大手VTuber事務所『V2』を代表するバーチャルYouTuber、夜見宮伊月と七瀬カフカ。男女ユニットとして売り出されていた同期である二人は、実はその裏で同棲までしている恋人同士だった。しかし熱狂的なファン(ガチ恋勢)が付き物であるVTu
berに、交際発覚など当然御法度。炎上せずに活動を続けていくためには、この関係を隠し通さなければならない。
「別にバレちゃってもよくな〜い?」
「いいわけあるかバカ!」
だというのに、互いのスタンスはイマイチ噛み合わず配信中は常に綱渡りばかり。
性格も好みも活動スタイルも正反対な二人の恋路は、果たして秘密のままであり続けられるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 19:00:00
9742文字
会話率:41%
高校三年の夏。クラスメイトとの間に生まれた不思議な関係が恋にレベルアップするまでの物語。
受験を控え、恋愛は御法度。ハルの意思は堅かった。これは、恋じゃない、と気づかないフリをしたり、蓋をしてみたり、耳を閉じてみたり、必死に踏ん張るハルと
シュウが喋ったり、喋らなかったりする中で育んだもの。
受験生に勉強以外のモノは必要? きっと必要。
全29話、11月半ば投稿完了予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 19:04:30
90634文字
会話率:46%
スポ少にある見聞きした現場。
子供達の笑顔や可能性が失われている件。
会社のハラスメント同様、クローズアップされ社会問題になり、改善に取り組まれ、子供達の笑顔や将来がスポーツで失われないようになってほしい。
(全てのスポ少がそうであると言っ
ている訳ではありません。ただ、一部であっても許される事ではないと思っています)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-09 20:32:44
1469文字
会話率:6%
かつて創造神は言った。「光あれ」と。
そして光が生まれた。と同時に影ができた。創造神の失態である。
光は善神に影は悪神へと変化していった。両者は互いに憎み合うようになり宇宙は混沌に陥った。
創造神は言った。「なんか思てたんと違うな。せや
!君らが仲良くするための場所作ったる」と。
そのようになった。これが後に地球と呼ばれるガイアである。
しかし、生まれたばかりのガイアは赤く燃え上がるだけの死の星だった。
創造神がふんっ、と力を込めると火は大地に潜り地上では緑が生い茂り生命溢れる青の楽園となった。
創造神は言った。「ここは楽園やさかいケンカは絶対に御法度や。んじゃ、ワシ疲れたからしばらく寝るわ」と。
創造神はお休みになられた。
それから暫くの間は平穏が保たれていた。
ある時、悪神が言った。「なんか最近つまんねぇな、よし蛇使って人間たぶらかしたる」と。
そのようになった。
堕落した人間は楽園から追放され、善と悪の戦争の火蓋が切って落とされたのだ。
結果、楽園は失われた。
時が経ち創造神は目覚められた。
創造神は唸った。「なんなんこれ、何してるんや君ら……え、悪神が先に手出したん?しゃあない、悪神懲らしめたろか」と。
そのようになった。
結果、物質世界で一方的な不利を強いられていた善神サイドが持ち返し悪神サイドが追い詰められていった。
………
………………そして、世界に平和は訪れなかった。
人の世はいつだって激動の時代を迎えてはその都度、力ある者によって切り拓かれてきた。
時に英雄が、覇王が、賢者が生まれては歴史に爪痕を残し時代を、天を動かし消えていった。
そして飢餓、疫病、戦争を克服しつつある現代。
ある少女がいた。
その身に大いなる天命を宿しこの世に生を受けた者である。
幼い頃から母と二人で暮らし決して裕福ではなくとも幸せに暮らしていた。しかし母は他界し少女は一人取り残されてしまった。
なぜ人は生きるのか、幸せとはなんなのか、死とは救いたりえるのか。
これはある少女が出会いと別れを通じ世界の理を暴く断章を紡いでいく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 22:51:43
2206文字
会話率:22%
「推し」、その言葉にあなたは一体どんな印象を抱くだろうか?
