読むとバカになれる小説です。
こほうぎこなたは17歳の女子高生。バカなのか天才なのか紙一重っていうかたぶんバカ。今日はどんな言い間違いをするのかな?
最終更新:2025-04-12 03:04:39
94134文字
会話率:44%
個人サイトで2001年~2007年にかけて連載していたコンテンツの再録です。サイト閉鎖予定に伴い、こちらに持ってきてみました。
※子供の年齢、私の近況などは、発表当時のものです。
最終更新:2025-01-29 15:59:30
24066文字
会話率:61%
幼児がよく同じような言い間違いをする事が面白く感じました。
キーワード:
最終更新:2025-01-07 05:00:00
237文字
会話率:50%
タイトルのとおりです。
文中に誤字や言い間違いが沢山出てきますけど、わざとです。
深夜のノリと勢いで書き上げた作品ですので、深く考えず読み流してください。
恋愛……ではないし、不思議な思考回路の王子なのでファンタジーに…………
ア
ルファポリス様でもアップしています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 01:42:40
4554文字
会話率:33%
国民の裏切りに沈む帝国、だがその裏には大国なる帝国を陥れる小さくそして深く濁った暗躍する者の影。
滅びの先にある建国は何をもたらすのか。
裏切りに生きた残った者達にある心像の果てに起こりうるものは。
どうぞお気になりましたら是
非読者のお目にお止め頂いて下さい。
注意
こちらは小説ど素人が作成しておりますダークファンタジー小説となってあります。
小説ど素人故に誤字や言い間違いが多くあり読んでいただいた際に苛々させてしまったり不愉快にさせてしまう可能性がありす。
また、表現に残忍かつ残酷なものを含んでおりますのでご注意お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 12:01:00
1602文字
会話率:6%
気が付くと、自分が犬になっていた。
……言い間違いではない、犬になっていた。
しかも、捨て犬である……。
24歳の社会人2年目にして新婚1年目を過ごしていた犬飼 柴英<いぬかい しえい>は、不慮の交通事故に遭い、人生を終え
る。
そして生まれ変わり、愛らしい豆柴としての犬生を手に入れた。
人間時代の記憶を遡る中で、自分の中で強い後悔が残っていることに気が付く。
人間時代での心残りは、突然の別れを味わわせてしまった妻の犬飼 小豆<いぬかい あずき>の存在だった。
心の準備もなく、新婚1年目にして最愛の人を残して先立ったことに対する強い後悔が胸を焦がす。
もう一度、君に会いたい。
会って一言謝りたい。
自分勝手な願いを聞いて貰えるなら、今世でも貴女の側に居させてほしい。
犬になった青年は、大切な人への焦がれる想いを胸に四足で歩み始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 21:10:09
7047文字
会話率:8%
言い間違いが多い義母の日常の風景。
最終更新:2024-05-11 00:00:00
1184文字
会話率:18%
伯爵家長女→中等部3年のとき義母と義妹出現→卒業式で公爵令息から婚約破棄→義妹いじめの冤罪で平民落ち→孤児院から公立高校→え? 殿下の提案で聖騎士? →え? え? 溺愛の証の神器の鍵?
不本意な進路の厳しい教育でも有能さを発揮し、「様」
と呼ばれる立場になり仕事に励む聖騎士女子リユユ。殿下への身分違いの恋はかなわないと諦めているのに、溺愛ほのめかしがうっとうしい。陰謀が怖いし、殿下に想定外の仕事を突然無茶振りされるし、悩みはつきないけれど、託された神器の鍵を活かして、義家族がらみの陰謀を打倒してざまぁ、自分も国も幸せになります!
ゆるゆる設定。他サイトでも投稿。
2023-09-03更新あらすじ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 21:30:01
6539文字
会話率:30%
エッセイです。
私の脳内の話です。
他にもこういう人、いるのかなぁ…。
最終更新:2023-09-04 15:00:31
259文字
会話率:0%
「おったまげた、婚約破棄するので?」「あたぼうよ!」
最終更新:2023-07-07 04:00:00
2114文字
会話率:74%
短編「ジョゼフィーヌはネコである、大変高貴で傲慢である」の連載版です。
5話までは短編に少し加筆修正した内容です。
アタクチの名前はジョゼフィーヌ。アタクチほど高貴なネコ様はいなくってよ。
一体ジョゼフィーヌは何者なのか。たまにカラスや
ネズミなど他の動物も交えつつ、ジョゼフィーヌは我が道を行く。
主役はネコです。ネコ視点で進みます。一人称は「アタクチ」。
--
作者のネコ飼いたい欲が爆発しただけの作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 12:00:00
151043文字
会話率:49%
アタクチの名前はジョゼフィーヌ。アタクチほど高貴なネコ様はいなくってよ。
最近、アタクチの下僕の元気がないのが気になるわ。
主役はネコです。ネコ視点で進みます。一人称は「アタクチ」。ギャグです。
--
作者のネコ飼いたい欲が爆発しただけの
作品。
アルファポリスでも公開。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 21:00:00
8528文字
会話率:30%
あなたの理想は、ヒロインと同じでしょうか?
