何故ものを書き続けるのか、と言われたら、
空っぽになった自分の埋め合わせをしたいから。
と応えるだろう。
でも、それ以外にも理由がある気がした。
『頑張ったね』って言われたいの。
『頭が良い』って言われたいの。
人にそうやって言われると、
泣きたくなるの。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
頭の良い人が好きなんです。
だから頭が良いって思われたいんです。
そうすれば全て報われると思ってるんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 18:12:11
1060文字
会話率:6%
今日と明日
この日々を深く考えないように考えた結果
この形に。
出来れば毎日自分を褒められるように
ハードルを取っ払って生きていきたいです。
最終更新:2025-04-29 19:21:57
580文字
会話率:0%
近世和風異世界に住むマーヤは、ある日山で倒れていた日本の高校生の高橋悠斗を助ける。
身の回りのことを何もできない悠斗だが、魔法の才だけはずば抜けていた。周りが彼の潜在能力を称賛するなかでマーヤは素直に褒められなかった。
内気で優しいが
褒められるとすぐに調子に乗る悠斗と、冷静で頭が回るが悠斗には厳しいマーヤの冒険物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 19:44:12
6782文字
会話率:59%
「戦うのも痛いのも好きじゃありません。ただ、斬るのが好きなだけです」
剣を愛し剣に愛される、誰よりも笑顔が似合う白銀の髪の少女。
ツルギ=ヴォルフラム。
「剣が肉と骨をすり抜ける感触。血の匂い。命が天に召される刹那の愉悦。その一瞬の
幸福こそが生を実感するのです」
魔術と科学が根付いた混沌の時代。
魔導帝国ヴェルトリーチェで繰り広げられる戦争の中心で、剣に狂った少女は祈りを捧げる。
「何故軍に入隊したのか、ですか? だって合法的に人を斬れるじゃないですか。何人斬っても赦される。斬れば斬るほど褒められる。こんなに素晴らしいことはありません。ここは――――――――私の楽園です」
人道も倫理も常識も、全てを斬り裂く剣戟無双のダークファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 15:34:34
165015文字
会話率:57%
“正しさ”に縛られた天才が出会う“自由”の形
成績は常にトップ、勉強も努力も苦じゃない。ただ、褒められるたびに思う。「俺の何を知っている」と。
進学校に通う神谷慧は、そんな虚しさを抱えていた。
ある日、腐れ縁のクラスメイト・奏に頼まれ、廃
部寸前の美術部に“名前だけ”の入部をする。
それは、忘れかけていた「好きだったこと」と、閉ざしていた「過去」との再会だった。
心を描きなおす、静かな青春再生ストーリー。
短編です。気まぐれに更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 20:00:00
1083文字
会話率:50%
モブ男になって、ミミちゃんを口説きたい気分だったので書きました。
たぶん台本形式です。pixivと小説家になろうとカクヨムに投稿しています。
最終更新:2025-03-18 00:44:32
3130文字
会話率:0%
乾燥・敏感肌の私の体験記を交えた持論なので、間違いも沢山あると思う。
ただ一つ言えるのは、私が褒められるのは肌だけである。そこしか外見で褒めるところが無いからなのだが、それでも褒められるというのは嬉しいことだ。
長く付き合う自分の肌は一生他
人に見られ続ける部分。
トラブルがあるなら、早く改善したほうがいいのでは?と思ったので書いてみた。
脂性肌の方には合わないかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 02:52:49
3456文字
会話率:2%
通り魔のようなものに襲われて、生涯を閉じた。後悔や未練はあるけれど、死んでしまったものは仕方ない。
などと思う暇もなく、意識は遠のき自称神様(仮免許中)とご対面。
どうやって抵抗すればいいかもわからず、なんだかよくわからない理由で転
生することになりました。魔法があって、魔王や竜がいるふぁんたじぃな世界とのこと。
魔力を鍛えて街一番を目指してくれればそれでいいよって事で、便利な祝福(加護)とやらを頂きまして、気楽に構えて生まれ変わりました。
そしたらお家が貧乏でした。
ふぁんたじぃのくせに夢もロマンもありませんが、もとは働き者の日本人。生活環境向上のため、児童労働にいそしみます。
