私、一目惚れしました。
王太子の婚約者としてお茶会に呼ばれていた公爵令嬢のサーシャ。まだ8歳だが、サーシャは他の人より群をぬいて頭がよく、賢かった。その上美しい容姿で毎日が退屈で退屈で仕方なかった。王太子とのお茶会だって、王太子との話は馬
鹿っぽくてあまり好きではなかった。
そんな王太子とのつまらないお茶会が終わり、王宮の裏庭に行くといつもは誰もいないはずの裏庭に誰かがいた。
その人をよく見てみると、とても綺麗な顔立ちをしていて、サーシャは一目惚れをしていたのだった。
「す、好きです!!私と、け、結婚してください!!」
「………え??」
これは、エルフのチート薬師に一目惚れした公爵令嬢が、エルフのチート薬師と結ばれるまでの話。
R15は保険です。
そして、今回はヤンデレ要素がゼロでございます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 00:44:43
4533文字
会話率:41%
次期皇帝の元に嫁ぐ予定だった姉が行方をくらませた。
俺は家族のため、姉の身代わりとして皇宮へと向かう。
果たして俺は、皇宮の中をバレずに生き抜く事が出来るのだろうか。
おかげさまで、短編の方は以下に掲載されました。
日間総合ラ
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多数の評価、ブクマに感謝致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 23:19:19
295969文字
会話率:31%
次期皇帝の元に嫁ぐ予定だった姉が、行方をくらませた。
俺は家族のため、姉の身代わりとして皇宮へと向かう。
これは、俺が皇宮へと向かうまでのプロローグである。
最終更新:2019-05-13 23:28:26
4341文字
会話率:32%