辛い過去を抱える24歳会社員水見幸一にとっての推しとは「恩人」。
ただ、彼の推しは現実に存在するが、本当の意味では存在していない。
水見の推しは、駆け出しVtuber桜宮モモ。
画
面の中の存在で、その背景にある影の部分を認識しようとすることは御法度とされるVtuberである。
しかし、終電を乗り逃したとある日のこと、途方に暮れながら立ち寄った小汚いラーメン屋の店内で、慣れた口ぶりでコールする女性の声に聞き覚えが。
「豚小屋ラーメン大盛り、ニンニクマシマシ、油多め、味濃いめで。」
この声、どこかで
それもつい最近聞いた気が、、
「桜宮モモ……?」
理解する前に、水見は無意識に口からその名前を漏らしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 14:46:24
13199文字
会話率:23%
天狗の妖である事を隠して上京し、就職した主人公・山田ナゴム。彼は普通の人間の女性と普通の恋愛がしたく、マッチングアプリを始め〔しおり〕と出会う。最初は見目麗しい彼女に心を奪われるも......なんと彼女の正体も妖だった!互いに妖同士の恋愛は
御法度。二人の関係はそこで終わるかと思いきや......次第に切っても切れない関係に!?さらにナゴムへ訪れる妖女子たちとの出会い。彼らの恋の行方はいかに?
そして、妖の世界では、何やら怪しい陰謀が蠢き始める。やがてそれは、ナゴムやしおり達を巻き込んでいくことになるのだが......。
【作者より】
最初はラブコメから始まり、後々にバトルを盛り込んでいく予定です。
最終的にはラブコメバトルエンターテイメントとして描くことができればと考えてます。
というわけで......。
あやかし男女のドタバタラブコメディ(バトル有り)、開幕です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 08:00:00
60646文字
会話率:52%
我が主・双木涼平は、死者の魂が流れつく冥界への入り口を守りし番人である。本来ならば女にしか務まらないお役目であるが、今は訳あって我が主が務めている。
そして私は、我が主にお仕えする三つ頭の番犬。人は私をケルベロスと呼ぶ。
今は我が主、
そして我が主の父君からの命を受け、人に化け、我が主とともに男子高校生として生活しながら、本来の役目である番犬としても働いている。
冥界とは、死者の魂がゆっくりと浄化され、心安らかに過ごしながら生まれ変わりの時を待つ場所である。
脱走は御法度。私に与えられた使命は、我が主の許可なく冥界から脱走した者をとらえ、食い殺すこと。
……であるはずなのだが。
なにかとトロく、けれど頭脳は常に冴え、さらには超がつくほどのお人好しである我が主は、冥界からの脱走者がかかえる怒りや心の歪みを解消しようと奔走する。
私はそれに付き合いながら、我が主とともに脱走者の死の真相を追いかける。
すなわちこの物語は、不本意な死と理不尽な人の心をめぐる、あの世とこの世の間を駆ける我が主による推理譚である。
※エブリスタにて同時連載中です。
※執筆中の作品であるため不定期更新となります。気長に応援していただけましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 06:36:24
13353文字
会話率:40%
オタク様を神と崇める私。
オタク様の推しに理解出来なくても、口に出してはいけないですよ。
ましてや貶めるような事を言うと私が泣いちゃいますよ。
と…物申したいのです。
最終更新:2023-01-09 14:28:16
811文字
会話率:3%
ブラック・ボックス・ファンタジーの解説。本当はやってはいけない御法度。
キーワード:
最終更新:2022-12-11 22:33:59
1216文字
会話率:0%
藤沼に火遊びは御法度。
最終更新:2022-05-24 09:25:08
231文字
会話率:0%
私がイケメンさんを好きになるなんて御法度だけど
でも……好きになっちゃったんだもん……。( ⑉¯ །། ¯⑉ )グヘヘ
なんの取柄もない平凡すぎる私と、3つ上の桜井翔+亀梨和也÷2のようなイケメンなタカヒロとの間に起きた恋愛ノン
フィクション作品。
『脳内お花畑』の私が妄想を繰り広げていき、時に甘く時に切ない『現実とのギャップ』にブチ当たっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-14 09:46:40
11135文字
会話率:10%
東京の闇に巣食う裏社会で、
殺しの業界で最強と言われている男〝佐藤〟
佐藤には、殺しの業界では御法度とされる秘密の家族がいた。娘の誕生がきっかけで殺し屋を引退することを考えるようになり、自分の〝仕事〟に疑問を持つようになる。
家族は、佐藤が
殺しの仕事をしている事など知る由もない。
佐藤の雇い主は、東京を裏で支配する巨大組織の総帥、
〝倉持銀次〟。孤児だった佐藤を拾い、殺し屋として育てあげた父親でもある。
