芦屋乃彩(あしやのあ)27歳、覆面作家。
「芥川賞受賞を果たした覆面作家という肩書きがありながらも、大阪市梅田ファッションビルLUCUAの9Fブック&カフェに併設されているスターバックス蔦屋書店でアルバイトをしながら、平凡な日常を
過ごす趣味のない独身」
芦屋翔(あしやしょう)21歳、大学3年生。
「最近、箕面市の実家が無くなり両親は海外旅行へ旅立つ。今年の秋から、新大阪駅付近に姉が購入した2LDKの分譲マンションへ居候することになったゲーム、漫画、アニメが好きな大学生」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 19:46:14
32253文字
会話率:78%
おんjのスレ『安価で設定集めてなろう小説書いてみる』の企画で書く小説です。
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1716094124/
安価で決まったこと
【小説
の内容】
タイトル:転生したら紀元前だった件
ジャンル:学園逆ハーレム
あらすじに入るワード:野獣先輩 皇室 遠回りこそ最短の道だった 百合 シャム
【舞台】
紀元前2000年の仙台
【主人公】
名前:ふるぐら
一橋大学1年生
性同一性障害を抱える有機生命体アンドロイドで
身体は女、心は女の1200歳
ワキガに悩んでいる
ちなみにサンゴ
エジプトに行ってピラミッドを作るのが夢
【相棒】
名前:milk
オス
先輩風を吹かせる1201歳
一橋大学1年生
ちなみにサンゴ
芥川賞狙います。クレームは受け付けません。黙って読め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 15:38:59
1232文字
会話率:7%
「芥川賞を目指そうと思う」「は?」本より論文を好む友人はそう言った。理系で無口なクール攻めと、文系の平凡な攻めが、お互いへの気持ちを自覚する話。
最終更新:2024-05-18 01:18:21
4786文字
会話率:45%
人と生成AIの関係についての論考です。安部公房の「鞄」をヒントに考察を進めます。
最終更新:2024-01-25 16:23:02
4507文字
会話率:0%
マジで真理しか言えてない件について
キーワード:
最終更新:2024-01-20 20:44:58
8324文字
会話率:35%
芥川賞作家の一言にインスパイアされたクソショートショートです。
最終更新:2024-01-18 21:00:21
1296文字
会話率:59%
第170回芥川賞に九段理江氏の「東京都同情塔」が選ばれました。
九段氏はその授賞式で、『AIとかチャットGPTとかを駆使して書いた小説』と発言をしたことが大きな波紋を呼んでいます。
今回は文学がAIに近々淘汰されてしまうのではないか
? という可能性について考えていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 17:37:05
4172文字
会話率:5%
魅力的なタイトル、読まれるタイトルって難しいですよね。
作品における重要度の比率って、小説投稿サイトだとタイトルがほぼすべてを占めるはずなのに、そこから目を背けていませんか?
他でもない自分自身に贈るエッセイなのです。
最終更新:2023-11-11 16:18:20
3923文字
会話率:15%
・・・・・・・・・・・
キーワード:
最終更新:2023-09-09 20:21:39
2936文字
会話率:0%
169回芥川賞 市川沙央氏「ハンチバック」について
最終更新:2023-07-28 17:12:44
4106文字
会話率:4%
芥川賞の第169回について
キーワード:
最終更新:2023-07-24 19:51:06
6845文字
会話率:8%
芥川賞について語ります。が、アイドルの話題多めです。
最終更新:2023-07-21 00:38:24
733文字
会話率:0%
『宮本輝問題』
芥川賞を取って、今なお活躍する宮本輝は、金を持ってそうなのに、小説から貧困な感じを受けると言うのが、宮本輝問題。
最終更新:2023-05-12 05:51:54
370文字
会話率:25%
『罪、駆ける、罪』
国語の教員免許を持つ両親の元で育った自分は、いつしか、芥川賞を取ることだけが、人生の目標になっていた。しかし、時は無常にも早く過ぎ去り、人生の後戻りが出来なくなった。追い詰められた自分は、次第に、人生の意味を、考え始め
る。自伝的長編小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 08:42:52
3918文字
会話率:25%
しがないゲームシナリオライターが芥川賞を目指す話。
最終更新:2023-02-17 21:45:02
999文字
会話率:3%
新卒で入社した会社で三船星海(みふねせいかい)は発達障害ADHDのせいで仕事が上手くできなくなっていた。
そんな星海に、先輩社員である坂峰真帆(さかみねまほろ)は、シナリオ作りの才能があると考える。真帆の助言を受け、星海は、脚本賞の芥
川賞であると言われる、城戸賞を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 18:53:27
8211文字
会話率:37%
16歳にして引きこもり西園寺一斗のお姉ちゃんたちは、日本有数の超有名人だ。
東大主席、長女一音、21歳Gカップ
芥川賞作家、次女二音、19歳Hカップ
金メダリスト、三女三音、18歳Cカップ
主演女優賞受賞、四女四音、16歳Dカップ
一斗は
そんなお姉ちゃんとともに、異世界に召喚されてしまった。
お姉ちゃんたちは現世にいたころの才能がさらにチートスキルとして開花し、世界を救う勇者一行として持ち上げられる。
お姉ちゃんたちは魔王討伐へと出発するが、一斗は姉弟の屋敷の自宅警備員をすることになった。お姉ちゃんたちが強いモンスターを倒してくれるおかげで、仕送りだけで国内有数の大富豪並みの生活ができちゃうのだ。
お姉ちゃんたちからもらったお小遣いで、ひそかにハーレム王国を建設しようともくろむ一斗。
だけど、最高の生活だが一つだけ問題が――お姉ちゃんたちは重度のブラコンだったのだ!
