あらすじ
私立探偵のサジ コウキは警視庁から捜査業務を委託された私立探偵である。
相棒の女刑事、マスタ ナオと共に事件を解決していくそんな物語。
第一話
コウキとナオは麻薬カルテルのメンバー橘 孝夫を逮捕した。
だが、橘の部屋に置かれてい
た銃火器が忽然と姿を消してしまった。
そんな中、都内で拳銃を使った殺人事件が起きる。
捜査していく中で、その拳銃は橘の部屋にあったものだと判明する。
果たして、行方をくらました銃を取り返すことができるのか!?
犯人の目的と正体は如何に!?
乞うご期待!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-30 21:00:00
45877文字
会話率:57%
私立探偵・熱海 長四朗は高校生時代、数多の事件を解決してきた名探偵であった。
それから早10年。
今は、浮気調査,身辺調査を主な業務とする何の変哲もない探偵になっていた。
そんなある日、事務所に一人の女子高生・羅猛 燐が依頼人として現れる。
燐との出会いから再び、事件を解決する系探偵として活躍していく。
そんなお話でございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 21:00:00
1221596文字
会話率:54%
あらすじ
地球を救うのは、アルバイターの宇宙人!?
そんな宇宙人と事件を舞い込む女刑事がタッグを組み地球を救うそんなお話。
最終更新:2025-05-23 21:00:00
22554文字
会話率:60%
ちょっと好奇心旺盛な大学生だった飛鳥馬は地割れに巻き込まれ、そのまま異世界のダンジョンマスターになってしまう。しかも体は幼児化。帰るに帰れない!
そうして現代知識とダンジョンの力を使って生活を始めるのだが、次第に住み心地が良くなっていくダン
ジョンには、幼児化した飛鳥馬を『ちび神様』と崇める人が集い、そしてダンジョンはダンジョンじゃなくなっていくのであった。
これは、ダンジョン産遺伝子組み換え作物を作ったり、肉体年齢と実年齢の差に周囲共々戸惑ったり、村を守ったり、信者に可愛がられたり、楽園を作ったりしながら、のんびり帰路を探す話です。
*毎日20時20分更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-30 20:20:00
180212文字
会話率:38%
この世には、妖が存在した。
目に見えないものは信じないって?
最初は誰だってそうだ。
覗いてみようじゃないか、華やかな江戸時代に暗躍した、妖どもの存在をーーー。
時は文化が花開く江戸時代中期。
5代将軍・徳川綱吉の統治のもと
栄えたこの時代。
全ての始まりは古都、京都ーーー。
剣術に生きることを願う武家の次男・久道鴉丸。
剣術道場の愛娘だが剣術嫌いのかしまし娘・神辺飛鳥。
伝説の陰陽師、安倍晴明の子孫で極度の女性恐怖症の自称陰陽師・藍原周。
古い神社に棲みつく精霊に導かれ、若者たちは妖退治の旅に出るーーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-30 20:15:05
4013文字
会話率:29%
とある村で宿を取った陸王(りくおう)、雷韋(らい)、紫雲(しうん)の三人。早めの夕食を摂り終わって寛いでいるところに、仕事を終わらせた村の男達が現れた。その中の一人が獣の眷属である雷韋に気付き、差別的な目で見てきた。その視線に気付いた陸王が
「何か面白いものでもあるのか」と問うが、男は答えない。その代わりに別の男が口を開いた。「吸血鬼じゃないんだし、異種族くらいいいだろう」と。それを聞き、修行(モンク)僧の紫雲が反応する。吸血鬼がいるのかと。男の言葉を引き継いで、宿の主人が答えた。ここではない、ほかの村に出るのだと。紫雲は勿論、雷韋も人助けのために動きたがった。だが、吸血鬼というのは堕天使が上位魔族に転化するときに時折現れる亜種だ。変異種と言ってもいい。その為、教会でも寺院でも吸血鬼に関する書物が僅かにあるだけで、生態などははっきり分かっていない。それに吸血鬼は亜種・変異種とは言っても上位魔族と同等なのだ。魔族に耐性のない雷韋が相手をするのは無理な相談だった。それでも雷韋は、純粋に困っている人々を助けたいと訴える。そこで陸王と紫雲が動くことになるが……。
※本作品はシリーズもので連作になっています。単体でもお楽しみいただけるかと思いますが、途中、前の作品を読んでいないと意味の分からない事柄が出て来ますので、その点ご注意ください。
※ファンタジーものですが、和洋折衷となっており、名前が漢字になっております。ルビは振ってありますのでご安心ください。
※一応、ダークファンタジーです。後半、グロテスクな描写がありますので、苦手な方はご注意ください。
※この作品はカクヨムでも同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-29 19:42:00
162786文字
会話率:32%
とある村の宿に腰を落ち着けた陸王(りくおう)、雷韋(らい)、紫雲(しうん)の三人だが、何やら雷韋の様子が少しおかしい。話を聞けば、大地の精霊の流れが滞っているという。これから冬へと季節が変わる時機。季節も変われば精霊の様子も変わる──!?
