カネに汚いヤツに、心がきれいなヤツなど一人もいない
最終更新:2025-07-20 08:00:00
193197文字
会話率:4%
戦国風異世界に転生した元令和のミリオタJK少女、結衣は、豪族、琴平家の養女として育てられた。
だが、琴平家は隣接する猪俣家との紛争で滅亡の危機に瀕していた。
和解の条件は薄い本で竿役をやるのが似合う男、猪俣大善の側室として結衣を差し出すこと
。
結衣は、自らの貞操と将来と尊厳を守るために奮闘を始める。
そして、その中で「大うつけ」と呼ばれる男との出会いが結衣の運命を、そして列島の動乱を大きく揺り動かしてく──。
この小説はカクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 21:00:00
20522文字
会話率:20%
家の近所に、土地神を祀っている小さな神社がある。
週に一度、僕はそこの社を掃除することを習慣にしている。
ある日、姉に「何も言わずに処分してくれ」と大量の本を託された僕は、いつものように掃除をしてから本を捨てに行った。
ああ……あの時、
本を一冊落としていたことに気が付いていればーーー。
ーーー土地神様がこんな風にはならなかったのに……。
「こ、こういう薄い本ってどこで手に入るんかね……?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 12:34:43
153022文字
会話率:54%
俺は、割合いい夫だと思う。
結婚前にした約束。家事はできる方ができることを分担する、というのを守ってるし。妻ができないときは、家事をやってやってるからな。
妊娠中はいつも怠そうにしていたから、家事は俺がやってあげた。
子供が生まれてか
らは妻はいつも目の下に隈を作り、いつ見ても不機嫌そうだ。もっと身形に気を遣えばいいのに。
それに、ちょっとしたことで酷く怒ったりして、気が滅入って面倒だったが……これが、子育て中のガルガル期かと見守ってやった。
子供も、ようやくよちよち歩きができるようになって手が掛からなくなったのでふと思った。
「そろそろ、二人目が欲しいな。どうだ?」
すると妻は、所謂薄い本と称される……BL本を恥ずかしげも無く渡して、言った。
「わたしね、知ってるの。世の中は男女平等を謳っているけど、そんなのただの綺麗事だって。真の男女平等など、存在しない! そう、真の男女平等という世界を創り上げるには、男が妊娠出産をすべきなのよ! そうでなければ、平等足り得ない! というワケで、二人目が欲しいならあなたが産めばいいじゃない」
「すみませんでしたっ、勘弁してくださいっ!!」
設定はふわっと。
※タイトルにBL本って入ってますが、内容はBLじゃないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 05:15:59
2050文字
会話率:43%
「俺の護衛騎士がこんなにかわいいのが悪い」シリーズの番外編です。伯爵令嬢F.N.は王宮で王太子殿下と護衛騎士のただならぬ雰囲気を察知して観察し妄想を爆発させる。薄い本を執筆し、滾った情熱を注ぐF.N.嬢。きわどいシーンが含まれているが、なぜ
かしっかりを目を通すレオンハルト。完璧なはずの王太子殿下の理性が揺らぐ瞬間である。大丈夫か、王太子殿下!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 19:46:44
1537文字
会話率:35%
過労死した青年、久世ヨシトは謎の神殿にテンプレ的な召喚をされる。
そこで彼を待っていたのはなんとギリシャ神話の最高神ゼウスだった!
「異世界でボクらの宗教広めてくれない?」
なんだかチャラい感じのゼウスはヨシトを教祖として勧誘す
る。
最近パッとしないので、自分のところの宗教を異世界で布教してしてほしいのだそうだ。
報酬は信者十万人の獲得で復活! 信者百万人で金運などのボーナスだ!
「やります。いえ、やらせてください!」
ヨシトはあっさり異世界での教祖役を引き受ける。
動機はもちろん――自室にある処分し損ねた薄い本のため。
教祖として与えられた力は脳筋だけどオタクのアレス、やたら敏腕な商人ヘルメスなどの個性的な神々の加護。そして神話級のアイテムの数々。
布教すべきはエルフ、ドワーフ、ドラゴンなどがいるファンタジーな異界。
美少女のフリをしたゼウスの娘、監視役にして補佐役の毒舌女神アテナとともに、異世界教祖ヨシトの布教物語が始まる!
※ ハーレムは予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 18:00:00
485599文字
会話率:24%
貴族の令嬢し子息が通う魔法学園。
全寮制のこの学園で、私ことジョセフィーヌのルームメイトは悪役令嬢のフランシスカだった。
最終更新:2024-12-28 00:27:00
1000文字
会話率:60%
薄い本好きな喪オタ男子が妖精さんにTS転生。
チートっぽい察知と逃げ足と自己治癒で、この先生きのこる!
