主人公はちょっとオタクのどこにでもいる平平凡凡な日々を過ごす独身サラリーマン。
日々ほどほどに仕事をして、休日は趣味を謳歌するという独身ライフを満喫していた。
しかしある日、ひょんなことでラノベの世界に転移してしまう。
気が付くと、そ
こは魔王の城。
なんと主人公は魔王軍の四天王の一人に転生していた。
しかし、どうやら主人公以外は転生の事実に気付いていないようだった。
この事実を悟られると厄介な事になりかねないと思った主人公は、自力でどうにか転生された世界の状況を把握する。
そして自分が魔王軍の四天王の一人であり、その魔王軍が統治する大陸が侵攻を受けていると知る。
そんな逆境に立たされた魔王軍の一員に転生してしまった主人公は、話の流れで魔王から大陸奪還の命を受ける事となり、仲間と共に動き出す事となる。
スローライフを満喫していた主人公がいきなり異世界に転生し、大陸奪還という責任重大な任務を遂行するため世界を渡り、旅をする。
そんな異世界転生ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 12:07:30
332672文字
会話率:40%
世界を支配していた邪悪な『魔王』。
その城には、一匹の魔物が、従者として側に仕えていた。
そんな魔王の城に、四人の戦士達が現れる、魔物は魔王を守る為に戦うも、力及ばず破れ、城の外へ放り出されてしまう。
崖の下の川に落ち、激流に流された魔物は
下流で目を覚ます。
戦いで力を失った魔物、川の近くの小屋へと身を寄せる、ひとまずここに隠れ、人間や、森の動物達をやり過ごし、回復を待つために。
だがその小屋には、一人の少女が住んでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 16:14:34
15987文字
会話率:14%
魔王の討伐を果たして帰還した勇者と結婚した主人公『クロエ』。
新居での初夜、勇者が魔王に寝返った事実が発覚。
騎士だったクロエは、勇者の裏切りに激昴して刃を向ける。
抵抗虚しく敗北したクロエは、勇者の魔術で遥か離れた最果ての地に転移させられ
てしまう。
勇者と魔王を討ち倒すため、騎士クロエは長い旅路に出る。
笑いあり、涙あり、恋愛あり、メイドもショタもカエルもあり。
剣と魔法の王道ファンタジー。
※毎日更新中
※登場人物紹介は極力ネタバレを排除しております。
※「マグネット!」に同時掲載中
※第六回ネット小説大賞一次通過作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 15:05:40
4090342文字
会話率:39%
世界は神のゲームである。
「史書に記された999回目の大戦は壮絶であった——勇者の小隊が魔王と共に滅び、光が闇に勝利した!……なんて嘘だ。実際の真相は、うっかり者の勇者リカが仲間と共に魔王の城に誤って侵入し、禁忌の魔法が制御を失って大爆発を
引き起こし、魔王が偶然5年前の新年の夜にタイムスリップしてしまったということだ。
エスランド大陸では、百年ごとに魔王が現れ、「神に選ばれし勇者」がそれを討伐する運命にある——しかし、退屈なシナリオに飽きた全知の神が自ら降臨し、再生したばかりの魔王に反派逆襲の「チート券」を手渡す。「歴史を書き換えろ。ただし、結末をもっと面白くすることを忘れないで。」
世界の運命を背負った少女たちは、神の注視の下でどこへ向かうのか——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 22:57:03
125739文字
会話率:42%
魔族に囚われたお姫様
姫を救出しようと試みる国王
しかし、“そこ”は御約束。魔王の城。
中心部分にあたる 貴族専用拘束部屋(所謂 牢屋)だった。…と言っても豪華なベッド。豪華な入浴室に豪華なカーテン。豪華な家具。畳24畳は在る広さの王族御
用達囚人部屋(汗)
……。姫は救助・救出は困難と判断し、自ら脱出を試みようとする物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 05:20:28
327147文字
会話率:4%
主人公が目を覚ました時、目の前には悪魔のような大男。
その男と話すうちに自分が転生して植物になったこと、そして男が魔王だということを知る。
抵抗できぬままに魔王の研究材料として、引っこ抜かれた主人公はそのまま魔王城で暮らすことになるが……。
最終更新:2025-03-05 19:00:00
8303文字
会話率:43%
神様は次の転生者を決めた。
「会社勤務、27歳、男性、彼女なし、童貞、死因は無差別通り魔に刺される。可哀想なやつだな。よし、転生させてあげよう」
転生者は勇者となった。だが、魔王を倒す以前に魔王の城に辿り着かないわ、女の子にはフラレ続けるわ
で100回やり直しします。
その結末はいかに⋯⋯!