さてはて、どうなる事やら?
※こちらはカクヨム様でも同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 19:42:01
24582文字
会話率:44%
旅を続ける陸王達の旅模様をちら見するお話です。
特に問題が起こっていない間の出来事。
彼等三人はこんな風に過ごしています。
本編から外れた日常の余談をお楽しみください。
※今回の話は約一万文字程度なので、いつものように五つではなく、四つに
分割してあります。
※相変わらず、名前は全て漢字です(ルビは振ってあります)。
※この作品は、投稿サイト『カクヨム』でも同時掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 18:42:00
10411文字
会話率:49%
……はい、推しが可愛すぎて心臓が死にました(なお、恋は生きています)。
あたし、飛鳥(あすか) ひなたは、恋をしている。
相手は学校一の美人、九条(くじょう) あまね先輩。
透き通るような白い肌、艶やかな黒髪、完璧な美貌――。
先輩は、いつでも無口で無表情。人間味がないほどに整った、憧れの存在。
廊下ですれ違うたびに、胸を高鳴らせて見送るだけの日々だった。
でも。
でもでもでも。
ある日、使われていない旧図書室で、見てしまった。
飲食禁止の場所なのに。
あの先輩が――デッカいおにぎりを頬張っている光景。
ほっぺをぷくっと膨らませて。
唇の端に米粒をくっつけて。
あたしに気づいて、耳まで真っ赤になっているところ……っ!
可愛すぎて、心の中でファンファーレが鳴り響く。
知ってしまったその瞬間から、もう止まれない。
そんな、知らなかった“推し先輩”の姿。
九条先輩の赤くなる瞬間が、私の生きがいになってしまったから。
---
無表情で赤面症な“推し先輩”×暴走ぎみな”恋する後輩”。
甘くて、尊くて、ちょっぴり苦しい、青春百合ラブコメ。
※カクヨム、TALESにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 21:23:25
80142文字
会話率:25%
時は現代、舞台は英国。
東洋に妖怪と呼ばれるものたちがいる様に、西洋にも竜、吸血鬼、人魚、人狼などの魔物と呼ばれる者が存在する。彼らは人界とは別の『魔界』と呼ばれる場所で「掟」を守り暮らしていた。
四族の一つ、獣人の支配者の後継である人狼の
少年、アラン・レルフ。ある日、掟を破った者『シュヴァルツ』と化した人狼《ライカンスロープ》と遭遇する。その原因を突き止めようと奔走する中、「霊媒師」と名乗る人物に出逢うーーーーーー。
数多の運命が交錯する時、黒い狼は宿命に立ち向かう。
魔界で織りなす幻想譚、開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 21:18:29
22405文字
会話率:40%
大陸の文化を吸収、消化し発展し続ける「和国(かずのくに)」では、「宮廷」「神事」「遊戯」「管絃」などの文化と上代から残る「神秘」に恩恵を受ける、京(みやこ)が形成されていた。
一方で、神秘は人の営みに影響を受け、少しずつ変質した結果、
京の外には様々な怪異や妖が生まれ、時には人に害成すものも。この問題に直面してはや100年。祓おうにも彼等は曲がりなりにも神秘の一部。邪険にしてしまえばバチが当たる。
「なら、盛大にもてなして帰ってもらおうではないか!」
そう言ったのは、この世で1番力を持っている大臣の、お騒がせ者の末っ子であった。
ようこそお越しくださいました。饗膳、舞楽、管絃、宴。京最上級のもてなしで、どうか充実した一時を。そして、お気をつけてお帰りくださいませ。
一人の少年の思いつきから始まった、不思議な和風「おもてなし」ファンタジー、開幕! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 18:24:22
42629文字
会話率:51%
雑貨屋「五十鈴屋」で働きながらゲーム配信を趣味としている五十鈴裕昌(いすずひろまさ)は、保護猫カフェで片前足のない黒猫を譲り受ける。黒音と名付けた愛猫は、実は400歳の猫又!?さらに、霊感なんて無いのに視えるようになってしまった!?
