※ブログなので好きな記事から読んでください。
※note(https://note.com/inouekazune/)でも同じ記事を載せることにしました。
※何かを主張したりしたい話の頭には【】が付いています。【考察】や【論考】などを増や
していこうかと考えていますが、未来のことはわかりません。他者や団体を誹謗中傷、または攻撃する意図は全く無いので、ご了承ください。
※統合失調症で起こる不可解な怪異現象、または統合失調症に関する記事の頭には【☆】を付けています。
※統合失調症以外のネタにも触れることがあると思います。そのうち、ただの日記になるかもしれません。前半は統合失調症になるとどうなるかが、書かれています。
※双極性障害により文章の躁、鬱が激しいです。ご注意ください。
※この紹介文自体も躁、鬱、統失、が激しいです。消すのもいいですが、残すのもまた一興、ということで、書き始めた最初の思いを残しておこうと思います。
何度もゲームがサスペンドされ、ムカついたので統合失調症(本物)になったら何が起こるのか、書き記しておきたいと思います。
ただの気分障害程度で統合失調症と診断され、偽物の統合失調症で平気で障害年金などをもらっている方を敵視しているため、本当の統合失調症の苦しみを思い知ってほしいです。
2021年~直打ちで更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 09:51:22
2371659文字
会話率:11%
宮沢賢治(1896年~1933年)の1923年夏の北海道・樺太旅行「オホーツク挽歌行」と、「銀河鉄道の夜」との関係について考察した前回「オホーツク挽歌考」( https://ncode.syosetu.com/n6956iu/ )に続いて、
賢治についての論考の第二弾「デクノボー考」を公開します。(note にも重複投稿しています)
賢治の死の二年前、1931年11月3日の日付のある、あまりに有名な「雨ニモマケズ」で描かれた人間像「デクノボー」を巡って、モデル説のあるクリスチャン斎藤宗次郎、法華経に登場する常不軽菩薩、童話「虔十公園林」の主人公虔十、近年のヒデリ・ヒドリ論争との関連などについて計4回の連載です。今回は久しぶりに気合を入れて書いたつもりですが、尻つぼみみたいな感じになってて、なんだかなあ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 23:39:49
9694文字
会話率:20%
再結成したフェアーグラウンド・アトラクションの36年ぶり(!)のセカンドアルバム「Beautiful Happening」の発売にかこつけ、例によってとりとめのない雑文をものしました。しばらく気合を入れた長文の論考が続きましたので、極力軽い
タッチで書きました。手抜きと言うなかれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 22:26:47
2177文字
会話率:0%
台湾の侯孝賢とスペインのビクトル・エリセは私にとって特別な映画監督、別格の存在です。昨年の侯孝賢がアルツハイマーを患い引退したという報道と、今年に入ってのビクトル・エリセの31年ぶりの新作長編の公開は、私にとっては一連のもののように感じら
れました。
侯孝賢には個人的な思い出もあり、何かまとまった文章を書くのは、大げさに言えば生涯の課題かもしれません。
というわけで、随分時間がかかりましたが、ビクトル・エリセの新作「瞳をとじて」公開にかこつけて、エリセ論と言うのもおこがましい雑文をものしました。「ミツバチのささやき」(1973年)と「瞳をとじて」のあれやこれや及び「エル・スール」(1983年)とその原作との関係などについて、2つの論考をnoteと小説家になろうで公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 22:57:30
3160文字
会話率:0%
眞神郡シリーズ#6
変わり者の天之哥舞伎。彼は〝ゴシック建築の大聖堂〟のような魅力の「薊さん」に恋するが、彼女はナンパな「斉木」に夢中。嫉妬と正義感とで葛藤する哥舞伎が最後にしたせめてもの抵抗は、……虚しいものだった。
カテドラルの構築感、
芸術の探究。
『-人間存在の実存的分析による存在論考-「空」』に登場した斉木が再登場。
天之哥舞伎の初登場する物語。
2003年に書いた小説。天之哥舞伎(あまのかぶき)は創作当時は彝哥舞伎(いのかぶき)だった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-13 01:17:24
31038文字
会話率:23%
幼き頃より人間存在に乖離を覚え、陰キャだった天易真兮(あまやすまことや)が離人感覚によって恋愛に踏み切れず失恋の痛手を追うところからほつれ始めた存在への確信・肯定を模索し、そもそも意識というものが他者・気遣い・違和感を前提としていることに
