「何コレ」(れ
「続きだってさー」(き
「今回はえろく、エロく、いろんなカップルの日常を…」(る
シュン
「あれ? ルルアさん消えちゃいましたー」(ら
「どっかに転移させちゃったんだねー」(り
なあに? まだ続くの? ふふ.
..おあつらえ向きね(ま
こっちのセリフよ(め
「あの2人、ベッドの中だね」(き
「どーしてそーゆーふーに話が転がるかなー」(え
絡み合った女体が転がる(る
「エリラー、アレも封印するかちょっと音声切っといた方がいいんじゃない? 話が進まないよ」(き
「そだねー」(え
「えっとー、今度は短編ってゆーかー」(は
「うーんと短い会話劇とかいろいろー」(り
「あえていえばライト・ライトノベルかしら」(れ
「もはや小説じゃないよね」(き
「ひどいな」(み
「一応、形式としては短編小説とかショートショートってゆーのもあるみたいよ」(ま
「そんな大層なものじゃないっしょ」(き
ショートは安いです 昔は3000円(る
いつの時代よ(ま
不健全図書になるよー(り
「ショートカットにするのに3000円という話のどこが不健全なのでしょうか? 説明を要求します」(る
うわー、マンガ雑誌が30円、ハガキが7円、私鉄の初乗りが大人30円って、マジですかー?(ら
これ、あらすじよね?(れ
まあ、試験とか提出物だったら失格落第だね(き
「文字でやる4コマとか8頁マンガとかー、そんな感じみたいですー」(ら
「で、漫談編か」(き
「まんだんって、何のことかわからないんじゃない?」(れ
「あえていえば、『小咄」とか『話の枕』みたいなものかと」(る
「枕だけでいつまでたってもお話が始まらないって、サギだね」(き
「マクラでもお話だ」(み
「とゆーわけで、今回もよろしくねー!」(え
…何か忘れてない?(れ
べつにいーって^^(き
「『竜の抱き枕』って何のことですかー?」(ら
「こんどねー」(え
次回、プチ・ライトノベル(る
あらすじよ、これ(れ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 23:00:00
184077文字
会話率:2%
アラサーサラリーマンの田中奏多が引っ越した新居にはクローゼットの中がダンジョンに繋がっていた。
そのダンジョンの利用価値に気付いた時、大きく人生は動くのだが・・・。
気付かないので全然話が進まないです。しかも、全然派手な方向に話が進まず地
味です。
序盤から中盤はのんびりのらりくらりとした内容で終盤に一気に話が展開する。予定は未定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 00:10:00
121951文字
会話率:75%
異世界に転生した主人公は、異世界を満喫するため旅に出る。旅の中で様々な出来事が起き、時には仲間と首を突っ込んだり、時には高みの見物を決め込んで引き摺り下ろされたり…。自分も含めてダメなひととばかり出逢う主人公。「旅費が底を突きました。」その
言葉は何度目か…。何でもアリの異世界で続く、少女の気ままな旅をどうぞ見守ってあげてください。あと主人公は一話で死にます。その後生まれ変わって再登場するのが一話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 18:00:00
251239文字
会話率:50%
正史準拠の三国志のお話です。無邪気な郭嘉と、少しだけ腹黒い荀彧と、時々胃が痛くなりそうな夏侯惇の視点で進みます。
生まれつき体の弱い郭嘉はずっと室にこもって生きてきたが、二十歳になって世界をみてみたいと旅に出ることにした。まずは、董卓が焼
いたという洛陽へ向かうことに。
今回は郭嘉が主です。郭嘉だけでは話が進まないのでオリジナルのキャラがいますがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 17:36:25
605840文字
会話率:56%
赤い瞳が揺れる。
いつになったらこの茶番は終わるのかと。
貴方のために、愛されるために、努力したのに。その結果がこれか、と鼻で笑う。
「元第一王子妃、ローズを処刑する。」
後ろ手を鎖で繋がれピタリと首に刃をあてがわれる。
「っはは、あははは
っ!!」
狂ったように笑う。心の底から笑ったのは何年ぶりだろうか。
青い瞳の獣人が驚いたように目を見開く。
黒の瞳の男は凛としてこちらを見ている。
民衆は殺せ殺せと喚いている。
