育児放棄の末に家を追い出され、江ノ島にあるいとこの家で暮らすことになった傷付いた少女・羽香奈(はかな)。
人の感情を人形に変え癒すことの出来る不思議な力を持った少年・葉織(はおり)。
心に傷を負い、それぞれに生き辛さを抱えた少年少女が江
ノ島で出会い、家族になります。
ふたりは徐々に「恋愛をも超えた深く強い愛情と絆」で結ばれて、生涯を共に支え合って生きていこうと決意します。
小学生から中学生の青春、大人になってからの静かな愛の繋がり。この話を読めば江ノ島の全てが味わえる! を目指して書いた作品です。
7月31日から8月30日まで、夏休みいっぱいの連載で投稿します。
本作を読んで、久しぶりに「小学生の夏休み」を味わってみてはいかがでしょうか?
(1985年前後の江ノ島をイメージして書いています。現在の江ノ島ではありません。
調べられる範囲で調べて書いていますがわからなかったことも多く、間違いもあるかもしれません。ご了承のうえお読みください)
最初はほのぼのしています(そうか?)が、羽香奈ちゃんはだんだんヤンデレっぽく愛が重くなっていきます。ヤンデレ書いてみたかったのです。
※本作品はエブリスタ、アルファポリス、ノベルデイズにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 23:00:00
116482文字
会話率:46%
(単発版の分割改稿版です)
発達障害(主にADHD)の話です。能力の凹凸が大きい人で、障害手帳持ちではなく、軽度やグレーゾーンで社会生活に困ってる人向けの話です。
短編として書いた前作が、長くなりすぎたので、分割して読みやすく改稿したもので
す。
発達障害は単に標準から外れてることが社会生活を営む上での障害になっているというものなので、社会とセットの話をしないと意味がありません。
ところが、何故かセットで語られないので本質が見えない話をしている例が多いように感じますので書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 11:46:47
71259文字
会話率:1%
発達障害(主にADHD)の話です。
発達障害は単に標準から外れてることが社会生活を営む上での障害になっているというものなので、社会とセットの話をしないと意味がありません。
ところが、何故かセットで語られないので本質が見えない話をしている例
が多いように感じますので書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-07 12:01:33
41166文字
会話率:1%
主人公は、とある奇病を抱える青年・篝飛鳥馬《かがりあすま》。
コミュ障、ボッチ、仕事が出来ない、すぐに会社をクビになる──そんなどうしようもない、“出来損ない”──人生の落後者だ。
そんな彼が、会社を追放されることになった、ある
日。職場で異世界転移をしてしまう。
転移先は、魔物たちが跋扈する──魑魅魍魎の魔界。
そして、転移特典で手に入れたのは、チートスキル! …………ではなく、【HUP】【NR】※……と言った泣きたくなるような、どうしようもないバッドスキルばかり…………
※【HUP】 Hang up Phone:電話を掛けても、電話に出てもらえないスキル。
※【NR】 No Return:メールをしても返事が来ないスキル。
こんなんで、どうやって生きていけばいいんだ……○| ̄|_
だが、彼は、何度も何度も、悲惨な目に遭いながら、魔獣たちが巣食う魔窟のような世界に、徐々に順応してゆく。
そんなある日、彼は、美しい亜人種の女性奴隷が、磔刑に処されている現場に遭遇し…………
行きがかり上、彼女を助けることになった篝《かがり》は…………
──これは……どうしようもない“社会の屑”の──出会いと──再生の物語。
❉1エピソード当り、1,000~1,500字程度で、スマホからでもサクサク読めるように、字数調整しています。
✿最初は延々と、サバイバル生活とレベリングが続きますが、後半からは不遇スキルを活かした異能力バトルが始まります。
❁特殊で、感情移入しづらい設定だとは思いますが……誰かの心に届けばいいなと、祈るような気持ちで書いています……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 06:11:14
200575文字
会話率:13%
西暦2025年──ほんの少し先の未来。
企業は、人件費を削ることに血眼になっていた。
目を付けられたのは、もちろん──弱者。
これは──残酷な社会で、尊厳を持って生きようと、藻掻き苦しむ二人の女子(発達障害者)の物語。
✣ この物語は島崎藤村の『破戒』に強い影響を受けて書いた二次小説です。
✤ 底本が底本だけに暗い話になりますが、誰かに届けばいいなと、祈るような気持ちで書いています。
※ 少し百合っぽくなるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 07:04:27
18349文字