※ショートショートのお話で3600字前後なのですぐに読めると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 11:40:00
3686文字
会話率:36%
『三百年後に生まれ変わり、この国を滅ぼす』
そう言って亡くなったとされる元王妃の呪いのような予言。
その日に生まれたノーリング伯爵家令嬢シェリーは、『滅びの魔女』と呼ばれ国中から忌避されていた。
十六歳のある日、伯爵家に軟禁されていたシ
ェリーは妹キャロルの一言により、隣国グランゼイルの森の中へと追放された。
そこは竜王が治め、獣人が住まう国。
身一つで森を彷徨い、行き倒れたシェリーを拾ったのは、その竜王――
「人間。もう少し大きく口を開けろ。でないとこぼれるぞ」
だったのだが。
気づけば竜王の手によりふかふかの寝床に寝かされ、温かいご飯を食べさせられ――あれ? 餌付けされてる?
「他に欲しいものはないか?」
せっせと世話をされている?
とある事情から少年の姿をしていたシェリーは『ルーク』として竜王の城に滞在することになるのだが、ご飯を食べさせることがすっかり気に入った竜王により、まっとうな食事を摂り、日の光を浴び、体を動かすことによって少年のようだったやせ細った体はどんどん成長していき――。
特別な力なんてなにもない。
それなのに国を滅ぼす災厄として生まれ、家族からもその生を疎まれてきたシェリーが望むのは、『誰にも迷惑をかけずに生きていきたい』という思いだけ。
そのためにシェリーは竜王の手を借りながら――餌付けもされながら――『滅びの魔女』について調べ始める。
『滅びの魔女』の呪いを終わらせるために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 21:33:34
196915文字
会話率:27%
勇者である僕は、伝説の剣を手に魔王の城へと乗り込んだ!
見事、魔王を討ち倒し、あとは人間界に戻って祝福を受けるだけ。
だけど、そんな人生に耐えられるだろうか?
残りの人生を元勇者として暮らす?
そいつはちょっと退屈過ぎやしないか?
そん
な時、チビでハゲでフードをかぶった男が僕の前に現われた。
彼の名はグレゴリー。魔王に仕える者だという。
グレゴリーは、僕に選択を迫る。
「このまま人間界へ戻って退屈な余生を送るか?それとも、新たな魔王となって世界を支配するか?」
僕は散々迷った末、次の魔王となる道を選んだ。
だが、それは思っていたよりもずっと大変な生き方だった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 21:21:04
54105文字
会話率:34%
3の続き。
ギャグコメディ。
敵方の御使い達に襲撃されつつ、けじめをつけるために魔王は恋人であるフーシャ姫を父王の城に返します。
魔王は部下達とともに城に戻りますが、後片付けと婚礼の儀に向けての準備が残っていました。
その準備のために四大将
軍のグランデは、結婚指輪である「ギンメルリング」の作成を命じられます。
しかしその原料であるオリハルコンは魔界のどこにも見つからなかったのでした。
