1番に好きになった子にはなんでもしてあげた。
2番目に好きになった子には笑顔しかあげなかった。
次にすきになった子とは話を聞いたり手を繋いだり。
最終更新:2025-03-21 22:08:46
238文字
会話率:0%
人から聞いた話、自分が体験した話などをまとめました。
新しい話を聞いたり体験できたりできれば更新予定です。
「カクヨム」にも投稿しています。
最終更新:2025-01-12 02:00:00
20336文字
会話率:3%
二山琢郎はおっさんのニートである。
母親は施設に入って、日々、母親の年金で暮らしている。
ある日、コンビニの帰り美少女に声を掛けられる。
古民家に興味を持っているとの事で琢郎の家を見せて欲しいと言う。
その後、彼女は家にあがり琢郎の食
事を作ったり話を聞いたりする。
近所からヒソヒソ噂話をされるが、美少女は気にもとめない。
しかし、琢郎の家は固定資産税滞納で、市役所から差し押さえもあると通告を受ける。
彼女が好きなこの家を守るために、琢郎は働く事を決意し、ニート更生人と噂の西園寺君子に仕事を世話してもらおうと訪れたが・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 14:07:15
4938文字
会話率:49%
山田の会社には、元自衛官が定年退官されて入社する。
時々、話を聞いたりする。
そして、上から目線の軍オタをこじらせた幼馴染みもいた。
変な騒動に巻き込まれたが、取りあえず解決した話
※個人的な見解が強いです。
最終更新:2023-09-30 14:58:12
7047文字
会話率:34%
婚約も破棄するし、祠も壊す王太子殿下が人の話を聞いたり聞かなかったりする話。
最終更新:2024-10-23 07:10:00
9815文字
会話率:50%
「マリアローゼ・フォン・リエントール!! 貴様との婚約を、今、ここで!! 破棄する!!」
第一王子の婚約者であるマリアローゼは、その第一王子を殴って見事婚約破棄された
筋骨隆々、あらゆる武道に精通したマリアローゼは、社交界では『近距離パ
ワー型令嬢』として有名
第一王子には婚約破棄されたものの、第二王子でありプロボクサーであるエディオネルにそのこぶしを見出され、スパーリング相手(師匠)として寵愛を受けることとなる
いわおのような外見に似つかわしくなく乙女なマリアローゼは、エディオネルという男を知るうちに次第に恋に落ちていく
ちょっとしたことでこころを揺らし、しかしこぶしは揺るがない
いっしょに街へ出かけたり、スパーリング相手をしながら話を聞いたりと、ふたりの仲は縮まっていく
第一王子・リベリオネルの婚約者、アリアンナの嫌がらせや、リベリオネルの暴言などものともせず、しかしこれでいいのだと自分を納得させようとするマリアローゼ
だが、いっしょに夜会へ出かけたことがきっかけで互いに意識するようになり……!?
そしてボクシングの国内大会の幕が開ける!
偉丈『婦』だって女の子!
『近距離パワー型令嬢』だって恋したい!!
これは、すべての悩める女の子(男の子も含む)に向けた、ちょっとマッチョなラブストーリー!
毎日1820時更新予定!
※この作品は『小説家になろう』、『カクヨム』でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 18:20:00
77142文字
会話率:34%
「左鳥、今日もつかれてるな」大学時代、そんな風に言われ、肩を叩かれていた日常があった。平成(2000年代初頭)の何気ない大学時代の日常を振り返る主人公の左鳥の物語。ごく普通の何気ない大学生活を送っていた左鳥は、視える人として有名な、大学の同
級生である時島とルームシェアをする事になる。ライターのバイトをしていた為、怖い話のネタを集める事になり、友人の紫野から怖い話を聞いたり、時島と共に、実際に怪異に巻き込まれたりしていく。――現在では、それらも良い思い出だと考えながら、地元の友人である寺の泰雅と酒を飲む。過去の大学生活の、ほのぼのホラーと、現在の軸が時に交錯するお話です。どこかで聞いた事があるような、あるいは実録のホラー記事を読むような、あまり怖くないけれど少しだけゾクッとする物語を交えつつ進む、BL小説です。(他のサイトにも掲載しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 09:25:38
162099文字
会話率:45%
世界を股にかける巨大企業『デスティニー』の日本支部長、小手川(こてがわ)が何者かによってコーヒーで毒殺された。その事件解決のため、探偵青木(あおき)とその助手、小川(おがわ)が小手川の秘書より依頼を受ける。
二人は社内の人間に聞き込みを
したり、秘書本人に話を聞いたりするうちに、『パラダイス島』という、小手川社長暗殺に使われたコーヒーの産地に目をつけるが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 20:07:21
51378文字
会話率:62%
私、イザベラは婚約破棄をされて、隣国へ旅立つこととなりました。
でも、大丈夫。全て予定通りなんです。
私はずっと憧れていた宿屋で働くことになりました!