そんな
黒音と裕昌のもとには、続々と怪異が訪れてーーーー。
口は悪いが可愛い(自称)黒猫又と、平々凡々だったはずの飼い主による怪奇譚!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 23:12:17
2567文字
会話率:43%
「この家に弱者は要らん。ここから出ていけ」
能力強度測定の日、主人公クロノ・エルザードは持っていた能力『破壊者』の力で測定器を破壊してしまわないように、力を極限まで抑えたところ測定結果が「0」となってしまう。クロノの家であるエルザード家は元
々勇者の家系で、誰一人として弱い者は生まれなかった。そのため、能力強度「0」という結果を叩き出したクロノは一族の恥だと言われ勇者の里から追放されてしまう。
クロノが家を追放されたその日、丁度古来に勇者が封印したとされる魔神の軍勢が復活する。追放されたクロノもその戦いに巻き込まれ、その中で『破壊者』の力を存分に発揮し、いつの間にか偉大なる人類の五大勢力の一つとして数えられるように。しかし、他の五大勢力が広く知られる中、クロノだけはその正体を知る者は誰一人として存在しない。いつしか五大勢力の中で最も強く謎な存在、“黒の執行者”と呼ばれ尊敬されるようになる。
これはそんな最強のクロノが魔神が封印された後に実力を隠しながら拾ってくれた公爵家の令嬢の付き人として学園生活を送る物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 12:11:13
521927文字
会話率:52%
現代社会に突如出現した魔物たちの巣窟、『ダンジョン』。ダンジョン出現と同時に世界中の人々が『異能』と呼ばれる特殊な能力に覚醒した。
当初、ダンジョンの豊富な資源や生態系に興味を示した人々は異能を活用する『探索者』としてダンジョンへと行き、
一獲千金を狙っていた。
ダンジョンが世界中の人々にとって既に慣れ親しまれたものとなったそんなある日、突然、世界中の人々の脳内に神と名乗る者が語り掛ける。
『欲にまみれた我が子らよ。其方らには試練を与えた。世界各地に日毎に変わる我が試練を最も攻略している百名の名を記す碑を立てる。その者達を支援し、我が試練を見事制覇してみせよ。でなければ未曽有の大災害が襲うであろう』
政府はこれを受け、ダンジョン攻略を促進させるため多額の費用を用いて『ダンジョン配信』と呼ばれるサービスを開始する。
人々がダンジョン配信に熱狂している一方、神が与えた『ランキング』と呼ばれるトップ百名の探索者の中で何度更新されようとも名前が文字化けしたまま常に1位に君臨する謎の人物が居た。
そんなランキング1位の張本人である押出迅(おうで じん)はそんなことになっているとは露知らず自身の異能『攻略者』から日々出題される『クエスト』と呼ばれるミッションをクリアし続けているただの男子高校生。
クエストをこなせばステータス上昇や強力な武器などの報酬が手に入るため迅は配信もせずゲーム感覚でダンジョンの最深層に籠もってはクエスト攻略を楽しんでいた。
もちろん、彼は自身が強いことなど全く知らないため、神からの試練やランキングなど気にも留めないまま無自覚にランキング1位を保ち続けていた。
そんなある日、同級生にして大人気ダンジョン配信者でありランキング常連者でもある『シロリン』改め白崎瑠衣(しらさき るい)をひょんなことで助けてしまい、注目されることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 02:28:25
