普通に社会人をしていた俺はとある日の友人を庇って死んでしまった。と思ったら異世界転生!?そして俺は神様から謝罪と恩恵をもらって、新しい世界でノアとして生きることになった。
その後俺は夢の結晶というパーティに入って頑張っていた。
神様にもらっ
た恩恵『成長促進』と全属性魔法適性レベルマックスだったけど、なぜか初級魔法しか使えない!?
ということでパーティも追い出されたノア。
途方にくれていると突然神様に呼ばれ、調整ミスっちゃたごめん〜と軽い謝罪を受けそのお詫びに『融合』というスキルをもらい⋯
その、スキルは何でも融合できるスキルだった。
それ使って魔法を融合したノアの無双劇なスローライフじゃないスローライフが始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 12:53:56
3206文字
会話率:57%
◤意地と意地が交錯する下克上(!?)ファンタジーロマンスな即興劇(エチュード)が開幕!◢
「ふん、貧乏で可愛くもない胸ペタなお前と結婚してやる広い心を持っている男は俺しかいない。感謝するんだな」
アリシアは幼馴染で貿易商の嫡男・マーカ
スの言葉にショックを受けると同時に、前世の記憶(推したちに捧げた生涯)を思い出す。
幼い頃は仲が良かったが、いつからかマーカスはアリシアに意地悪をするようになった。
それはアリシアの家業である劇場経営が傾きはじめた頃と同時期だった。一方、マーカスの家業は貿易商として大きく有名になっていた。
アリシアが年々大きくなる家業格差に引け目を感じ、マーカスとの関係性に悩んでいた…
しかし前世を思い出したアリシアの中でなにかがはじけた。
「そんなに嫌なら婚約はなかったことにしましょう」
「はぁー!? 婚約解消したら支援もなくなるぞ」
「あ、いいですー。自力(前世の記憶)でなんとかするので!」
【デリカシー迷子な貿易商の嫡男×推し活に前世を捧げた鈍感乙女】
個性豊かな人物たちを巻き込んで、アリシアの壮大な即興劇がはじまる!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※思いつき&息抜きな新連載はじめました。
※毎日更新予定(さくっと読める中編予定)
※誤字脱字等には、あたたかい気持ちでお願いします。
※区切り重視のためページごとに文字数が変動します。
※世界観や経営的な話はふわっとしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 12:30:00
28125文字
会話率:46%
「俺はとうとう新設勇者パーティのメンバーに選ばれた。だからお前とは婚約破棄させてもらう」
「は……?」
七歳から十年間、不治の病だった婚約者を付きっきりで看病してきたシイカ。
十年間かけて奇跡的に回復した婚約者は、感謝するどころか
、シイカの怠惰と持参金の使い込みを理由に、婚約破棄を言い渡してきた。
貴族である婚約者に好き勝手言われれば、平民のシイカは家族ごと破滅してしまう!
そんな時シイカは、自分の魔法スキルである『ハンドメイド』の、真の意味を理解する。
いままで“ちょっとハンドメイドが得意になるスキル”だと思っていたのに、もしかしてチート?
まさか、婚約者の病を治したのも、実は私?