この世界では姉弟で結婚するのもOKだという。
お姉ちゃんたちに、仕送りで女の子を侍らせていることを知られたら、破滅だろう。
最強のお姉ちゃんたちと一斗の史上最高の頭脳戦が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 10:13:23
13897文字
会話率:55%
芥川賞が欲しい。GETUP!GETLIVE!漫才・コント大賞応募作品です。よろしくお願いします。
最終更新:2021-04-04 01:00:00
1027文字
会話率:100%
ゆるい読書人を自認する有村瑞希は霧乃宮高校文芸部に入部する。
そこにはミステリマニアの鈴木早苗、海外の古典を愛する北条亜子、そして圧倒的読書量がありながら他人に本を薦めない結城恭平という濃い部員が揃っていた。
瑞希は彼らと交わることで徐々に
変化していき、自分でも小説を書いてみたいと思うようになっていく。
令和元年をリアルタイムで描いた物語です。
書評もあれば読書や創作にまつわるネタも満載。
本が読みたくなる、書いてみたくなること間違いなし!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 15:00:00
394562文字
会話率:28%
「太宰日誌帳」それは、高校生で芥川賞を受賞して作家デビューした「太宰修」が日々の出来事を書き示した物だ。
修は高校3年になり、新しい学校生活を送ろうとしていた。そんな始業式に神奈川県から田舎の秩父市の長瀞町に引っ越してきた美人転校生が来
た。名は「宮沢明里」。彼女は一ヶ月もしないうちに、美術部のエースになっていた。暗くて、怖い絵。修はそう思った。
ある日の休み時間。明里がスマホで小説を読んでいることに気づく。その小説は、修がネットに始めてあげた小説で今もなお連載を続けている。
_なぜ僕の小説を読むのだ?_
これは彼女が何故、修の小説を読み続けているのかを探る物語。
一人の男子高校生が一人の女子高校生に届けるSF青春ストーリー開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 19:29:29
9998文字
会話率:42%
僕をひとことで表現するのなら『並の並の男』。容姿も学力も平均的だという自負がある。性格だって、その他大勢の一人といったところだ。たまに喜び、たまに怒り、たまに哀しみ、たまに楽しむ。
目立つ事は好きでも嫌いでもない。ごく普通にドラマが好
きで、映画が好きで、ゲームも好き。ラノベだって読む一方、直木賞や芥川賞作品だって読む。マンガもアニメもそこそこに嗜んでいる。マニアがそうするように一点に集中したり、一つの物事にのめり込む事は殆んどない反面、全般的に幅広く物事に興味を持つ性分で、インドア派でもありアウトドア派でもある。
偏りのないオールラウンド的な人物といえるだろう。すなわち、平均的。それを個性というのであれば、僕の個性は『平均的』である。
これまでの半生は保守的なもので、多くの人達と同様に、特に刺激的な出来事などは皆無だった。むしろ、フラグが立たないようにと自分から避けてきたともいえる。平日は、朝起きて、学校に行き、帰宅し、家でゲームなどで自由時間を過ごし、宿題をそこそこに行う。休日は、友だちの家に行って遊んだり、野外で遊んだりもする。予備校にも通っている。要するにこうした平凡な日々の繰り返しを16年間続けた、どこにでもいる16歳の少年だ。
信じられない事ではあるが、こんな僕にもモテ期というものがやってきた。
【モテ期】――それはどんな人物にでも一生のうちに1回から3回くらいは訪れると言われているモテモテになる時期だそうな。
僕にモテ期が訪れたと実感したのは、とある女の子に声をかけられた時からだった。
僕のモテ期。それは突然、何の前触れもなく、嵐のようにやってきた。
結論を最初に述べるとすれば、ハーレムが形成された。ただし、健全な男の子なら一度は夢見るだろうハーレム……それは必ずしも、喜べるものではなかった。甘美なものでもなかった。
ハーレム・ヘル。これは僕の正体がちょっと特殊でレアなインキュバスだと判明するまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 12:00:00
107099文字
会話率:58%
若干20歳で芥川賞を受賞する天才が描いた転生モノ。これが面白くないと思うやつは終わり。センスを感じたければ見るしかない。村上龍を追い越した小説。追い越しすぎて村上龍はおれを感知できない。文豪がここにいる。令和の文豪に全身で浸るべし。才能を
浴びろ。分からんやつはお呼びでない。君には分かる。おれにも分かる。愛してる令和。アイアムスーパースター。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 02:15:26
10830文字
会話率:41%
「ニムロッド」の中に書かれていた特攻機「桜花」について。間違いの記述が多いので、それに対する感想です。小説の内容についての話ではありません。
最終更新:2019-03-05 13:12:52
2100文字
会話率:18%