217578文字
会話率:49%
他人の死期を見ることのできる特殊能力を持つ少年オリベル。この力を持つが故に自身の心に支障をきたしてしまい周囲との関りを断ち切っていたオリベルはある日、同じ村の少女ステラと出会う。ステラの顔を見たとき、オリベルは心底驚いた。なぜなら他の人な
ら見える筈の死期がステラの顔にだけ見えなかったからである。初めての経験にオリベルは戸惑いつつも一緒にいるうちに唯一死期を気にせずに遊べるステラへ徐々に心を開いていき、毎日遊ぶほどの仲にまでなった。
そんなある日、村へ王国の騎士と名乗る者達が現れ、ステラが世界を救う英雄の後継者であると告げ、王都へと連れていかれることが決まる。村中が喜ぶ中でオリベルだけは悲しみに沈んでいた。そしてステラが王都へと連れていかれる前日、初めてステラの顔に死期を見る。それもあと六年しか生きられないというものであった。
死期とは絶対に変える事の出来ない運命。これは死期が見えるという特殊な力を持つ少年が幼馴染のためにその運命へと抗っていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 14:52:07
346407文字
会話率:46%
意外な結末がありクスッと笑える、少し不思議なショートショート。そのショートショートと巡り合う鉢嶺愛の物語。
それは、ARが発達した近未来の日常で、VRによる別世界の旅の中で繰り広げられる。ただのおしゃべりの中で生まれることもあるが。
「神様に世界平和を願っているのにもかかわらず、叶わないでしょ」
神社でお参りをするときに受験だとか明確な願いが思い浮かばなければ、とりあえず世界平和を願っていると言うのに。一向に叶いやしない。
「世界のどこかには世界中の不幸を願っている人もいるからじゃないですか」
後輩の花が悲しいことを言う。
「私個人の幸せを頼んでも叶わないことがあるよ」
「それは世界中のすべての人が不幸になってほしいと願っている人がいるんですよ」
「反する二つのお願いをされて、パラドックスでダメになってるってこと?」
「そうですね。世界には嫌な奴もいるのですよ。まぁそんなことにも対応できないなんて神様もたいしたことないですね」
「もし花が神様だったら世界の幸福と不幸そのニつの反する願いに対してどう答えるの」
どうすると言うのだろう。大丈夫だろうか、神様に大したことないとまで言ってしまっていたが。
「悪い奴と良い人の世界の二つに分けますね。天国と地獄みたいに」
「今の神様と同じじゃん」
(他のサイトにも掲載しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 16:04:04
74795文字
会話率:48%
「お兄ちゃん、好きだよっ、いもこと付き合ってっ!」
停滞していた俺と幼馴染の日常は、完全無欠の妹分『妹尾妹子』の突然の告白から急速に動き出す。妹子の告白を受け入れた俺はどうやら彼女と肉体を共有する八人(格)の姉の了解を取り付けなければならな
いようで。第一人格『物部素子』は俺を冷たく脅しつけ、第二人格『花澤花子』はのらりくらりと遊びに誘い、第三人格『才川才子』はこき使い、第四人格『飛鳥明日香』は勝ち目のない勝負を課し、第五人格『歌川詩子』は難題を押し付け、第六人格『鬼ヶ島虎子』は殴り飛ばし、第七人格『眠里』と第八人格『眠唯』は深い睡眠へといざなう!