3を読まないとだいぶ分からないのではないでしょうか。
とりあえず5まで完結済み。
なんとなく土曜日更新。遅れたらすいません。
1と2をまとめた4コママンガつきの同人誌もあります。
BOOTHに載っていますが管理者が違うこととほぼ放置のため、気になる方は直接お問い合わせ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 08:18:59
60850文字
会話率:56%
2の続き。
ギャグコメディ。
フーシャ姫を正妃に迎えるため、魔王は側近セラフィムやフーシャ姫、それに魔王軍の面々を連れて父王のいる城へ向かいます。
しかし途中で敵方の『御使い』より襲撃を受けたのでした。
セラフィムや護衛の四大将軍に後を任せ
、遅刻したくない魔王はフーシャ姫を背に黒竜に姿を変えて父王の城へと飛び去ります。
2を読まないとちょっと分かりにくいかもしれません。
とりあえず5まで完結済み。
なんとなく土曜日更新。遅れたらすいません。
あと出てくるキャラがだいぶ増えたので紹介文つけました。
アラウンド3 雑な人物紹介
<魔界>
魔王 魔王様。主人公。やる気なし。
セラフィム 魔王の側近。昔神様だった。つよい。
サーキュラー 魔王軍統括総司令という肩書きを持つめっちゃイケメン。ただし主食は昆虫。
・ワンダ 四大将軍の一。水精将。サーキュラーの子分。美女。年齢の話は禁止。
・ファイ 四大将軍の一。火精将。サーキュラーの子分。子供。
・サンダー 四大将軍の一。雷精将。サーキュラーの子分。元アパレル店員。おしゃれさん。
・グランデ 四大将軍の一。地精将。サーキュラーの子分。元女子高の体育教師。生徒指導だった。
ハエトリ 新人斥候。有能。
フーシャ 人間の姫。可愛い。可愛いのでなんでもOK。
ハンス 魔王城に務める庭師見習いの人間。空気は吸うもの。
<人界>
勇者パーティ
ジーク 本来のフーシャの婚約者。魔王に横取りされた。
カーン 勇者パーティで唯一まともな人。それなりに知識人。
ヤコブ シーフという名前のスリ。
タリオン 回復係。いないと困るがいても面倒。
明華 炎系攻撃魔道師。酒豪。
父王 フーシャ姫の父親。
アルノ フーシャの弟。クソガキ。
<天界>
唯一神 モラハラDVジジイ。呼び名は我が父、親父殿、クソジジイなど。
ウリエル 問題児。
ミカ スポ根マンガにいそうな人。
メタトロン ちょっとだけ出てくる。
1と2をまとめた4コママンガつきの同人誌もあります。
BOOTHに載っていますが管理者が違うこととほぼ放置のため、気になる方は直接お問い合わせ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 08:44:17
53341文字
会話率:55%
勇者のパーティーに属し、魔王を討伐せしめたる、【大賢者】と呼ばれし魔女。
彼女はこの世を憂い、とりあえず百年ほど時間をスキップして煩わしい世間をスルーすることにした。
ところが、どういうわけか、千年の時間がたってしまった!
社会は変わり
まくり、技術も進歩しまくり、なんなら言葉もちょっと通じない。
おまけに魔法が……使えなくなってる!?
