略して「いこギャル」
高校に入って黒ギャルデビューした倉間月(くらまるな)、前の学校でいじめられて転校したトリーシャ・クアム。時代遅れな格好を「変だ」と揶揄されながらも好きに生きる月は、いじめられたトラウマで自分に自身が持てないトリーシャを
無意識に元気づける。
正反対なようでお互いが大好きな2人、世間の目なんて、もう気にしない。
※展開次第ではありますが、現状恋愛要素は無いと思われます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 01:39:01
1965文字
会話率:55%
否が応でも元寇に巻き込まれた若者は、異国の女と出逢う。
最終更新:2022-09-24 12:39:57
9630文字
会話率:15%
レディたち せっかくの舞踏会なのに壁と同化して どうしたんだい?
どこかの世界に居ると言う「ニンジャ」になろうとでも思っているのかな?
ほらほら 全員 一歩前へ、そうそう ドレスの裾のが綺麗に広がって いいねえ 素敵だよ
ああ 僕? それ
を言ったらつまらないだろう?
せっかくの仮面舞踏会だからね 正体はお互いに内緒にしておかないとね?
正体不明のナイスミドル(多分)に 興味津々
せっかくのパーティなのに 踊るよりも 話したい金の髪に銀の仮面の御令嬢
彼女達が聞いたのは 異国の女領主(おんなりょうしゅ)の話でした。
自由と責任と幸せ 二兎どころか三兎を追いかけて ウサギは何羽 捕まえた?
アニメイトさんの耳聴き応募です ので お好きな声を妄想していただけると嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 07:39:08
4431文字
会話率:4%
≪プレーナ編までのあらすじ≫
様々な民族、言語、宗教が混在するラ・モンドの世界。偽神があふれ、真の神の存在が見失われた時代、北の大陸ノルドの少数部族アノイの地に緑の髪の赤ん坊が生まれる。名前はヒラク。母はプレーナという水の女神を信仰す
る異国の女で、ヒラクには水に記録されたものを読み取る力が備わっていた。
ヒラクが五歳の頃、母はプレーナの地へ去り、追いかけたヒラクは砂漠で美しい異民族の少年と出会う。名前を名乗らない少年にヒラクはユピと名づけ、アノイの地で共に暮らし始める。
それから七年後、ヒラクとユピはプレーナの地を目指してアノイから旅立つ。しかし、決死の山越えの果てに行き着いた砂漠の地下の町セーカで、ヒラクはユピと離ればなれになり、一人でプレーナの聖地にたどりつく。そこで母との祈りの生活が始まるが、プレーナの正体を知ったヒラクは聖地を崩壊させてしまう。
プレーナの地を出たヒラクの手には透明な水晶の勾玉があった。
そしてヒラクはユピと再会する。ユピは神帝を神とする神帝国の皇子だった。ユピは、ヒラクを神帝国に迎えることを提案するが、神帝国が故郷アノイの地を滅ぼしたと知ったヒラクはユピの申し出を拒む。
その後ヒラクは、南の大陸メーザの王国ルミネスキから来たジークと出会い、自分が偽神を滅ぼし真の神を導く存在である勾玉主であることを知る。ジークは、偽神とされる神帝を滅ぼす勾玉主を見つけ出すために神帝国に潜伏していた希求兵の一人だった。
ヒラクはジークとその仲間ハンスと共に、メーザへ渡る船に乗り込むが、そこには神帝国の地位を捨ててもヒラクといることを選んだユピがいた。
生まれ育った地を離れ、広い世界へ旅立つ勾玉主ヒラクの物語が今、始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 18:05:22
321068文字
会話率:37%
様々な民族、言語、宗教が混在するラモンドの世界。
偽神があふれ、真の神の存在が見失われた時代、北の大陸ノルドの少数部族アノイの地に緑の髪の赤ん坊が生まれる。名前はヒラク。
母は水の女神を信仰する異国の女で、ヒラクには水に記録されたもの
を読み取る力が備わっていた。
「神さまって何?」
その疑問を胸にヒラクの旅が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 13:28:00
313225文字
会話率:36%
《いいわけじゃない。某恋人のはなし》シリーズ
③異国の女 編
ごく普通だろう男の
端的にいって、恋愛あるある的なつぶやき。
年齢が10コずつ上がっていっても離れなかった理由とは?