人類を超越した異才を発現する“超人類”が存在する現代日本で、超人類の極致たる九人(格)の幼馴染達と俺の愛と抗争の日々がここに幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 11:07:18
20479文字
会話率:60%
大学2年生の飛鳥馬 馨(あすま かおる)は誰にも言ってない秘密があった。それが趣味であり、仕事でもある女装だった。この秘密をなんとか隠し通すことはできるのか?そしてみんなに打ち明ける日は来るのだろうか。
最終更新:2025-07-27 00:59:50
36236文字
会話率:57%
美男美女の両親を持つ可愛い顔立ちと名前から女性とよく間違えられる大学生。渚 飛鳥。
最近のニュースで若者が突然消えてしまうという物騒な事件が話題となっていた中、本人も同じ境遇に遭ってしまった。
謎の光に包まれ、謎の声を聞いた飛鳥が気が付いた
時には、見たこともない草原の真ん中。
服はボロボロ。何が起きたかと思って呟けば、自分の話す言葉を知らない女が喋っている。
いや、知らない女の声じゃない。これは、まさか!
女になっている。しかも爆乳!
自分の体の異変に驚いていれば、近くの草むらから現れたのはスライム!
どうやら異世界に召喚されて、女の体になったらしい!
これは、異世界に召喚され女の体になったアスカが元の体に戻るため、冒険を始める異世界ファンタジー。
こんな体にした奴はぶっ飛ばす!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 12:58:33
596591文字
会話率:57%
その小さな吟遊詩人には何故か誰も逆らえない。
最終更新:2025-07-26 00:00:00
77117文字
会話率:59%
ちょっとオタクな鷹野梓とその夫天平の何気ない日常の風景。
特に山もオチもないもの多数。
かっぽうでの小話などを中心に、事実を元に再構成してお届けします。
不定期連載となります。
最終更新:2025-07-25 18:50:00
567417文字
会話率:11%
幼馴染の由香利が死んだ。
初恋の相手だったけど、高2の時に由香利が告白されたって相談してきた時に突き放したせいだ。
タチの悪い奴と付き合って、由香利の人生は転落した。
公開していた俺は、目覚めると高2に戻っていた。
最終更新:2025-07-18 18:50:00
2635文字
会話率:37%
「たからばこ」と読みます。
何でも適当に書けるコーナーとして、鷹羽の宝物を入れておく箱、という意味を持たせています。
鷹羽が小説を書く上でネタにしたもの、好きな歌、印象的なセリフなどを気まぐれに取り上げていきたいと思います。
月イ
チとか言い出すと自分の首が絞まるので、2か月放置はしないという程度で更新していきたいなと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 18:50:00
312005文字
会話率:3%
仕事仕事仕事。止まることを知らない暗殺の指令。次の指令は、敵国の王族を皆殺しにする事。
何度もやったことがある事だ。簡単――な筈だった。
情報が漏れていたのか、僕に対してぴったりな対策を取られた。バレていない筈だったのに。
そう考えながら僕
は、自分が裏切った王子を見て、絶望した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 01:26:57
539902文字
会話率:55%
若き天才暗殺者であり、アベリア王国の闇ギルドのギルドマスターであるヴァイスは、突然彼の師匠に学園に通うように命令された。
その命令に疑問を抱きつつ入学した学園で様々な事件に巻き込まれる。
その事件の裏に隠された目的は果たして何なのか。
そ
してヴァイスの師匠の目的は何なのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 02:38:22
94181文字
会話率:58%
主人公である、勇人はよくあるラノベの主人公のごとく、世界の厄災を倒すために勇者として召喚された。
数年後、仲間と協力し、魔王を倒すことができた。
だが、最後の最後で仲間の一人に裏切られてしまう。
裏切った仲間のそばには美しい少女もおり、彼
女も暗殺にかかわっていた。
自分も仲間も殺され、絶対に殺すと誓うものの、すでに虫の息……。
無念のうちにその人生を終了させた……そう思っていたら、自分を転移させた天使に情けで生き返らせてもらった。
そうしてユウトは強い憎悪を抱きながら、この世界に復活した。
しかし、その憎悪は、一人の人間が抱えるには大きすぎたものだった。