気がつき、究竟究極の真を求め、存在の真を問う。理を極限まで突き詰めて、逸脱しようと踠く。だが、墜落するイカルスのように、未遂不收に陥る。手の施しようがない。人はただ練りに練って鍛え上げた自分の確さを信じて進むしか生きる方法がない。
二十年以上前に書いた自作の小説。書籍の中に書籍があるイメージ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-05 11:29:13
48441文字
会話率:16%
容貌に対する人間の偏見がいかに危険であり、犯罪に繋がりうるのかを、二つの連続殺人事件を題材とした寓話を通して論じています。
最終更新:2024-11-11 22:17:43
819文字
会話率:0%
深い森に住む動物たちの相談に乗り、問題解決を助けるThinker。
ある日、彼のもとに、それぞれが抱える悩みを打ち明ける動物たちが集まります。動物たちが語る内容は、一見すると動物たちの世界の話のようですが、Thinkerはそこからあることに
気づきます。動物たちの言葉が、どこかで聞いたことがある人間の社会の出来事に重なることに。
Thinkerは、動物たちの言葉に隠された意味を解き明かそうと、事件の背景にある社会問題を深く考察し始めます。動物たちの言葉は、一体何を告げているのでしょうか?
Thinkerの調査を通して、人間社会の闇や歪みが浮かび上がってきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 22:05:10
1338文字
会話率:12%
ヴィトゲンシュタイン あるいは 論理哲学論考の世界観からから遙か遠く離れて
キーワード:
最終更新:2024-02-07 06:14:16
3238文字
会話率:0%
精神現象学
存在と時間
ツアラツストラかく語りき
工場日記
論理哲学論考
キーワード:
最終更新:2018-04-07 13:03:42
3243文字
会話率:6%
ヘーゲル哲学における「死」と「否定」と「絶望」の概念について (極私的ヘーゲル論考)
キーワード:
最終更新:2017-11-06 13:41:56
4353文字
会話率:2%
2024/1/29のTHE MANZAIという番組にての、コンビ「ニューヨーク」の漫才批判から展開した論考。
キーワード:
最終更新:2024-01-29 01:26:38
2279文字
会話率:0%
人と生成AIの関係についての論考です。安部公房の「鞄」をヒントに考察を進めます。
最終更新:2024-01-25 16:23:02
4507文字
会話率:0%
映画『君たちはどう生きるか』のガチ目の感想です。
最終更新:2023-08-02 12:46:25
2409文字
会話率:0%
寝取られ(NTR)からの復縁作品の創作について、いいアイデアが無いか模索するために吐き出させていただきます。もし、感想欄でご意見とかございましたら記事内に転載させていただく場合がありますので、転載不要の場合はその旨を記載ください。記事自体
は小説家になろうさんとカクヨムさんに掲載予定です。
元記事を短編にしてしまったので続きが書けませんでした。
https://ncode.syosetu.com/n8918ih/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 10:14:14
7127文字
会話率:36%
寝取られ(NTR)からの復縁作品の創作について、いいアイデアが無いか模索するために吐き出させていただきます。もし、感想欄でご意見とかございましたら記事内に転載させていただく場合がありますので、転載不要の場合はその旨を記載ください。記事自体
は小説家になろうさんとカクヨムさんに掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 17:23:52
3825文字
会話率:0%
ある王国における貴族(「聖家」と呼ばれる)の一つ、テルセ家の若き当主である主人公は、王国の最高研究機関「王立学院」に在籍し、学院の修了に向けて論考の執筆を進めていた。論考のテーマは、王国史における重要事件〈ポーテ・ジュールの反乱〉である。こ
れは、王国において最も有力な聖家であったプリア家が失墜し、現王の権威を増すきっかけとなった歴史的な事件であり、そして養父母が巻き込まれ亡くなった事件でもあった。事件の関係者から聞き取り調査を行ううち、王国の問題が浮き彫りとなっていく。
※集英社オレンジ文庫ノベル大賞に応募した作品です折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-06-07 18:00:00
95321文字
会話率:33%
【このエッセイはカクヨムにも掲載し、また名興文庫にも寄稿しています】
なろう系とは何か?
