______西暦2666年6月28日。長時間の無重力フライトを経てようやく木星へとたどり着いた女賞金稼ぎ、ウォーカーと有栖川はその日宇宙船内でべろべろに飲み明かした。
翌日、2人は休憩がてらにクロスダウンという街のバーに入る。
そこで有栖
川はサシ飲みをしていた黒服の女にナンパを仕掛けるが...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 21:47:07
61725文字
会話率:70%
※これはあらすじではありません。
では何ですか?
さあ、何でしょう。
トントントン……。
病院の個室のドアが突如叩かれる。
「はい」
「失礼します。療養中に申し訳ありません。少しお話をお聞かせいただいてもよろしいでしょうか?」
返事をし
て間もなく病室に入ってきた2人組の男性。
不慣れな敬語を使うのは初老を過ぎた50前後とみられる男性だ。
「あ、すみません。怪しい者ではありません」
対応しようと立ち上がった母に対し、横にいた若い男性が何かを母に見せている。
「刑事……さん?」
どうやら警察手帳を見せていたようだ。
「突然すみませんね。○○さん……あなたが山道に倒れていた件と××さんが失踪している件についてお話をお聞きできますか?」
「はい……。何をお話すればよろしいのでしょうか?」
「率直にお聞きしますが、あなたが傷だらけで倒れていた件について。誰か……人や動物に襲われた事件ですか?それとも滑落などの事故ですか?」
「襲われた……。動物……?刑事さんはファンタジー作品に登場するようなモンスターは存在すると思いますか?」
質問を質問で返す青年。
その後も警察が質問をするものの中々要領を得る事が出来ない。
「では、質問を変えましょう。今、××さんは何処に居るかご存じですか?」
業を煮やした警察が質問内容を変更する。
「××……。あれは何処なんでしょう……」
青年の頬を一筋の涙が伝う。
「××さんはまだご存命ですか?」
「……はい。生きています。でも2度と会えないでしょう」
「大怪我をして動けないとかですか?」
「いえ、とても元気ですよ」
1つ目の質問に続き、話の要領を得ない回答を繰り返している。
「お母さん、スマホ取って。バッグに入ってるから」
青年は側にいた母に指示を出しバッグからスマホを取り出してもらう。
渡されたスマホを操作し、2人の警察に保存していた写真を見せる。
1つ1つ当時の状況を思い出すように説明をしながらの作業。
「これで全てです。すみません、疲れているので休ませていただいてもよろしいですか」
スマホ内の写真を全て説明し終わり、青年が話を締める。
「長時間失礼しました。また後日改めてお話お聞かせください。ご協力感謝いたします」
青年の────
続きは有料会員様限定配信(冗談です)
すみません。もう少し先があったのですが、あらすじの文字数制限……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 20:00:00
153940文字
会話率:46%
概要:舞台は山椒が特産の辻沢町。昔は遊里、今は新興ベッドタウンとして栄えていますが、その裏ではヴァンパイアやライカンスロープの「鬼子」が息づくディープな町です。
時代はメタバースが生活に根差している少しパラレルな現代。長時間没入が引き起こ
す精神障害が問題視され、政府による未成人保護プログラム(月1のカウンセリング、1時間までの使用制限)が施行されています。
主人公は、藤野家の二人の養女、藤野夏波(ナツナミ)と冬凪(フユナギ)の辻沢女子高等学校の三年生の義姉妹です。
夏波は辻女の園芸部に所属し、地元のコングロマリット、ヤオマンHD創業家のお嬢、前園十六夜(イザヨイ)とともにメタバース内に日本庭園をディストリビュート(配置)する活動をしていますが、ヤオマンHDの伊礼社長からの強力なサポートを受け業界でも評判が高まっていることから、高校卒業後は十六夜と二人で環境ディストリビュート会社を起業する予定でいます。
かたや冬凪は養母(ミユキ:N市立大学社会学科准教授)の影響から、辻沢のヴァンパイア伝承についてフィールドワークを行っています。最近の興味は十八年前に起きた辻沢要人連続死亡事案の調査です。その裏にはヴァンパイアの権力闘争があったと考えているのですが、それは伝承であるはずの辻沢ヴァンパイアの実在を冬凪が信じているからです。
