以前、他サイトに掲載していたものに加筆したものです。
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ミノルは農作業中に異国の王国に転移してしまった。
王国では100年単位で異国人が現れ国が繁栄したという話があり、ミノルは王国に保護される。
王国内でミノルは農作業や農業指導を
行い、王国を豊かにしていくお話。
-----折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 10:00:00
4801文字
会話率:17%
行進した先で迷い歩いて見た異国の世界。
「娘を見つけて欲しい」
異国の王からの救援要請から旅が始まる!
おてんば空挺隊員の瑠香とストッパー役になりきれない魔法使いのティナ、スーパーマイペース獣人のニコにオカン属性もどきの妖精ウルム、だいぶ意
味深訳ありの忍。
山と谷はあるかわからないけど癖強すぎパーティによるドタバタ探検記!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 19:29:30
55452文字
会話率:34%
永い眠りから覚めた異国の王子が、仲間とともに、恋をしたり、神との戦いに身を投じていく不思議な物語。少し出来が荒いですが、ご閲覧よろしくお願いいたします。
最終更新:2025-01-19 09:47:06
103316文字
会話率:35%
【なろうラジオ大賞6参加作品】
婚約者が心変わりをして、享楽的な生活を送るうちに病魔に襲われた。
まだ婚約者を愛していたヒルダは、異国の王子に余命を伸ばす魔法をかけてほしいと頼む。
だがその代償は、ヒルダの婚約者との記憶だった。
最終更新:2024-12-21 18:11:23
996文字
会話率:33%
田舎貴族の娘、ゼニス・エル・フェリクスは転生者。元は32歳の社畜喪女だった。
赤ん坊の頭に無理やり前世の記憶が詰め込まれたため、脳みそがバグってイカレポンチ幼女になっていたが、7歳の時に転生を自覚して落ち着いた。とはいえ本質はあまり変わらな
い。
せっかく異世界転生したんだもの、ファンタジーに生きてみよう!ということで魔法使いを目指す。
でもこの世界、ステータスもスキルもないの?魔法は詠唱必須なの?魔力はまあまあ強めだけど、それ以外の転生チートは特になし?あっそう、しょっぱいなぁ……。
魔法のお師匠様(美女)は塩対応だし、いわくつきの異国の王子様(年下)のお守り役を押し付けられるしで、なかなか魔法の修行と研究に専念できない。
それでも知恵と勇気(笑)で頑張って、魔力と魔法の不思議、それに世界の秘密を解き明かす!……予定。
魔法の研究も恋も家族も世界の危機も、大事なものは全部しっかりがっつり捕まえて、どれも諦めないからね!
おおむねコメディたまにシリアス。
脳内ツッコミがうるさい主人公の欲張りで楽しい異世界奮闘記です。
※中盤以降、恋愛要素が出ます。
※ムーンライトノベルズ掲載作品を下敷きに改稿・加筆したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 19:37:38
796904文字
会話率:33%
「君との婚約を破棄する!!」
そんなことを言われたのは、『鉄壁令嬢』の異名を持つ侯爵令嬢ドゥニー・ファイゼダン。
王太子からの婚約破棄だけではなく、異国の王の元へ嫁ぐことを命じられる。
「面白そうですわね。いいですわよ」
と快く受け入れる。
鉄壁の加護を持つ令嬢は、自由気ままに生きている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 22:27:27
88233文字
会話率:41%
雨夜に出逢ったのは、異国の王子だった。婚約破棄された伯爵令嬢が見付けた真実の愛とは。
→その日私が見付けたのは、雨夜に咲く銀色の花だった。
伯爵令嬢のセレナは或る日幼い頃からの婚約者であるアレクに婚約破棄されてしまう。その傍らには義理の妹の
ミリアが勝ち誇った様子で立っていた。そのまま伯爵家からも追放されてしまったセレナ。
絶望に打ちひしがれる彼女の前に現れたのは、見慣れない黒髪の男性で……。
武 頼庵(藤谷 K介)さん主催『この秋、冒険に出よう!!』企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 07:14:18
6956文字
会話率:27%
