ピヨピヨのキャラクター紹介、アイリーンの作ったオリジナルソングの紹介、これまでの小説に出てきた登場人物たちへのインタビュー、アイリーンの面白いネタ集、ピヨピヨキャラクターランキングなど、コンテンツ盛り沢山!ゆる~い気持ちで読んで下さい(笑)
最終更新:2025-01-20 05:01:46
10309文字
会話率:9%
悪役令嬢転生もののヒロイン(自称悪役令嬢)に転生し、三人分もの記憶を保持する元jk、優菜。
彼女は物語の先を知りながらも、強制力のためか、阿保王子に恋をしてしまった。
婚約破棄を待ち受けていた彼女の前に、阿保王子は奇天烈に登場した――
こ
れはラブコメなのでしょうか?(笑)
とある方の活動報告に面白いネタが転がっていたため、搔っ攫ってきました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 21:53:50
5103文字
会話率:30%
西暦2XXX年。
時代は人工知能ロボットが当たり前になった時代。
人はそれほど時代に身を流されていなかった。 携帯電話《スマホ》よりもコンパクトになった携帯が当たり前にあり、車もすべてがエコになりガソリンではなく水素水を使用してい
る。 他にも科学的文明は確かに進んでいるというのに人というのはそれほど進化も成長もしていなかった。
そんな時代で有名恋愛小説家の輝夜《かぐや》はネタに困っていた。
人工知能ロボットが当たり前となり一般販売もされているというのにロボットを購入しようとしなかった輝夜はある理由でロボットを買う事を決心する。
「美少女ロボットが人に紛れて学校に行けば面白いネタが手に入るんじゃない?!」
そんな下心で購入した人口知能ロボットではあったが何か他のロボット違うような・・・?
ロボットは人に恋心を持たない。 何故ならそこにプログラムは設定されていないから。
人間はロボットに恋心を持つ事はある。 何故ならそこに感情があるから。
これはそんな少し他に比べると変わったロボットと普通の男子高校生とネタの為にロボットを購入した女の悲惨で恋焦がれるラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 15:00:00
2423文字
会話率:56%
五感全てで楽しむ全感没入型VRゲームは一大ジャンルとなり、なおも隆盛を誇っていた。そんな時にサービスを開始したVRMMO『Ethos Online』は大きな人気を博し、その人気のままに突如サービスを終えた。続編にご期待ください、という開発兼
運営の言葉を残して。
そして今、再びエートスは産声を上げる。
かつてのエートスを楽しんだ青年は思った。「今作は面白い要素があるジョブをやってみよう」と。
ジョブを選んだ後青年は思った。「まさか存在が面白いネタジョブを掴まされるとは」と。
まあそれはそれでと気を取り直した青年は、仲間たちと時に煽り合い、時に力を合わせながら、やがてはネタジョブのフロントランナーと化していくこととなる。
……なんて儚い夢を見つつ、青年は今日もまた、不動を貫く「茶運人形」から茶と呼ぶのもおこがましい色水を受け取っては、ぐいと一飲み呷るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-20 18:00:00
211811文字
会話率:39%
主人公のヒビキ、その親友のマコト、ハルユキ、ヒビキの妹ハルカ、お隣に住んでいる美少女外国人ソルティ、これは、その5人と周りの馬鹿達の賑やかで楽しくそしてちょっと甘い物語
ほいほい、皆さん私です。レルカです。この物語は他の作品では使えないけ
どいい感じに面白いネタを突っ込んで行くだけの作品です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 21:39:23
3608文字
会話率:77%
普段はエロゲシナリオ書いてますが、ツイッターで面白いネタを見つけたのでそれを元に書いてみました。
赤ちゃん「ウェーイwwゆーてワンチャンwww」
女「なにこのクソガキ捨てよ」
老婆「わしが育てる」
キーワード:
最終更新:2014-10-05 14:44:04
4374文字
会話率:26%
ノリと勢いだけで書いている小説。
面白いネタが思い浮かんだら、とりあえず短編として書き出し、放り込んでいる場所です。
時期ネタやテーマありの文章は短編として別に出します。
結構笑いに走った作品が多いですが、本気で連載を考えている作品なんかも
あります。
プロトタイプを作って放り投げて見てもらう感じ?の場所です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-27 22:47:35
89820文字
会話率:32%
今年度から新課程になる理数系科目。その数学の教科書内容に則(のっと)り、各章・各単元でそれにまつわる数学の面白いネタやドラマティックなお話を書いていきます。
最終更新:2013-08-22 01:37:30
97805文字
会話率:2%
私に付いたニックネームは嘘では無かった
最終更新:2010-11-23 21:39:47
1133文字
会話率:0%
売れない推理小説家の星月 龍太朗は、執筆の合間の息抜きと称して、双子の弟、眞一朗が営む喫茶店で寛いでいた。締め切り間近の龍太朗を心配してやってきた編集者の高木をつかまえ、何か面白いネタはないかと訊く彼に、高木は自分の友達が体験した不思議な
出来事を語りだす……。
喫茶店を舞台にした安楽椅子探偵もの。店主の推理が冴える!
(初出:2007.10 greeサイト内コミュニティにて、ひねもすのたり名義で転載)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-07 15:30:56
7517文字
会話率:59%