周辺の女子の間で、たくさんの人が同じ夢を見たり、瀉血(ブラレ=ブラッドレッティング)という自傷行為が流行したりという日常。夏波と冬凪はそれぞれの道を歩みながら、知らず知らずのうちに辻沢の暗部へと引きずり込まれていきます。
また、辻沢ヴァンパイアの影に隠れるように息づく鬼子たち、伝説の夕霧太夫と伊左衛門の流れをくむ彼女たちが、迫り来る危機をどう乗り越えるのか? 夏波と冬凪たちとは次元の異なる存在の「ボク」の独白で綴ります。
構成:
夏波の一人称語り(第n話)の合間に、鬼子の「ボク」の心内話(No.n)を挟みながら辻沢ワールドを語り尽くします。
更新頻度:
毎日17時10分アップを予定しています。
完成は全50万字前後の長編作品になると思います。(22万字まで準備あり)
よろしくお願いします。
※死語構文:この世界のVゲーニンが流行らした、わざと死語を使う構文。使用時は指をエンガチョにする。言葉の生存確認と使いすぎに注意が必要。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 19:10:00
383557文字
会話率:28%
長時間のネトゲプレイをした後に眠りついた主人公は、なぜだかゲーム内の従者と共に異世界へTS転生していた。
戻る手段も無さそうだし、案外従者と過ごす異世界も悪くないと思った主人公は従者と共に異世界を旅して回ることにする。
テンプレほ
のぼのチート異世界転生ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 07:00:00
226931文字
会話率:46%
日本で社会人として忙しい毎日を送っていた主人公。毎日の長時間労働にすっかり疲れ果て、くたくたの状態で夜道をふらふらと歩いているとき、突然の交通事故に遭ってしまう。
次に目を覚ましたとき、彼女は異世界の名門ヴェルノーク家の令嬢アリアとして転
生していた。
新しい人生と高貴な身分に戸惑いながらも、アリアとして異世界で穏やかに暮らすことを夢見る主人公。しかしその希望は、婚約者である王子からの突然の婚約破棄であっけなく打ち砕かれる。理由は「家柄が相応しくない」とのこと。アリアの家の名誉は傷つき、周囲の視線も冷たくなっていく。
さらに追い打ちをかけるように、王から命じられたのは「婚約破棄で失った名誉を回復するため、未開の地で領主を務める」という厳しい任務だった。異世界で突然の領主生活に驚きつつも、仕方なくその命令を受け入れることに。
舞台は未開の地──開発も進んでおらず、住民たちはやる気ゼロ、土地は荒れ果て、生活環境は最悪。
「まあ、何とかなるでしょ!」開き直ったアリアは、領主としての仕事を始めることに。住民たちとのドタバタ劇や、荒れた土地の開発、予想外の事件に次々と巻き込まれながらも、少しずつ地道に領地を発展させていく。
だが、そんな中で彼女を待ち受けるのは、ただの“領主業”だけではなかった。王国を揺るがす陰謀や、予想外の人々との出会いがアリアを待ち構える。
果たしてアリアは、名誉を取り戻し、領主としての任務を成功させることができるのか?そして、予想もしなかった運命が、彼女にどんな未来をもたらすのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 07:22:55
107632文字
会話率:40%
妻や弟達と一緒に今話題の新作VRMMOゲームで遊ぶことになったコウ。
社会人ゆえに長時間ログインできないので、のんびりエンジョイ勢として遊ぶつもりだったが、いつの間にか職業が闇堕ちしている……!?
錬金術師のコウ、商人のマリ、神官のユキ、
吟遊詩人のケイが遊ぶ、のんびりゲームプレイ日記。
※主人公達はゲームとして割り切っているのでNPCを容赦なく攻撃したりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 07:19:40
255718文字
会話率:42%
実況者界隈でそれなりの人気を誇るゲーム実況者、Neoこと紲紫 音織(つなし ねお)は、いつも通り自室に籠りゲーム実況をしていた。この日やっていたのは恋愛要素ありの異世界転生系オープンワールドRPG。
例のごとく長時間配信でクリアしたあと、配
信終了ボタンを押した…はず!
なのに、目の前に見えるのは配信の蓋絵でもパソコンのホーム画面でもなく配信中に見慣れたあの景色…
いや、ちょっと待て!そもそもなんで目の前に彼女がいるんだ!?