ヴェリアスタ王国に暮らすアイヴァンと妹フリーダは、父の命令でサディアス王子に尽くすよう育てられ、王子に酷使されながら苦しい日々を送っていた。そんな中、王国に遠い異国の王女・リンレイが訪れる。王女の侍女であるスズと出会い、アイヴァンの日常は少
しずつ変わっていく。彼の心はスズに惹かれるが、アイヴァンには婚約者がいて、恋を諦めるしかなかった。
しかし、サディアス王子の策略によって、アイヴァンは王女リンレイの婿に選ばれてしまう。
60000字程度を予定しています。
この話は他サイトにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 17:30:00
70332文字
会話率:38%
異世界に転移したオタク女子マリアは、異国の王宮で王太子アルドリックとの婚約を結ぶことになる。
しかし、彼女の生活は姉妹リリーの登場と対立で複雑になり、宮廷の陰謀に巻き込まれる。
アルドリックとの関係が深まる中、マリアは自己の力を見つけ、異世
界での新たな役割を果たす覚悟を決める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 18:00:00
2492文字
会話率:12%
公爵令嬢、エリージェ・ソードルは凡庸である。
同い年の者を百名集めれば、せいぜい二、三十位ぐらいの素質しかない。
優れた機転も、奇抜な発想力も、正確無比の記憶力も、無い。
希にみる初期魔力量も、目を見張る魔術適正も、高い運動能力も、
無い。
毎年学園を訪れては卒業していく、”そこそこ”優秀な令嬢にすぎないのだ。
だが、誰もエリージェ・ソードルの凶行を止められなかった。
英才教育を受けていた次期王太子も、
剣の天才である伯爵子息も、
魔術の奇才児も、
異国の王子も……。
誰一人として、この女を止められなかった。
だから、この女は完成させた。
楽園を、愛した男達が離れていくことのない――楽園を完成させた。
だが、それもこの女に以前仕えていた使用人らの登場で崩壊することとなる。
そして、元護衛騎士の男に心臓を刺し貫かれて、この女、エリージェ・ソードルは死んだ……はずだった。
ところがである。
この女、気がつくと六年前の自邸にいた。
この女、エリージェ・ソードルは現実主義者である。
正確には、自身が理解できる範囲で物事を考える。
故にこの女、過去に戻ったこの現象を放置する。
だが、そのかわりに前回、公爵代理としてぶつかった難問を、徹底的に改善し始めて……。
――
凡庸な女、公爵令嬢エリージェ・ソードルが、恐るべきと形容すべき目的意識で身につけた魔力と”改善”をひっさげ、国のため、公爵領のため、領民のため、使用人のため、愛すべき人の為にがんがん突き進む。
そんなお話です。
この女、基本的に貴族主義です。
この女、基本的に論破とか説得とかしません。
多くの場合、地位や暴力で解決します。
そしてこの女、基本的に自重はしません。
胸くそ描写が多数含まれていますが、基本的にざまぁ、とセットです。
○設定集を作りました。(人物名一覧等)
https://ncode.syosetu.com/n0885gl/
2021/03/14 三回ほど連日投稿を行います。
2021/02/28 余りにもお待たせしすぎるのもあれなので、中途半端な所までになりますが、二回ほど連日投稿を行います。
2021/01/19 一回のみ追加投稿しました。
2021/01/12 三回ほど連日投稿を行います。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 07:30:00
559718文字
会話率:19%
使徒という存在が秘術という不思議な力を使う世界で、二人の男女が異文化交流をしながら愛を育んでいく話です。
フェレス伯爵家の長子として生まれたナディアには、腹違いの可愛い妹がいる。ナディアが生まれてすぐに実母が亡くなり、伯爵家にはすぐに後妻
がやってきたのだ。しかし後妻は妹ばかりを可愛がり、事あるごとにナディアを詰った。けれど教育や食事に手は抜かれなかったし暴力を振るわれている訳でもないので、扱いの差くらいは仕方のないことだとずっと我慢をし続けていた。妹はナディアを慕っているものの、大きくなっても姉の真似をしたがり姉の物を欲しがったがそれでも可愛らしいものだった。姉である自分が我慢をすれば、存在感の薄い気弱な父も義母に叱られることもないのだ。そう思っていたけれど義母はついに本性を現し、ナディアの婚約者と伯爵家の相続権を奪おうとした。もうどうすることもできなかったナディアは実母の実家に駆け込み、助けを求める。そして、気づいた時には隣国である異国の地に旅行に来ていた――!
