タイトル、ジャンル変更の可能性有り。完結済み小説の番外編メインの短編集です。
最終更新:2024-12-09 20:00:00
92538文字
会話率:37%
祖父の親友であった研三に誘われ、三原がやってきたのは隠れた釣りの名所として知られる夜明島。
知人から、この島がかつて冥王星に住んでいた者達の職場であった事を聞いていた三原は、知り合った島の長老の案内で不思議な神像を見出す。
そこに現れ
た二人組の白人。米国で大学教授をしていると語る魔法使いのような風貌の老人とその助手もまた、この像に興味を持っているらしい。
嵐の夜。釣り人が宿泊している公民館で、老教授が語る不思議な神話に魅入られる三原。そんな時、錯乱した様子の釣り人が公民館の中に飛び込んできて言い放つ。
「長老が殺された」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 10:53:51
18087文字
会話率:54%
失意のおねえさんと釣り人との出会いと比翼連理の誓いから始まる推理小説。
高評価が多ければ、連載に挑戦してみますので、もし続きが気になる方がいらっしゃれば高評価お願いします。
最終更新:2024-10-27 01:13:48
4780文字
会話率:48%
昔趣味としてやっていた釣りの思い出。
最終更新:2024-07-24 16:04:34
1101文字
会話率:0%
さかなさかなさかなー♩さかなー♩
最終更新:2024-04-13 18:37:37
539文字
会話率:0%
仕事も私生活もストイックにこなす宮下は来る年度末の昇進に関わる面談と試験向けて頑張っていた。そんな中取引先に向かう途中とある釣り人を助けるが…。
春に向けて人との繋がりの大切さを改めて感じるハートフル短編小説です。
最終更新:2024-03-20 22:30:35
4485文字
会話率:20%
とある山道で母とはぐれたヒグマ。だが、釣り人に保護され、動物園に保護される
最終更新:2023-12-18 20:00:00
2595文字
会話率:46%
釣りスポットを探していたら。
最終更新:2023-06-29 03:32:05
298文字
会話率:30%
2020年、世界をどん底に落としたウィルスの蔓延
と同時に、崩れ去った、僕の日常。
彼女も職も自分の名前すらも失った。
そこに語りかける、謎のホームレス。
「これはまだ序章に過ぎない。お前はこれからも多くのものを失うであろう。」
ボクに残
された記憶と、体に蓄積された行動をもとに
失われた日常を取り戻すことができるんだろうか。
無謀なアラサーの物語が今ここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 15:08:35
560文字
会話率:50%
2020年、世界をどん底に落としたウィルスの蔓延
と同時に、崩れ去った、僕の日常。
彼女も職も自分の名前すらも失った。
そこに語りかける、謎のホームレス。
「これはまだ序章に過ぎない。お前はこれからも多くのものを失うであろう。」
ボクに残
された記憶と、体に蓄積された行動をもとに
失われた日常を取り戻すことができるんだろうか。
無謀なアラサーの物語が今ここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 15:05:07
556文字
会話率:36%
いつも釣っているのは、あまり食用には向いていない魚ばかり。たまには美味しい川魚を釣ってみたいと思って、鮎釣りをやってみることにした。
よく釣れる割には釣り人が少ないという穴場の噂を聞きつけて、そこへ行ったのだが……。人が少ないのには少な
いなりの理由があった。
(「カクヨム」「エブリスタ」でも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 17:00:00
4166文字
会話率:25%
【あらすじ】
東京から引っ越してきた東ちゆるは、同じ高校に通う仲良しの友人――古賀樹希と堤海咲に誘われ、釣り同好会に入会した。釣り同好会の初釣行として、三人は休日の仮屋湾に浮かぶ三島へと繰り出す。釣りを通して互いのやりたいことや夢を語らい
、三人の女子高生たちは海と向き合う。海から贈られた魚たちを手に、ちゆるは決意した。
「この町でとれた食材を使って、色んな人を幸せにしたい!」
これは釣りを通した日常の、三人の女子高生たちの物語。
【釣りを楽しむために……】
・作中における釣り場の情報は2021年10月31日時点における情報です。実際の情報と異なる場合がございますので、釣りへ赴く際は事前に確認をしましょう。
・車やバイクで現地(釣り場)へ赴く際は事前に駐車可能な場所を検索しておき、わからなかった場合はその地域に住んでいる方々へ声掛けを行いましょう。
・ライフジャケットなど命を守る装備を必ずご持参ください。
・現地(釣り場)では騒いだり、ふざけたりして他の釣り人の迷惑にならないようにしましょう。
・現地(釣り場)では環境美化にご協力ください。
・漁港では漁師の方々が使う道具類が置かれていることもあります。邪魔だからと無断で移動させたり、破損させたりしないようにしましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 17:45:15
18163文字
会話率:58%
「こりゃあ一体全体どういうこった...」かかったマグロに海に引きずり込まれ、目を開くとそこには別世界が広がっていた。