会話率:28%
生来のドジっ子で、失敗ばかりしている社会人女性が、宇宙人に瞑想や原始仏教を教わり、生き辛さを軽減させてゆくお話です。
❁少し百合っぽくなるかもしれません。
✿誰かの心に届きますようにと、祈るような気持ちで書いています。
●登場人
物──
【わたし──皇綾音《すめらぎあやね》】
・23歳♀
・秋田出身
・東京都青梅市在住
・大学進学のため上京し、卒業後印刷会社に勤めるも、半年で精神を病む
・発達障害(ADHD+ASD)による不適応が原因
・そんな矢先に裏山でニンピューモーさんと運命的な出会いを果たす
【ニンピューモーさん】
・15万4千383歳 性別不明
・ポホパンピピピアン星出身の宇宙人
・仏教をテーマにした大学の卒論を書くために、地球にやってきた
・データ収集が終わり、さあ帰ろうという時にUFOが故障し、綾音の世話になることに
✤当作品はフィクションです。
素人作品故に仏教の教義等の理解に誤りがあったりします。また、紹介する仏伝の取捨選択に我田引水的な部分がありますが、その辺りは優しい目で読み流していただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 20:06:53
68078文字
会話率:41%
理解できない。頭バグってる。論ずるだけ無駄。と様々な人から評された私から見える世界の一つです。
最終更新:2024-01-14 01:36:47
1800文字
会話率:0%
非公式ながらも第二次大戦以降の撃墜王と評される米空軍大尉イー・シーは、見た目の素朴さを覆す凄腕のテストパイロット。特別任官の台湾系米国人である事を理由にあからさまな偏見に晒され、生き辛さを感じながらも達観した人生を送っていた。
その腕と
使い勝手の良さを見込まれ、下知あらば正規兵に任せられない危険任務から使い走りまで幅広くこなしていたが、毎度使い捨て用品の如くこき使われては、ろくな説明もないままねぐらを変わらされる事幾多。またしても不穏な空気にのまれ、任地を伝えられる事なく連行された先は、何と日本の学校だった。
そこで突然目の前に現れた、明らかに学校に相応しくない妖気を纏う怒れる美女の配下となる事を一方的に告げられると、続け様にその紅唇がスパイだの護衛だのと訳の分からない事を言い始め——。
あれよあれよという間に【内閣の事務員】と呼ばれる諜報機関でリッチ(不死の魔術師)のコールサインを持つ絶美の魔性エージェントに仕える事になった流れ者が、良くも悪くも振り回される学園物スパイアクションシリアスコメディー。
※尚、この小説は「カクヨム」「魔法のiらんど」「NOVEL DAYS」でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 08:09:52
478845文字
会話率:51%
家族、仕事、学校。 他人から見た順風満帆は生き辛さ。
僕の黒歴史はそれを虚飾で彩って歌にしたことだった。
最終更新:2023-09-27 00:47:39
10071文字
会話率:21%
同性愛者の物部亜子はそれを隠し夫と結婚し、一見幸せに見える家庭を築いていた。
しかし、己を隠すことに生き辛さを感じる日々の中で、亜子は職場の女子高で一人の生徒と不倫関係になってしまう。
昔、燃えるような恋をしたあの時に戻ったように幸せと生を
実感する亜子。
だがそれは、死すら生温い復讐への甘い罠だった。
*「教師・離婚・ものまね」のお題で作った三題噺です。
*性加害を匂わせる描写があります、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 03:47:09
2811文字
会話率:54%
この世の中に、ずっと生き辛さを覚えて、それでも必死に生きていた主人公。そんなある日、カイと灯夜と名乗る二人の男が、彼のもとに訪ねてくる。話を聞くと、主人公を神様として召し上げに来たと言う。主人公は待っていたカイ、灯夜、ミーカの三人に付いて
行くことを決心する。付いた先でカミサマという存在に、主人公はテオという名前を授けられた。そこで、世界を守るための存在、調律者という役割を与えられることになる。
初めての出動先で、そしてクロエという女性と会う。彼女が自身のせいで怪我をしたのを見て、テオは自分の雷神としての能力を初めて行使する。
次に目覚めたら病院で、チエという少女と、キャロルという医師と新たに会い、テオは本格的にメンバーと合流。新しい居場所である俯瞰という街を守るため、転化という怪物を倒すという、神としての時間を生きることになった。
日常を過ごすうちに、テオはチエに無自覚のまま惹かれていく。出動先でのお土産などで、仲良くなり、そして、チエの、この街へ至るまでの、特殊な来歴を知る。
そうして生活に慣れてきた、ある出動先に、検出されなかった特殊な転化が現れた。人語を解するその転化に伸され、為す術なく帰還することになる。
人語を解する転化の事はわからないまま、テオは、カイと灯夜に付いて、新しい神様になれる人間の元へ、召し上げに行くことになる。