雑音の中その声は私の耳元ではっきりと聞こえた。
深紅の瞳の悪魔が囁く。
『次はもっと上手くやってね。』と。
深呼吸をし、答える。
「もちろん。だって私は‥」
『悪役』令嬢ですもの。
鮮血が舞う。舞台が赤に染まっていく。
そう、これからが彼女の舞台なのだ。
物語は常にハッピーエンドで終わる。まぁ誰だって物語を読むときくらいは幸せな気持ちになりたいだろう。しかし、そんな物語に必要な役が悪役というものだ。
これがいないと物語はハッピーエンドへと話が進まない。悪役こそが唯一幸せを運ぶ者なのだ。だから、私は決めた。
真実を知り、決意したのだ。
魔力で溢れた世界のこの美しい物語の悪役。
そう。私は完璧な悪役になると。
後に誰かが言う。
「あの子は僕の可愛い愛し子さ。悪役なんてあの子には似合わないけどね、僕は彼女のためならなんだってするよ。」
と深紅の瞳の少年。
「あの人はなんと言うか、手のつけようがございません。」
と死んだ目で言うメイド。
「アイツを怒らせたく、ない。」
と耳を倒してばつが悪そうに言う獣人。
「さすがはローズだ。」
と嬉しそうに語る銀髪の男。
「‥加減を知らない人だ。」
と黒い瞳を細め楽しそうに笑う男。
これは愛されることを知らない、死に戻り『悪役』令嬢が作り上げる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 16:51:44
50437文字
会話率:42%
ほとんどの人間が生まれつき「ジョブ」を持って生まれてくる世界。
ジョブ無しと鑑定されながらも、仲間のヒーラーを強化する特殊能力を持っていたグレイン。
しかしある日『ジョブ無しは戦闘の役に立たない』という理由で暴行を受け、彼はパーティを追放さ
れる。
そんな瀕死の彼の命を助けたのも、またパーティを追放された女冒険者ハルナであった。
グレインとハルナは追放された者同士、パーティを組んで冒険者を続けようとするが……
─────────────
「カクヨム」でも掲載しています。
初投稿ですので、文章や表現等、若干稚拙かも知れませんが、何卒ご容赦下さい。
たとえ一人だけでも、クスッと笑顔を届けられれば幸いに存じます。
二、三日おきに更新していければと思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 16:00:00
847873文字
会話率:60%
私(わたくし)の名前はヴィルヘルミーナ・ローゼンアイアンメイデン。おそらく享年17歳。
そしてここはあの世で、目の前にいるのが多分神。
目は泳いでいるし、なにかさっさと話をまとめようとしているしで胡散臭いことこの上ない様子ですが、どうやら言
うことを聞かないと話が進まない様子。
どうやら何者かに謀殺されたようですが、何の記憶もありません。多分第一王子と婚約したのが原因だとは思いますが、私を害することができる存在に心当たりがとんとありません。
とりあえず体は頂けるようなので、おいおいお話またさせていただきますので、その時はよろしくお願いしますね神様。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 15:00:00
348674文字
会話率:63%
2021年9月10日初投稿
ある日、目が覚めた主人公は自分が戦国時代の人間に転移していることに気づく。
物語は駿河の今川館から始まる。主人公がどのようにしてこの戦国時代を生き抜いていけばよいか考えているところで松平竹千代とであう。
そこから
運命の歯車は周りはじめ、主人公は竹千代…徳川家康の為に働こうと決意する。
だが、この家康。思っていた人物とは異なり、逆ギレするわ、後先考えないわ、我儘言いたい放題だわ、気分屋で扱いずらい。こんな破天荒な家康では歴史の通りに話が進まない!
主人公は家康くんが歴史と違うことをしようとすれば叱って叩いて蹴ってでも歴史通りを歩ませ、やがて武家の頂点に付くように導いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 07:00:00
665151文字
会話率:48%
小説やエッセイを書けなかったわたしが、書けるようになった理由です☆
最終更新:2023-09-03 09:53:45
4980文字
会話率:0%
電車にひかれて死んだと思ったが、どうやら異世界に転生してしまった中年サラリーマン。
しかし普通のサラリーマンだった男にチート? 何それ美味しいの?