そうして頑張ってたら、子供なのにすごいと注目されたり、まるでダメな親父の昔の悪行が利息付きで返ってきたりしました。
褒められるのは好きだから前半は嬉しいんだけど、後半は止めて欲しいなぁ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 20:00:00
2383017文字
会話率:27%
父。
悪口は、
普通に聞こえる。
愛犬。
褒められると、
笑う。
キーワード:
最終更新:2024-11-23 09:28:26
225文字
会話率:0%
『原災』と呼ばれる災害により、世界各国にダンジョンが出現し、魔物が生み出されるようになってしまった現代。
魔物は街中をも闊歩し、人々は避難所へと押しやられてしまった。
一方、異能力に覚醒した『覚醒者』が現れ、人類は魔物に対抗する力を得た。
それから4年。未だ避難所生活は続くも、元の生活に近い日常が戻っていた。
男子校で生活していた主人公の姫宮葵はある日、能力に覚醒する。
覚醒した能力は【バズ・エクスプローラ】。
本来は電子機器が使えないダンジョン内で、動画を撮影し、ダンジョン配信を可能にするスキルだった。
世界で唯一、葵だけがダンジョン探索を配信できる。
配信がバズればバズるほど強くなる能力のため、クラスメイトと協力して、有名ダンジョン配信者を目指す。
その周りで、世界は確かに変遷の道を辿っていた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カクヨム同時更新です。
多少の時間はあると思いますが。
作者の自我が嫌いな時は、カクヨムをオススメします。
【作者からのお願い】
感想ください!
執筆の練習も兼ねているので、「批判的な感想」も歓迎しています。アドバイスください!
ただ、その場合具体的に「こういうところが良くない」などと書いてくれると嬉しいです。優しい言葉を使ってくれるともっと嬉しいです。
暴言や誹謗中傷等はやめていただけると幸いです。
もちろん、肯定的な感想も大大大歓迎です!
褒められると筆が走りますw
よろしければ評価ブックマークもお願いします。
696首折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 17:10:00
98172文字
会話率:27%
人を笑顔にすることが大好きだった私は、褒められる喜びと否定される悲しみを経験しました。
そこで見つけた私の答えと、読者へのメッセージです。
キーワード:
最終更新:2024-09-03 07:48:18
761文字
会話率:0%
七歳になる年に受ける魔力を具現化して見せる試験で、己の魔力を手のひらに出して見せたミント。
「器用だな」
「そんなに褒められると照れちゃいます」
「褒めてないけどな?」
球体になるはずのそれは、誰がどう見ても立方体で――?
最終更新:2024-07-31 14:05:01
2502文字
会話率:43%
期待をする人間と期待外れと呼ばれる人間。
毎日24時間365日期待をかけられて失敗され許されない人間がだれかを殺す。自分を殺す。私たち人間はだれかの期待に応えるための存在でもなければ、誰かに褒められるために存在しているわけでもない。
なのに
親家族は私をゴミ箱扱いしたりサンドバック扱いしたり、さらには大小の期待をかけて私の行動も言動も人生すらも親家族の気分がいいように動かしていい、コントロールしていいという非人道的な心理と言動を見つけた私は、これまで家族や他人のゴミの期待を叶えて認められて生きようとしていて自分の人生も健康もいろんな自分がなくなっていることに気づいて、「ゴミは死ね!!!!」と叫んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 22:09:56
4236文字
会話率:0%
リナは実家で家を不幸に貶めた元凶とした厄介者扱いされ、母親の手によって侯爵家に売られた。彼女はそんな自分を妻として受け入れてくれた旦那様を支えることを誓い、彼に「美しい」と褒められる日々に幸せを感じていた。しかし、それは所詮、仮初めの幻想で
しかなかったことに彼女は気がついてしまう。
それは国随一誇り高き身分の王太子殿下が侯爵邸にご滞在されることが決まったときだった。夫の企みに気がついたものの、リナはそれを拒絶することもできず夫の思惑通りに事を運んでしまう。
その末で、彼女は思い知る。自分は決して、幸せにはなれないのだと。
家族にも夫にも、決して愛されることはないのだと。
──────────
バットエンドです。
色々ぼかしたので分かりづらいところもあるかもしれませんが、書いてるのが辛くなったのでお許しください。
いや、読む方によっては読了後に主人公の幸せな未来を夢見てもらって構いません。独自解釈結構!