謝ったってもう遅いですよ、元婚約者様。
私は隣国に引っ越して無双します。
よくある婚約破棄からはじまる、手作り異世界攻略?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 12:03:49
16316文字
会話率:32%
一度目の人生をルヴェルディ帝国の皇后として生きたクリスティナ・リーズ・ルヴェルディは、「悪女皇后」の名に恥じない傲慢で奔放な人生を生きた。悪事のかぎりを尽くし…悪女としては100点満点の彼女だが、母親業では自分が産んだ子の顔さえ思い出せない
落第点ホルダー。そんな自己中女の末路は、息子による断罪と絶命だった。「この子、何番目の子だっけ?」…母親失格な心の声と共に天に昇る彼女だが、死んだと気付いたその瞬間…20年前の子供時代へと遡り、実家であるクレメント公爵邸の自室で目を覚ますことになる。二度目の人生を授かったクリスティナは神に感謝し、己の過ちを振り返る。そして、自省の念に駆られながら誓ったのは「脱!悪役悪女」。見た目だけは美しい公爵令嬢が絶望に直面しながらも「良妻賢母」目指す物語。はたして望むとおりの未来に辿り着けるのか?どうぞお楽しみに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 11:01:53
54211文字
会話率:29%
『言葉の山積』
小説を書く上で、重要な、言葉の山積について。連作の小説。山積に感謝しながら、執筆するのである。
キーワード:
最終更新:2025-04-16 09:47:46
319文字
会話率:25%
『頭狂日記・雑記』
『頭狂日記』の、総合PVの累計が、10000を越えたことへの、読んで頂いている方々への、感謝の気持ちと、これからの目標。
キーワード:
最終更新:2024-07-18 19:14:39
343文字
会話率:25%
『到達点』
1000作品目への、到達に当たって、『到達点』と題して、いつも読んで頂いてる方々への感謝や、自己の感想を述べたもの。いつも本当に、ありがとうございます。
最終更新:2023-04-14 12:47:55
411文字
会話率:25%
メルランディア子爵家には、意地悪な姉がいる。
妹の可愛さに嫉妬し、後妻の娘である妹に家族の邪魔者と罵倒を浴びせ、妹の持ち物を壊し、食事を捨て、見えないところで暴力を振るう意地悪な姉《リネット=メルランディア》。
意地悪な姉に虐められ
ながらも、健気に姉を慕う、可哀想な妹の《ウル》。
ある日、意地悪な姉はついに一線を越え、妹を階段から突き落とした。
幸い、命に別状はなく、足を捻った程度だったが、これを見た両親は、流石にこのままにしておくわけにはいかないと、姉を勘当し、修道院に送る決意をした。
こうして、メルランディア子爵家からは意地悪な姉がいなくなり、平和が訪れた。
意地悪な姉に虐められていた可哀想な妹ウルは、長年片思いし、実は両想いだった姉の婚約者である《クリフ》様と婚約を結び直し、優しい両親に祝福されて幸せに暮らしました、とさ。
めでたしめでたし。
――――これが、私の、意地悪な姉リネットの物語。
妹のウルに婚約者を奪われ、家を追い出され、修道院で残りの生涯を終える。
か弱い妹を階段から突き落とすような酷い姉に相応しい結末だと、誰もが思うのでしょう。
私は妹を虐めたことなんて、一度も無いのにね。
修道院では、誰の邪魔にならないように息を殺して暮らそう。
どれだけ頑張っても、どうせ誰も私を見てくれない、信じてくれない、好きになってくれないんだから――――
そう思っていたのに。
「俺の婚約者になって下さい、リネット」
学生時代のクラスメイトだった《アレン=フォン=バレット》からの突然の告白。アレンはこの国の第三皇子であり、帝国騎士団の魔法使いだった。
私はこれから、私を信じて好きになってくれた人達と幸せになります。
手放したことを後悔しても遅いから。
不定期更新。
誤字脱字報告いつも感謝しています。ありがとうございます。
この作品は私の考えた世界の話です。魔法あり。設定ゆるゆるです。よろしくお願いします。
アルファポリス様でも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 08:00:46
44133文字
会話率:52%
「離婚しましょう、私達」
私と旦那様の関係は、歪だ。
旦那様は、私を愛していない。だってこの結婚は、私が無理矢理、お金の力を使って手に入れたもの。
だから私は、私から旦那様を解放しようと思った。
「貴女もしつこいですね、離婚はし
ないと言っているでしょう」
きっと、喜んで頷いてくれると思っていたのに、当の旦那様からは、まさかの拒否。
「私は、もう旦那様が好きじゃないんです」
「では、もう一度好きになって下さい」
私のことなんて好きじゃないはずなのに、どうして、離婚を拒むの? それどころか、どうして執着してくるの? どうして、私を離してくれないの?
「諦めて、俺の妻でいて下さい」
どんな手を使っても手に入れたいと思った旦那様。でも違う、それは違うの、そう思ったのは、私じゃないの。
貴方のことが好きだったのは、私じゃない。
私はただ、貴方の妻に転生してしまっただけなんです!