そこで少年と出会い、翌日に迎え位に行くことを約束する。
翌日、少年は慕っていた女性すら自分のことを嫌っていたこと、そしてそんな世界を守るために生きるのは嫌だと拒否し、自身の名前を口にする。テオと灯夜は、そこで初めて転化は、自分たちと同じ性質を持つものが、名前をアラガミという存在に告げることで転化してしまうものであることを知る。
少年がなってしまった転化を討伐すると、アラガミとディーナーという二人組に、テオは攫われる。手篭めにされる寸前、半分だけ転化となったミーカに救われ、一行は街に戻る。
戻った街で、転化についての真実、アラガミについての事実に付いて、キャロルとカイに説明される。衝撃を受けるが、チエのおかげで立ち直り、テオは改めて立ち向かうことを決心した。
一方アラガミは、テオたちの街に侵攻することを決意し、見計らって侵入する。果たして世界の運命は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 03:19:19
134528文字
会話率:66%
「親が違えば」「環境が違えば」「時代が違えば」
日々を生きている中で生まれた気持ち、考え、疑問。
生き辛さを感じる少年少女達が考える時間をつくるための“逃げ道”に転移して、その気持ち、考え、疑問に「自分だけの答え」を見つけ、成長していく物語
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 21:28:41
453文字
会話率:9%
『あなたはいつだって私のヒーローだった。なぜあのとき駆け落ちでもいいからあなたと生きる道を考えなかったのか。私は後悔してそして諦めて、偽装の結婚生活を送っている』
幼い頃から孤独で生き辛さを感じていた麗は、ひたすら無垢な想いで自分に接する
静流に再会した。
必然に想い合うようになった二人には親同士の悲恋に縛られ、大きな苦難があった。
愛し合う二人が何度も別れを繰り返した末、待ち受けていた運命とはー。
※ご閲覧ありがとうございます!悲恋、不倫要素あります。苦手な方には申し訳ありません。二年半前に完結した小説を改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 19:59:28
4883文字
会話率:36%
※第19回MF文庫Jライトノベル新人賞投稿済み作品です。感想ご意見等お待ちしています!(同じ賞応募した方、これからする方、意見交換や読み合わせしたいです……気軽にお声かけを)
↓あらすじ
『私、結城くんに会えてよかった。大好き』
——
自分が世界一幸せな青春を送っていると信じて疑わなかった18の夏。しかしその幸せは花の落ちる如く脆く儚いものだった。
家事、バイト、学校…そして謎の共感覚に悩まされ灰色の生活を送る男子高校生『蜂谷結城』はある日、前の席に座るクラスメイトの『笛吹彪香』が授業中に倒れるのを間一髪で助け、保健室へ連れていくことに。養護教諭であり、従妹でもある『蜂谷紗希』が笛吹の診察、問診を行った結果、蜂谷家で笛吹を預かり療養させるという決断を下した。
それは笛吹が生まれつき植物の血統因子を持ち、体から特定の植物の特徴が発現する——”花人”という特別な存在であり、尚且つ彼女が唯一の肉親である母を喪ったばかりでメンタルケアが必要だと判断したからであった。
”幸せな家族”に執着する笛吹、他人の人生を背負うことを怖がる結城。各々が生き辛さを抱える二人の男女が同じ屋根の下、どのような関係を築くのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 17:00:00
79784文字
会話率:53%
十代の頃、異世界「ユルムント」に繰り返し召喚され、チート級の能力を手に入れた巻島優斗。
二十歳になって二十回目に召喚された時、異世界で生きて行こうと決意していた。
しかし避けようのないミスを犯し、元の世界に戻されてしまう。
また召喚され
るのを待ち望んでいたが、それから三十年も経ってしまった。
生き辛さを押し殺し、異世界への憧れを諦めに変え、孤独を受け入れて生きて来た。
そして、何の変哲もないある日の夜。優斗は再び異世界に召喚される。
折り返しを過ぎた残りの人生、悔いを残したくない。そんな思いで召喚に臨んだ優斗だが、なぜか魔族たちの魔王として祀り上げられるはめに。
魔王級の力はあるけど魔王にはなりたくない。
今まで生きて来た信念と自分の正義に反しないやり方で、生きたいように生きてみたい。
慎重だけどちょっと抜けてる、でもやる時はやる普通のおっさんは、異世界で自分らしい生き方を見つける事ができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 21:11:20
261548文字
会話率:46%
私には彼女がいない、
奥さんがいない、女友達がいない。
モテない、金ない、友達いない、カッコよくない、もっと言えば太っている
まあいわゆる最近の若者である。
更に最近、発達障害であることが分かった。
なんとなく分かっていた事である