平和な世の中にいきなり放り込まれた、魔法の使えない魔女。
そんな彼女が生き残りをかけて戦いを挑む舞台こそ……魔王の城より恐ろしい、その名も「社交界」!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 22:01:57
254654文字
会話率:45%
アンバー・ソノックスは、『蜜の聖女』という力を授かった王国の聖女。
婚約したラインハルト第一王子の嫉妬と嫌がらせによって、アンバーはその能力を発揮できなくされていた。
「聖女に相応しくない」と言われたアンバーは婚約破棄をされ、更には国外追放
の中でも『魔王島』という島へと流されてしまう。
魔王島は、王国の者では太刀打ちできないような魔物が溢れる危険な島。
アンバーは最後の力で探索をし、島の向こう側を目指す。
山の中に扉を見つけたアンバーは、これが魔王の城かと思い中に入ると……そこにあったのは焼き上がったクッキーであった。
一方ラインハルト王子は、新たに『花の聖女』を婚約者に迎え入れ、順風満帆……になるかと思いきや、今までのように活躍出来ない。
期待外れと煽られたラインハルト王子は再び聖女に責任を押しつけようとする。
結果、他の聖女からも見限られ、王子は転落への道を辿っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 23:53:56
214567文字
会話率:37%
一人の考古学者がかつて魔王の城と呼ばれていた遺跡にやってきた。
そして、その最奥には魔王が存在していたのだが……。
最終更新:2024-11-15 07:35:05
1522文字
会話率:25%
聖女アイリスは、人間の国のために魔族との戦いに身を投じてきた。しかし、彼女は戦いの最中、圧倒的な魔力を持つ魔王に囚われ、魔王の城へ連れ去られてしまう。アイリスは何とか逃げ出そうとするが、魔王軍があまりにも脳筋ばかりだと気づく。思わず「もう少
し戦略的に動けば、負けないのに……」とこぼしてしまうアイリス。
魔王はその言葉にピンと来た。「ならば、君が私の軍の戦略を考えろ。」と告げられ、アイリスは魔王の指示で魔王軍の戦略家にされてしまう!
そこでアイリスは「兵力の集中と分散」など、いくつかの基本戦術を提案してみると、効果は抜群。次々と敵対する人間の軍を打ち破ってしまい、魔王の溺愛がスタートしてしまう。軍の士気も上がり、アイリスに「戦略の聖女」との異名が広がるが、アイリスの心中は複雑だった。
「私、人間を守る聖女だったのに……こんなことしていいの?」
彼女が抱える葛藤と、次第に変わっていく魔王との関係。さらに、アイリスを取り戻そうとする人間の国からの奪還部隊までが現れて――!
愛と戦略、葛藤の物語。果たして聖女アイリスは、魔王のもとから逃げ出せるのか?それとも魔王と共に新たな未来を切り開くのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 13:39:01
11842文字
会話率:24%
『アスラ王国、侵略開始』
その一文が書かれたビラが魔王の城下町にて撒かれた。
魔の住民は歓喜し、そこに軍事行為の拡大に対する憂いは一切無い。
ただただ圧倒的力で支配する〝作業〟であると知っているからである。
これは魔王軍と人類
の戦いの物語り。
どこにでもある様な王道の。
魔王が居て、勇者が居て、女神が居て、異世界転生があって……etc.
ただ一つ違うのは、この物語りが魔王軍視点で進むと言う事。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 12:00:00
670316文字
会話率:34%
120%おふざけのみ、勢いで書きました。
幾多の苦難を乗り越えてきたわけでもなく、いきなり魔王の城の前に放り込まれた姫騎士セモリーナ。彼女を待ち受けていたのは、昭和ノリで中ニ病の魔王と、いいかげんでメタい地の文。
今始まる、姫のデタラメでお
下劣で寝ゲロな最後の戦い!
※本作は作者「おどぅ~ん」自身が「カクヨム」から重複掲載しています。
カクヨム版→https://kakuyomu.jp/works/16816700426803990867折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 07:00:00
16612文字
会話率:54%
勇者として国を救ったはずのレオン。しかし、国からは不当な理由で「無能」とされ追放されてしまう。行き場を失った彼が次に目指したのは――まさかの魔王軍への就職! 魔王の城で行われる面接に全力で挑む勇者だが、待ち受けるのは魔王軍ならではの特異な質
問と、クセの強い幹部たちの面接官。勇者としてのスキルを活かせるのか? それとも不採用か? 果たして、魔王軍への転職は成功するのか……!?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-28 01:12:54
2303文字
会話率:53%
俺は勇者!勇者なのだが…闇属性の魔法は使えるのに、なぜか光属性の魔法が使えない!そのせいで王様からも民衆からもニセ勇者だと蔑まれるばかり…えっ!?俺ってもしや魔王サイドなんじゃね!?いやいや!そんなわけないよな(笑)仲間は…闇の騎士と闇の魔
法使い!?やっぱどう見てもこれ魔王の城にいる連中じゃん!ああこうなったら見ておけ!俺達が魔王を倒して本物の勇者だと証明してやるよ!
