現代ダンジョン! 探索者道具! モンスター食材! オカルト! ショッピング! 金策! クラフトandハックandスラッシュ! ラブコメ!
現代ダンジョンを生き抜く凡人の探索者が3年後に迫る自分の死期をぶち壊すために強くなろうとします
。
主人公は怪物が三体以上ならば、逃げるか隠れるか、追い払うかしか出来ません。そこから強くなる為に、ダンジョンに潜り化け物ぶっ倒して経験点稼いだり、オカルト食材を食べて力を得ます。
周りの連中がチートアイテムでキャッキャしてる中、主人公はココア飲んだりカレーやら餃子食べてパワーアップします。
凡人の探索者だけに聞こえるダンジョンのヒントを武器に恐ろしい怪物達と渡り合い、たのしい現代ダンジョンライフを送ります。
※もしおはなし気に入れば、"凡人ソロ探索者" や、"ヒロシマ〆アウト〆サバイバル"も是非ご覧頂ければ幸いです。鳥肌ポイントが高くなると思います。
※ 90話辺りからアレな感じになりますが、作者は重度のハッピーエンド主義者なのでご安心ください。半端なく気持ちいいカタルシスを用意してお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 19:15:31
2162716文字
会話率:42%
美琴は幼いころから容姿が恵まれていて、中身を見てくれる人がいないことが悩みの女子高生。美人であるがゆえに同級生から嫌がらせを受け、好きな人からも利用されて自分自身を嫌ってしまう。小さいころから和歌が趣味でそれだけが美琴の生きがいでもあった。
そんな周りの人間も自分自身も好きになれない美琴が、平安時代にタイムスリップしていろいろな人に出会い自分の和歌の才能で人生が180度変わっていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 13:25:17
5077文字
会話率:26%
両親から食堂を引き継いだ俺はピンチに陥っていた。
SNSで俺の作った餃子に虫が入っていると拡散されてしまったからだ。
客足が途絶え憤っている中、俺はふと母が作ってくれた弁当の中身を思い出した。
『第6回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラ
ジオ」大賞』参加作品。
1000文字の超短編です。
テーマは「お弁当」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 15:05:00
1000文字
会話率:31%
五番町の産婦人科で産まれた赤ん坊、厳太は不思議な記憶の断片を
持っていた。厳太が成長する中で、それらの記憶が示す意外な真実と未来への希望が少しずつ明らかになってゆく........。
最終更新:2024-12-16 01:32:58
2855文字
会話率:28%
ワタクシの日常。。。
最終更新:2024-12-10 20:32:15
779文字
会話率:0%
冷めてしまった餃子とあたたかいレモネード
最終更新:2024-12-02 21:07:12
216文字
会話率:0%
さぁ、それでは今日は特大餃子を作っていきましょう!
最終更新:2024-10-26 08:10:00
500文字
会話率:0%
世の中において、『不味い』という言葉は地雷として扱われるらしい。かく言う私も何度も注意されてきた。
でも改めて、本当の『不味さ』を経験すると、『あれは不味いとは言わない』と思えるようにもなるものである。
大抵は、口に合わないか、好きな人は
好きか、好みじゃない。かのどれかにハマる。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
人生の中で、こころから思える不味さというのは一回だけですね。
他は苦手か、好みに合わないか、好きな人は好き。という反応だったと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 12:24:32
740文字
会話率:20%
本日の夕飯は青椒肉絲と餃子だった。
ピーマンは所々繋がっていた。餃子は少し肉が出ていた。
それでも。やはり愛らしい。懸命に作った事に意味がある。
生きるの、不器用なんだよね。
不器用なら不器用なりに生きれば良いだろ。
注意事項1
起承転
結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 21:42:17
910文字
会話率:58%
坐忘道:道は奇妙、仙人という物語は、年老いた老道士が各地を巡り、多くの人々を救い出します。特に、多くの人々が嫌がる障害を持つ人々をも含みます。老道士は読み書きもできませんが、彼の心は善いのです。一人でも多くの人々を助け、彼らの命を買うために
お金を払います。また、「天の才地の宝」と呼ばれる存在が世界中に追われる時でも、老道士は少しも迷わず、世界と敵対する覚悟で彼を保護し、自分の首席大弟子として迎え、老君から受け取った「天書」を全て教え、成仙の機会を新たな弟子に与え、丝毫も保留しません。
年が明けるとき、老道士は弟子たちと年越しの晩餐を共にします。有名な弟子が食べながら泣き、老道士は過去の自分を見つめ、「子よ、苦しみの子だ」と感じます。老道士は自分の内碗の豚油餃子を全て弟子の碗に注ぎ込み、各弟子に紅包を包み、涙が止まらなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 21:45:31
282397文字
会話率:29%
エグい食べ物に出会うと、なんとも顔をしかめたくなるものです
そこに込められている意味に出会えるときは…
最終更新:2024-09-02 19:00:00
2673文字
会話率:2%
街の一角にある中華料理屋・昇竜軒で提供される「激辛! にんにくマシマシ餃子」には人肉が使われている。
「辛さとにんにく、ニラの香りで人肉の味がわからないようにしている」
「店主は裏社会で抹殺すべき人間を文字通り『料理』することで多額の報酬
を得ている」
そんな噂が流れている中、その事実を検証すべく店主の幼馴染であり「オカルト美少女ユーチューバー」を自称するハルが店の取材に来るが――?
