下の影武者のこと。
市井から存在を抹消されて、一生、影武者として陛下の傍で暮らすわけ。
使者が帰ると、親父は烈火のごとく怒った。異腹の双子に選ばれるような馬鹿者は親でも子でもない、って。
影武者としていつ死んでも良い、何の取り柄もない凡庸な人間として国に選ばれた不名誉な人間をベルモンド家から出してしまったことに親父は怒り心頭だ。
母さんは、突然息子が家から出てしまい、会えなくなることに泣き崩れる。
学校を退学して、王宮へ出仕することになった俺は、気持ちの整理がつかないままコニールのもとへ。
だけど、そこでコニールが他の男と乳繰り合っているのを目撃してしまう。
コニールは開き直り、笑顔で俺に別れを告げる。
俺の人生って何なんだろう。
絶望から始まった影武者生活。
だけど、同い年の新国王ロイス四世陛下は俺を気に入ってくれて、
俺を無二の友人として接してくれる。
国王と一緒にいる影武者だからこそ見られる景色。
国王と一緒にいる影武者だからこそ体験する事件。
喜び、悲しみ、寂しさ、悔しさ、空しさ、おびえ、楽しさ、勇気。
毎日がワンダフルデイズ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 18:11:11
381897文字
会話率:37%
ばかばかしい日々が愛おしい。
最終更新:2023-07-03 10:35:35
250文字
会話率:0%
本当の大馬鹿者は私だったり。
キーワード:
最終更新:2023-05-15 23:00:17
318文字
会話率:0%
平和な現代でただ一人、本物の武士を目指す大馬鹿者の青年がいた。各地の道場を練り歩き、剣術を身に着けて研鑽を積む。偉業を残した武士たちに憧れ、その絶技を真似ようとする。しかしどれだけ修行しても届かない。
燕返し、三段突き……それらは所詮フィク
ションなのか?
それでも彼は諦めなかった。そうしてたどり着いたの先は異世界。魔術こそが最強と呼ばれる世界。女神のチートは不要!
剣術一つで最高の武士、最強の剣士を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 19:09:58
98867文字
会話率:40%
その幽霊は壁に立てかけてあったお掃除ワイパーの柄を掴み、こちらに近づいてきて――いきなりそれを俺の頭に打ちつけた!
「痛え!」
「この大馬鹿者!34歳にもなって嫁もいないのに貴重な休日をそんなことで潰してどうしますの!明日は朝一で結婚
相談所に入会していらっしゃい!」
何故か初対面の幽霊に婚活強制される羽目になった俺は、成り行きでその幽霊と曽曽爺ちゃんの100年前の恋の真相を探ることになったのだが……ホラーミステリコメディ 全12回完結
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 14:09:48
23183文字
会話率:64%
看板娘を目当てに定食屋へと通う私は馬鹿者だろうか。
気付いた時には店の常連となってしまった男は、看板娘に思いを告げることはできるのか。
最終更新:2022-11-06 20:58:10
3384文字
会話率:19%
VR技術が飛躍的に進歩したある未来
ゲーマーの間で話題になっているMMORPG『DHO(Desire Heroic Online)』において、一般人でありながら運営によって全プレイヤーから狙われる事になる者たちがいた
ある者は、闘技場に
君臨し挑戦者を蹂躙する破壊神として
ある者は、商会ギルド連合の頂点に座する商売神として
ある者は、ダンジョン深くに潜り不敵に笑う暗黒神として
計7名からなるそのプレイヤー達は、安直にされど畏怖を持って、『魔王プレイヤー』と呼ばれた
これは、そんな中の1人
新人に試練を与え、古参には絶望をふりまき
ニヤニヤケタケタと笑う『悪賊神』
幾つもの顔を持つ、大馬鹿者の日常である
※この物語はフィクションです。実在の神話・民話などから元ネタを持ってきてますが、1部改変したり自己解釈に則っております。また、実在のありとあらゆるモノとは一切の関係がありません。
最後に
そろそろプレイヤー側からBOSSが出てくるみたいなオンゲー出ないかなぁ(作者のボヤキ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 22:59:39
1412文字
会話率:39%
政略結婚をするのは当たり前です。家と家の繋がりを作る一つの手段ですもの。
私だって理解はしておりますわ。ただ、生涯のパートナーとして最低限のマナーは必要なのだと思っておりますが・・・。
✳︎婚約者にモヤリ感半端無いと思います。苦手な方は回
れ右でお願いします。
Copyright©︎2022-まるねこ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 06:00:00
27753文字
会話率:42%
今日も今日とてやってきた。
へらへらと笑うこの男の名は日野出 雄太(ひので ゆうた)
日々、異世界に行きたいと夢見ては他の転生者を押し退けて転生しに来る大馬鹿者。
「だからダメなんだってば」
「そこをなんとか……!」
「ダメなものはダ
メ! 諦めて!」
そんな転生を拒否する神様と転生を懇願する男の攻防のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 15:32:30
17247文字
会話率:67%