いろいろなお客様のお世話をしたり、お話を聞いたり、楽しみでしょうがないです。
公爵令嬢
のイザベラは7歳の時に前世の記憶を思い出し、ここが乙女ゲームの世界だということに気づく。ゲームでたまに出てくる隣国は観光立国かつ交易の中間地点として人が多く行き交うため様々な宿屋がある。イザベラは攻略対象者の婚約者、という立ち位置を利用しヒロインと自分の婚約者を結び、自らは平民降下を申し出て隣国へ旅立つ。しかし、慰謝料がわりにもらった紹介状先はなぜか、宿屋ではなく宿屋ギルドだった。様々な宿屋をお助けする宿屋お助け係(自称)の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 12:01:46
47752文字
会話率:53%
一夜降り続いた雨が、朝にやんでいた。これで出かけられると、窓から外を見ていた。ふと、家のことを思った。窓から外を見るとき、家がそうさせているんじゃないかと。なぜだろう。
家にいて、悩ましい人の話を聞いたりするけれど。
最終更新:2020-04-18 08:12:54
417文字
会話率:0%
ひるね屋を営むサノは、それぞれの理由から不眠に悩む人々に「ひるね空間」を提供している。
話を聞いたり聞かなかったり、悩みを解決したりしなかったりしながら、不眠の人々を見守っていく。
最終更新:2020-01-26 19:11:30
3422文字
会話率:71%
「幽霊専門の眼鏡店を作ろう」
「でも君はもっと幽霊のことを知らないと。お姉さんが教えてあげようねえ」
新人と幽霊が新しい商売で一旗揚げるため、幽霊の話を聞いたり、幽霊の天敵の話を聞いたりして、経験値をあげろ、店の名前を売れ、できれば売り上
げも伸ばせ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 23:46:58
10319文字
会話率:13%
季節は春。
私が旅に出てから半年が経っていた。
私が旅に出るきっかけを作ったのは旅人のお父さんから聞いた旅の話の数々。
私が幼いころにお父さんから聞いたお話や、お父さんが大切にしていた旅の日記を聞いたり読んだりして、どれも面白く楽しか
った。
その頃から私は大人になったらお父さんみたいな旅人になりたいと思うようになった。
そして20歳を迎え半年前、遂に私は旅をする為に両親のもとから離れた。
両親の元から離れる時は旅を続けられるか心配だったけど旅先の人々のおかげで今ではちっとも寂しくはない。
これからも色々な人に会って色々な経験ができる事をとても楽しみに旅を続ける…
そう思い私は次の国へ歩みを進めた。
登場人物
主人公「カズキ」
今作の主人公。
好きの物は旅とお酒。
父親が旅人で、父親の旅の話を聞いたり、父親の日記を読んで自分もいつか旅人になりたいと思い20歳で両親の元を離れ旅に出た。
好きのものは旅とお酒。
お酒は宿泊先の国でその街にしかないお酒などを買ったりして飲んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 18:50:14
11126文字
会話率:41%
ここはお茶専門店「茶店」。国際ランクの探求者である五十代と思わしきナイスミドルなマスターの経営する、小さな店。
取り扱う茶は「茶」とつくものなら何でも。
店内でゆったりと寛げる喫茶スペースはあるものの、イート系メニューは一切ない。
常連たちはそこに食べ物を持って集まる。
ここには日本各地と言わず、世界から茶を求めてやってくる人たちがいる。客の話を聞いたりしながらその人にあったお茶を出していく。
新しい茶や、好みの茶を求める者。主の依頼で茶を取り寄せる者。己が料理店で出す茶を仕入れる者。そして「探求者」と呼ばれる者たちも集う。
そこで数多の話を手に入れ、明日の話のタネへとかえる。
そして今日も風変わりな客と常連客がやって来るのだ。
そんな茶店。マスターは「茶」は「薬」と称し、時折ポーションを作る。
「茶師のポーション」を探求編と日常編に分けました。こちらはその日常編です。
不定期更新中の為、一章終わるごとに完結済にします。
他サイトでも更新中
[お読みになる前にご確認ください]
この作品の作者は神無乃愛です。著作権は作者に帰属します。当作品の一部または全部を無断で複製・改変・転載・転用・賃貸・配布・配信・販売することを禁じます。
中文:这篇小说的作者是神無乃愛. 禁止私自转载、加工、翻译.
