ふと思い出してしまった。小学校の図書室でこんな本を読んで、性癖歪められてしまった。でも後悔はしていない。
PG12でお願いします(無理難題)。
最終更新:2025-03-30 09:05:33
4836文字
会話率:4%
気付いたら、異世界の公爵家の次男坊として、この世に生を受けていた。
いわゆる前世の記憶がある、異世界転生というヤツである。
名前こそ思い出せないが、前世ではオタクとして全力を尽くしていたが、不摂生が祟って、割と早めにポックリ死んでしまった。
まあ、心残りが無かったと言えば嘘になるが、生きたいように生きた結果だし、後悔はしていない。
生まれたのは、異世界にあるとある王国の公爵家。
権力と血統に溺れたクズな兄弟たちと両親以外は、文武両道の才能ある身体に生まれて、切り札たる覚醒能力にも恵まれた。
そんな俺が自分の生きたいように、やりたいように生きて行くお話。
オタクが異世界転生したら色々とやりたいに、決まってるよなあ?
とはいえ、迂闊な事をして死ぬのは御免被るので、着実かつ慎重に。
やりたいようにやって、天寿を全うしてやるぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 04:16:39
335107文字
会話率:30%
声を出せない少女・蛍と、お喋りな少年・時雨。互いに孤児で幼馴染みの二人は、ヒトの残留思念から生まれる怪物〈音念〉を倒す部隊の一員として、同じ隊舎で暮らしている。
とある保護者不在の夜、二人きりで外食しようとしていた矢先に警報が鳴った。すきっ
腹を抱えて駆けつけた蛍たちが現場で遭遇したのは――……。
*ノベルアップ+主催『うどん小説コンテスト』に参加するべく書いたのにうどん要素が少ない
・タイトルがアレっぽいけど荒んでるどころかほのぼのヒューマンドラマ路線です
・なぜかバトル要素あり、ので、ちょこっと流血もあり
・主人公は独白除き一言も喋りません
・カクヨムでも掲載しています
ただうどん食うだけの話にしとけばよかった。反省はしている。後悔はしていない。うどん食べたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 18:06:51
149996文字
会話率:31%
2025年は巳年ということで、ギリシャ神話の怪物メデューサ(髪の毛が蛇だというあれね)についてちょいと調べてみたら、あまりに理不尽な話だったので、勢いに任せて書いてみた。
反省はしている。でも後悔はしていない^^;
最終更新:2025-01-03 09:20:34
4509文字
会話率:30%
第二次世界大戦下、ナチスドイツに国を奪われたオランダ女王ウィルヘルミナは、英国に亡命。そこから「ラジオ・オラニエ」と銘打ったラジオ番組を発信し、レジスタンスたちの精神的支柱であり続けた。
その「ラジオ・オラニエ」がもしアニラジのノリだ
ったら……という、各方面にごめんなさい企画。
反省はしている。でも後悔はしていない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 18:32:21
4591文字
会話率:8%
もう一度、チャンスが与えられた?
なんの疑問もなく感謝したのは、どれほど昔のことになるだろう。おそらくは、そう、千年くらい。
王女、聖女、メイド、孤児、奴隷、アイドル、革命家。
果てしなく続く、生と死の繰り返し。
五十以上の人生を
歩んできた私の今生は、アリア・ユーイン。
役目を引き受けてしまっているからには、そのこと自体に後悔はしていないけれど、本当に疲れていることは事実。たまには、のんびりと、穏やかな人生を過ごさせてくれてもいいだろう。
そう思っているのに、なぜか、気づけば周りは私を放っておいてはくれないし、いつの間にやら、巻き込まれていることばっかりで……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 00:00:00
973687文字
会話率:37%
伯爵令嬢のマリットは王都で婿を探すため、英雄である魔術師の秘書となった。
そこでひとつの魔術に触れ、前世を思い出す。
国宝である黄昏の杖。その杖であった前世の自分は、使い手の少年をかばって砕け折れていた。
しかし後悔はしていない。
むしろこ
うして転生し、英雄と呼ばれるまでに育った彼を見られるのは嬉しい。
立派な好青年になっているはずだと期待して再会した元使い手は、杖に話しかける偏人になっていた。
――ダメだこの子、早くなんとかしないと……!