――――小説の中に転生、最推しヒロインと旦那様の恋を応援するために、喜んで身を引きます! っと思っていたのに、どうしてこんなことになってしまったのか……
不定期更新。
誤字脱字報告いつも感謝しています。ありがとうございます。
この作品は私の考えた世界の話です。魔法あります。設定ゆるゆるです。よろしくお願いします。
アルファポリス様でも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 08:01:24
124744文字
会話率:50%
前世の私は昭和生まれのアラフォー突入の冴えないOL。
ぶ厚い眼鏡にビシッと決めたパンツスーツに身を包み、まだ男社会の厳しい時代から、会社の中で必死で戦ってきた、いわゆる社畜人間と呼ばれる人間なのだが、ある日信号無視のトラックにひかれて、
あっけなく命を落とした。
そして気付けば私は、異世界に転生してしまった。
今世の私の名前は、《フィオナ=カルディアリアム》。前カルディアリアム伯爵の一人娘であり、今は夫である《ローレイ》が、カルディアリアム伯爵の座を継いでいて、いわゆる、伯爵夫人だ。
なのに、そんな私は夫に冷遇されていて、浮気相手を家に連れ込み、この家の女夫人である私に対してふざけた真似ばっかりしている。
領主としても滅茶苦茶に好き勝手している旦那様。
うん、こんな旦那、いらないな。
言っておくけど、以前までの私とは違って、今の私は、やられっぱなしのか弱いお嬢様じゃないの。
私に舐めた真似をしてきたこと、死ぬほど後悔させてやるから、覚悟してね。
男社会を必死で生き抜いてきた独身アラフォーのバリキャリ女を舐めんなよ。
不定期更新。
誤字脱字報告いつも感謝しています。ありがとうございます。
この作品は私の考えた世界の話です。魔法あります。設定ゆるゆるです。よろしくお願いします。
アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 17:28:02
93805文字
会話率:58%
私は今までの生活は幸福に満ちていたと感謝すべきだった。
後、半年で9歳になるある日
熱にうなされ気がつくと知らない場所。
そこは言葉さえも通じない場所だった。
最終更新:2025-04-16 08:00:00
184927文字
会話率:36%
時は徳川幕府が開かれたる泰平の世。
長きにわたる戦を終え、静謐を迎えし日ノ本に鬼の陰が忍び寄り……
刀を握りし剣士達は何を救い、護れるのか。
人と妖の戦いが幕を開ける———
©️2025 嵬動新九
…………………………………………………………………………………………………
カクヨム様と同時に連載しております
※注意
この作品の権利は嵬動新九が有しております。一部であっても盗作、転載、自作発言はおやめください。コピーペースト、スクリーンショットは禁止となります。
歴史上の人物や名所、地名、伝説が登場致しますが、実在とは関係が御座いませんので混同はおやめください。全てフィクションとなります。
暴力(斬り合い、流血)や破壊などの描写が御座いますが、この作品は、法律や法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
ルールをお守りいただきご観覧くださる方々に感謝致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 06:50:00
16867文字
会話率:27%
世界にある日、魔王なる存在が現れて軍を率いて侵攻してくる姿に人々は恐怖していた。
勇敢なる国が強き者を集めたり、対抗していく中で魔王自ら世界最大の国を攻め落とし、制圧してしまう。
国が敗北し、滅ぼされる事を覚悟した時に彼は言う。
「僕
が目指すのは皆仲良くのんびり暮らせる世界だよ♪」
魔王による恐怖の支配が始まるかと思ったら全然違う!?世界はどうなっていくのか…。
この作品は「カクヨム」にも転載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 06:31:04
74188文字
会話率:47%
ローマリア王国には大斧を振り回し、多くの武勲を立てたビアンカという女戦士がいる。彼女は百七十八センチの長身で軍服をキリッと着こなし、肩口で真っ直ぐに切り揃えられたサラサラの黒髪をいつも靡かせ、切れ長の目にはこの国では珍しい紫の瞳がトレード
マークだ。年齢は二十一歳。王国の結婚適齢期は過ぎてしまったが、当の本人に結婚願望が無いのだから仕方ない。
――――ある日、ビアンカは王太子に呼び出され、国軍から辺境伯領への移動を命じられる。『これはそなたにしか出来ない特別任務である』と王太子は強調し、何故か彼女には花嫁衣裳が用意された。――――最初は花嫁衣裳を見て混乱したビアンカだったが色々考えた末、この特別任務は辺境伯を探るためのスパイ任務だと確信する。
――――リシュナ領(辺境伯領)へ向かったビアンカを待ち受ける運命とは?
この物語はR15です。
ブックマーク・評価・ご感想等、どうぞよろしくお願いいたします!!
誤字脱字のご報告は感謝いたします。
この物語はカクヨムにも掲載しております。
どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 04:33:16
197021文字
会話率:44%
幼少期の掛けられた呪いのせいで、愛を求めることが出来ないライラと、国一番のプレイボーイと言われている第四王子キースヴェルがお見合いをすることに!?