誰だって言い間違いってあるじゃない。
大きく間違ってしまった少女の苦悩を描く。
最終更新:2022-10-22 19:23:46
2265文字
会話率:40%
【なろう日間ヒューマンドラマ部門、最高9位!】
スーツにネクタイ、ボーラーハットからシューズまで白づくめ。言い間違いが激しい。ありのままを口にしてしまう。ちょっとした特殊な能力がある。名前がない。変身できる。死神と仲良し。死が決まった人にし
か見ることができない——それが天使。死が確定した人間、死確者-しかくしゃ-の未練を死ぬまでに無くすことが、彼らの仕事だ。
未練は死確者しか知らず、また簡単なものから一筋縄では行かないものまで様々ある。なのに、死確者に残された時間は僅か。
死確者の未練を解消するため、天使は現世へ赴く。
これは、少しズレた天使と様々な境遇にいる人間たちの物語。悲しくもどこかあたたかい物語——
※本作は便宜上“短編集”としておりますが、正確には1万〜5万字程度の“短中編集”です。予めご了承下さい。
※現在、「女」編、「教授」編、「JK」編、「アニキ編」が完結しております。
※本作には、番外編(『天使とヒーロー』:http://ncode.syosetu.com/n2202ef/、『天使と刑事』:https://ncode.syosetu.com/n6253fh/)があります。天使の様々な特性・制約などをより活用しており、本作とはまた異なった雰囲気を味わえます。気に入った方は是非。
※更新は不定期です。
この作品は「カクヨム」でも、掲載をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 00:05:20
210378文字
会話率:53%
言い間違いって何であんなに恥ずかしいんでしょうか。
最終更新:2022-09-24 14:11:07
2090文字
会話率:5%
「国王よ! お前が私欲を満たすために無意味な戦争を行い、度重なる徴兵や増税をするせいでこの国は疲弊している。お前の圧政のせいで神がどんな生活を強いられているのかわかっているのか!」
今、私は断頭台にいる。国王である私の圧政が原因でクーデタ
ーが起こり、あっさりと捕まってしまったのだ。
断頭台で私の横にいる革命軍のリーダー、アリウスは明らかに頼りない。今も『民』と『神』を言い間違えた事に気がついていない。どうしてこんな奴がリーダーなのか理解できない。
革命軍リーダーの『民』と『神』の言い間違い。まさかこれが国を滅ぼすきっかけになるとは、私は思いもしなかった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 09:19:26
4479文字
会話率:23%
五寺優花は誤字系少女。緊張すると、言葉のあちこちがおかしくなる。例えば「友達を遊びに誘う」を「友達を遊びに刺そう」なんて言ってしまったりする。
そして、そんな五寺さんの彼氏である佐藤敏夫は、これまたひどい勘違い系男子。ふつう有り得ないよう
な五寺さんの誤字を、しょっちゅうそのまま受け取ってしまう。
「早まるな五寺さん!
友達に何の恨みがあるか知らないけど、だからって刺すなんて!」
「誤字っ! 誤字だからっ!」
そんなデコボコカップルな二人が、のんびりとデートするだけのお話。
はたして二人は、襲い来る誤字やハプニングを乗り越えて、クレープを食べることができるのだろうか。
※瑞樹風花さんがご企画なされた「誤字から企画」参加作品です。
※以前に投稿した短編「同じクラスの五寺さんは緊張すると誤字る」の続編となっておりますが、前作を読まずとも問題なく楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 22:09:19
21858文字
会話率:39%
緊張すると言葉に誤字が発生してしまう五寺さんと、その誤字をしょっちゅうそのまま聞き取ってしまう佐藤くんのお話。
最終更新:2021-03-20 20:09:17
4862文字
会話率:27%
誰しもが一度や二度は経験しうるであろう『お母さん』事件。幼き頃の言い間違いが、よりにもよって死後に訪れようとは、彼は微塵も思ってはいなかった。
そして女神をお母さんと呼んでしまった彼は、咄嗟に──!!
最終更新:2020-12-20 05:24:03
970文字
会話率:60%
これは屋敷に住む2人のお話。大事な日々を、かけがえのない財産として、同じ時を生きようとした2人のお話。
カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2020-12-05 22:38:09
5334文字
会話率:49%
げらげらコンテスト用の原稿です。
正直思い付き一時間くらいで作った拙作な挙句、某浅草の一流漫才師さんの二番煎じ感が凄まじいので、温かい目で、怒らないで見てあげて下さい。
PS:私はかのお笑いの騎士達を面白い(尊敬)と思っています。
最終更新:2020-08-16 18:47:49
1440文字
会話率:80%
やぁ、みんな。日々の仕事って大変だよね!
僕か? みんなと比べればたいしたことないよ。
でもまあ、ちょっとした悩みはあるかな?
後輩ちゃんがさ、どんなにタピオカだって教えてもピスタチオって言っちゃうんだ。
もうね、お手上げなんだよ。
昨今
のブームで、こんな言い間違いがある?
まあ、とにかく今日も頑張るよ。それが僕の仕事だからね!
でも、早く覚えてほしいな。だって、仕事はできる子なんだし。
いつかでいい。
いつかでいいんだ。
なのに君はまだ、あの日みたタピオカを忘れている――
◆◇◆◇◆◇
この作品はノベルアップ+とセルバンテス、マグネットにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 17:46:37
18397文字
会話率:41%