(人任せですみません。バットエンド書くの色々な意味で怖いから)
R15で合ってるのかはわかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 18:00:00
6642文字
会話率:23%
褒められると、なぜか少し、ドキドキしてしまう。
キーワード:
最終更新:2024-02-13 12:54:42
241文字
会話率:0%
落ちこぼれダメ令嬢ルーツィアは、養子である、聖女の娘リゼットばかりが愛されて自分は愛されないことに絶望して家を出る。
魔塔に引き取られた彼女はそこで初めて褒められたことが嬉しくて、もっともっとと頑張っていたら……落ちこぼれで無能のはずが、隠
れた才能が開花しはじめた!
おまけに巷で冷酷な人嫌いと有名なはずの天才魔法使いセルヒに異常に溺愛され、ルーツィアは徐々に別人のように生まれ変わっていく。
「ああっ!?おいお前、万が一ルーツィアが誤解したらどうするんだ俺を殺すつもりなのか!?聞いてくれルーツィア、これはそうじゃなくて実は──」
「すごい!この魔法使い様、全部口に出す!」
そんな、ヒーローが絶対にすれ違いを許さない溺愛ラブコメ。
一方、ルーツィアを愛さなかったはずの元家族たちや周囲の人間は、彼女がいなくなったことに予想外の反応を見せていた……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 23:34:09
137999文字
会話率:32%
命が尽きようとしている少女と教会のシスターは、「機械が大抵の人間より賢くなり、人間の知的労働の価値が下がった結果、AIにはない生存という部分に人間としての価値が置かれる世界」に生きていた。要するに、生きているだけで褒められる世の中に、世界は
生まれ変わっていたのである。だが、少女の難病は最先端の医療を持ってしても治療できないものだった。生存が人間の至上命題とされる世界で、少女は自分の境遇とどう折り合いをつけるのか、そして少女が辿り着いた境地とは......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 21:45:13
3400文字
会話率:70%
ミリアは生まれてからずっと使用人として働いてきている子爵令嬢。
ミリアはメイド長から怒鳴られ仕事も遅くダメな女と言われ続ける日々が続く。
痺れを切らした主人の伯爵当主はミリアに宣告した。
「公爵家で使用人の修行を一年間してくるのだ
。もう戻ってこなくとも良いがな」
などとゴミのように切り捨てる。
ミリアとしては一年間だけでもメイド長の仕打ちから逃れられる期間ができたため内心では喜ぶ。
いっぽう、メイド長はこの提案を快く思っていなかった。
ミリアが憎く嫌いではあるが、自分の仕事を全て押し付けられる相手がいなくなってしまったからである。
そんなことを知らず、ミリアは公爵邸で使用人修行を始めるが、公爵邸使用人のリーダーからは褒められ、当主のレオンハルト公爵からも料理を絶賛される。
ミリアにとって褒められることがとてもうれしかった。
ミリアの使用人修行の一年がはじまる。
※オリジナルの世界観設定が入っています。
※R15設定を入れていますが、保険です。
※この作品はアルファポリスにも搭載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 19:10:57
121448文字
会話率:52%
おつかれえええええええっっすうううううっっっっっ!!!!!(*`・ω・)ゞ(*`・ω・)ゞ(*`・ω・)ゞ(*`・ω・)ゞ(*`・ω・)ゞ(*`・ω・)ゞ(*`・ω・)ゞ(*`・ω・)ゞ
最終更新:2023-11-02 21:44:14
306文字
会話率:10%
かつて、織田信長という人物の、味覚を試した料理人がいたのだそうです。
短気で、すぐに癇癪を起すと言われている、あの織田信長にです。
ですが、少しだけ、田舎風の味付けにし直したことで、料理の腕を、非常に褒められることになったのだとか。
その
エピソードを、物語調にアレンジしてみました。
※史実とは異なる部分が、多々あるとは思いますが、物語としてお楽しみいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 01:00:41
4070文字
会話率:14%