命がけでツンを演じるライラと、距離感のおかしなキースヴェル。どうぞ未熟な二人を温かく見守っ
てくださいませ。
※この物語はR15です。
※最新話のお知らせは活動報告でいたします。
※ブックマーク・評価・いいねも、どうぞよろしくお願いいたします!!
※誤字・脱字のご連絡は感謝いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 01:19:31
117979文字
会話率:48%
剣と魔法の世界で捨てられた赤子。
その赤子は河に流されたのだが、奇跡的に流木へと引っ掛かり一命を取り留める。
そこへ訪れたのは白髪の老人が一人。
その老人は天涯孤独の身。
武術の達人ではあるが、何かを極めるには他の何かを犠牲にしていること
が多く、その老人も例に漏れなかった。
生活が自立しているとはいえ、そんな老人が通常の人の営みを知る由もない。
そんな二人が起こす化学反応とは?
『あれ?ジジイはこれが普通だって…』
『え?女は殴るな、抱きしめろって…』
『宵越しの金は持たないって…』
偏屈な年寄りに育てられた赤子。
その赤子はその非常識を引っ提げ、初めて人の世へと出る。
そこで数々の間違いを訂正されるも、新たに出てくる非常識。
『ジジイ…嘘つくなよな…』
その度に、尊敬していた祖父のイメージは崩れていく。
当たり前だが。
山籠りの老師が育てた子は、老師の目標であった世界最強の夢を見て世界へと羽ばたく。
そしてその捨て子の出生も明らかとなり、それは世界を揺るがす事態へと……
〓以下ネタバレ含む〓
虎の子は虎。
その捨て子も老師に育てられたからか、世界的に見ても強者である。
しかし、物語序盤で最強に最強たる所以を見せつけられその差を痛感する。
その捨て子の名は【蚕】。その蚕はいずれ蛹となり、何になるのか?
名の通り、飛べないままその生涯を終えることになるのだろうか?
沢山のコメント!
あったらいいなぁ…
沢山のいいね……欲しいなぁ…
いっぱい評価!
つかないかなぁ……
こんな感じですが、よろしくどうぞ。
多謝。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 02:40:00
284785文字
会話率:33%
私、葵遥です。
「あおいはるか」と呼びます。
名前は普通ですが、漢字のみで書くとよく中国人みたいだねと言われます。
現在、芸能科もある都立小鳥遊学園「普通科」に通う高校1年生です。
顔面偏差値だけが取り柄の平凡な私だったのですが、この度
めでたく青い春がやってきました!!
私の意中の人は今をときめくスーパースター東陽太……の双子の弟、東静夜くん!!
東くんの何処がいいかと言うととても言葉では語り尽くせないんだけど……。
強いて言うなら、まず笑った顔が可愛くて軽く人が死ぬレベルで本が好きで本読む姿が様になっててもう彼のために読書という行為があるのかと実感するし身長が低い事気にしてて牛乳頑張って飲んでる努力が微笑ましくて尊いしときおり見える八重歯がちょっとエロティシズムを感じてそれだけでご飯3杯余裕でいけるし彼が生きてくれているという事実だけで普段宗教とか興味のない私にも人類を生み出してくれた神様に感謝せざるを得ないし彼を生み出した全ての軌跡に感激し……「ストップ、遥」
「え? ユウちゃん何で止めるの?