魔獣に襲われたり変態貴族に捕まったり酷い目に遭うけど、ケモノ100%獣人少女との出会いがボクの今生を方向付ける。
三百年前に世界を救った
伝説の妖精さん(ボク!?)のおかげで、色んな意味でボクの身を狙う奴らが数知れず。
妖精さんはお薬でも食べ物でも○×△でもないからね!
妖精オタクの画家さんにマンガを「発明」してもらって世論操作、妖精だって生きているんだ友だちなんだ!
ちょっとそこ行くお姫さん、妖精さんにも人権を!ボクは普通に冒険したいだけなんだ!
僕からしたらでっかいモフモフ少女の胸(板)に埋もれて眠る至福の……あ、ちょっと、ペロペロはらめえええ……
※登場人物が痛い目(残虐表現)に遭ったりもするので、苦手な方はご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 01:20:35
130906文字
会話率:34%
満員電車の痴漢、学校などへの不法侵入、女性トイレの盗撮、そして市街地に於ける下着泥棒、女性が狙われる猥褻事件などなど、世の男どもが巻き起こす女性を狙った変態・変質的な犯罪行為の数々‥‥
でもある日、私はそこに一縷の疑問を持った。これらは何故
『男』が『女』に向ける行為なのか。
あ、イヤ、男が男にソレする場合も極めて稀にあるんだけどそんな例外はともかく、いずれにせよ加害者は常に「男」であり、被害者は「女」なのである。
私はそんな疑問を持って以来、男の特権「変態」資質なるものに興味関心が湧き、その真実・真理を探求せずには居られなくなった。
そして私自身もその「変態」特権を体験したい、じゃなかった感じて、イヤそう言う未知の世界をのぞいてみたいなー的な? どんなんかなー的な? そう言う関心が湧いてデスね、調べてみたいなー、研究してみようかなー、ってカンジ?なんですョ。
一口に言って、男ばっかり変態なのはズルいよねって話。
女にも、その変態の中に多分に含まれてる『旨味成分』を味わってみる権利くらいあるよね?って事。
男女平等のご時世にあって、男ばっかりズルいと思うんですョ。
変態とは常識を覆し一線を超え、常人では到底理解できない領域でありその筋に存在する者。
如何わしさゆえに一般社会では忌み嫌われ拒絶され排除され、犯罪予備軍ですらあるとされる。
狭義では「変態的性欲」とりわけ平凡なエロでは満足できない特殊性癖に溺れる野郎どもを指し、世間では到底理解される事はなく、ゴミ!カス!クズ!シネ!と一方的に卑下される。
だが一方的に全面拒絶し迫害することで、些細で且つ重要な何かに気づいてないのではないか?
そんな汚らわしさの中の微かな光を見逃していないか?
はたまたその微かな光は寧ろ素敵な何かを秘めた圧縮データなのではないか?
そう考えた瞬間私はそのヘドロの中の砂金の様な存在に心奪われ魅力に取りつかれ、まるで宝探しの冒険者の様に探究心を呼び起こされ今日に至っている。
面白味のない社会に失望し愛想を尽かした平々凡々なJKの私。
常識を超えたハイクラスの趣向と満足の探求に情熱を注ぎ、ソレを一切表に出さず悟られず、厳重に隠し続けながら超常識的女子高校生を演じ、如何にして秘匿の殻に隠されたお楽しみ世界を味わうかと云う、人間の裏と表・汚と美を標準装備し充実の学生生活を満喫していくお話‥‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 07:00:00
78219文字
会話率:0%
高校に掛け持ちアルバイト、帰宅時間は0時過ぎ。そんな生活リズム限界高校生——高霜大海は大きな音を出して床に倒れる。遠のく意識の中、大海は「あぁ、こんなことで死ぬんだったらおっぱいのデカいお姉さんにヨシヨシされたかったなぁ」と呟き、幕を閉じ
た
......筈だった。
「はぁ~い、よくがんばったねぇ~。よ~しよ~し」そんなあま~い声が大海の蝸牛を震わせた。目を開けるとそこには大きな双子山が形成されていて後頭部には柔らかい感触があった。もうそれだけで分かった。大海は一言、頭の中で発する。「わぁ~い、おかあさんおとうさんありがとう」
そんなこんなでデカい・太い・柔らかい(どこがとは言わない)お姉さんに目を付けられた大海は何かあるごとに部屋に上がられてお世話をされる!!! そんなデカ太お姉さんと過ごすうちに大海にとある変化が!?
