指導する側に必要なのは、何も分かりやすい教え方だけじゃない。
その前段階として、必要な事がある。
お前、自分を最低基準に置くなよ。頭が回るのだから。
私は君が思っている程、賢くないよ。
此奴はやっぱり分かってない。
注意事項1
起承転
結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
意外と指導者に向いてるの、瑠衣なのかも知れない。
という意見。
何処までも事実と結果に基づいた自信って、独りよがりじゃないんですよ。
だからそういう人が好きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 18:03:55
976文字
会話率:34%
とてものどかで平和な町にある小さな小学校には、一際変わったクラスがあった!!
「奇跡の11人」とも呼ばれる個性豊かなキャラクター達が自分の目線から物事を考えていく!!
少し変わった6年1組のみんなの考えと人間関係についても見て欲しい作品!!
あなたも6年1組の仲間になってみませんか!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 22:09:52
1407文字
会話率:0%
何もかも自分の目線で判断する自称『先輩』と
なぜかどこからかどの故か絡まれる読書部員の
なんとなく適当に交わされる禅問答物語
最終更新:2019-01-09 16:59:51
6580文字
会話率:49%
はじめまして。今回は、自分にとっての処女作を投稿させていただきます。物語の中に登場する主人公は、うつ病を患っていますが、実は僕自身も、現在うつ病を発症しており、通院しながら生活している身です。
そんな僕の小さい頃からの夢は「作家になること
」です。文字を綴って、読者の心を大きく揺らす、楽しんでもらう、感動してもらう。昔から「本の虫」であった僕にとって、小説家は大きな憧れの存在でした。
しかし、高校生に上がってから、現実と夢の様々なギャップに精神を振り回され、今僕は病気になってしまっています。だけど、病を患ってから変わった自分の目線、そして価値観について考えて、世の中には、僕と同じような境遇を背負って、頑張り続けている方がいるはずだと思いました。そして、この物語は、そのような試練と戦い続ける人や、自分の暗くて長いトンネルのような心境から抜け出せない人、そして僕という小さな存在にエールを送るつもりで書いた話です。皆様の夢の中に広がる、それぞれの「現実の海」を想像しながら読んでいただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-09-26 16:38:05
74180文字
会話率:10%
投稿済み小説『まうまうっ!』の
主人公の幼馴染みである『カリス』の話です。
『まうまうっ!』がなんだか1話のページが多くなっていたので
こっちは文字数少なめにしています。
というか試行錯誤中ですー。
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意識の混濁
想いの揺れ
自分はいったい何者なんだろう
自分の目線の先にいる
大切だと思っている相手は
本当に大切な相手なんだろうか
それが解るのが怖い
いつか自分に気付いてしまいそうで
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-17 16:34:43
17976文字
会話率:31%