和歌を巧みに使い漫才をするの二人組がいました。
説明のためにネット検索したツッコミ役を見て、ボケ役の顔がけわしい表情に変わる。
機械を使うことに一家言あるボケ役にツッコミ役が返した言葉とは?
※俳句短歌2023作成に向け、頭の中を整
理した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 00:08:30
607文字
会話率:63%
昔作った折込都都逸を直したものです。
ちょっと執筆中boxの在庫整理。
キーワード:
最終更新:2021-10-23 18:12:51
655文字
会話率:12%
連載から切り出したもの。こちらは7775の都都逸調。かつ、起承転結を意識したもの。
ちょっと改稿版を追加
最終更新:2021-01-31 17:01:36
716文字
会話率:0%
思いついた場景をつらつらと書きなぐってます。
最終更新:2021-08-12 12:13:26
3290文字
会話率:35%
「女の涙の行方ときつねそばの物語」を
都々逸風味で綴りました。
※~三四、四三、三四、五~にはなっておりません。
あくまで「風味」の綴り唄です。
この作品はツイッタ―
かんじん+レディス&ジェントルメンズ
@namaehakanjin
に
も掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 09:41:10
1141文字
会話率:42%
舞台は明治25年。西郷従道を会頭とする政治結社「国民協会」が、山形県へ遊説に訪れた。巨大な達磨のような風貌の従道会頭は、演説会の会場で無駄話をして弁士に怒鳴られる。
「国民協会というのは、一応は政治結社ではないのか。演説会では無駄話をして
弁士に叱られ、自ら演説の一つもなさず、経綸(国家政策)も語らず、ひたすら酒を飲んで都都逸を唸りカッポレを踊っているこの男を会頭にするとは、議員先生たちは一体何を考えているのだろう」
駆け出しの新聞記者中山はそう首を傾げるのだった。
東日本大震災復興祈念企画「明日ヘノ懸ケ橋」に寄せた作品(2011年)。山形県天童市を舞台に、西郷隆盛の十六歳年少の実弟西郷従道と、二人の新聞記者の交流を描いた歴史創作です。史実から取ったエピソードもありますが、基本的には創作作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 21:03:56
19911文字
会話率:40%
気の向くままに詩歌や口上、都都逸なんかを書いていきます。
非常にとっちらかったものになると思いますがよろしければお付き合い下さい。
最終更新:2019-02-19 22:03:49
1079文字
会話率:0%
『最愛の人との縁を結ぶ』と言われ、それに翻弄される少女:華はとある雨の日、恋人である青年を迎えに1人雨の中を進む。そこで見つけたのは、慣れることのない裏切りと祝福、そして運命の出会いだった。
Pixiv様に同時掲載しています。
最終更新:2016-11-07 17:44:40
270494文字
会話率:35%
『蠍座の黒猫』さん主催、『詩のサークル』
初回の課題は『彩雲』です。
純和風の四作を詰め合わせにしました。
最終更新:2016-07-05 13:55:34
909文字
会話率:4%
江戸の遊郭を舞台にした真面目な時代もの。とある遊女の悲恋を描いた作品。作中で沢山の都都逸を作った意欲作。自作と引用の都都逸があります。詳しくはあとがきにて。アメブロにて重複投稿しております。http://ameblo.jp/fellow-a
gain/entry-12105932475.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-03 00:16:03
8942文字
会話率:34%
毎日教室に残っては、空を見続ける少年。その少年のもとに、一人の少女がやってくる。
都都逸『恋に焦がれて鳴く蝉よりも、鳴かぬ蛍が身を焦がす』を元にしたお話。
※萱野が運営するHP『泣き虫ほたる』より転載。
最終更新:2011-10-30 04:35:47
3245文字
会話率:28%
月と恋は満ちれば欠ける。(ポルトガルの諺)
三千世界の烏を殺し主と朝寝がしてみたい。(都都逸/高杉晋作)
最終更新:2010-08-25 21:53:45
3588文字
会話率:7%