===
短編「元杖の伯爵令嬢は、英雄を結婚させたい ~元使い手は杖を偏愛していました~」に加筆しました。
8話までは短編とほぼ同じ、全12話でさくっと終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 14:02:28
37415文字
会話率:42%
【作中のストーリー】
ある6月の梅雨の日。俺はブラックホールに出会った。
…これは、宇宙の彼方より到来せし、常識を絶する『彼女』と、ごく普通の平凡一般人の、少し変わった物語。
【作者の思想も含んだストーリー】
ブラックホールの擬
人化って良いよね。
……って、思った瞬間、私はコレを思いついた。後悔はしていない。
ネタはちょろっと有るので、取り敢えず連載形式にしておきますが、更新速度は期待しないで下さい。
では、ごゆっくり〜〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 20:47:31
4729文字
会話率:35%
普通を自称する女の子、白崎 百合香は恋をした。対象は年上のイケメンの先輩。だが彼と私は釣り合わない、そう考えて遠目に眺める百合香に転機が訪れる。出会いは突然だった───廊下の天井を突き破って、裸の女の子が現れたのである。しかも何と、自分が将
来の妻であると自称したのだ!
これはノンケの女主人公が周りの女の子たちに徐々に百合に染められ、やがて完全に堕ちてしまう物語である。
好みの百合がないから書いた。後悔はしていない()折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 13:00:00
3129文字
会話率:45%
反省はした 後悔はしていない
最終更新:2024-03-17 00:00:00
414文字
会話率:0%
この作品は誰が言うかで意味が変わってしまう言葉たちを集めた作品です。
面白いです!(超自画自賛)
第二弾です!!
一弾を見なくても面白いと思います!
最終更新:2024-02-15 13:43:48
747文字
会話率:70%
素晴らしきかな、なろうテンプレート。
ついカッとなって書いてしまった。
反省はしても後悔はしていない。
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2024-02-12 10:42:46
1249文字
会話率:44%
オークションで妖刀を買った。銘はマンゴスチン。後悔はしていない。全くね。そんなお話です。
最終更新:2023-12-29 13:00:07
2963文字
会話率:37%
悪を成した。けれど後悔はしていない。たぶんものすごく短い。リライトするときは、人名前とか地名とかを追加してそう(※重複投稿作品)
最終更新:2023-11-15 18:00:00
1066文字
会話率:0%
私は月が好きだ。
まんまるな月も、半分の月も、朧げな月も、なんなら新月だって。
私は鳥が好きだ。
広げた翼も、鳴き声も、ふわふわな羽も、何よりおちりが。
だから勢いで書いた。
後悔はしていない。
最終更新:2023-09-22 20:00:00
1175文字
会話率:23%
異世界エルセリア。この世界には人間族はもちろん、エルフ、ドワーフ、獣人、そして龍人といったさまざまな種族が共存して暮らしていた。しかし、それぞれの種族が持つ強固な伝統や信念は、争いの原因となることもしばしば。各種族は自らの価値観を最も高く、
他種族を見下すことが当たり前のエルセリアの世界観であった。
そんなある日、現実世界から来たという少女・リーナがエルセリアに迷い込む。彼女は現実世界でスピリチュアルな考え方に触れ、その魅力に取り憑かれていた。エルセリアの世界観を知った彼女は、この世界にスピリチュアルの考えを広めることを決意する。彼女の目的は、異なる種族同士の心の障壁を取り除き、争いのない平和な世界を作り上げること。
リーナの初めての訪れた場所は、人間の都市・ルミアス。彼女は市場や広場でスピリチュアルな考え方を伝えるセミナーを開催する。初めは誰も彼女を取り合わなかったが、少しずつ興味を持つ者が現れ、セミナーは賑わうようになる。