…プレイに集中し過ぎたが故に自分自身がゲームの中へと入り込んでしまった実況者の、バトルも恋も何でもありの異世界転生記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 05:09:25
758文字
会話率:17%
時は昭和初期、東京、久留米。小説家となった僕は、久しぶりに昔通っていた小学校の校舎の前を通りかかる。当時小学校に行っていた頃の思い出が次から次に浮かんで、死んだ先生のこと、友達のこと、そして遠くに行ってしまった友人のことを思い出す。すると
今でも忘れられなかった友人とそっくりの美少年が目に飛び込んできて――。子供の権利、長時間労働、家族のつながり――生きづらさを感じているあなたの心をおだやかな謎解きですこし軽くする、昭和モダンミステリー。
佐田は色の白い女の子のような美少年だった。まつ毛は長く、首は西洋人形のように細かった。顔は青白く痩せているため、まるで病人のように見えたが、体のしんに鉄筋でも入ってるのかと思うほど、不思議に学校を休まなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 06:25:58
2690文字
会話率:0%
ハヤトはサラリーマンとして働きながら、副業でサポートミュージシャンをしている。
ある日、長時間のレコーディングを終え、外階段の喫煙所へ行くと、美しい少年に出会った。
少年は美しいが、これと言って他に思うところはなかったはずだった。
彼が手すりの外にいなければ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 16:48:40
121792文字
会話率:40%
神戸藍斗は地域の小さなサッカー少年団のエースストライカーだった。
だが15分しか試合に出れない……。彼は喘息を抱えており、長時間のランニングが禁じられていたのだ。
それでもチームメイトに頼られる現状に満足し、過ごしていた。
ある日、藍斗は
相手GKと交錯して、頭を打ち失神してしまう。
深く沈んだ意識の深層で、眠っていた記憶だけが目覚めた。
剣と魔法の異世界で、夢半ばで命を散らした前世の記憶。
────そして、現世に引き継いだ加護『鷹の眼』の存在を自覚した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 09:00:00
17504文字
会話率:24%
ゲームアカウント名「フォックス」――小説家を目指す彼は、あるブラウザゲームでギルドを立ち上げた。
ギルド「夢叶(むきょう)」。
ギルド名には「あなたの夢が叶えられますように」という意味が込められていた。
しかし、ギルドマスターの彼はゲー
ムをすることに疲れを感じ、ゲームの引退を決意する。
そんなとき、彼は「夢叶」二代目ギルドマスターの「グリーン」とチャットで長時間話し合いをし、ある約束を交わした。
小説が受賞した暁には、彼はゲームに再び戻ってきて、受賞作のタイトルを「グリーン」に教えること……。
果たして、彼は「グリーン」に吉報を伝えることができるのか?
――小説家になって、あなたに胸を張って再会できるそのときまで、またね……!
※この作品は カクヨム や ステキブンゲイ でも投稿し、二重投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 15:16:48
1300文字
会話率:0%
騒がしい学校生活のあれこれや、家でのあれこれをどこかにポイ。
自分だけの空間を旧校舎の倉庫に作ってみた。
その限られた、隔絶された空間で、主人公佐藤健一とそのほか何人かの女(男の娘)が何かをするようです。
思春期の男女が限られた退廃的な空間
に長時間一緒にいたらどうなるかな?
でも一応モラルはあるっぽい。じゃないとR18になっちゃうからね。
この空間だけは何をしても、どんな立場でも許してくれる。
暗黙の了解を作っていく過程をお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 21:00:16
12961文字
会話率:31%
近藤周作は、警視庁警察官であった。幼少のころから剣道一筋、幼いころは『神童』と言われていたが、高校生からは、全国レベルの才能を持つ者たちの中に埋没し、『3番手の男』と呼ばれるようになった。大学卒業後、剣道を仕事にしたいと警視庁巡査を拝命、
剣道選手として日夜努力をするも、どうしてもチャンスに恵まれない。38歳の時、どうしたことか全日本剣道選手権に初出場、運にも恵まれ、決勝戦まで進出した。しかし、長時間の延長戦の結果、疲労困憊した周作は、心臓発作のため、最後の一本を取られたと同時に意識を失い、昇天してしまった。死んだことが信じられない周作は、幼いころに善行を行ったことと、生涯悪事を行ったことがないことが評価され転生することとなった。転生先は、公爵家の3男、しかし、特にチート能力を授けられたわけでもないはずなのに、何か普通ではない気がした。周作は、今一度剣の道を究めたいと思うのだが、どうやら他の才能も有り、波乱万丈、抱腹絶倒の新しい人生が始まることとなった。異世界転生ものとしては、使い古されたテーマかも知れませんが、新しい切り口を感じていただければと思います。