※夏のホラー2024参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 17:30:00
4390文字
会話率:54%
あたしのアジトにおいでませ♡
最終更新:2024-08-02 07:00:00
361文字
会話率:0%
正義のヒーロー菊池マンは、悪の怪人ときょうも闘う!
※ コロン 先生主催の【菊池祭り】参加作品です
最終更新:2024-07-25 17:22:26
1386文字
会話率:19%
ぼくに翼がはえるなら、焼き餃子のような翼がいい。
最終更新:2024-04-24 07:00:00
345文字
会話率:0%
ある日、ジュンが学校から帰ると、母は餃子のタネを作っていた。「ジュン、手伝ってくれる?」ジュンは、面倒くさそうな顔をすると母は決まってある勝負を仕掛けてくる。“勝てばお手伝い回避”という条件でジュンは、いつも勝負に挑むのだがいつも勝てない。
はたして今日、ジュンは勝つことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 01:25:20
2363文字
会話率:48%
【第一部】『三日月亭のクロワッサン』
こんがりと焼き目のついた、「三日月亭」のクロワッサン。表面はパリパリで、サクサクの歯ざわり。だけど中身は、ふんわりしっとり。噛みしめるたびに、バターの香りが口の中で広がる。そんな焼きたての極上クロワッサ
ンが食べられる、裏通りの小さなカフェのお話。
【第二部】『満月堂の不思議なマカロン』
「満月堂」は、マカロンの専門店。ショーケースの中には、まんまるのお月さまみたいな形をした、色とりどりのマカロンが並んでいる。そしてこのお店のマカロンには、「食べると願い事が叶う」という噂があった。
【第三部】『餃子の弦月庵』
「弦月庵(げんげつあん)」は、ちょっと邪道な餃子のお店。餃子の皮に包むのは、あんこにカレーに旬のフルーツ。焼き餃子だけでなく、揚げたり蒸したり水餃子にしたり。何でもありの餃子屋だけど、どれを食べても味は絶品。気さくな店主と愉快な常連達がいる、下町の餃子屋さん。そこで繰り広げられる、B級グルメの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 10:00:00
40451文字
会話率:49%
永夢(えむ 24)は子どもっぽいことがコンプレックスの、出版社青雲館の小説編集者二年目。ある日大学時代から三年付き合った恋人・悠人に自然消滅を狙った形で振られてしまう。
その後悠人に新たな恋人ができたと知り、傷付いてバーで慣れない酒を飲んで
いたのだが、途中質の悪い男にナンパされ絡まれた。危ういところを助けてくれたのは、なんと偶然同じバーで飲んでいた、担当の小説家・湊(みなと 34)。湊は嘔吐し、足取りの覚束ない永夢を連れ帰り、世話してくれた上にベッドに寝かせてくれた。
翌朝、永夢はいい香りで目が覚める。昨夜のことを思い出し、とんでもないことをしたと青ざめるのだが、香りに誘われそろそろとキッチンに向かう。そこでは湊が手作りの豚汁を温め、炊きたてのご飯をよそっていて?
