童話の中に入れる少女、唄埜奏のマッチ売りの少女とのお話です。
冬の童話祭2025の参加作品です。
慣れないパソコンなので少し疲れました。
最終更新:2024-12-12 17:44:48
1301文字
会話率:28%
仲睦まじい夫婦として有名なエルランド夫妻。
だけど実態はそうではなく、夫は妻を放って、幼馴染みの少女に愛を囁いていた。
だけどある日、その幼馴染みの少女がいなくなり、彼の想いは傍にいる妻――アニタに向いた。
それに耐えられなく
なったアニタは、五年が経って子供ができないことを理由に離婚を切り出す。
別れと、それからの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 23:06:44
7544文字
会話率:28%
公爵の娘として生まれたスティングは、この国の第1王子ガナッシュと幼い時から婚約が決まっていた。
政略結婚でありながらもスティングはガナッシュのことが好きだった。
だが、ガナッシュは乳母の孫であるレインを溺愛していた。
ことある事にガナッシュ
はレインの肩を持ち、スティングの言う事を全く聞かなかった。
そんな中帝国より留学できている皇子、皇女とスティングは仲良くなる。
ガナッシュ様。私は幾つも、忠告をして参りました。それなのにレインを望まれるのです。
いいんです。もう、疲れました。
私は少し自由に生きてみたいと思います。
今更ですが、国の名前を決めずに書いていましたが、いろいろ不都合が出てきましたので、今更ですが、書き加えます。
セクト王国 スティングが住んでいる国
ボルディー王国 隣国 ガルマ宰相がいる国
ログリーニ帝国 フィーとカレンのいる帝国
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 15:47:54
310114文字
会話率:38%
つれづれなる思いを載せただけの短文です。
あくまでフィクションであり、現実とは一切関係ありません。
最終更新:2024-10-27 21:43:17
1056文字
会話率:0%
もう疲れました。早く楽になりたいです。
キーワード:
最終更新:2024-09-23 21:17:41
256文字
会話率:0%
今宵もまた華麗なる……ヒロイン断罪、劇……?
元庶民、癒しの聖女として貴族学園に入学を果たしたヒロインが断罪されかけたついにブチ切れカマス。
ヒステリーにみっともなく喚き嘆く彼女に救いの手、あるいは諫めの手が伸びるのか。そして届くのか。
…
…まぁ、ヒロインが悪くないこともあるじゃん?な話。
ちょっとかわいそう。
感想:
思ってたより長くなって色々疲れました。
恋愛要素は……ほぼなかったな。
うーん、でもほら、目につきにくいし分かりづらいし、そんな公的に示せないし……。いや恋愛ものにしなきゃいいのか。ということで異世界恋愛設定からコメディに鞍替え。
適当なあらすじすみません。ほんと。いつか更新するから(呪文)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 18:00:00
12205文字
会話率:35%
ピンポンパンポ〜ン。業務の終了をお知らせします。
脳内に鳴り響く甘い誘惑。
けれども私はその誘いに乗る訳にはいかなかった。
前の表計算ソフトは『帰らせません』と訴えてくる。
意識が遠のくのは、禁断症状。
今日は何を食べようか。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
夜分は100%私の時間。
という我儘思考の為、禁断症状がよく出るんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 19:37:28
808文字
会話率:42%
部下の一人であるあの子は、課した任務が終わると必ず私の元に来る。そして膝に頭を乗せる。
報告をする事もなく、他愛のない世間話でもしながら。
何時になったら依存してくれるかな? 無理だけど。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思
われたら申し訳御座いません。
注意事項2
依存させたい二人。依存しない二人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 19:02:15
851文字
会話率:48%
痛みに悶える日だってありますよね。
最終更新:2024-03-05 13:00:00
1320文字
会話率:27%
寂しいとうさぎは死んじゃうらしいですが、多分人間もよろしくないんじゃないかと思います。
理不尽なことが多くて、ちょっと疲れました。
現実逃避がしたい。。。
最終更新:2024-02-05 13:21:32
430文字
会話率:0%
たぶん難しい感じの詩です(※重複投稿しています)
最終更新:2023-10-21 03:00:00
242文字
会話率:0%
主人公ナオトによる異世界冒険ファンタジーである
考えるの疲れました
最終更新:2023-09-28 19:23:23
1194文字
会話率:59%
今日もお仕事疲れました。
お休みなさーい。
二十歳でOLになり半年。
眠るのが趣味で、休みの日はいつも眠っています。
明日はガーデニング教室の日でしたね。ですが、明日のことは明日考えましょう。
「スヤァーっ」
最終更新:2023-06-02 23:22:52
4344文字
会話率:3%
今日もスーパーに働きにいく俺だったがキチガイな客に遭遇しメチャクチャな俺の人生が一変してしまった。
ああ、神様もう疲れました、、
最終更新:2023-05-07 22:18:29
1404文字
会話率:73%
後悔の毎日です、もう疲れました。
最終更新:2023-03-19 19:59:02
409文字
会話率:0%
異世界+現実世界+天界無双!
以下作る際に考えてるストーリー
…会社員の28歳男性の男 瑠樹 隼人(ルウキハヤト)
彼の働いてる会社は世間一般で言われる常識なんて無視の非常識 BLACK企業(ネイティブ風)……
だが煮詰まって過労死 そして
天国へ
勿論天国だからホワイトです!!……なんて嘘!