今後の展開としては、①幼児期~才能の芽生え ②少年期~異能の無双 ③学園期~仲間たちとの友情 ④旅行期~剣聖への道 ⑤領地編~内政の成功 ⑥三国期~周辺国の平定 などを考えています。前回の投稿作品はチート過ぎて、ネタが尽きてしまいました。いまだ2部が完結していませんが、この作品は、きちんと構成を考えて、100話程度?での完結を目指します。
応援してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 14:41:17
564989文字
会話率:37%
Base bookを起動して、ピースクラッカーの投稿を読む。
2人は、『協同長時間肉体労働』をした後なので、朝寝坊モードだ。
ブランチを食べながら、投稿を見た伝子は言った。
「ピースクラッカーにとって、気に入らない部下は『〇ンコ』なのか?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 09:30:31
5770文字
会話率:30%
時代の変化とともに、AIが進化を遂げた。
人々は、会社に出勤をするのではなく、仮想空間にダイブして業務をする。建築や運送業などの運輸や肉体労働では、全てAIロボットや自動運転のトラック等が代わり行う。業務に携わる人間は、ただAIの遠隔操
作と管理、メンテナンスをすることだけとなる。人々は、AIを管理するだけで収入を得る。故に、それさえ終われば時間を持て余す。その時間の大半は仮想空間で過ごし、体験する。
仮想空間で、現実世界を体験できるようになった。
通称「現実融合型、フルダイブ拡張デバイス」が一般流通している時代。
この空間に一度ダイブすると、あたかも現実であるかのように感じ取り、自分の趣味等を体験することが出来る。
ゲームもまた同じで、人々はゲームの世界を現実のように体験する。
そこに、とある企業が新しく現実融合型のゲームを開発し発売した。
ゲーム名「永遠の道標~幻想の架け橋~」
コンセプトは、現実世界と仮想世界の融合。現実であって、仮想ではない。
新しく発売されたとして、人々はこのゲームにダイブする。
実際にダイブしてみると、プレイヤーが見たNPCは現実世界の人間と比べても区別がつかない。しかも、プレイヤーと会話をしているのか、NPCと会話をしているのかの区別もつかない。長時間いると、ゲームの世界だと忘れてしまい、現実世界だと思い込む。
発売されてから半月。この情報が人々の間で一気に話題を集めて注目を浴びた。
その噂を聞いた、ゲームをこよなく愛する青年がいる。
彼の名は、一ノ瀬大樹。
一ノ瀬もAIを管理するだけで収入を得ている一人。時間はたっぷりある。
彼もまた、新しい世界へとダイブする。
しかしある時、人々はふと思う。
現実世界で仮想空間の行動をし、仮想空間で現実世界の行動をする。
そこで、人々は錯覚する。どちらが現実で、どちらが仮想なのか。その境目はどこなのか。今、自分が見ている世界はどちらなのかを。
カクヨム様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 02:53:34
12763文字
会話率:49%
帰省最終日。寝るときにおむつを履くよさに気づいてしまった芽衣。ばれるリスクをわかっていながらも長時間履いていたいという誘惑に勝つことができなかった。そんな帰り道のお話。
最終更新:2024-04-27 00:00:34
4642文字
会話率:41%
仮設トイレ。
誰もが一度は目にしたことがあるかもしれません。
そんな仮設トイレが、使用中に突然動き出したら……
あなたなら、どうしますか?
最終更新:2024-03-14 13:08:16
2090文字
会話率:13%
回復魔法とは冒険者たちに広く知られている魔法です。
聖なる心を持った者のみが扱え、闘いの傷を癒す役割があり、
戦闘の際にも使われダンジョン等の長時間探索においては必要不可欠です
キーワード:
最終更新:2024-03-03 21:31:32
2982文字
会話率:55%
私は四十歳を前に、とある自動車部品工場に派遣社員として入社する
そこで成見と出会った
企業や部活は何故ブラック化するのか
常軌を逸した長時間労働、パワハラの背後には
自己愛性パーソナリティ障害があった
その原因とメカニズムに迫った
なろ
う唯一のノンフィクション・ルポルタージュ
メカニズムを正確に理解することが
ブラック企業とブラック部活撲滅の第一歩です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 09:24:15
486692文字
会話率:15%
下町に住む青年、キースは両親を失い、妹と二人暮らしで生きてきた。
そんなある日、妹が重病に罹る。
知り合いの医者に下町の医療技術ではどうすることもできないと言われ、妹の病状がどうなるかわからないと告げられた。
大量の金銭をどう
にかして稼ぎ、下町よりも技術が発展している中央区で最新医療を妹に受けさせようと考えたキースは長時間労働で稼いだ今日を生きるための金額のほとんどを自身の保険金につぎ込み始める。
多額の保険金を自身に懸け、人を助けながら死んで妹の治療費として賄おうと思い立ったのだ。
だが「あぁ……、また死に損なっちまった……」と言うのが口癖になってしまったキースは今日も今日とても死ねないまま、国の波乱に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 21:33:33
225474文字
会話率:48%