佐藤の次の〝仕事〟は、倉持銀次を殺すこと。
倉持が指揮る犯罪組織を乗っ取ろうとする組織の裏切り者、〝弓田〟に唆され、父親を殺すことになってしまった。
佐藤は〝家族〟をとるのか、〝父親〟をとるのか、
殺し屋を辞めることはできるのか。
佐藤は、東京の闇に渦巻く巨大な権力争いに、期せずして
巻き込まれてしまうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 19:24:36
3463文字
会話率:9%
オランダ船の下っ端乗組員ハンスは、ドクトルシーボルトの命を受け硫黄島へお使いに行く。
本来、出島のオランダ人は、島から出るのは御法度だ。もしも掟破りがばれれば〝サムライに斬られる〟とハンスは怯える。
約束の七日間の間に、平佐田たる人物から、
海底の皇子についての情報を貰って戻るというのがハンスに課せられた仕事である。お礼にドクトルはオランダに帰った折には、ハンスの病の母を診てくれると約束した。優秀な医者であるシーボルトに診てもらえればきっと、母ちゃんの病はなおると仕事を引き受けたハンスだが、ドクトルが言うように簡単にはいかない。おかしな子供に懐かれたハンスは、ドクトルとの約束を果たせずに迎えの舟に乗る。
一方、異国人ハンスを〝居王様〟と信じた智次は、ハンスにくっついて出島へと渡った。困ったのはシーボルトである。
内々に硫黄島へハンスを出しただけでも大事であるのに、島の子供まで連れてきてしまったのである。
ところがこの子供が、海底の皇子の話を知っていると知り、シーボルトは大いに興味を覚える。
神様に召されたと覚悟を決めた平佐田は御館家で目を覚ました。琉球国の密偵、那医とともに、神隠しの犯人捕獲に協力することになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 22:23:07
55631文字
会話率:19%
二人の高校生男女の心情を描いた短編。ある日、紅一郎は落とし物ケースの前でたたずむ緑を見つける。彼は彼女が立ち止まっている理由を推理し始めるが――。
※本作は、診断メーカー「あなたに書いて欲しい物語」(https://shindanmake
r.com/801664)の結果をお借りしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 20:00:00
2021文字
会話率:38%
「ローズ、貴様が勇者を殺したのだ」
魔王討伐を果たしたパーティーの勇者が殺された。魔導士が名指ししたのは、勇者と婚約を交わしていた療術師であった。殺人の夜、一体なにが起こったのか?
最終更新:2020-06-02 12:00:00
12295文字
会話率:46%
高校生の星埜苺は、SF好きの女の子。友達はいない。幼くして兄を亡くした苺は、絶望から、人との関わりを避けるようにして生きてきたんだ。
だけど高校2年の冬、机の上での文通をきっかけに、彼女の世界は広がっていく。
共通の趣味を持つ謎めいた人。
初めて出来た親友と呼べる存在。
そして、忘れたと思っていた恋心――。
深い悲しみと無気力の谷から彼女は這い上がる。幸せを掴みとるんだ。
「机上の空論だなんて、言わせない!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 08:00:00
46441文字
会話率:39%
初めましてm(__)m
一話、2000〜3000字程度ですので気軽に読めると思いますm(__)m
異世界にいきませんか?
如何にも怪しいビルの一室、そんな触れ込みの店があって、そこの金髪美人店主にそそのかされ?行ってみたのは異世界
。
まぁ日帰りでいいし。という、適当な旅ではあるものの、バイトで冒険者をすることになった三人の青年の旅は、何だかんだで日帰りで済んだりすまなかったり。
泊まりがけの任務は出来るだけ土日で済まし。
平日の5時以降は簡単な任務で。
深夜任務は深夜手当てを。
他人の世界とは言え、殺人は御法度(これ線引き!)で。
あとは異世界から来た便利店主(見た目美人の残念美人)に任せて。
三人は異世界をバイトの主戦場にする。(チートっぽい力もあるよ多分)
若干適当な所を含みなから、今日も異世界にお邪魔させてもらいます。
〜追記〜
バイト代は日本円で貰ってます。
汚い(血飛沫あり)、キツイ(獣道をすすみ)、危 険(命の危険あり)の3K職場。
それでもやり甲斐は半端無くあります。(感覚の麻痺)
アナタもバイトで異世界、来てみませんか!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 08:29:04
319469文字
会話率:54%
綺麗な海、山、川、温かい人々…
長閑な町に一人暮らしをしている高校三年生の黒砂瑠伽(クロスナ ルカ)はある日女性の助けを呼ぶ声に導かれ、防空壕に駆けつけた。そこにはボロボロな状態で座っている同い年くらいの女性がいた。彼女の記憶を見せられ異世