忙しそうで辛そうだなと社畜の思いが体を動かし
お金不要のボランティア!!……1000年が経過し…はい
天使長ルシフェルと呼ばれるようになりました……
ですが給金もなしの部下育成諸々疲れました…
なのでもう天使長辞めます!!
そうして瑠樹改めルシフェル改めルシルは
3つの世界で生きていく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 19:45:32
2584文字
会話率:54%
感想に書きこむのはもう疲れました。
最終更新:2022-11-19 09:23:12
679文字
会話率:0%
「もう、疲れてしまったわ」
最終更新:2022-11-17 01:00:07
8350文字
会話率:54%
メーロサミニ家の令嬢であるアリメはある日、自身に宿る異能を自覚した。
それは、あらゆる命を触れただけで奪い取る事ができる【死神の左手】
そして、死を司る忌まわしい力をアリメが持っていることを知った彼女の父、ゴランは彼女を地下の牢屋へと幽閉
する。
「あのような忌まわしき娘がメーロサミニ家の出だと知られれば、我が高貴なる一族の名は地に落ちてしまう。地下牢にて闇に葬り、奴の存在を抹消するのだ」
メーロサミニ家の長女でもあるアリメは、これまで過酷ともいえる令嬢としての教育を厳しく施されてきた。
マナーの類は勿論、あらゆる勉学やその果てに真剣を使った戦闘訓練まで。
全ては愛する家族の為にたえてきた。
しかし、その想いは裏切られ地下牢へと幽閉される。
(このまま死して亡くなられたお母様のもとへいくのもいいでしょう。私はもう疲れました)
全てを奪われ、最早抹殺されるだけの運命のアリメだったが、ある一匹の猫により地下牢を脱出することができ、その運命は大きく変化しだす。
一方、アリメが消えたことによりその力を目的に屋敷を訪れた魔族にゴランらメーロサミニ家の人々は窮地に立たされるのだった。
(ア、アリメ!?なぜ地下牢にいないのだ!?)
これは最強の力【死神の左手】を持つアリメが人々を救い、やがて国をも救い、果ては世界を救う物語である。
◆◇◆◇◆◇
※いずれ主人公は最強になります。
※ざまあ有ります。タイトルの横に★があるのがざまあ回です。
※1話 大体1000~3000文字くらいです。よければ、暇潰しにどうぞ!
【とっても大切なお願い】
もしよろしければ、本編の下の方にある☆☆☆☆☆から評価を入れていただけると嬉しいです。
これにより、ランキングを駆け上がる事が出来、より多くの方に作品を読んでいただく事が出来るので、作者の執筆意欲が増します!
勿論、評価なので皆様の感じたままに、★1でも大丈夫なので、よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 12:33:03
42426文字
会話率:48%
私には大好きな人がいた。
純潔を捧げるほど好きな人。
大好きな人はあの子が好きで。
大好きな人があの子を手に入れる為に協力して。
私はあの子を傷付けた。
けれど、大好きな人はあの子に策略がバレてしまって。
振られてしまった。
そし
て──私も、あっけなく失恋した。
※このお話は「優しさの裏側」(旧題/もう疲れました〜優しさの裏側〜)に出てきたミアがヒロインです。
軽く触れてはいますが、そちらをお読み頂いた方が序盤を理解しやすいと思われます。
※表題通り、お相手はハーレム持ちです。ミア以外の妻たちとアレコレソレを致してます。におわせ程度の表現が出てきます。苦手な方はブラウザバック推奨です。
※設定はふんわりしています。広い心でお読み下されば幸いです。
※ストックがあまりできていない為不定期更新になります。
気長にお付き合い下さいませm(_ _ )m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 07:00:00
134739文字
会話率:30%
婚約者の隣にはいつも別の令嬢の姿がありました。
それを見ていた私を慰めてくれた人がいました。
ですが───
※本編とヒーロー視点の全2話です。
※R15は保険です。
最終更新:2021-12-13 04:00:00
33292文字
会話率:20%
「最期に……言い残すことはないかしら?」
「すぐ……殺して下さって結構ですよ……おれはもう、疲れました……」
記憶のない奴隷の少年シンは異国人として虐げられながらも生命体を成長、創造する『聖痕』(スティグマ)を用いてセスペンデス共和国の食
料自給に貢献していた。
「この役立たずが!最後くらい死んで役に立ちやがれ!」
だが、錬金術による人工食物の生産可能になったことで用済みとされ、戦争中に所属していた奇襲隊の捨て駒として追放されてしまう。
しかし、追い詰められた時に聖痕(スティグマ)が覚醒、『身体強化』、『治癒』能力を獲得が発現、戦闘面でも有用な能力であることが判明する。
その後、敵国の王女であったアストレアによって救われ、家臣になると虐げられる奴隷ではなく、多くを助け、周囲から認められる王国の英雄として成り上がっていく。
一方、シンを追放した共和国は人工食物に深刻な問題があると発覚してしまい、凋落の一途を辿っていく。「おれは誓ったんです!貴方の力になると!だから……おれを信じて下さい!」
これは奴隷と王女の出会いから再び始まる英雄譚
この作品は「カクヨム」様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 12:54:52
126786文字
会話率:34%