まだ東くんの事100万分の1も語れてないのに……?」
友達のユウちゃんこと河合ゆうは普段の美形を歪める様に眉間に皺を寄せ、頭を押さえながら答えた。
「真顔で答えるのやめて。怖いから。
遥が東の事好きなのはよぉーく分かったから、もういい」
「ごめんね、私が理由を聞いたばかりにルカちゃんを暴走させちゃって……」
ユウちゃんの横でしゅんとなっているのがもう1人の友達のハル、もとい天江春香だ。
漢字は違うけど私と同じく名前は「ハルカ」なので私は「ハル」と呼び、ハルは私のこと「ルカちゃん」と呼んでいる。
「え? 私何か悪い事しちゃった?」
「いや、遥は悪くないよ。いつも通り中身が残念なだけで--」
……これは、そんな残念な美少女、葵遥の前途多難な恋物語である。
※この様に主人公が時々バグります。
何でもオッケーな方のみご覧下さい。
※他サイト様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 00:32:38
224825文字
会話率:52%
感謝しています。この読み辛い文章をいつも読んでいただきましてありがとうございます。…………年末年始。仕事が重なり修正にあてる時間を確保できずにいます。説明を減らし会話を増やし、説明回を挟んだり会話のみに近い回を挟んだり、台詞重視は難しいです
。修正したところで稚拙で読み辛い文章なことにかわりないのですが、次話の更新は遅くなります。宜しくお願いします。………… ☆あらすじ☆ → 村を襲った魔獣の群れと戦い色々あって王都へ行くことに。道の途中、奴隷を買ったりダイヤモンドを手に入れたり色々あって王都で副王に。その後も色々あって建国し国王になったり連合国家の代表に。創造神様から「来たる日に備えよ」と神授をいただいたので、強くなってみたり実験したり研究したり開発したり販売したり調査したりKissしたりBaiserしたり公認の嫁が出来たり公認の許嫁が出来たりしながら来たる日までに色々やらなくてはいけなくなったロイク・ルーリン・シャレットのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 00:00:00
4101162文字
会話率:64%
一 十四(にのまえ とし)65歳は、娘の旦那の父親と妻が浮気している事を知る。そして、離婚を決意する。だが、慰謝料を支払い、家を失い、全てを失ったのはトシだった。彼は運を司る遊びの女神が正式な担当者の代行で担当し転生させた最初で最後の転生
者。全てを切り裂く英雄王の剣。全てを無効化する英雄王の盾。転生先の世界リュボーフィを、英雄王として救うはずだった。
彼の名前はドル。転生前の名前は覚えていない。フランス革命後の旧貴族家出身なのかフランス革命前の貴族家出身なのか曖昧な記憶を持って転生した。転生先はローザとトシの長男。成長と共に褪せる前世の記憶。鮮明な記憶が1つだけある。それは創造神様との約束。それは、勇者として父であるトシに協力する事。
これは、時代も国も異なる転生者親子と魔剣エクスの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-28 16:00:00
240892文字
会話率:65%
世界に発表された超大型オンラインゲーム。
MrMMO RPG(Mixed reality Massively Multiplayer Online Role-Playing Game)
『ハイファンタジー・オンライン(High Fan
tasy Online)』。
VR、AR、携帯端末、PCと接続機器を選ばず、クロスプラットフォームで相互にデータを取り扱うことが出来る究極の大人数参加型ロールプレイングゲーム。
数千年前、世界規模で起きた未曾有の大災害を経て、陸地の大部分が海中に没した。
物語(ゲーム)は、中央アジアにある、スカイトバーク王国“はじまりの街”からスタートする。
その日、ある一人の少女が森の中で目を覚ました――どうも、元の場所とは似て非なるもの?――と、独り言ちながらナビゲータの誘導で街へ。
どこか懐かしく、そしてちょっと違う世界。
戸惑いながら、逞しく生き抜いていく彼女(マル・コメ)の物語。
◆
彼女を転移させた力は?
ふたつの異なる世界が交差する魔力装置の存在。
世界を巻き込んでドタバタの冒険戦記。
◆
“近況報告”
ありがとうございます。祝! 総PV数40万突破でございます。
感謝してもしきれない、気持ちで心がもう一杯です。花粉症で泪に溺れているのか、喜びのせいか、いや、喜びの方で噎せ返り、咳き込み、鼻水を流して嗚咽、吐き気をおぼえながら感動しているところでございます。フォロワーさん、ありがとう!!!!
そして、ついに、ブックマークも200を越えました。
まさか、ここまでいや、これを糧に。
私は、もっと大きくなりたい。
「大きくしたのは俺たちだ」と言ってもらえるようなモノになりたいです!