問うだけで炎上必至な、デカ過ぎる主語の論考に、読者としてもなろう系初心者であるウェブ小説書きが挑戦するという、大変無謀なエッセイです。
ライトノベルと
は何か? なろう系とは何か?
それぞれを定義することによって差異を明確にし、なろう系の正体に迫ろうという試論です。
なぜ、このエッセイを寄稿しようと思い立ったかにつきましては、【はじめに】の項目で簡単に触れていますので、ご参照頂けましたら幸いです。
この小品が少しでも、読者様の"なろう系"という一大ジャンルへの理解の助けとなれたなら、嬉しい限りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 10:00:00
13319文字
会話率:4%
カミュ「ペスト」についての論考です。
キーワード:
最終更新:2022-05-26 18:53:10
4575文字
会話率:4%
「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い」に関する論考です。
キーワード:
最終更新:2018-10-15 19:00:00
13765文字
会話率:2%
三年ほど前に書いたウィトゲンシュタイン論を「なろう」の方にも載せます。既出です。新規でコラージュの表紙を作りました。
ウィトゲンシュタインに関する自分なりの論です。アカデミックなものではありません。普通に学びたければ永井均の本がお勧めです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 21:00:00
27653文字
会話率:10%
限りある資源と持続的開発に関するビジネスにおける論考
最終更新:2022-02-22 23:03:48
2993文字
会話率:0%
MEMORYリーグで強くなる理論考察 MEMORYスポーツ強くなる方法 記憶アップ方法
人間の脳を研究する小説
最終更新:2022-01-01 11:11:03
534文字
会話率:0%
地味に「嫌韓流」の問題と解決策について語っていく。
次また、こういう道を歩く人が交通事故に遭わないように、交通整理をするような形で書いていく。
最終更新:2021-11-16 10:56:44
4078文字
会話率:8%
私の連載しているエッセイ「新型コロナウィルスについて」より抜粋しています。
忽那賢志の「マスク着用による新型コロナの感染防止効果について」という論考に対して反論しています。これは酷い。政府の御用学者はこれだから困る。
最終更新:2021-09-18 10:00:00
2389文字
会話率:9%
私の連載しているエッセイ「新型コロナウィルスについて」より抜粋しています。
忽那賢志の「マスク着用による新型コロナの感染防止効果について」という論考に対して反論しています。これは酷い。政府の御用学者はこれだから困る。
最終更新:2021-09-18 10:00:00
2471文字
会話率:9%
専門知識に乏しい素人の論考です。誤りその他御座いましたら感想欄にて御指摘ください。異論も御気軽にどうぞ。
最終更新:2021-08-09 13:00:41
6671文字
会話率:0%
『萩原朔太郎論』
萩原朔太郎についての、論考を、現代的に、新しく述べてみた。通常、その原初として、良く述べられる、『月に吠える』からではなく、『氷島』を出発点として、心の冷えを述べ、心が如何様に、詩的に述べられているかを、遡及して述べてい
く、萩原朔太郎論。連作の評論的文章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 05:11:15
4302文字
会話率:0%
多分、20代そこそこの女性。見た目も悪くない。
仕事は普通にしていて、楽しみは休日の旅行。
学生時代の仲間とのプチ贅沢な女子会も大好き。
仕事は定時で帰って、プライベートは思いっきり楽しみたい。
仕事に生きる気なんてさらさらない(かといって
仕事が出来ない訳じゃない)
今はまだ遊びたいけど、結婚の事だって勿論考えている。
子供も欲しいな……なんて事を考えながら。
なんとなく。けど、真剣な。そんな恋を繰り返す。
繰り返して辿り着く。
彼女達の生き方は概ね正しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 19:51:17
8660文字
会話率:9%
誰も解いていない「ヨハネの黙示録」をめぐる論考
最終更新:2021-05-02 13:12:58
537文字
会話率:0%