哀れな者の二番煎じの長唄かな
最終更新:2020-06-08 15:08:10
210文字
会話率:0%
「女の涙の行方ときつねそばの物語」を
都々逸風味で綴りました。
※~三四、四三、三四、五~にはなっておりません。
あくまで「風味」の綴り唄です。
この作品はツイッタ―
かんじん+レディス&ジェントルメンズ
@namaehakanjin
に
も掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 09:41:10
1141文字
会話率:42%
これは、ちょっと信じられないような、私に起こったお話。
−−−−タイムスリップしちゃいました。
そんなの、誰が信じてくれるのだろう。
でも、だれも信じてくれなくてもいい。
幕末の京都で、芸妓として生きたほんの少しの時間は、いま
でも心の中に残ってる。
私の恋を、覗いてみませんか。
時を越えたその先で、三味線に恋をした−−−−。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-25 01:35:36
33489文字
会話率:34%