※本作品はカクヨム・アルファポリスにて同時掲載を行っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 21:11:07
3549文字
会話率:32%
「お前を生涯愛することはない」と新婚初夜に新妻に言うと、彼女は頷きながら「当然ですわ」と返してきた。
何故?
テンプレ化して、書かれまくっている『愛することはない』を私も書いてみました。
今更と思わず、楽しんでくださると幸いです。
最終更新:2024-07-23 20:38:12
4107文字
会話率:17%
ヤクザの娘だが生真面目、男同士の恋愛の薄い本を日々の癒しとして持参している女性、真矢心優《しんやみゆ》は、犬宮探偵事務所を創立した怪異、犬宮賢の助手をしていた。
毎日毎日やる気満々で、黒いスーツを着こなしている心優だが、逆に犬宮はやる気ゼロ
、そのため、一日に一回も依頼人が来ない事など日常茶飯事。
二人のほかにも、少年が一人事務所に入る。
いつでもニコニコと笑っている、最古翔《さいこかける》は意思疎通が難しく、心優は距離を詰める事が出来ず悩んでいた。
そんな事務所に、一人の少年が訪ねてきて――…………
※挿絵:あニキさん
※カクヨム・アルファポリスでも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 15:22:37
27933文字
会話率:39%
仕事が終わった次の日の休日。
私は、久し振りにゲームをしたくなってゲームコーナー売り場に来ていた。
最近はネットでなんでも買うこと出来るせいか、以前のような賑わいを見せず日曜日だと言うのに閑散としている。
客がほんの僅かだ。
相変わら
ずやる気のない店員が「あざっしたー」とダルそうに言うだけ。
あーあ、ここもいずれ閉店になるのかな
「あった」
私が手に取ったのは、1999年代に発売されて以来人気のある乙女ゲーム。
それは、VR用にリニューアルされてグラフィックもより綺麗になったと話題になった。
「月の都の花嫁」
曽祖父世代は、家庭用より暗い店内のゲーセンが主流で父親世代はやっと手に持って遊べる(重たい)物が主流だと言っていた。
もっぱらやっていた自分の青春時代のゲームが待望の映画化となって観てみれば「クソが」と呟いていた。
あの落ち込んでる姿には同意したものだ
ひっそりと父さんの姿を思い浮かべたけど、すぐに思考を変える
所謂、私は学生の頃から「腐女子」をやっている。
本当の腐女子の友達から言わせてみたら
「甘い!アンタはまだコレクターかただのゲーマーだ!」って力説された記憶がある
クスッと懐かしさに笑みが溢れる。
確かに、と同意してしまった自分もいるけど、私は腐女子。
そこは譲れない(?)
社会人になって、現実が充実している時はゲームをしなくなって初代ゲーム器も2代目も
3代目も箱にしまってもう埃を被ってしまっている。
前は、発売日がとてもとても楽しみで何周もやって全クリして
友達と薄い本を描いたりして、グッズやコミケ周りしたり、新しいゲーム器も飛び付いて楽しかったなぁ....。
また懐かしさに浸りそうになるけど
よし!奮発してVR用を買って繋いでやろっと♪
「.....した〜」
と、やる気のない店員の声を聞いて、店を後にしそそくさと家に帰る
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 11:28:11
1947文字
会話率:9%
神の力で日本に転生した双子は、魔王の力で元の世界へ転移させられた。
前世の両親と再会するも、双子の兄だけが前世の記憶を取り戻したことで、記憶の戻らない弟は居心地が悪くなり家を出ることに。
今更日本へ帰る気も無く、気晴らしに通う図書館で見つけ
た1冊の薄い本。
「え? なんで同人誌が禁書に入ってんの?」
それは、小説投稿サイトが無かった昔に発行された、オフセット印刷の創作本だった。
異世界ナーゴと異世界エルティシア、2つの異世界を渡る転生転移者の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 03:55:58
133335文字
会話率:28%
男尊女卑のフォールハイト帝国に生まれた、表情筋の死んでいる令嬢ディートリンデ。
自分が悪役令嬢と呼称される存在だと知らずに、真面目に地味に生きていた。
でもある日、彼女の記憶は目覚めてしまう。
50歳オーヴァー喪女のBLへの情熱と共に。
果
たしてディートリンデはお父様の薄い本を作ることが出来るのか!?
