引きニートの言葉世界はある日、コンビニ強盗から女性を守って死んでしまう。
女神が異世界に転生させてくれるというので、「刺されても死なないような、世界で一番強い存在に」と願って転生させてもらう。
なんと世界が転生したのは、ただの若木だった。
水がなくて枯れそうになっていたところ、スライムが水を恵んでくれる。
スライムに幸あれと願っていると、なんとスライムは進化した。
なんとスライムには世界樹の加護が付与されていた。
そう、世界が転生したのはただの若木ではなく世界樹の若木だったのだ。
成長した世界樹のもとに、ゴブリンやエルフがやってきて……。
しだいに世界樹のもとに国ができ、最強のスローライフがはじまる……!
他サイトでも掲載
ネット小説大賞には小説部門での応募です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 22:14:12
152449文字
会話率:23%
ある若木が、宿る場所を見つけた。(※重複投稿しています)
最終更新:2024-03-29 08:00:00
214文字
会話率:100%
帝立直山若木小学校は、不思議な学校である。
全校生徒は300人余り。この私立学校は、旧貴族であった若木男爵が創立した由緒正しき学校であり、男爵の死後はその息子の会社がスポンサーとなって学校に出資しているという。
また、その生徒も多種多
様で個性豊かな子どもたちが在籍する。
その中の一人、御園日向という児童がいたが、その日に限って彼/彼女の様子がおかしいようだ。
それはまるで何かに取り付かれているような……そんな不穏な気配を出していたのだった。
※注意:作者のリアルが忙しいため、執筆に時間がかかっており、この作品は不定期投稿となります。数パートで終わりますが、更新は気長に待ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 01:03:20
2734文字
会話率:4%
夢の中で出会った少女は自らを『魔女』と名乗り、様々な魔法を見せてくれる。ただ一つ、少女に朝が来ることはなかった。暗い夜の夢の中で、たった一人で朝が来ることを願っていた。
ノベルアップ+にも投稿しています。
最終更新:2022-12-31 22:00:00
16950文字
会話率:58%
入ってはいけないとされる路地裏に入ってしまった女の子の話
初めて書いたホラーですが、オチが思いつきませんでした。
途中まではノリノリで書けたのに……
最終更新:2021-12-14 15:20:44
956文字
会話率:30%
引っ越してきたばかりのティモは、出来たばかりの友人達と湖のほとりに建つ、人のいない家で遊んでいた。人はいないはずなのに、いつも綺麗に掃除されていることに疑問を持ったティモは、その家に誰が来ているのかを確かめるため、1人で夜まで待つことに。一
体その正体とは……
今書いてる話の前座みたいなものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 12:56:37
3587文字
会話率:57%
ある日事故に巻き込まれ命を落としたはずのサラリーマンが、気が付くと一本の樹として森の中に立っていた。
ただの樹から始まる、異世界転生物語。
最終更新:2022-12-27 17:05:02
5979文字
会話率:15%
1本の若木が大木に育っていき、自我、知恵、感情を持ち始める。
そして、複雑な感情を獲得する事で、自分を助けてくれた者に恋をしている事に気付く。
〜『薬華異堂薬局のお仕事は異世界にもあったのだ』に出てくる精霊のちょっとした気持ちを書き留めた
ものです〜
*カクヨムさんにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 11:17:45
3034文字
会話率:0%
17歳の町野里子と若木テルが過去の殺人事件に巻き込まれる?