なかなかあり得ないと思われるのですが本当ですか?
余程
ひと肌が恋しかったとか?
言い訳でなく正直なところを吐露したまえ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 23:22:40
3353文字
会話率:12%
カギロウは村で一番の戦士となる筈であった。
しかし12歳になり迎えた試練で、彼は『掟』を破ったことにより村を追放されてしまう。
そんなカギロウは5年もの孤独な歳月を過ごしていたある日、月の輝く浜辺で一人の異国の女を発見し、その命を救う。
言葉を失うほどに美しいその女の名は『びえりお』。
びえりおはカギロウのいた村で暮らし始めるが、それこそが全ての発端であった。
神を強く信じる村では、いつしかその信仰すら揺らぎ始める。
変わりゆく村は、いつか再び故郷へ帰ることを望むカギロウへ問う。
神とは。ヒトとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 11:00:00
161790文字
会話率:34%
江戸時代の記録に風変わりな舟が打ち上げられたというものがあります。その舟は「うつろ舟」と名付けられ、現代ではそのフォルムからUFOだったのではないかとも言われています。
魚屋の半吉はうつろ舟の漂着を告げるかわら版を手に入れ、長屋の隠居に
読んでもらう。隠居に嘘を教えられた半吉は、毎晩呪文を唱えた。すると、半吉に不思議なことが起こった。大工の牛五郎が加わり、話は妙な方に転がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 17:00:00
6755文字
会話率:54%
✕月✕日
異国の男性の日記数点が発見されました。
✕月✕日
異国の女性の日記が発見されました。
✕月✕日
以前発見された、男性の日記と、女性の日記には、関連性があることが発覚しました。
※追記
男性と女性の姓名が発覚しました。
以後、男性は
A、女性はRと表記します。
✕月✕日
男性Aと女性Rは主従関係にあったことが発覚しました。
✕月✕日
研究のため、男性Aの日記と女性Rの日記を時系列順に整理します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 04:56:31
26000文字
会話率:16%
異国の女性に憧れた男はとんでもない悩みをウニに打ち明けた―――!!
※この小説は、伊賀海栗さん主催の「インド人とウニ企画」参加作品です。
最終更新:2019-06-28 21:18:14
1646文字
会話率:53%
優れた腕を持ちながら僻地の砦へ左遷されていた弓兵ワカツはある日、異国の女剣士オリューシアの訪問を受ける。
彼女はワカツが見張る人跡未踏の土地から見たこともない『竜』が現れたと告げた。
竜の死体を目にしたワカツは砦からの撤退を持ちかけられるが
、まさにその時、未踏の地から奇怪な竜が姿を現す。
オリューシアはその生物を『恐竜』と呼んだ。
※season7 2018年11月~12月投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 11:00:00
658743文字
会話率:32%
騎士ユーステット、愛称をユースとされる彼は、とある大国の騎士団に属する騎士の一人。このたび本国を離れ、海を隔てた同盟国の女王様に、期間限定でお仕えする立場として派兵されました。
異国の女王様に任せられる仕事は色々です。大国の騎士様である
ユースに剣技指導の依頼があったり、護衛任務を任されたり、よからぬことを考える者の取り締まりを命じられたり。ユースは4人の仲間達、頼もしい先輩騎士や二人の同い年傭兵、後輩騎士と共に、授けられる仕事に一生懸命取り組みます。
お仕事の中でやはり活きるのは、彼が幼少の頃より養ってきた剣の腕。でも、求められるのはそれだけではありません。名目上は4人の仲間を束ねる隊長格に任命されているユースは、人の上に立つ立場として色々考えなきゃいけないことがあったり、同盟国の方々と良き関係を続けていくために神経を遣ったり、剣の腕だけじゃなく色んなものを求められる立場です。