※本編「悪役令嬢?何それ美味しいの?」を読まなくても、単体で読めます。
※R15は念の為ですが、BLが苦手な方はご遠慮いただいた方が御身の為です。
※残念ながら?BL要素はまだディートリンデの妄想でしかないです。
※本編合流までの軌跡です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 21:00:00
30095文字
会話率:25%
私は感動した。新婚初夜にあの有名なお決まりの台詞を聞けたからだ。
「私が君を愛することはない」
銀色のお耳をぴょこぴょこ立てて、肩を怒らせて言うのは狼獣人の皇帝陛下。獣耳BL大好きだった私が溜めに溜めた知識がやっと火を吹くのか!純然たる知的
好奇心から、私は皇帝のお耳と尻尾に手を伸ばした。
「ななななにするんだ!?」
「あ、可愛いなぁとつい」
つい勢いで壁ドンしつつ、コショコショしたら、あっけなく真っ赤になってヘロヘロになる狼皇帝まじチョロかった。とっても可愛いので、私が一生愛でてあげることに決めました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 15:13:02
5515文字
会話率:55%
ノベルアッププラスの秋のマラソンイベント投稿作品です。
異世界ティルソリウスで語られる英雄譚、ハルハラ叙事詩。
漆黒の髪と瞳を持ち、全知全能の二つ名で呼ばれたアキト・ハルハラの語られなかった物語。
決して書かれない、同人誌即売会の帰りに
、酔って階段から転げ落ち、薄い本を抱えて非業の死を遂げたとかそんな話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 08:53:51
5000文字
会話率:31%
会社帰りに道端で突然倒れ、救急車で病院に運ばれたら重い病気が発覚。
親友に薄い本等のBL関係の処理を息絶え絶えにお願いして意識が無くなり……
目が覚めたらここは…市役所?
いえ……天国でした。
偶然神が引いた抽選で当たった元腐女子なアラ
サー主人公が「BL世界をこっそり近くで見守るモブになりたいっ!」と、希望して転生した世界とは?
恋愛初心者の王子が鈍感主人公に頑張ってアプローチしていくお話です。
****************
今回のお話はBL内容も含んでいますが、BLはR18にならないお話です。
主人公の妄想でBLの話が膨らんでますので、BL自体苦手な方はご注意下さい。
今回の主人公の恋愛がほんの少しですが最後の方にR15が入ります。
仕事をしながらのストレス発散で書いております。
設定もファンタジーなので現実とは誤差などある事が多いと思います。
そして…誤字脱字は相変わらず結構あると思います……温かい目で見守ってやて下さいませ。
こちらの作品はアルファポリス様にて完結しております。
仕事が落ち着きましたら…と、思っていたのですがいつまで経っても落ち着かず、1年後もまだ何だかんだ落ち着かない事に気付いてしまったのでこちらで公開を再開させて頂きました。
作者の中身がコメディ体質なので甘い恋愛ストーリーは出来ないかもですが……
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 17:04:23
41911文字
会話率:56%
「良いなぁ」「お姉様ばかりズルい」「私に頂戴よ!」
そんな事ばかり言うジェニーに私も両親もほとほと困っていた。そして遂に婚約者であるリチャード王子すらもジェニーに奪われたのだけど、今の私は幸せなのよ。なぜなら……
最終更新:2023-06-17 10:00:53
3092文字
会話率:53%
子爵令嬢だが、普段は女騎士として男装し生活しているユリア。
同期として、友人として厚く信頼していたヒューが「くっころ」ものの小説を読んでいたと知り、からかったところ反撃にあってしまう。
ヒューの行動にどんな意味があるのか悩むユリアだったが
、その後ヒューに会えずじまいで落ち込む。
そんな中、玉の輿ともいえる結婚話が急にユリアに持ち上がる。家のために結婚した方が良いと頭では理解していたユリアだったが……。
※R15は保険。設定ゆるめの異世界ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 22:04:38
17611文字
会話率:54%
僕はスチュアート・トアルドーム。
トアルドーム国の第一王子にして王太子である。
僕には双子の姉アンジェリカ・トアルドームと2歳年下の弟であり第二王子のレーペンス・トアルドームという2人の姉弟がいる。
そして僕には侯爵家の次女オリヴィー
・ミットランという婚約者もいる。
婚約者であるオリヴィーとは10歳の頃から8年間婚約関係を結んでおり、出会った当初から愛くるしく素直で優しいオリヴィーが僕は大好きで、オリヴィーと婚約出来て本当に幸運だと思っている。
しかし、最近のオリヴィーはどこか変である。
何が変なのかはイマイチ分からないのだが、会話をしていて微妙に噛み合っていない気がしたり、オリヴィーの視線が以前と違うように感じるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 10:20:34
5406文字
会話率:50%