学校正門前の桜並木で昔、殺人事件があったのか。
数少ない手がかりから、学校の七不思議的な噂の真相に迫る。
最終更新:2022-05-08 11:22:36
8544文字
会話率:47%
17歳の若木テルと町野里子の身の回りで起こる、たいしてドラマチックでもない、でも少し不可解な日常の一コマをテキトーに考えて、テキトーに推理して、なんとなく納得いく結論に落ち着くお話。
最終更新:2022-02-21 23:30:02
28243文字
会話率:40%
【書籍版がドラゴンノベルスより発売中!イラストは雲屋ゆきお先生です】
「おまえなんて、生まれてこなければよかったのに」
亡き生母が平民だったため、伯爵令嬢でありながら罵られぶたれ育ったフィオーラ。そんな劣悪な環境も、結婚し実家を出れば終わ
るはず。そう信じていたのに、理不尽な理由で婚約を破棄され、更には母の形見同然の若木までも燃やされかけてしまう。
「僕を目覚めさせたのは君かい、主様?」
炎から若木を守ろうとした瞬間、美しい青年が現れる。フィオーラを主と呼ばう青年は、この世界を支える神も同然の存在、世界樹の化身なのだった。世界樹の主となり絶大な力を秘めることになったフィオーラの生活は、その日から一変することになるのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 23:51:30
239355文字
会話率:36%
冬童話2021参加作品です。
テーマ『さがしもの』
妖精と動物が暮らす不思議の森。
緑の妖精ポロロは今日も若木のお世話に出かけます。
最終更新:2020-12-18 11:11:37
3057文字
会話率:35%
自分の弱さを知った、ある男の話
最終更新:2020-08-31 22:29:24
10148文字
会話率:14%
依頼を受けて人を殺す。ただそれを繰り返すだけの日々。
だがある日受けた仕事により、その生活は僅かな転調を見せた。
最終更新:2018-12-18 23:49:38
19536文字
会話率:29%
地上での生活を脅かされるほどの環境変化に見舞われた人類は、空に街を浮かべることで危機を逃れたのだった。
それから100年後、その街で警察官を務めるノア・アイスリーは、ある事件の捜査に携わることになった。
最終更新:2016-03-31 14:00:41
31225文字
会話率:54%
その若木には
日々の日常の言の葉と回顧の葉が入り混じる…。
詩とかいろいろ。ぼちぼちと書いていこうかと思います。
最終更新:2020-07-14 15:31:04
737文字
会話率:0%
東に扶桑の巨木があって、西に若木の大樹がある世界。
西の地には崑崙と呼ばれる西王母の支配する楽園があった。
しかし、その崑崙に福地、西王母の祝福をうけた飛び地が存在することは、あまり知られていない。扶桑と若木の中間点に魔桑樹と呼ばれる
巨樹があり、その頂上に東市という街があった。
これが崑崙福地のひとつである。
この東市の一角、月夜之町三丁目別名幻商店街に奇漫亭と呼ばれるパブがあった。
奇怪、変態、不可解の、人やものが集う怪しい酒場奇漫亭。
そこの女主人ヒデちゃんと、謎の傍観者を自負するあたしの、とても奇妙な物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 18:34:09
54103文字
会話率:41%
東に扶桑の巨木があって、西に若木の大樹がある世界。
西の地には崑崙と呼ばれる西王母の支配する楽園があった。
しかし、その崑崙に福地、西王母の祝福をうけた飛び地が存在することは、あまり知られていない。扶桑と若木の中間点に魔桑樹と呼ばれ
る巨樹があり、その頂上に東市という街があった。
これが崑崙福地のひとつである。
この東市の一角、月夜之町三丁目別名幻商店街に奇漫亭と呼ばれるパブがあった。
奇怪、変態、不可解の、人やものが集う怪しい酒場奇漫亭。
普通ならあたしが主人公なのに何故か脇役がでしゃばる番外篇。今回の主役は青の妖精(
右)あやめ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 17:31:33
5650文字
会話率:36%
時は室町。「____」の為に戦う事になった、少年達は鏡の道と、天気の道を歩く。行先には何が待っているのか、どんな未来があるのか。それは「少女」のみが知る話なのだろう。
「異能力バトル×異世界転移×成長」モノの、新たな世界が今、始まる。
pixivにて毎週水曜更新中!小説家になろうにて3日に1話更新中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 19:54:42
10309文字
会話率:42%
「平凡」な高校二年生の少女、若木柚子がひょんな事を原点にうっかり自力でお化けの世界へ飛び込んでしまう物語。