天使から、不老の特性を与えられ、元仲間と少女への復讐を決意する。
その憎悪は、長い時を経て、勇人の体を少しずつ変えていった。
※復讐は一話で終わります。
※完結まで思い描いていないうえ、他の作品を優先的に上げるので、完結までめっちゃ時間かかります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 09:46:47
7514文字
会話率:50%
日本の古代について、感じたことを、思ったままに書き綴ります。
今後書くであろう時代小説の背景を勉強しているのですが、勉強したことは吐き出さないと身に付きません。そうした内容を、ここでランダムに発表します。
最終更新:2025-07-24 11:37:06
376599文字
会話率:8%
平凡な高校二年生「火野飛鳥」は、兄である火野正義と二人で、貧しいながらも幸せに暮らしていたが、ある日兄の正義が事故で他界。途方に暮れた飛鳥は自死しようとしたがその寸前、通りすがりの霊媒師、二階堂光太と出会って怪異という存在を知ることになり
、やがて今まで見えなかった世界との戦いに身を投じていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 12:00:00
129240文字
会話率:34%
世界は邪悪な魔王率いる魔族によって支配されていた。
そんな魔族達に立ち向かうべく立ち上がった勇敢なる五人の若者達、ひと呼んで『勇者パーティー』
魔族と勇者パーティーとの戦いは両者熾烈を極めていた。
そんな時だった、魔王軍四天王補佐の女と勇者
パーティーの重戦士が出会い禁断の恋に落ちてしまい、二人はお互いの組織には秘密に交際することになったのだった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 00:00:00
6229文字
会話率:83%
”本作品は、本編終了から少し先の未来のお話を描いた番外編となっております。“
かつて、この世界の転覆を企んでいた邪悪なる大魔王を討ち滅ぼした英雄 Sランク冒険者『魔獣王 リョーガ』
冒険者稼業を引退後、貴族となったリョーガは次々と町を発展
させ立派な領主となっていた。
それから六十年の年月が経ち、年老いた彼は家族と共に静かな余生を送っていた…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 00:00:00
11715文字
会話率:87%
めんどくさがりで無気力なフリーター浪人生である『三澤 遼河』20歳
若くして死した彼は死後の世界で神様と出会いひょんなことから異世界へと転生する。
転生した異世界で冒険者となり、そこで出会った愉快な仲間達とともに冒険の旅へ!
最終更新:2025-06-08 00:00:00
733941文字
会話率:83%
ある七夕の日の朝、夜野鷲翔(やのしゅうが)の自宅に、聖川署の刑事である霜山朱鷺羽(しもやまときは)が訪れる。それは、彼女がボディーガードを務めていた天宮美琴(あまみやみこと)が失踪し、幼なじみの鷲翔が容疑者となったためであった。
7年前
、高校3年生だった美琴は鷲翔の誕生日を祝うため、彼をケーキ作りに誘う。それ以来、二人は『七夕クリスマスの会』を結成し、年に一度、クリスマスイブの日に必ず会うことを約束し合った。しかし、二人の前にもう一人の幼なじみ、白瀬飛鳥(しらせあすか)が現れ、美琴との婚約を世間に発表する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 13:13:49
4436文字
会話率:57%
学費が払えず高校を中退、借金3億4000万を抱えた日雇い20歳。そんな飛鳥井蓮に手を差し伸べたのは、国家公安委員会の“裏部署”。任務は――黄泉の世界で歴史の怨霊を討つことだった。
最終更新:2025-07-12 19:03:58
3624文字
会話率:46%
高校三年の春、余呉野 飛鳥(よごの あすか)は、気づくと異世界の草原にいた。
途端に、投げ捨てられるように降ってくる武具。
「これで、生き抜けってか?」
しかし、飛鳥は喜ばない。
「俺は、母性に満ちたあの子と一緒の大学に行く! だ
から、この世界に浸るつもりはないんだ!」
一方的な片思いを原動力に、飛鳥は、この世界の脱出方法を探し始めるのであった。
カクヨムでも連載中!
カクヨムに追いつくまで毎日5ep更新!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 22:10:00
26603文字
会話率:29%