なろうに記したエッセイが日間1位、週間2位になった(一話が該当する)
しかしあれは正しいのだろうか?
それを記したい。
「一話」事実上の創作グループ。SNS的交流の罠。カクヨムとなろうの違い
私はずっと、カクヨムはSNSであると言ってきた
。
なろうの孤独とは違う形で、SNS的側面は人の成長を妨げる。
その理由を綴ってみた。
※こちらなろうに上げた短編エッセイ。1位になってしまった。
短編、常設エッセイと重複するので読んだ人は飛ばしていい。
「二話」カクヨムの圧倒的快適さの理由
SNS的に設計されたカクヨムには理由がある。
一話である先のエッセイはそれを意図的に考慮していない。
だからあえて「私が私に反論する」
「三話」米澤穂信、古典部シリーズから学ぶ
「いまさら翼といわれても」から「わたしたちの伝説の一冊」を短く紹介し解説。最後に私からのメッセージを記し、このシリーズを終わりとする。
・カクヨムでのタイトルは「カクヨムの圧倒的快適さの意味vs創作という観点」になります。
・カクヨム創作論ジャンル日間1位、週間5位。2024/8/12
・カクヨム創作論ジャンル日間2位、週間2位。2024/8/13
・カクヨム創作論ジャンル日間1位、週間1位、月間7位。2024/8/14
・カクヨム創作論ジャンル日間2位、週間1位、月間5位。2024/8/15折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 22:00:00
13289文字
会話率:7%
Twitterのトレンドワードから選んだお題をもとに短編を執筆しております。
2022年1月19日のお題は「米澤穂信」です。
最終更新:2022-01-20 03:47:18
2686文字
会話率:23%
米澤穂信 の 「いまさら翼といわれても」 を読み終えました。とても面白い本でした。ただ、シリーズものですので、読まれる方は 「氷菓」から順に読まれることをお勧めします。しかし、私は誰かの素晴らしい本を読んだからといって影響を受けてしまうよう
な、軽い人間ではありません。いつだって独自性を追求し、誰かの猿真似をするだけの無益な人間ではないと示していきたいのです。前置きが長くなりましたが、そんなオリジナリティをこよなく愛する私が書いた小説「いまさら魚といわれても」を是非ともご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 11:47:38
3617文字
会話率:29%
【ショートショート】
最終更新:2017-10-08 22:53:17
815文字
会話率:59%
主人公が日常の謎を解くお話です。今回は、人の癖からその人間がなにをしようとしていたのかを解き明かします。
どこかの日常の謎系の主人公に似ている、なんて言われそうですが決して省エネではありません。
最終更新:2016-06-23 21:44:11
8298文字
会話率:44%
主人公が日常の謎を解くお話です。今回は美術部に残された卒業生の作品にこめられた想いを紐解く、というものです。
どこかで見たような主人公、なんて言われてしまうかもしれませんが、決して省エネではありません。
最終更新:2016-06-23 21:27:51
10794文字
会話率:43%
兄弟と幼馴染みのお話です。一作目になります。〈供物〉シリーズの一作目です。時代的には明治初期の頃の話になります。しっかりと調べられたわけではないので史実との齟齬が多少あるかとおもいますが、ご容赦ください。
人にはそれぞれ絶対に守りたいものが
あるのでしょう。そしてそのためにはどんなことでもする人もいます。
そんなお話です。
米澤穂信と連城三紀彦を読んで書きました。と書くのも恥ずかしいくらいの拙作ですが、楽しんでいただければ幸いです。
ところで、殺人者と自殺者は紙一重なのではないでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-22 12:28:42
7968文字
会話率:9%
オリジナルの一話完結です。
米澤穂信に影響されて書きましたなんておこがましくて言えません><
いわゆる日常の謎ミステリです。
最終更新:2012-06-12 02:17:12
14194文字
会話率:45%