やがて、その噂は他の種族の耳にも届き、リーナはエルフの森、ドワーフの鉱山都市、獣人の草原の集落と、次々に異なる土地を訪れることになる。彼女の言葉には魔法のような力があり、聞く者の心を打つ。多くの者がリーナの考えに共感し、スピリチュアルな考え方を取り入れるようになる。
しかし、伝統や信仰を持つ者たちからは反発も強かった。彼らはリーナを異端とみなし、彼女の活動を阻止しようとする。リーナは数々の困難に立ち向かいながらも、自らの信念を貫き通し、異なる種族たちの間に新しい風を吹き込む。
最終的に、彼女の考えがこの世界の新しい価値観として定着。かつての争いや障壁は消え、種族の違いを超えた絆や友情が芽生える。エルセリアは、真の意味での共存を迎えることとなった。そしてリーナは、新しい世界の礎を築いた伝説の使者、あるいは教祖として、エルセリアの歴史に名を刻むこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 18:00:00
6576文字
会話率:61%
深夜に思い付いたので悪ノリで書いてみた。反省はしている。だが後悔はしていない。
最終更新:2023-06-17 04:34:37
1242文字
会話率:67%
月立壱弦は陰キャ地味眼鏡と言われてクラスの中でひっそりと過ごしていた。
そして高校の修学旅行の時、どうやら飛行機が墜落して、異世界に召喚されたらしい。
けれど壱弦は鑑定の結果、無能だからと隣国の森に捨てられた。
そして壱弦は……
特にざ
まあだの無双だのすることはなく、辺境の街での穏やかなスローライフを所望するのだった。
あと、ポーションは作ってみたかった。後悔はしていない。
そんなストレスフリー(たぶん)の穏やかスローライフな物語。つまり、そう、適当です。
カクヨムさんにて完結済みの小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 21:00:00
177507文字
会話率:38%
特に思い残すことなく家族に囲まれて生涯を終えたはずが・・神様の気まぐれで異世界に転移することになった一人の女性の物語。
勇者でも英雄でもなく異世界中を旅行して行くことを目標にしています。
ご都合主義やチートな部分もありますが、基本はゆっく
りと成長する物語。
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その日一人の女性が人生を終えた。
平凡だったけど孫の顔も見れたし思い残すこともない。
若くに子供を産んで、重圧に耐えきれなかった夫が早くに逃げ出したので苦労も多かった。
でも、どんな時でも子供達と協力して乗り切った。
ずっと誰かの為に生きてきたが、後悔はしていない。
誰かに見守られて人生を終えることができる。
50代で少し早かったけれど私はとても幸せだった。
ありがとう。
ただ・・もし、次に生まれ変われるなら・・
少しは自由に生きてみたい・・
時間と若さとはとても贅沢なことだ・・
気づいた時にはあっという間に過ぎている・・
もしも・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 19:13:27
249727文字
会話率:30%
あらすじ…しいて言えば、『夕飯に食べた鯖がすっごい不味かったのでカッとして書いた。後悔はしていない』という感じで、、、嘘です、すいません。
≪注意≫
※人によっては恐い話カテなのかもしれないので、キーワードに“怪談”と入れてます(筆者的に
は違うと思っている)
※人称視点がすごくコロコロ変わります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 22:35:36
10256文字
会話率:52%
体育祭に夏祭りの要素を入れ込んだら、楽しい×楽しいでハイパー楽しいなんじゃない?
的なノリで書いた。後悔はしていない。
下ネタあるのでご注意を。
「なろうラジオ大賞4」応募作品です。
最終更新:2022-12-23 21:09:01
847文字
会話率:82%