隣国では文化や風習が違い戸惑うことも多かったけれど、何故か王弟閣下が自ら案内をしてくれることになり、いつしか二人は兄弟のように仲良くなって――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 00:29:01
131971文字
会話率:71%
船が難破して、『ひのもと』という国に流れ着いた異国の王子。全てを無くした幼い王子は、『竜子様』と呼ばれる少女の小間使いとして拾われて……甘くて痛いおとぎ話。
最終更新:2024-03-21 20:38:06
14614文字
会話率:35%
王子の婚約者であったエディットは、魔力の障害によって発生する病にかかり、婚約を破棄され城からも追い出されてしまった。
病に侵された体は常に熱を持ち、体はだるく、とてもではないが当たり前の日常生活を送ることは出来ない。家を失い自分
の実家へと帰らなければならなくなったエディットは重たい体を引きずって長旅をした。
ついに到着した先の実家である屋敷もすでに両親は他界していておらず、寂しく日々をすごしこのまま死んでいくのが恐ろしくなったエディットは奴隷市場へと向かうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 20:20:18
11468文字
会話率:31%
遥か昔、人間と魔法使いは国を隔て、平和に暮らしていた。
定期交流も盛んであり、魔法使いの王も人間の王も適度な距離を保ちながら仲良く暮らしていた。
そんな日常を壊してしまった出来事があった。
それは___戦争だ。
魔法使いの王が戦を仕掛け
てきた。
異類の幻術を使う異国の王には、人間は為す術なく敗北を噛みしめる。
それから、数百年__
人間も技術力を向上させいつしか、魔法使いをも凌駕する程になっていた。
魔法を無力化し、魔法使いを奴隷として使役する者まで出てきた。
そして、その頃には、既に両国の間には決して埋める事の出来ない溝ができていた。
___それが、この土地の歴史とも言われている。
そして、これはひょんな事から、一児の父親となったアスター=カリステファスとその養女に当たるアイリス=フラッグリスが出会った事を切っ掛けに国際問題に片足を突っ込む物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 11:00:00
11202文字
会話率:27%
主人公シルフィーヌは前世の記憶。
そう、自身が交通事故で他界するまでの記憶を持つ少女。
そんな彼女は、幼少期に自身の従兄が、生前に読んでいた物語のヒーロー様だと気が付き。
時期に彼の妃の一人。
七戦妃に選ばれ、愛する彼の危機を救うヒロインに
なるとわかり。
無我夢中で魔法の修行を続ける中で。
物語のストリート通りに女王陛下から、憧れの王子様の妻になるようにとの文が送られてくるから歓喜するのだが。
彼女が生前に読んでいた本が七戦妃と言う題だけあって。
シルフィーヌの他にも六人の妃が選ばれるのだが。
彼女と故郷を同じにする妃は後四人いるから。
シルフィーヌ以外にも。
女王陛下からの他国の王子の妃になるようにと四人のお嬢様達の元へと文がいくのですが。
残りの妃達も、自身が女性だと言う事だけで、己の持つ才能を生かす事も出来ずに。
このまま何処かの貴族の者と結婚。
そのまま、自身の才能を生かす事が出来ずに老いいる事に不満を持つ、名のある貴族の娘達ばかりですから。
自分達とは肌の色も違う異国の王子との結婚話しがやってきても。
お嬢様達の御両親も含め、大変に歓喜!
