この世には2種類の人間がいる。
【鉛筆】の能力持つ人間と【消しゴム】の能力を持つ人間だ。
主人公・黒は鉛筆である。未来を沢山描ける。
友人・白は消しゴムである。未来を明確にし継続する。
性質は違うものの2人は仲良し。
しかし、ある日の授
業中にクラスメイト2名の能力暴走が起きるのを見て、黒は能力暴走をどうにか出来ないか悩み始める。そんな黒に、友人の白は果たしてどんな言葉をかけるだろうか。
理系と文系、変化のない毎日の繰り返しが平気な人と変化ないと日々壊れて行く人がいる。という話を小耳に挟んで作ってみました。
わかりにくい点が多々あるかもしれませんが、どうぞ気が向いたら気軽に読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 22:00:00
7030文字
会話率:48%
鉛筆と消しゴムは仲が悪いと、私はそう思っていた。
キーワード:
最終更新:2019-02-26 01:04:17
561文字
会話率:0%
はーい、今日は、こないだの運動会の作文を書きます!
「ゆうた、隣の女子をつつかない!」
「たけし!、筆箱わすれたのか? え? ランドセルごとか?
おまっ、 学校来るまで、気づかなかったのか? 背中、軽かっただろう??
しょうがない、先生
の鉛筆と消しゴム貸してやる。
じゃあ、みんなはじめなさーい。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-30 13:58:02
1528文字
会話率:11%
小説で愚痴ってみました。たぶん嫌悪感を抱くと思います。あまり見ないほうが良いかと・・・・
最終更新:2009-06-18 01:20:39
660文字
会話率:0%