角の生えた馬の頭を持った大きな魚が海面から顔を出して嘶き、空にはトビウオが羽毛の生えた翼で空を羽ばたいていた。...ど
うやら俺は、異世界の海に流れ着いてしまったらしい。
これは異世界に迷い込んだ一人の釣り人が、持ち前の釣り具を手に異世界の魚と格闘する物語。
※初投稿です。読みづらい部分や至らない点が多々あるかと思いますが、温かい目で読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 01:57:22
4354文字
会話率:52%
――生まれてからずっと、わたしの人生は最低だった。
ギャンブル狂いの両親の元に生まれてしまったわたし、セレーナは両親のギャンブルの資金と背活費を稼ぐために働いていたのに、金欲しさに両親に売り飛ばされた。
しかし、国の王子様がわたしを買っ
てくれて、わたしを婚約者として迎え入れてくれた。
これで幸せになれる――そう思ってたけど、王子様には裏があった。
国王様に婚約者の事で言われていたみたいで、丁度よさそうなわたしをその場しのぎの婚約者にしたそうだ。
その場しのぎを乗り越えた王子様は、わたしを幽閉すると、わたしを虐待し始めた。お城の人達も、そろってわたしを虐げた。殴る蹴る、魔法の実験台、毒味……何をされたか覚えきれないくらい、酷い事をされた。
そして、極め付きには、
「セレーナ、お前との婚約を破棄する!」
と言ってわたしと婚約を破棄し、新しいお相手が酷い目に合っていたとでっち上げてわたしを悪人に仕立て上げて、凍えるくらい寒い森の中に追放した。しかも、わたしの頭の中に呪いを残して。
呪いのせいで激しい頭痛に耐えるわたしだけど、行く所が無いし、生きる希望も無い。
仕方なく森をさまよっていると、わたしを慰めるように、どこからかわたしを呼ぶ声が聞こえてきた。そこに向かうと、美しくて迫力のある、大きな滝があった。
そうだ、ここから落ちて死ねばいいんだ。
そう思って飛び降りようとしたら、わたしは先客として釣りをしていた、美しい男性に止められる事になる。
――そしてこれが、わたしの人生が大きく変わる出来事になるとも知らずに。
※カクヨム様、アルファポリス様にも投稿しております。最終話まで執筆済み、ざまぁは後半にあります※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 21:55:10
129020文字
会話率:62%
地味で陰キャの非モテで非リアの俺が異世界に転移⁉⁉ いったいどんなジョブになるのかとワクワクしながらスキル「鑑定」で確認したらなんと「釣り人」だった。最下級ジョブ「釣り人」になった俺はクラスの奴らから「いらない」と捨てられて一人で旅をするこ
とになってしまった。笑いあり、涙あり、胸キュンありの激動の物語が今ここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 03:54:06
4210文字
会話率:0%
空の小島に住む釣り人が、夜が暗い理由を教えてくれました。
最終更新:2022-02-24 02:21:39
391文字
会話率:0%
ぼっちな釣り人がぼっちな釣り人に出会う話。
タイトル落ちです。
初投稿につき、あたたかい目で見てもらえると助かります。
なお、なろうのシステムに合わない表示になっている可能性があります。適時訂正します。
最終更新:2022-01-01 00:00:39
172997文字
会話率:6%
俺の名前は幸坂海彦。二十二歳、職業ライフセイバー兼フリーター……だった。
カジキ釣り大会にやって来た俺は、<神怪魚>に襲われたお嬢様の穂織を助け、ヘスペリスという異世界に飛ばされてしまう。
日本に帰るため、俺はやむなく<神怪魚>と戦うことに
なる。
まったりスローライフならぬ、しんどい異世界生活が始まった。
金無し、チートなし、テンプレなしで、俺は生き延びることが出来るか……。
※この作品は『カクヨム』様にも掲載しております。
PV12万突破、皆様ありがとうございます。宣伝アニメ公開中、リンクは下にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 19:30:19
406671文字
会話率:33%
練習中のボート部員が釣り針にかかって怪我をした。
釣り人への注意喚起で安全に練習ができるようになったが、中には一人、釣りを止めようとしない女性の釣り人がいた。特にクレームなどをつけてくることもなく、部員がお願いに行くと逃げられてしまうという
。
部員の安全確保のため、ある日、部員の鹿島が、その釣り人との交渉に出かけるが――
短編のライトミステリで、叙述トリックつきです。一読いただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 18:42:23
8568文字
会話率:64%
言葉で言い尽くせないものがある。
最終更新:2021-08-31 19:17:21
203文字
会話率:0%
田舎から上京し、一人暮らしを始めた私。
そんな私の部屋から見える土手には、不審だけど不思議な雰囲気をした絵描きと釣り人が現れる。
私は最初、そんな二人を警戒していた。
それなのに、いつの間にか毎日挨拶する間柄になっていた。
二人に対して
、特別な感情は無い……ハズなのに、何故か気になってしまう。
この感情はなんなのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 19:27:54
14679文字
会話率:27%