それもバンザイ! やった! でかしたぞ! となるのだ。
まあ、異国の王子だと言ってもハーフの上に。
自分達と同じ血を! 海賊の血! を受け継ぐ王子だと判明するから。
ごく一部のお嬢様を覗いては、みなが乗り気……。
そう、自分の許へときた結婚話しの王子の妃になれば。
自分自身が不満に思っていた事が叶うから、喜んで嫁ぐのだが。
夫である王子の国へと戻るまでの海路は長く。
その上、敵国の領海を通るものだから。
相手も黙って通す訳でもなく。
争いの予感が。
でも、物語のあらすじを知っているシルフィーヌは、こうなることを予測していたので。
彼女は臆することなく敵の艦隊に立ち向かうのだった。
自分達の主を大帝国の王にするために。
他の妃達と協力し合い。
難敵に立ち向かうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 07:00:00
79004文字
会話率:14%
20歳をすぎ「伯爵令嬢としては行き遅れ」になった私ですが、幸運にも異国の王の第七夫人として嫁ぐことになりました。
ですが、国王陛下が私のもとをおとずれることはなく、私はなついてくれた義弟のクシャル王子と暮らすことに……。
※ムーンライトノ
ベルズで「大人女性向け」として公開している作品の、「そういうシーンがある最終話はカット」して全年齢向けに手直ししたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 18:00:00
30876文字
会話率:20%
不思議な魔法雑貨をコレクションする無気力な女店主は、魔法生物だろうが異国の王子様だろうが誰彼構わず値をつけずに営業する。
購入者がどのような使い方をしても口を出すことはなく、「なぜ買うのか」が知れれば良いと、彼女は言う。
営業スタイルの理由
を問う者には同じ答えを用意している。「責任を取らなくてよいから」だと――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 23:08:43
1364文字
会話率:38%
「イリア・ルーヴァン。お前との婚約、この場を持って破棄させてもらう」
舞踏会の中心で私は婚約を破棄された。
婚約者である殿下の隣には妹のルキナがおり、一見すると婚約者を取られたように見えるだろう。
しかし、この茶番。すべては私が仕組んだ
ことだ。
実は水面下で交流を始めたばかりの海上国家から王太子の妃になる者を、国は希求されていた。
王は、諸事情あり私に白羽の矢を立てた。
海上国家の存在をまだ隠しておきたい国はどうしても婚約解消の理由を明らかにできない。そのため、私は自ら茶番を仕掛けたのだ。
こうして、婚約破棄の言質を取った私は海上国家の王太子殿下に嫁ぐため南の海岸へと向かった。
約束の海岸で、私は海上国家の王太子カルロスと出会う。
海を生きるカルロスは、なぜか知的才女であるはずの私を可愛いと言い出す。
可愛いなんて言われたことがない私は、カルロスの甘い言葉に動揺してしまうのだった。
※設定は大雑把です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 19:00:00
6795文字
会話率:24%
大陸随一の農業立国ルーデル王国には『王太子に身分を隠して生活させる』という慣習があった。そのため、王太子バーザルは平民として生活していたのだが、ひょんなことから一部の人間に素性がバレてしまった。その中の一人、ハイスペックイケメンの侯爵令嬢ユ
ーリからは好意を寄せられているが、良きオトモダチとして関係を続けている。
しかし、その陰で被害を被っている人間がいた。美少女に見えるユーリの弟クレマンである。美の求道者の彼は日々屋敷で好き勝手に過ごしていたのだが、後継者だった姉が王太子に一目ぼれしたせいでクレマンはいきなり侯爵家時期当主となり、婚約者選びの舞踏会が開催され……?
※コミカライズ記念小説
※pixiv様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 07:00:00
12004文字
会話率:44%
エレノアはタロットカードで占うことが大好き。
そろそろ結婚相手を探さないといけないと思いつつ、いい出会いがありますか?とタロットカードで占った結果は”新しい出会い”
きっといい出会いがあるはずと喜んで参加した夜会で、偶然隣国の王子と出会いお
誘いを受けてしまう。
美しい異国の王子にエレノアはドキドキして、夢うつつ。
きっと運命の出会いなのだと喜んでいたエレノアだったが、数年ぶりに会った城の警護をしていた幼馴染のアドルフに王子だけはやめておけと言われてしまう。
口煩いアドルフのいう事など聞かずに、美しい王子を忘れられないエレノアは王子の滞在先へとに向かってしまた。
行く前に引いたタロットでは10本の剣が男に刺さっている絵柄の”ソード10”のカード。
占の結果が悪く引き返そうとするも、王子に掴まりそうになり逃げて帰って来たのになぜか、
翌日城の騎士がエレノアを連行しにやって来た。
どうしてこうなってしまったのか。私はやっていませんと訴える占好きのエレノアの恋のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 14:13:46
79004文字
会話率:45%