何だか大変そう? はい、意外に大変です。だけど、頑張り屋さんのユースは生じる問題にしっかり向き合い、色んな仕事をきっちりやり遂げてくれるはずなのです。若くして、しかしもう大人、騎士としての数々のお仕事に取り組む彼の姿を、優しく見守ってあげて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 18:00:00
1012643文字
会話率:34%
小野瑠衣奈は高校を卒業したばかり。あとは大学の入学をまつだけのギリギリJK。卒業して友達と遊んで色々楽しんでいるパリピ。今日はカラオケに行き、帰り道スキップで帰宅。その途中でヒールが折れて道路に顔面着地の危機!!と思い目をつぶっる。痛みを感
じず目を開けると明るい室内、なぜか自分をだきかかえるイケメン。
あれ?ここはどこ?わたしを抱きかかえてたイケメンはわたしのことがなんだか好きみたい。え、わたし家に帰りたいんですけど~。
ジークフリート=フォン=トマリアルはトマリアル王国の第一位王子。夢に出てくる異国の女性(リュイーナ)に恋している。その女性が突然自分の所へ舞い降りてきた!これは運命だ♡と彼女に結婚をせまるが…
異世界からやって来た瑠衣奈とジークフリートの夢の恋物語り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-01 00:00:00
1018文字
会話率:50%
風呂を知らない異国の女の子が風呂に入って身もだえる話。
最終更新:2015-07-12 21:46:43
14954文字
会話率:56%
日本のどこにでもいるような男の子、斉藤夏海(さいとうなつうみ)。彼は14歳の中学生として平々凡々な道を歩んでいた。所が、高い身長、鷹の目を持つ悪魔の様な女が到来することで、彼の人生は一変した。
「ちょっと、待ってよ。僕が王女だって? 僕は男
なんですけど!!」
低身長、女顔がコンプレックスの彼は突然に現れた自らの姉と名乗る異国の女性に無理やり見知らぬ国である聖バレリア王国に連れられてしまった。
「私の覇道に付き合ってもらうわよ? 可愛い私の妹」
彼女の一言で、夏海は王女となり、王位継承権争いに巻き込まれていく。
果たして、連れて来られた彼は言語もわからないような異国の地でどのような人生を歩んでいくのか…
※ノリで書いていますので基本不定期更新
※誤字脱字がありましたら、気軽にご連絡ください。すぐに訂正致します。
【最終更新日:2月15日 】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-15 17:07:38
18496文字
会話率:45%
あらすじ 因縁
時は、ずいぶん遡(さかのぼ)り……。
黒船来航から幕末(ばくまつ)が始まる。丁度、一年前――――。
ある異国の女と浪人の旅があった。
迫りくる、刺客達からの猛攻(もうこう)をかいくぐり、男は、己の腕のみで目的を果たす―
―。
だが、その功績は、歴史の闇に葬られた……。
敵側は、その男の剣技について。
――――あれは、まさに魔剣だ……。
――――魔術すらできない。東洋の小さい島国のクセにっ!
過去、最強と謳(うた)われた魔術師軍団。
名を「ザルエラの楽園」――――。
その者達を退けた男の名は……。
「無明(むみょう) 刃空(じんくう)」と言う――――。
ここに、時を現代に戻した「刃空」と「ザルエラの楽園」との因縁が再び、幕を開ける!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 17:00:00
7522文字
会話率:36%
日本人の男がある異国の女性と恋に落ちる物語。
最終更新:2014-05-16 21:24:00
10826文字
会話率:10%
ある日、カグツチはひとりの女神と二頭の虎を拾う。女神ネル、虎のオーガとジンが人間と交流するのを遠巻きに見守りながら、カグツチに密かな心が芽生え始めた。創作日本神話でカグツチと異国の女神さまとトラさん二頭が出て来るお話です。
最終更新:2013-12-13 21:55:37
9944文字
会話率:46%