「ちょうどよかった。朝食です。一度誰かに味見してもらいたかったんです」
ある理由から「普通に美味しいご飯」を作って食べたいイケメン小説家と、私生活ポンコツ女性編集者のほのぼのおうちご飯日記&時々恋愛。
.。*゜+.*.。 献立表 ゜+..。*゜+
第一話『豚汁』
第二話『小鮎の天ぷらと二種のかき揚げ』
第三話『みんな大好きなお弁当』
第四話『餡かけチャーハンと焼き餃子』
第五話『コンソメ仕立てのロールキャベツ』
*飲酒の描写があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 20:08:30
136714文字
会話率:41%
餃子と焼売、そのふたつを。
交互に、口にしていました。
最終更新:2024-05-08 23:42:48
200文字
会話率:0%
パラパラになった焼き飯と、ワンタンスープと。
餃子があったら、最高なんです。
最終更新:2024-02-08 00:58:40
200文字
会話率:0%
いつものウォーキングのコースに、悪魔の誘惑があります。
餃子の無料サービスはなくなったとはいえ‥‥
最終更新:2023-11-21 21:47:09
200文字
会話率:0%
以前【沼の水全部抜いてみたサイダー】を食レポしたが、今回は【餃子サイダー】である。沼の水じゃなくて、ご当地名物の餃子である。だが、餃子は飲み物じゃない。ほんのり感じる危機感は、果たして只の杞憂なのだろうか?
最終更新:2024-05-08 15:03:11
1411文字
会話率:0%
餃子の旅【お土産編】の話
キーワード:
最終更新:2024-04-11 16:25:50
472文字
会話率:29%
餃子の旅【ホテル編】の話
キーワード:
最終更新:2024-04-10 22:58:12
648文字
会話率:12%
餃子の旅【観光編】の話
キーワード:
最終更新:2024-04-10 17:00:19
603文字
会話率:0%
弁天町
弁天町には、交通博物館があった。
京都の広小路の蒸気機関車の博物館が一番よかった。
本「楽しかったわ」
これで、明治村の機関車は終わって、弁天町に戻ってみる。
なぜって、弁天町にはPOOLSがあるからねえ。
弁天町はいつでも行け
るのに、POOLSに行かない。
本子「みんな水着姿見られるのが恥ずかしいんよ」
僕「カップル多いな」
本子「まだ寒いなあ。でもここのプール内は暖かいわ」
僕「早速泳ごうか?」
本「何?クロール?」
僕「バタフライも泳げんねんで」
本「へー、習ったん?」
僕「大学の体育で習った」
本子「どう泳ぐの?」
僕「キックするねん両足で]
本「え?どういうこと?」
僕「つまり、両足を揃えて、水面を蹴るねん」
本「ところでさっきから、調子おかしいね」
僕「パソコンがいかれてるんだ。もっと、掃除しなきゃ」
本「パソコンぐらいちゃんと掃除しとき!」
二人は兎も角バタフライで泳いだ。
本「でもやっぱり、平泳ぎがいいわ。」
僕「なんで?」
本「楽やもん。髪の毛濡れへんし」
僕「そら、海で泳ぐときは、髪の毛にミネラルが入って来るから
いややな。」
本「カップル多いな」
僕「それさっき言うたで」
本「この後、歯科に行くんやで」
僕「歯とどない関係あるのん?」
本「泳いでると、虫歯が痛むねん」
僕「おふくろが入院した時、痛い痛い、って言うとったわ。
それ虫歯やったんよ」
本「プールもう飽きたわ。」
僕「レストラン行こうか?」
本「この辺、ええとこあるの?」
僕「中華料理どう?」
本「天津飯とか?」
僕「ええな。餃子2人前」
本「王将の方が美味いか?」
僕「食べるもんの話多いな」
本「オーストラリア人の友達で、ケヴィン・コスナーを若くしたようなのがいたが、かれも、『機械類は埃を嫌うから注意するように』って言ってたわ。」
僕「しかし、本当に弁天町は変わってしまったな。」
本「あんまり大阪いかへんわ」
僕「やっぱり、神戸の方が合うな」
本「LPレコード208枚売ったんやろ?」
僕「うん」
本「なんぼやった?」
僕「5千円」
本「え?ぼったくりやん!」
僕「いやあ、もうYoutubeで聞けるからええわ、と思うてん」
おわり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 14:48:36
1406文字
会話率:77%
餃子を食べてお口くちゃい日に限って幼馴染(男)が告白してきて超困るお話(≒ くっさぁ♡って言わせたいだけのお話)
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最終更新:2024-01-11 23:06:31
3997文字
会話率:21%