【毎日12時投稿!】
たぶん、元人間……だと思います!記憶ないけど!!
真っ白い空間で、バイトの面接めいた質疑応答をしたと思ったら……起きたら森の中で、兜を装着した真っ黒い芋虫になっていた!
なんでぇ!?昆虫モチーフの
ヒーローの話はしてたけど!虫にしろとは言ってないですよ!?
転生した瞬間にクソゲーが過ぎるんですけどォ!?
血沸き肉躍る戦闘?異世界ヒューマンとの交流?
無理です、現状芋虫だもの。
理不尽に叫びたいけど無理だもの、現状声帯もないし。
だからとりあえずは……大森林の片隅で、固くて不味い葉っぱと不味い魔物の成れの果てを食べながらなんとか生き残るのだ!
脳内の頼れる女神様と、なんか懐かれたカワイイ芋虫と一緒に……まずは進化して目指せカッコいい甲殻ボディ!!
防御力はとっても大事だからね!!
※主人公は芋虫スタートで地味にレベルアップしていきます、初手から無双?そこにないならないですね。
※サクサク進むことを目的にしています、たぶん40~50話で一旦完結すると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 12:21:32
813399文字
会話率:33%
2036年冬。
天才脳科学者・天城佑介が交通事故で急死した。
助手である白石綾は、彼の遺した音声ファイルを発見する。そこには、「私は生きている」という不可解な言葉が──。
やがてネットの片隅に現れる《神アカ》と呼ばれる存在。
誰にも知られ
ない“心の声”に応え、奇跡のような助言を与えるその正体は、
死んだはずの天城の意識だった。
人類の“祈り”は、言葉ではない。
脳内の微細な電気信号が、神を創った。
これは、科学が生んだ「神」が、人間の願いに応え続ける物語。
そしてその神が、果たして救いなのか、それとも終焉なのか──
鍵を握るのは、ひとりの女性の、たった一つの“願い”。
科学と信仰が交錯する、新時代の神話が始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 09:59:06
6952文字
会話率:16%
やっほう!私、シズネ、高坂靜音。脳内の奴が簡単に説明しとかないと訳が分からんって言ってたから説明をちょこっとするね。
私は地球の日本って所で14歳の中学生をやってたはずなんだけど、朝目が覚めたら見知らぬ洞窟に居たの、しかも全身毛むくじ
ゃらなハムスターになってたんだよ・・・マジ凹んだよ。
凹んでばっかりは居られないから洞窟から出たら、ヘンテコな生き物が沢山居る森の中だったんだよ、そこでいきなり狩られそうになって命からがら逃延びたの。
それからは、外が怖いから生延びるために洞窟の拡張を始めたんだ。
拡張をしてる時に『スキル』なんてものが有るのが分かってね、それが生きる希望にもなったんだ。
んで、ある時に第一異世界人に出会って生活が一変したの。
そっからは虎の威を借るハムスターになって、やりたい事をやるようになったんだ。
家造りとかフィギュア造りとか庭造りとか色々ね。
それから・・・色んな人と出逢うの、自称元魔王とかファーマシストとか元魔王とか商人とか新婚のドラゴン夫婦とか伝説の鍛冶師とか魔王とか魔王とか魔王とか・・・って魔王ばっかだな!
まぁ・・・既に済んだ事だから変えようがないか、ふぅ。
そんなこんなで真面目だったり、馬鹿だったりをして楽しく暮らしてるさ♪
え?詳細?まだ秘密♡
全部知ったら面白くないでしょ?それと、乙女に秘密は憑き物・・・じゃない!付き物だしね。
脳内!?こんなんで良い?これ以上は1000字じゃ足りないよ?
で、だ。
享楽家ってどうゆう意味?
・・・私みたいな奴?
それじゃ分からん!
ちゃんと説明しろ!
・・・って、また無視か!
マジで消してやる!
必ずだっ!