◆
“作者名”変更。
Twitter アカウント名の“さんぜん円ねこ”と同期したいと思います。
もっと皆さんと繋がりたいという思いですので、今後ともごひいきお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 00:00:00
4076644文字
会話率:25%
リュドミラ・シアンテ公爵令嬢は、豊満な肢体を惜しげもなくアプローチした美しい夜会服に身を纏い、羨望の眼差しで見惚れられ自分の出番を緊張の面持ちで待っていた。
しかし最愛の婚約者シリル・バルサントスは、婚約者の自分ではなく平民上がりの伯爵令
嬢ミラ・アルテンドをエスコートして現れた。
リュドミラは驚愕するが、それよりも取り巻きたちが憤慨し、シリルが席を外した所でミラにワインをかけようとする。
止めようとグラスを掴むが間に合わず、ミラのドレスはワインで汚れてしまう。取り巻きたちは追い込むようにミラを罵倒しようとするが、シリルが戻ってきて惨状を目の当たりにしてしまう。
リュドミラがミラにワインをかけたのだと憶測で判断すると、シリルは”婚約破棄も視野に入れる”と鋭い眼光で睨みつけながら冷たい声音でリュドミラに告げてしまった。
謝罪をして大広間を立ち去るリュドミラは、悲しみに暮れて自暴自棄に陥るのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 23:00:08
52550文字
会話率:39%
男女比が1対99に偏った世界。
草食化、絶食化した男性達は引きこもり、女性達は多くの男性達に冷たくあしらわれていた。
そんな世界に生まれ変わった白銀あくあは、果たせなかった前世の夢、アイドルになる事を目指す。
「世の中の男性が女性に冷たい
のなら、俺が傷ついた女性達に笑顔と感謝を届けて癒してあげたい」
バイト先で知り合った大手代理店で勤務していた天鳥阿古と二人三脚で始めた芸能活動。
やがてその活動は日本の多くの女性達を救い幸せにするだけではなく、その救いの翼は世界へと羽ばたいていく。
当作品はノクターンノベルズでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 22:00:00
5272268文字
会話率:31%
次期皇帝の元に嫁ぐ予定だった姉が行方をくらませた。
俺は家族のため、姉の身代わりとして皇宮へと向かう。
果たして俺は、皇宮の中をバレずに生き抜く事が出来るのだろうか。
おかげさまで、短編の方は以下に掲載されました。
日間総合ラ
ンキング
日間、週間異世界恋愛ランキング
日間、週間、月間、四半期短編ランキング
多数の評価、ブクマに感謝致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 23:19:19
295969文字
会話率:31%
それは突然だった、高卒で就職を機に上京した只野 優人は、全世界同時に発生したダンジョンの発生に巻き込まれてしまう。
同時多発的に起こった故の少なくない数の行方不明者。
その生還率は突然のダンジョンの発生による政府の混乱や、市民のパニックによ
り絶望的なものになっていた。
そんな中 優人は自力でダンジョンから帰還し、数少ない生還者というだけでなくその中でも突出した実力、能力を得ていた。
そんな彼を政府は放置しておくはずもなく、緊急事態を理由に新設されたダンジョン対策本部の実行部隊に抜擢される。
ダンジョンを攻略しつつ行方不明者の捜索等の仕事をこなしつつ、時には人を助け感謝され、時には理解のない人のクレームや上司の無茶ぶりに胃を痛めながら、気付けば12年、初期の混乱期を乗り越え、世間は少し変わりながらも日常を取り戻していた。
後進も育った、後のための教育機関も出来た、ならば…
「お世話になりました」
「ふぁ?」
これまで世のため、人のためとやってきたが流石に30歳、ここまで来たのならばそろそろいいだろう、怒涛の12年で疲れたから田舎でのんびりさせてくれ。
そう思い彼は退職届を上司に提出するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 21:37:40
17903文字
会話率:34%
37歳、営業課長代理として働く高山順一の唯一の楽しみは、週末に行きつけのコンセプトカフェ「ショコラティエ」でお気に入りのキャスト「みか」と過ごすひとときだった。仕事に追われる日々の中で、みかの笑顔だけが順一の心を癒してくれていた。
そんな
ある夜、残業を終えた順一はいつものように「ショコラティエ」へ向かう途中、突如眩い光に包まれる。目を開けると、そこは神秘的な異世界。黄金の髪を持つ女神が現れ、彼に謝罪する――本来召喚する予定だった「勇者」とは別に、順一を誤って異世界に召喚してしまったというのだ。
女神から「元の世界には戻れない」と告げられた順一だが、代わりに通常より多くのステータスポイントと特別なスキル「万能適応」、さらに20歳までの若返りを与えられることに。順一はそのステータスの大半を容姿に振り分け、「推し」に会うための新たな人生を歩むことを決意する。
召喚先の異世界には、20年前に召喚された日本人たちが作り上げた「コンカフェ文化」が根付いていた。しかし、冒険者として稼ぎながら生きていくのは簡単ではない。稼ぎの大半が生活費に消え、推しに会う余裕などどこにもない。
「絶対に、推しを見つける!」
その一心で努力を重ねる順一。彼はこの異世界で新たな推しと出会い、成長していく。これは、異世界に誤って召喚された男が、推しのために剣を握り、モンスターを倒し、ダンジョンを攻略する、異世界×冒険×コンカフェの異色ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 21:15:25
131925文字
会話率:50%
舞台は平和な現代日本。
戦闘力チートなのにバトル展開一切無し(!?)