この作品は「占いツクール」にも掲載しています。
最終更新:2019-08-02 04:20:35
3377文字
会話率:6%
その有り得ない瞳をした女子は「十三姫(じゅうさんひ)」「名月(かたづき)の姫」と古来より呼ばれていた。彼女達の両眼は青や赤、金や緑といった色をしている。その血族の数、およそ十三。「十三家(じゅうさんけ)」とも呼ばれる。
日本の始まりから、
聖職者などとして神聖視されていたとされる十三家は、平安時代末期、治承・寿永の乱の最中に、1000年の時を超えた再会を約束し、日本各地へと散らばって行った。ある者達は岩手の山奥に。またある者達は南波照間島に、そしてある者達は比叡山へと隠れ住み、永い永い時を耐えた。
そして悠久の時が過ぎた現代。彼らの一部は未だ「生ける神の子」として崇められ続けていた。しかし果てしなく無数に枝分かれした血族の一部は財界と癒着して暗殺者となり果て、また貧困や孤独から「進化系」と呼ばれる未成年のグループに属するものもいた。
そんな中、比叡山の山奥に生まれた水浪晶(みずなみあきら)は、因習の枷の中で足掻き続けていた。彼女はやがて、運命の様に、同じ十三家で様々な理由から苦境にある鹿瀬真琴(かのせまこと)、葉山翔(はやまかける)、西条広賢(さいじょうひろまさ)らと出会ってゆく。
しかし、それは彼らの、1000年の時を越えた争いの始まりでもあった・・・。
若木未生、天童荒太、馳星周、鬼束ちひろなどに影響を受けた筆者による、ティーンエイジャー達が主人公のアングラ青春小説。壮大な歴史叙事詩の果てに生きる、現代の若者達のリアルな懊悩と痛みを描いた群像劇。そしてその群像劇の中に、十三家という血族の永い歴史が浮かび上がる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 14:14:39
39673文字
会話率:32%
帰り道、私は同じクラスの若木くんに会った。驚いたのもつかの間、私たちは近くで泣いていた男の子を見つけることになって……。
最終更新:2019-02-08 17:04:50
3961文字
会話率:36%
A級クランリーダーの「トリデ=オッサム」はなんだか良く解らないうちに、この世界の女神様の怒りを買って辺境に追放された。
義憤に駆られた仲間、正義感に駆られた人々の好意……それらを全てを袖にして、オッサムは大人しく運命を受け入れると言う選択
をする。
……オッサムはとっても無難な人だった。
辺境の矯正施設の日々。
それはひたすら、スギ、ヒノキと格闘し、ひよこを選別しまくって、ひよこまみれになる生活。
そんな日々を送る中、オッサムは悟りを開いて賢者に……ならずに、ウッドバスターにクラスチェンジ!
新芽を踏みにじり、若木を打ち砕き、吠えろオッサム!
……なんか違う。
だが、そんなある日、矯正施設が謎の敵に、襲撃を受ける。
燃え盛る炎の中、オッサムはかつて出会った少女と再会し、世界の真実を告げられ、選択を迫られるのだった!
「赤いクスリと青いクスリ……赤は真実への扉が開かれ、青は全てを忘れ無かったことに……だっけかな?」
「マト○ーックスッ! おまえっ! 何、堂々とネタパクってんだよぉおおおおっ!」
だが、悉く無難な選択を選ぶおっさん、オッサムは青いクスリを飲んで、デスゲーム世界から生還したものの……思いっきり後悔!
すべてのフラグをへし折ってやるの一念で、デスゲーム世界へ出戻りを決意する!
友を仲間を、そして孤軍奮闘する巨乳ロリッ娘を救うため、謎の職業「最終紳士(ラストジェントルマン)」として、再びVR世界に降り立つのであった!!
※プロットを大幅に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 22:00:00
110863文字
会話率:15%
ある日突然、自然神だかなんか言う神にムカつくメッセージと2つスキルを渡されて異世界に送られたひとつの魂が若木に転生させられてサバイバル始める、そういう話。
記憶はないしスキルが爆発したり、森の王ごとワンコロ(狼)のトレイにされたりしてる
けど今日も俺は元気で生えてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-17 18:00:00
9448文字
会話率:2%
積極的に生きている気がしない少女
彼女はとりあえず綴る
最終更新:2018-07-11 00:17:57
953文字
会話率:30%
自堕落な生活を送っている主人公が
こんな健康的で充実した生活を送れたらいいのに・・・
と思う理想の生活に矯正していく話です
初心者です。
温かい目で見守っていただけるとありがたいです。
最終更新:2018-05-07 19:04:56
1002文字
会話率:0%