多大な損失を招いたミスを犯してからの一夜。
友人のお守りを買いに、神社に訪れる夢を見た。
手水舎には兎と獅子がいて、兎の口からは吐水していた。
その夢が暗示するものは?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
注意事項2
相変わらずマメだと思います。
そして警告だとも思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 07:53:42
1081文字
会話率:0%
神奈川県にある、寒川神社の宣伝方法?がハイテクすぎた。
最終更新:2023-03-24 08:00:00
842文字
会話率:4%
首を傾けてお守りを覗き込んだ拍子に、マフラーがまたずり落ちた。
私はマフラーを巻きなおすため、いったん人込みから外れることにする。
社からもおみくじやお守りのあるところからも離れると、同じ境内だというのに、急に闇が濃くなったように感じ
た。
※この作品は重複投稿をしています。
ノベプラ https://novelup.plus/story/284949533
カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817330651400117159折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 20:22:42
2052文字
会話率:13%
どんな病気や怪我も巻くだけで治す包帯があるという。
重い病を患った若い女が、藁をも掴む思いで孤島の神社を訪れる。
御神体として祀られている包帯、御包帯様を身体に巻いて生活していると、
やがて確かに病気は治ったように感じられた。
もう身体に
御包帯様を巻いて不自由な生活をする必要はない。
そのはずだが、急に御包帯様が無い生活に戻るのには不安がある。
御包帯様は健康な身体の人が巻いてはいけない。
禁に背き、その若い女は、
御包帯様を鋏で切って欠片をこっそり持ち帰った。
ちょっとしたお守り代わり。
そのはずの御包帯様の欠片が、その若い女の身体に取り付き、
人を養分として成長していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-21 06:21:38
6599文字
会話率:10%
さようなら。先輩、と菘は言った。
最終更新:2022-08-21 22:43:18
4355文字
会話率:16%
雨の日の帰り道、白瀬薺は、偶然すれ違った名前も知らない男子高校生に恋をした。
最終更新:2019-08-27 17:05:28
82666文字
会話率:15%
神様が見える少年はある神社の神様に大金をつぎ込んだ。少年は彼女にゾッコンで彼女のためならばなんでもすると言った。そんな少年の結末はお守りの中身にある。
最終更新:2022-07-23 12:30:21
2000文字
会話率:50%
普通の高校2年生・天宮雲薙。
家が「陽光神社」という神社の彼女は倉で今にも壊れそうな古い指輪を見つける。
お守り程度に持っておいたある時、家に1人の少年が乗り込んで来た。
高天原の主神・天照大御神が力を失い、邪神によって荒廃した高天原を救
うため、少年は【核渡士】として地上に放たれたアマテラスの力を集める役目があると言う。
ひょんなことから指輪をはめてしまった雲薙は少年と【縁】が結ばれ、少年の手伝いをすることに。
風神候補の少年とお目付け役の少女による神社巡りのお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 10:00:00
8858文字
会話率:29%
かつて何度も橋を崩壊させた大鳴川の近くには恋愛成就で有名な大鳴神社がある。
赤のお守りは梅の花、白のお守りは星の絵柄。二つ一揃えのお守りには大変御利益があるらしい。
大鳴神社は大鳴川に棲まう龍神を祀る神社。
赤と白のお守りに隠された昔話
最終更新:2021-12-26 11:02:19
1190文字
会話率:19%
ある神社の社務所で買ったお守りは、いつも、間違えたお守りばかり
そのお守りを買った人の生活は、どんなものになるのでしょうか
キーワード:
最終更新:2020-11-16 23:52:22
2936文字
会話率:0%
九尾の狐の伝説がある狐町で司法書士補助者として働く紬。
彼女は昔から人よりも霊感が強く、呑み友達に猫又や死神等の妖怪がいる。
霊感が強い事を職場のお客さんにも知られているため、
司法書士補助者なのに不可思議現象や怪奇現象解明の依頼をされる
始末。
そんな紬は悪い霊や妖怪から身を守るために、
彼女の幼馴染であり由緒ある神社の跡継の陽(紬に片想い中)が作ってくれたお守りを
常に携帯している。
ある日、そのお守りが壊れてしまうレベルの幽霊に遭遇。
その幽霊の件をきっかけに謎に包まれていた狐町の九尾の狐や幼馴染を巻き込んでの騒動に発展してしまうことに――
「え、狐町の天狐って…!?」
※別サイトから転載(完結済)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 21:13:07
102905文字
会話率:40%
ある日突然、霊が見えるようになってしまった女子高生、友田智希と、そんな彼女を見守るベテラン幽霊の博文さん。
智希は博文さんの小言兼助言を聞きながらエクソシストの真似事をすることに。
けれど知識も経験もない智希の除霊は失敗続きだった。
やがて
彼女は失敗を教訓にして、独自に霊と相対するときの心得を作る。
一、顔を見せてはいけない。
二、優しく笑いかけてはいけない。
三、頼みごとは一つしかきいてはいけない。
三つの心得と、様々な武器(卒塔婆、十字架、お守りetc.)を頼りになんとか除霊を続ける智希だったが、彼女には一人、気になる幽霊がいた。
神社に出没するその霊はいつも石段の上から智希を眺めているだけだが、どうにも気持ち悪くてしょうがない。いつか除霊してやると意気込む智希だが、果たして結果は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 17:13:32
56726文字
会話率:37%