全霊を賭して覇道を征く――最強のイチャイチャ主従ラブコメディ!
※2021/2/9 イメージイラストを追加いたしました! イラストレーター様はなんと……あの、m
aruma(まるま)先生です! 是非一度ご覧になってくださいね!
<あらすじ>
「そのまま朽ちるならあなたの命、私に捧げなさい」
「……この俺を下僕にしようだと? なめるなよ小娘」
「なんでー!?」
血に濡れた夜(猫を庇っただけ)
鬼の力を身に宿す主人公・酒上刃(さかがみ じん)はちょっとした勘違いから、イギリスからやってきた美少女吸血鬼・リゼット(15)の眷属となってしまう。
殺戮兵器として創造された過去を持つ彼へ新たに課せられた使命は、敵の打倒や殲滅……ではなく!
生活能力皆無なお嬢様のお世話だった!
「私の兄さんはぜーったい渡しませんから!」
そこへ対抗心に燃える刃の妹・刀花(とうか)も加わり、三人の甘くて賑やかな日常が幕を開けていく。
「我が次なる戦場は――お皿洗いだ。報酬は期待していいのか、我が愛しのマスター」
「め、目を……瞑りなさいっ?」
――異常な者でも、普通に可愛く恋をする。
だいたい三日毎に更新予定です。カクヨムにも掲載しています。
「俺のマスターは吸血姫~無双の戦鬼はお世話する~」からタイトル変更しました。お騒がせしております。
ジャンル別日間ランキング54位、週間ランキング96位、そして累計15万PV突破、感謝感謝です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 20:25:12
3530767文字
会話率:53%
世界を創造したと言われる始祖「世界樹」。
その七枚の葉に選ばれた「選択の子」がいた。
神と呼ばれたその賢人達は人々に世界樹の七つの恩恵である篝火、祝水、蘭風、恵土、銘雷、神秘、天涙を与え、その歩みを進めてきた。
篝火は人に「火」を与えた。
同じように祝水は水を、蘭風は風を、恵土は大地を、銘雷は雷という世界樹の元にのみ発生した現象を惜しみなく分け与えた。
神秘は人に知恵を与えた。
かの神は世界樹から神の統率という命を与えられ全ての神を見通す「七つ星の眼」を与えられた。
天涙は人に涙を与えた。
感動を、努力を、感謝を...
あらゆるものを伝える万能の癒しを与えた。
しかし、神も万能ではない。
神は代替わりを果たした。
神は人の子であり選択の子に過ぎない。
いかに世界樹の庇護下にあろうともその命はせいぜいがもって1000年の命だった。
その多くは力を、知恵を、責務を子に与えていった。
ただ例外もあった。
篝火は己の体をその火に焚べることで自らを半永久的な不死とした。
神秘は観測者であるが故に死を与えられなかった。
そして、天涙はその神性故に死と最も遠いところにあった。
ある年。
流星の尾の八本目が伸びた頃...
天涙は子を成した。
本来平等に命を与えるべき運命の天涙が子を成したのだ。
己の愛情を一身に注げる相手。
万人ではないただ一人の愛し子を、この世で最も愛しい者と成してしまったのだ。
そこから運命の歯車はゆっくりと...
音を立てて崩れていった...
それから数年たった後、二人の幼子が神秘の眼に映る。
一人は紛うことなき天涙の後継であった。
彼女と同じ灰色の紙に黄金のように美しい眼...
そして隠せるはずもない強大な「天涙の加護」...
しかし、神秘は直後目を疑う。
それは本来神の目には映るはずのない八人目の神の存在...
天涙の加護を受けた少女の隣に映る男児...
天涙の子であるのは確かだが、知恵の神にもそれ以外に何も分からない得体の知れない名も無き神...
後に神秘は彼のことをこう呼ぶ。
審判の八人目「テミス」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 20:23:57
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