主人公を密かに気になっている子もいるみたいだが、喪男だったために、それに気が付かない馬鹿。
でも、最近自覚し始めたため、前向きに頑張ろうと思っている。
面白可笑しく自由気ままな行き当たりばったりの異世界生活を楽しむ。
自分が異世界に行ったとしたらどうなんだろうな、こうしたいなと想像しながら書いてみました。
基本的にのんびりと言うかダラダラとした作品になってます。
R15にしたのは、主人公同様行き当たりばったりで書いているので万が一の保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 14:49:52
1320252文字
会話率:49%
「傾国の美女になってしまったんだが」
デブス系悪役令嬢に生まれた私は、とにかく美しい悪の華になろうとがんばった。賢くて美しい令嬢なら、だとえ断罪されてもまだ未来がある。
そう思って、前世の知識を活用してダイエットに励んだのだが。
いつの間に
かパトロンが大量発生していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 18:21:28
4480文字
会話率:29%
お試し投稿です。異世界転移をした主人公はお約束のチートスキルなんてものはなく、そもそも言葉も通じません。ある程度のご都合展開がないと話が進まないとはいえ、身一つで見知らぬ外国より難易度が高い異世界に転移してしまった主人公の悪戦苦闘の異世界生
活劇を書けたらと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 15:28:06
9825文字
会話率:16%
村娘が、勇者パーティに入れられている。
それも三ヶ月もだ。
抜けさせて欲しいと伝えるが、一向に話が進まないやりとり。
そんな中、またもトラブルが発生したのだった。
わたし、村娘なんで、解放してください。
このままだと本当に死んでしまいます。
□これはコメディーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 16:31:42
1357文字
会話率:22%
ある組織は「人類の選別」をスローガンにデスゲームを各地で行うことにした。
組織の構成員の相馬はC地区のデスゲーム主催者を担当することになるが、参加者は全員、チンピラだった。
何かと序盤でゲームオーバーになりがちなチンピラ。そんなチンピラだけ
でデスゲームを行った結果がここにある?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 12:59:26
2882文字
会話率:25%
千寿 慶喜(せんじゅ よしのぶ)はごく普通の高校一年生である。
特筆すべき点といったら人より鋭敏な味覚と、食いしん坊――もとい美食家という事ぐらい。
そんなある日、父から突如、許嫁の存在を告げられ、彼は顔合わせの場所に向かう事となる。
そ
こに待っていたのは同級生の地味子、北野 明里(きたの あかり)。
しかも彼女は学校での顔とはまったく違う美少女になっていて……。
緊張のあまり、全然話が進まない二人。
それでも場の空気を打開するため、慶喜は彼女を食事に誘うことにする。
『美味しいものを食べて、しかめっ面を続けるのは難しい』
彼の美食家としての信念は明里に通用するのか、そして彼女の笑顔を見られるのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 00:09:17
6418文字
会話率:28%
元男爵令嬢ナディアは体を悪くした父を抱え、騎士団詰所で侍女の仕事に励んでいた。そんなある日、国の英雄である戦帝オスカー・グラフトンが王都に帰還したのだった。そんな二人が出会ったことにより何かが起こるのか?起こらないのか?(→起こらないと話が
進まない……)
※文章を書く練習をしています。誤字脱字や表現のおかしい所などがあったら優しく教えてやってください。
※不定期更新中です。
※アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 22:18:48
11835文字
会話率:41%
超能力者の犯罪組織撲滅の為の政府公認機関、超能力による不当な暴力から国民を保護する部隊。通称「超保部」の人達。
そんな彼らが広告塔として主人公を勧誘するも難癖付けられて断られ続けて話が進まない話。
最終更新:2020-09-28 12:00:00
329文字
会話率:0%
欠片も話が進まない本編に見切りをつけられないように、そっと投稿される、話が進むどころか山無し落ち無しの単なる双子兄妹による平和な日常風景の小説。深く考えたら負けだと思っていると専らの噂?
略して「ルナの負けだよ?」
↓本編↓
http
s://ncode.syosetu.com/n4395bw/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-13 00:00:00
8102文字
会話率:50%
いまや懐かしのブーン系SSです。
むしゃくしゃしたから書いた。
連載してる他の話が進まないから書いた。
「数字を考察」とか書いているが、全く考察していない。全て雰囲気だ。
真面目な内容だと思わないでください。
またもや後悔していないの
で公開する。
反省は無い。
テーマは「数学」。中学時代を懐かしんでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-12 00:03:24
1678文字
会話率:97%
俺、元木健人は部活の帰りに乗った電車で疲れから眠っていたところ
ドンッ!キキィー ガッシャン!
という音と体が吹き飛ばされるような感覚とともに目が覚めた。
「痛てー いったいなにがあったんだよ」
周りを見回してみると、乗っていた電車は横倒し
になり、手すりのパイプがはずれていたりする。
こんな事故の中でも奇跡的に無傷だった俺は、車内に取り残された人がいないかと探した。
見つけた子供を外まで背負って運び出した俺は、傾いてゆく車体の下敷きになる場所に外人の子供がいるのを見つけ、つい助けようとしてしまった。
そして、外人の子供の代わりに下敷きになり俺は短い人生に幕を閉じた。
──はずだった。
しかし、俺は死んだはずにもかかわらず意識があり目を開けることが出来た。
そして見たのは、俺に微笑みかけている外人の女性だった。
自分が転生をしたということに気付いた俺は、田舎でのほのぼのとしたスローライフと冒険者に憧れどちらをするかを悩み、どちらもやればいいという結論を出した。
これは、やりたいことをどちらもやろうとする子供の発想で人生を楽しもうとする少年の物語である。
※話が全然進みせんが、長い目で見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 09:50:12
71220文字
会話率:45%