主人公の三春(ミハル)は年齢=彼氏0人のオタク気質女子。恋愛とは全く無縁だった中学時代。今度こそ高校で青春を掴み取るんだと意気込んでいる。
しかし、入学したクラスは少人数かつ静かな人が多く、困り果てる三春。
「私の青春、どうなるの…?」
最終更新:2024-09-01 04:00:32
2758文字
会話率:39%
この世には2種類の人間がいる。
【鉛筆】の能力持つ人間と【消しゴム】の能力を持つ人間だ。
主人公・黒は鉛筆である。未来を沢山描ける。
友人・白は消しゴムである。未来を明確にし継続する。
性質は違うものの2人は仲良し。
しかし、ある日の授
業中にクラスメイト2名の能力暴走が起きるのを見て、黒は能力暴走をどうにか出来ないか悩み始める。そんな黒に、友人の白は果たしてどんな言葉をかけるだろうか。
理系と文系、変化のない毎日の繰り返しが平気な人と変化ないと日々壊れて行く人がいる。という話を小耳に挟んで作ってみました。
わかりにくい点が多々あるかもしれませんが、どうぞ気が向いたら気軽に読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 22:00:00
7030文字
会話率:48%
理系と文系の話・・・
キーワード:
最終更新:2022-09-08 19:00:00
3856文字
会話率:6%
両片思いの数学少年(X)と文学少女(Y)のお話です。自分宛てとは知らずXのラブレターをYが添削します。 理系と文系のすれ違いラブコメ。
カクヨムでも同時連載中。
最終更新:2020-08-28 08:30:26
12677文字
会話率:17%
ある日 文系と理系の違いに気づくことのように
この小説を書くこと思いつく
ならば仕方なしに書いてみるかと思う
推理小説となっているかはわからない
しかし 確実に簡単な謎は入れている
こう思うのは私だけか?
最終更新:2020-02-14 21:13:03
1652文字
会話率:71%
「理系」とは「数学」、「物理学」、「化学」、「生物学」、そしてそれらを得意とする人物を指す。
「文系」とは「国語」、「英語」、「地理」、「歴史」、「倫理」、そしてそれらを得意とする人物を指す。
私立東雲学園を舞台に起こる、様々な
謎に対し、理系と文系、それぞれが異なるアプローチを行い、事件を解決に導く。
それぞれがそれぞれのプライドをかけ、より早く、より正確に推理を行う。
果たして「推理」、というカテゴリーにおいてより優れているのは
果たして「理系」か、
それとも「文系」なのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-13 12:32:17
2654文字
会話率:6%
BS大学に通っていた理系と文系の天才主人公の時雨龍尾と運動科の一位の十六夜雪姫そして二次元科一位まきゆづの三人が本屋で本を買って帰ろうとした時、謎の光に包まれて気づいたら見たことの無い場所に居た。この世界の事情を聞き頼まれるも断るまきゆづ。
しかし、ここで魔王軍が近づいてきてるとの報告があり、生きるために手伝う事となった三人は生きて元の世界に戻れるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 13:58:24
102572文字
会話率:64%
本が好き、詩が好き、小説が好き。
ああ、私は知っている。
この世は本の一節なのだろう。
物書きである私は、書くしかないのだ。
世界を自身を。
不恰好な文書で、言葉が足りなくて、的確な文章が思いつかなかったとしても。
最終更新:2017-05-09 22:23:42
3799文字
会話率:34%
これは理系推理小説だ。筆者は17歳7カ月「パナケアの遺志」で推理小説家デビューをする藤居義将だ。ド理系であるエンジニアとド文系の考古・歴史学者が同じ国際的陰謀をあばく、国際サスペンスだ。彼の真髄は国際言語学オリンピック日本チーム入りを果たす
だけのことあって、アナグラムのスペシャリストだ。
ストーリーは、銀座で空陸両用UGV(無人戦闘車両&ドローン)が襲い、意味不明な浮世絵と俳句のビラをまき散らした。アメリカ人の主人公が事件を調査し始める。この人物自体が、最後の行で正体を明かす正体不明の人間だった。エンジニアとしか思えないが、軍事訓練も受けているようなのだ。もう一人は西芝製作所のロボットエンジニアの女性だ。日本のお家芸といえるロボットと日本の文化でストーリーは進む。舞台はオランダ、パリとゴッホを追い追跡する。最後は神岡の地下研究所で最強UGV(架空ではない)と対決する。すぐふもとの高山で、事件後アメリカ軍高官としてUGV開発を中止を宣言するというストーリーだ。一見、理系と文系でつながらないが、「からくり」と「パリ万博」でエンジニア誘拐事件に結び付いていくのだった。読めばなるほどの展開だ。このシリーズの特徴は恋愛が色濃い。世界的な名勝地と偉人をめぐることで、観光を意識している。このストーリーでは夫婦愛が最大のテーマになっている。それでも推理小説なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-13 12:48:04
5358文字
会話率:51%
タナキリコトリ(S大1年、オープンキャンパス実行委員)は同じく1年の男子学生コウヅキ君に出会う。趣味も興味の対象もかみ合わないふたりだが、もしかしたら、恋愛しちゃう――かもしれない。
作者初めての恋愛(未満)小説。草食系の恋愛に、くすり、と
笑っていただけたら何よりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-19 19:47:35
8433文字
会話率:46%
文系の男子から理系の女子への想い
最終更新:2014-07-30 23:00:40
401文字
会話率:0%
理系と文系の「愛しています」の言い方。
最終更新:2012-12-24 02:45:30
246文字
会話率:67%
なんだかんだ理系っぽいことを書いてます(笑)
最終更新:2010-01-09 11:03:37
2854文字
会話率:6%