闇属性の魔法しか使えない勇者とその仲間たちの冒険譚!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 00:10:48
208文字
会話率:0%
平凡な女子高生、御坂陽菜は下校中、トラックにひかれて死亡した。異世界転生した彼女は、神様からクワ一本と【不死】の属性を与えられる。そのクワの名は<創造者>。ノーコストであらゆる土地を畑に変え、種を自由に生成し、栄養を与え、成長さ
せる。これ一本で農業の全てがが可能な業物だ。
彼女は毎日クワを振り、農産物を育て続けた。100年くらい経ったある日、たまたま耕した畑から白い箱が出てくる。中に入っていたのは<神の足輪>。裸足になる代わりに全てのステータスがカンストして最強の力を手に入れるというもの。彼女はそれを装備し......魔王の城へ直行。わずか1時間で最上階にたどり着き、魔王と対面することになる。
お互い一歩も引かない激戦を繰り広げ......ギリギリのところで陽菜は魔王を倒すが、死に際に魔王が放った魔法によってどこかへ転送されてしまう。
陽菜が目を覚ますと、そこは魔法が飛び交う東京で......
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 07:18:20
89418文字
会話率:51%
ひさびさの休日を得ることができた主人公、山咲心太(やまさく しんた)。だが、これといったことが思いつかず、惰眠を貪ることに。そんな彼が目覚めると、なんと彼は人型の兵器として、異世界に転生していた。
転生先の街で、たくさんの人に見守られる中で
信達は体内に埋め込まれていた録音テープから、自分は魔王軍の科学者によって作られ、そして試作品だからと捨てるように命令されていたことが判明。自分の不遇さに絶望する信達を、街の人々はどうするものかと議論する。そんな時、魔王軍の襲撃を告げるアラームが町中に鳴り響く。慌てふためく市民とは違い、街の娘であり剣士であるミサは信達に協力を要請する。しかし、自暴自棄となり、魔王軍に対する恐怖は自分も同じだとそれを拒否。やむを得ずミサや他の戦闘員はそんな彼を置いていくことに。そうして信達はどこにいくべきかと悩み込むが、そこで突如録音テープが、自分を生み出した科学者の言葉を流し始める。それは、自分を構成する物質、そして、その体内に生みこまれた数々の能力についてであった。その事実のよって奮起した信達は、リサたちが繰り広げる魔王軍との戦闘に乱入する形で参戦する。
理不尽とも言える攻撃性能と、不死ともいえるその能力に魔王軍の一隊は壊滅した。調子よく、そのまま自分を捨てた魔王軍の壊滅を宣言する信達。そんな彼に街の人々は賛同しかねてたが、ミサは彼の性能を見て彼の強さは確かなものであると確信。信達についていくことを伝えると、彼もまた彼女のことを喜んで迎えるのであった。
そうして魔王の城にたどり着いた信達とミサ。そこで待ち受けていた魔王軍の幹部たちをも信達たちは撃破していく。そしてついに、そんな彼らの元に魔王が姿を現す。即座に魔王に対して攻撃を仕掛ける信達。しかし、そんな彼の体は一瞬で破壊されてしまう。『時そのものを操る』能力を持つ魔王は、自己修復を行おうとする信達に対し永遠に、体が崩壊した瞬間を繰り返すように封印し、無力化したのだった。しかし、そこで信達の中に埋め込まれていた最後のプログラミングが覚醒。究極形態となった信達に対して魔王は再び永遠の封印を行おうとするが、『空白を生み出し、塗り替える』能力を得た魔王はそれを無効化。逆に魔王が積み上げてきた時間を空白とし、その力を無力化したとともに、魔王を空白の封印の内に閉じ込めるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 11:14:46
3676文字
会話率:63%