英文:The author of this novel is Noa Kannna. It is forbidden to copy, process and translate without permission.
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 23:04:46
21950文字
会話率:56%
ここはお茶専門店「茶店」。国際ランクの探求者である五十代と思わしきナイスミドルなマスターの経営する、小さな店。
取り扱う茶は「茶」とつくものなら何でも。
店内でゆったりと寛げる喫茶スペースはあるものの、イート系メニューは一切ない。
常連たちはそこに食べ物を持って集まる。
ここには日本各地と言わず、世界から茶を求めてやってくる人たちがいる。客の話を聞いたりしながらその人にあったお茶を出していく。
新しい茶や、好みの茶を求める者。主の依頼で茶を取り寄せる者。己が料理店で出す茶を仕入れる者。そして「探求者」と呼ばれる者たちも集う。
そこで数多の話を手に入れ、明日の話のタネへとかえる。
そして今日も風変わりな客と常連客がやって来るのだ。
そんな茶店。マスターは「茶」は「薬」と称し、時折ポーションを作る。
「茶師のポーション」探求者編。お茶と探求で4:6くらいになりそうです。
他サイトでも連載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-14 22:34:45
33187文字
会話率:49%
友達とけんかをした、一人の少女。
遅い時間まで出歩いていた彼女は、『影法師』と名乗る動く影に出会った。
話してみれば、とても気さくなその影。友達になった少女は、話を聞いたり聞いてもらったり。あるいは人外の技を披露してもらって、楽しく日々を過
ごしていた。
そんな日々に、一つの転機が訪れた。少女が「大人の姿で遊びに行きたい」と言い出したのだ。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 20:04:08
6819文字
会話率:44%
僕は、心霊関係の話を聞いたり、見るのが好きだったが、心霊写真を生で見るのは初めてだった。
最終更新:2017-07-08 20:50:14
1679文字
会話率:23%
『私』は事典を編纂している。私が編纂している事典は中原の帝国に関する全てを網羅する百科事典で、最近、改めてチェックしてみると、どうにも東部辺境の項目が『薄い』ように思えてきた。幾つかの資料を漁ったり、冒険者などから話を聞いたりして、どうに
か事典を『肥育』してみたものの似たような話しか聞けず、どうも味気ない。ならば、直接ネタを集めに行こうと心に決めて、私は過酷なる東部辺境へと旅に出た――。東部辺境という熱と砂が支配する過酷な幻想世界を舞台に帝国百科事典編纂者の少女『私』が、『龍糞拾い』『眼球屋』『渇いた地』『死の河』『犬草』などの不可思議な事象と対面し、それについての理解を深める短編連作ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-24 02:00:00
27563文字
会話率:13%
これは誰も信じてもらえないような体験をした自分の手記である。
もちろん、その場で書いているわけではないので多少の手違いがあるかもしれないが、ここに書かれていることは真実である。
ただ単にそこらへんに書き殴ったようなものを集めて再編集しただけ
なので一読の価値があるとも思えないが、自分自身があの体験を疑い始めそうになっているのでこの手記を記すことにした。
※自分が意識が無いときは他人に話を聞いたり、記してもらったりしたものもあるので視点がずれているときもある。
さあ、唾棄すべき物語を始めよう。現実という御伽噺のもとで。
最後に語り部はこの俺、最高の代行者の弟子にして最低の人間、影山直哉。
人畜有害の俗悪人間、影山直哉だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-16 02:55:13
8805文字
会話率:51%
好きな言葉は平穏、平均、そして普通。そんな言葉が大好きの主人公、竹坂和人(タケサカカズト)だが一つだけ、普通の人間にはないところがある。それは猫に変身はできる、ということ。
閉鎖都市――否、閉鎖村で育った和人は可愛い子には旅をさせろとの
ことで、一人村を離れ普通の中学校に通うことに。
平穏な学校生活を送るため、十八時から零時の間まで猫の姿に変身できることを利用し、学校生活を平穏に過ごすべく塾帰りの生徒たちの会話を聞いたりして情報を集める。
そんな生活にもなれ、中学校二年生に慣れてきたそんなある日。二人の女の子が広く浅い関わりしかもっていなかった和人と、深く関わろうとする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-04 20:30:11
3337文字
会話率:48%
私は恋なんてしない中学生。友達の美咲に「ヤドリギ」について話を聞いたりするけど、面倒くさいだけ。でも、時期はクリスマス…。
最終更新:2007-12-21 01:52:31
2314文字
会話率:37%