注:山場谷場は用意してありますが
バトル物ではないので
期待通りではない山場谷場かも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 07:40:00
1923696文字
会話率:33%
自分の脳内の小説の設定集。
まだ小説を書いていないのに設定集を出す暴挙。
いつか小説も書きたい。
最終更新:2025-04-01 21:01:12
12092文字
会話率:2%
指導する側に必要なのは、何も分かりやすい教え方だけじゃない。
その前段階として、必要な事がある。
お前、自分を最低基準に置くなよ。頭が回るのだから。
私は君が思っている程、賢くないよ。
此奴はやっぱり分かってない。
注意事項1
起承転
結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
意外と指導者に向いてるの、瑠衣なのかも知れない。
という意見。
何処までも事実と結果に基づいた自信って、独りよがりじゃないんですよ。
だからそういう人が好きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 18:03:55
976文字
会話率:34%
ここ最近読んでいる漫画の2.5次元の誘惑(リリサ)から創作論的な名言を抜き出してみました。
まあ、自分の脳内の整理のためという感じですね。
最終更新:2025-02-09 17:51:34
5336文字
会話率:3%
タイトル通りです。
小説を読んだり書いたり、感想を書いたりすることが好きな人間にとっては苦労ではないことが、ふつうの人にはものすごく大変南夫かもしれないと最近分かった気がします。
最終更新:2020-10-10 21:58:16
972文字
会話率:0%
脳内の記憶が結びついたのでなかったとしたら?
最終更新:2025-01-13 15:39:57
272文字
会話率:0%
『AIを使う、一風変わった魔法で戦うゲームがあるんだ』
少年・彼方は、憧れの先輩・夢生にエデン・オンラインというVRゲームに誘われる。エデンでは《グリモア》と呼ばれるAIをインストールし、仮想空間を構成するプログラムを書き換える《仮想魔術
》で戦う。しかし実際にはグリモアは彼方の脳に直接インストールされ、ゲームをプレイしている間、彼方の肉体を乗っ取っていた。現実世界に戻った彼方は脳内のグリモアに干渉され混乱。そんな彼方の前に現れた夢生は現実で仮想魔術を発動し、現実世界もまたひとつの仮想空間でしかないと明かす。
平穏な生活に戻りたい彼方だったが、仮想空間《時空回廊》で夢生とはぐれ、閉じ込められていた別の仮想魔術師《ベル》と出会う。二人は時空回廊から脱出するため、エデンにアクセスし夢生と合流するが、目前の夢生はグリモアの自動操縦下にあった。二人は現実の肉体を動かしている夢生の意識を呼び出すため、夢生に戦闘を仕掛ける。しかし夢生が発動した仮想魔術によって、ベルはエデン世界から消去されてしまう。消去直前、夢生の恋心を利用したベルによって夢生は覚醒し、二人は最終的に脱出に成功する。だがエデンで消去されたベルは現実ではグリモアに支配される人形となっていた。
彼方と夢生は、ベルの存在をエデンに復元させるアイテム《天使の手記》を獲得すべくダンジョンに挑む。現実がダンジョンへと書き換えられ、強力なモンスターが出現。二人は生身の肉体で立ち向かうが瀕死に追い込まれる。絶体絶命の時、ついに彼方のグリモアが人格をもつ《悪魔式》として覚醒。彼方は悪魔式に身体の主導権を奪われ暴走するが、仮想魔術のコピー能力を会得しモンスターを撃退。天使の手記を獲得する。
彼方はエデン世界にてベルを復元させ、ベルは肉体の主導権を回復する。一方、悪魔式に支配され暴走した自分に戦慄した彼方は、グリモアのアンインストール・クエストを起動する。それはグリモアが操る自分のコピーとの戦いで、敗れた彼方は肉体をグリモアに奪われてしまう。しかし夢生とベルの助けによってクエストが再発動。彼方は自分との闘いの中で自分自身を認め、精神的な成長を経て自然と潜在能力を発揮していく。そして最後にはグリモアを倒す。夢生に迎えられた彼方は、ドロップしたアンインストール・アイテムを自ら破棄し、仮想魔術師として生きていくことを誓う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 06:25:58
91155文字
会話率:36%
神の手違いで死んでしまった俺は二度転生する権利を貰う。