子供時代から姿が見にくくかった幽梨はお爺さん達の経営している神社に行き姿が見えるお守りを貰った
キーワード:
最終更新:2018-01-13 18:40:27
1851文字
会話率:75%
夏休みをむかえたつばき神社は、毎朝、ラジオ体操の子どもたちで大にぎわい。
長い間すわりっぱなしで、神様をお守りしている獅子と狛犬の『あうん』も夏休みがほしいと、神主のグータロー先生にお願いしてみました。
最終更新:2017-08-05 00:00:05
6574文字
会話率:44%
お守りマニアな幼馴染の佐紀に、ある日タイムカプセルを開けるため三箇国(さんかこく)神社へ行こうと誘われる。小学校の時、佐紀、聡一、俺の三人で埋めたものらしいのだが、そんなもの埋めたなんて、すっかり忘れていた。何を、埋めたんだったか。おもち
ゃの類だとか未来の自分へ宛てた手紙だとか、数ある予想は、数日後その全てが外れることになる。タイムカプセルに入っていたのは、ある「契約書」だった。三箇国神社の神様、「シホロ」と、佐紀が交わしたとある契約に、俺は知らず、巻き込まれていたらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-20 20:06:16
5258文字
会話率:29%
母に手を引かれやってきた初詣で見かけた、その人。
年に一度だけしか話すことはなかったその人への気持ちは、日に日に大きくなっていき、少女は決して叶うことのない初恋に落ちたのでした。
最終更新:2016-03-22 17:38:45
3699文字
会話率:48%
いつもと変わらないある日、御神一真は祖父から妖怪退治の依頼をされ、断る間もなく田舎の学校最上高校に転入させられてしまう。
一真は当日に餞別にとお守りと意味深な送り言葉を言われしぶしぶ東沢村に赴く。しかし見慣れない土地で地図も適当。困り果てて
いた一真は地元の少女から声をかけられる。
彼女の名前は緑川沙耶。地図を見せたら家が近いからと案内してくれる。
次の日学校に行くと生徒数や施設にカルチャーショックを感じる一真だったが気さくに話しかけてくれた同級生の木村陽平。
放課後は沙耶の友達でクラス委員長の清水瑛里華とも知り合い3人に学校案内をしてもらう。
次の日には沙耶と瑛里華に村を案内してもらうが、案内してもらった途中の神社で一真は霊力の気配を感じる。気になった一真は案内が終わった後にもう一度神社の前まで訪れるがそこでその神社の巫女と出会う。彼女は同じ高校の後輩で名前は神代彩愛。彩愛は妖怪は見えなかったが霊力を感じることができ、一真がそうであったように彩愛もまた一真の霊力に気が付く。
この話はそうして知り合った4人と一真がともに学校生活を送りながら祖父からの依頼を
解決するというものです。
~一真がこの村に来たのは偶然では無い。
過去にこの村であった事とは?
この村で10年間止まっていた出来事が今、動き出す。~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 00:00:00
7037文字
会話率:57%
神社を訪れるとなぜか買ってしまうお守り。あるだけで、何か力をもらえる気がしますよね。受験のときとか、大事な大会とか。そんなお守りの話です。
ちなみにお守りをたくさん持つとけんかするってのはウソだそうですよ。
この文章はフィクションです。出
てくる人の名前、事件その他もろもろは現実の出来事とは何の関係もございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-04 12:16:47
4036文字
会話率:62%
『合格』『祈願』『お守り』のキーワードを使ったお題小説。
カップルが神社にお参りに行くお話。それ以上でもそれ以下でもありません。
mixiの私の日記からの転載です。
最終更新:2012-01-07 21:00:00
2544文字
会話率:47%
いつもの帰り道、ヲタクである高峰 仁が忌むべき存在リア充カップルに「リア充、爆発しろ!」と呟くと、カップルは爆音と爆炎を上げて爆発した。辺りが騒然となる中、呟いたから爆発したと否定しながらも思った仁はその場から逃げ出す。行きついた先は寂れ
た神社だった。そこで電波発言しかしないゴスロリ少女、ミナに出会う。ミナは仁が爆発しろと言ったから、リア充は爆発したと言う。家に帰った仁は爆発事件が全国各地で起こっていることをワイドショーで知る。ミナの言った事を鵜呑みにするわけではないが、ネットで更なる情報収集を行う。本当に全国でリア充たちが爆発していた。仁はミナの言ったことを否定するが、内心は信じていた。疑問を解決するためにミナに会いに行くが、結局はぐらかされ逆に疑問が増えてしまう。その帰り、本屋に寄った際に仁はまた呟いてしまい、リア充が爆発する。怖くなった仁は神社へ駆ける。真実は知れなかったが、ミナからお守りを貰う。仁はリア充が爆発している事実を、分かっている事を、どうすべきかを考えた。その答えを確かめるためにリア充を観察していたら、呟いていないのにまたリア充が爆発した。ミナに問い詰めるが、答えてくれない。仁はこの爆発事件を止めると決意する。決意はしたが方針も手段もない中、パソコン店で魔法でリア充を爆発するって言っていた人の話を聞いて閃くが、ミナはあっさりと否定する。次の日、仁は本屋で現代魔法でリア充を爆発すると言う男に遭遇する。そいつの隣にはツインテールの少女がいた。そこに、リア充を知るためと登録したサイトから送り主不明のメッセージが届く。そこにあったプログラムみたいな謎の文字列をミナは術式という。そこでパソコンが得意な仁は徹夜で解読を試みるが、全く解析できなかった。しかし、送り主にメッセージだけは出せた。
送り主から呼び出された仁は単身そこへ向かう。そこには本屋で会った男と少女が待っていた。少女むすびは神だと名乗り、男に力を貸していると言う。むすびを説得して力を解除させて、男を一撃のもと大人しくさせる。決着をつけた仁はミナのところへと戻る。日常に戻った仁はミナに会いに神社に行くが、そこにはミナはいなくてミナの姿をした別人が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-11 23:11:25
46735文字
会話率:51%