界転移をするのだが、その前に瑠伽はたくさんの条件を提示し、承諾を得た上で転移することにした。
「せっかくの異世界だ。だせぇのはごめんだからな!」
準備万端の状態で異世界転移を行う2人。
これからどんな異世界生活が瑠伽を待っているのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 21:29:39
30361文字
会話率:49%
大晦日の深夜。
大正ロマン華やかなりし頃、許嫁で筝曲の次期家元である男性と結ばれた女性が、小さな恋物語をお話しします。
今回はアッサリと甘さ控えめです。
※『許嫁に恋慕するのは御法度かしら』の続編です。
最終更新:2019-11-19 18:00:00
1580文字
会話率:0%
時は、大正ロマン華やかなりし頃。
洋裁学校に通う女学生と、その許嫁で筝曲の次期家元である男性との、小さな恋物語。
最終更新:2019-11-03 18:00:00
1914文字
会話率:0%
平安時代後期の宮中でめったに起きないことが出来しました。北面の武士佐藤義清と、彼とは身分違いにあたる、さる上臈の女房との間に立った噂話です。上臈の女房が誰であったかは史書に記されていませんが、一説ではそれが中宮璋子であったことが根強く論じ
られています。もし事実であったならまさにそれはあり得べからざる事態となるわけで、それを称して阿漕の浦の事態という代名詞までもが付けられているようです。本来阿漕の浦とは伊勢の国の漁師で阿漕という名の男が、御所ご用達の漁場で禁漁を犯したことを云うのです。空前絶後とも云うべきそれは大それた事、罪でしたので、以後めったに起きないことの例えとして阿漕の浦が使われるようになりました。さてでは話を戻して冒頭の、こちらの阿漕の浦の方ですが仮にこれが事実であったとしたら、そこから推考し論ずべき点が多々あるようにも私の目には写りました。もの書き、小説家としての目からということですが、ではそれはなぜかと云うに、中宮璋子の置かれた数奇な運命と方やの佐藤義清、のちの西行法師の人格と生き様からして、単に御法度の恋と云うだけでは済まされない、万人にとって大事で普遍的な課題があると、そう着目したからです。さらにはこの身分違いの恋を神仏と人間との間のそれにさえ類推してみました。ですから、もちろんこの物語は史実ではなく想像の、架空のものであることを始めに言明しておかねばなりません。具体的な展開、あらすじについてはどうぞ本編へとそのままお入りください。筋を云うにはあまりにも推論的な要素が多いからですが、その正誤についてはどうぞ各々でなさってみてください。ただ異世界における、あたかも歌舞伎の舞台に見るような大仕掛けがあることは申し添えておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 21:27:26
20108文字
会話率:28%
中学校の修学旅行で京都に来た私。
夜に旅館から抜け出してたどり着いた先は、しっとりとした雰囲気に包まれた街、祇園。
そこで出会ったのは着物姿の妖艶な色香をまとう男性だった───
最終更新:2019-04-30 11:43:30
28403文字
会話率:35%
とある神が創設した小さな世界【インシュラ】では、短い歴史の中で減退の時期を迎えていた。神は世界に、人種とされる種族と、魔族の二大の勢力を創り出し対立させた。人は魔物や命の宿る様々な物を喰らい、魔族は人種の魂と血肉を必要とした。当初は拮抗して
いた勢力も、人種の魂や血肉を喰らわなければ生命を維持できない魔族に、様々な物を糧とする人種は力を付けた魔族の勢力に侵される。そこで神は人種に希望を与えた。願いを叶える力を宿した石、【千鶴石】を世界に5の数を産み落とし、揃えし者の願いを待った。しかし時が経てども滞在は続き、人種は一つの千鶴石を、魔族も同じく一つの千鶴石を所有するに落ち着く。やがて千鶴石は夢物語となり、世界は緩やかではあるが人種の減退への道を指していた。世界とは植物の様に、創世後は成長を待つ事しかできない神は、「インシュラ」にある肥料を与える事を決意する──
【地球】のとある場所に位置するここ「山田刑務所」には、更正に対して前向きだと評判の「内掃班」がいた。この内掃班に、ある時を境として様々な負の連鎖が襲い掛かる。犯罪者達は度重なる不運の中で様々な思いを胸に、刑務所の御法度である「脱獄」を企てた。ある者は愛する人の為、ある者は自身の欲の為に「シャバの世界」へ脱獄を試みるが、彼等を待つのは異世界である「インシュラ」であった。魔法と魔物、そして「死」が間近にある厳しい世界で特別な「力」を手に入れた彼達は、願いを実現化する千鶴石を【神の遣い】となり探し求める。
■犯罪者が主人公ですので、見る人によっては不快な事件や物(薬物等)が出てきます。
異世界へ入るのは「小西4話」からですので、手っ取り早く読みたい方はそちらからでも、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 21:07:31
67987文字
会話率:24%