ので、ショックはない、ただまたステータスに状態異常が増えたなと思うくらいである。(説明が嫌いな私にとっては自分のステータスに情報が増える事は歓迎しがたいのだ)
それが私という人間である。
そんな私が発達障害の治療と奥さん探し、ダイエット、自分探しを兼ねてエッセイを投稿してみよう。
本当であれば、エッセイなんてものはどれか一つに主眼を絞らなければひどく読み辛いモノになってしまうも思ったが、やっぱそんな事はどうでもいい。
これは私の手記なのだ。
それを私が人ごみの中にポーンと投げ捨て、それをひろったあなたが盗み読む。
そんな程度のものなのでそんな程度に読んでほしい。
また私には学もなければ、文章を書いた経験もないので、きれいな文章には期待しないでほしい。
やはり物事を始めるにはこれくらい保険をかけておかないと落ち着かない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 10:00:00
3338文字
会話率:5%
野崎彩香里は少しのことでもパニックになってしまう中一女子。暑い夏にドラマやアニメでよくあるような展開で、彩香里は恐怖から救われる。
彩香里を助けたのは中三男子、でも彼は名を名乗らない。二人は、次第に保健室で話す仲になる。彼は自分をあのっ
てのはどうと聞くと、彩香里はあのさんと呼ぶようになった。彩香里とあのさんはそれぞれが抱えるものを周りを巻き込みながらも支えていく。
これは彩香里とあのさんの青春で苦しみながらも生きてきた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 15:25:29
108765文字
会話率:78%
自らの個性を表現し他の個性を認める事。それは人が承認欲求を満たす上で重要なことである。だが、一瞬で個性が生き辛さの要素に変わる事もある。人間と AI人型クローンが共存するこの世界には人間とAI人型クローンの間には”見えない壁”が存在していた
。人型クローンは個性や感情を出す事は認められない風潮がまだ残る中で、AI人型クローンの女の子(リサ)は人間と仲良くなりたいと密かに感情を持つ。ある一人の男の子との出会いから少しずつ世界は分断からグラデーションへと変化する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 15:31:38
1925文字
会話率:9%
生き辛さを感じるとある王国の第四王女が、魔王に攫われ恋するお話。
最終更新:2021-02-23 02:23:21
3992文字
会話率:31%
これは全世界で生き辛さを抱える発達障がい者の生きる道を示した檄文である。
最終更新:2021-01-11 23:29:00
283文字
会話率:0%
「僕が誰か思い出した時。その時が僕の成仏する時だよ」
10年前に巻き込まれた飛行機事故により左肘より先と両親を失って以来他人の顔が認識できない状態になってしまった主人公、夏目優。
自身の症状の事もあり、何処か社会に生き辛さを覚えなが
らも惰性のように生きながらえる日々。そんな優はある日親友である松木賢治に誘われて向かった「死んだ人と出会える」と言われている心霊スポットで幽霊を自称する女の子、結城瑞葉と出会う。他人の顔が識別できないハズの優だったが何故か彼女の顔だけは判別できてしまう。
どこか優の事を知っている風な様子を見せる瑞葉に対し、優は全く覚えのない彼女に混乱しながらも元あった日常に戻るべく彼女が何者なのか調べ始める。
「人は忘れているだけじゃ前へは進めない。君は僕に前に進む所を見せてくれよ」
これは、忘れてしまった事を思い出す物語。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
また、この物語はフィクションです。登場する人物名・事件名・団体名・地名・病名・設定等は全て架空のものであり、実在のものとは関係ありません。
※カクヨム様、ノベルアップ+様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 07:00:00
101672文字
会話率:45%
自由に見えていた僕の母が、ある日父に自分の生き辛さを大声で語っていた。自由であると思っていた母がなぜ僕たちの前では自由なのか。人への多角的な見方の必要性を考えた、ある日の出来事を綴ってみた。
最終更新:2020-09-21 09:14:28
555文字
会話率:0%
自由に見えていた僕の母が、ある日父に自分の生き辛さを大声で語っていた。自由であると思っていた母がなぜ僕たちの前では自由なのか。人への多角的な見方の必要性を考えた、ある日の出来事を綴ってみた。
最終更新:2020-09-20 23:46:28
405文字
会話率:0%
夢をテーマにした短編です。
同調圧力に息苦しさを覚えたり、誰かにとって都合の良い存在を押し付けられたり。
そんな息苦しさは振り払えたらいい。
最終更新:2020-09-07 00:22:56
1600文字
会話率:2%