一度目の転生では剣術を学び、魔王と相打ちになる。
魔王討伐の報酬として魔法を使えるようにして貰う。
こうして二度目の転生をすることになるのだがその魔法が俺の脳内のイメージを本当にそのま
ま再現したので……………
この男の三度目の人生はどうなるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 12:00:00
39532文字
会話率:28%
〈日本サンドボックス〉というバーチャル空間があった。それは仮想空間の日本に一億のAIを住まわせ観察するという、ゲームだった。
その世界では度々観客――つまり未来の日本人を楽しませるためのイベントを行っていた。
――今回行われるイベント
は〈バトルロイヤル〉。その名も〈チャンネルバトル〉。
〈感動・動物〉
〈コメディ、バラエティ〉
〈異世界・ファンタジー〉
〈グルメ〉
〈青春・学園〉
〈スポーツ〉
〈ドキュメンタリー〉
〈ラブロマンス〉
以上に対応したAIのプレイヤーが、殺し合うゲーム。
鍵となるのは彼らのスマホにインストールされたアプリ。〈ころしあいチャンネル〉。
このアプリは様々な武器や便利アイテムを電子マネーで買えるというモノだ。
そして、その電子マネーは日本サンドボックスを眺めている〈本物の人間〉の投げ銭だ。
つまりこのバトルロイヤルを勝ち抜くには〈目立つこと〉が最重要となる――
参加者には脳内のこの情報を(自らがAIであることを除き)教えられ戦うこととなる。
勝ち残った者への報酬は何でもありだ。
まあ、その後もそのサーバーが稼働し続けるまでしか世界が存続しない、と言うむなしいモノだが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 23:02:54
5231文字
会話率:16%
僕が気分で投稿するくだらない脳内小話
キーワード:
最終更新:2024-06-13 12:58:44
1801文字
会話率:42%
ある人を取り込んで、脳内のバディにする話。
最終更新:2024-04-07 10:19:28
13705文字
会話率:36%
ありふれたオバさんの、脳内の垂れ流し。
最終更新:2023-12-08 21:38:05
2704文字
会話率:5%
いつも利用している路線バスにおじさんが乗客として乗ってきたけど、なんて可愛らしいセンスだろう。
私が見つけたおじさんはきっと奥さんがいて、奥さんが用意してくれた服を楽しんで着ているのだろう……
と、妄想している私の脳内の騒がしい独り言。
最終更新:2023-12-07 12:16:23
1849文字
会話率:0%
脳内の小噺を垂れ流す
最終更新:2023-11-29 21:44:09
8866文字
会話率:6%
お友達について書きました♪♪
最終更新:2023-10-26 09:34:45
3642文字
会話率:8%
脳内の『わたし』と私の療養記です。ほぼ寛解に近づいたそうです。良かった。
最終更新:2023-10-04 18:57:11
3776文字
会話率:2%
「チャンスは残り三回です」
その声でぼくは覚醒した。
シロタ・フラッシュバックという、心身が危機に瀕した際に作動する電脳内の安全機能ソフトウェアのアナウンス。これが聞こえるということは、ぼくは命の危機に瀕しているらしい。
だが、なにも
思い出せない。記憶が飛んでいるのだ。
ぼくはなぜ命の危機に?
どうすれば生き残れる?
「ユーザーの近くの任意の人物の直近3分間の認知を、3回だけ電脳内に再現する」という機能を使い、ぼくは必死で現状の把握と、自身の生存を試みる──
――――――――――――――――――――――――――――
こちらの作品は、pixivにて開催されていた『第3回日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト』一次通過作品です。
●コンテストのレギュレーション●
「チャンスは残り三回です」どこか楽しげに声は告げた。
↑ ↑ ↑
この文章を冒頭第一文とした、1万字以内の小説であること。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 17:00:00
9127文字
会話率:19%
エッセイです。
私の脳内の話です。
他にもこういう人、いるのかなぁ…。
最終更新:2023-09-04 15:00:31
259文字
会話率:0%
最近の思考。脳内の文章化?
キーワード:
最終更新:2023-08-05 13:42:08
241文字
会話率:0%