ウェブ小説を書くにあたって基本的なこと(必要と思われること)についてまとめました。
注目度ランキングで拙作『初心者の為の小説作法 ー基本的な書き方についてー』が読まれていたようなので、新しく書き直したエッセイです(前のものは余計な部分が多
かったので、書き直したいと思っていました)。
このエッセイが、これから小説を書こうという作者の参考になれば……そんな想いで書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 07:07:51
1998文字
会話率:10%
右脚を失った事で冒険者を辞め、錬金鍛冶師として生きる事になった俺は、中央都市「ミスラン」にある小さな鍛冶屋を受け継ぐ事になってしまった。
これからは旅も冒険もせずにこつこつと、鍛冶屋のおっさんとして細々と生きて行こう……
などと(少し悲観的
な気持ちで)思っていた俺だったが、あれよあれよと客がやって来る様になって──
巻き込まれ系の錬金鍛冶職人が冒険者達の為に奮闘する物語。
世界が残酷でも、人が温かければいいじゃない。そんな内容です。(たぶん)
一話一話を短い物(2000~4000字)にしているのでお気軽に読んで頂きたいです。
(あえて漢字を多用して書いているので、「漢字の勉強をしながら読める小説」とか思いながら読んでもらえるとありがたいですね──ルビは振ってあるので、読み方が分からなくても大丈夫!)
第八章スタート。あくせく働く主人公オーディスワイアに管理局から新たな仕事が~?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 18:23:33
1060305文字
会話率:32%
漢字で書くと「小椋草子」でもちろん「枕草子」をオマージュしたタイトルです。
2024年12月31日に無事1000本を書き上げた前作エッセイの新装開店版です。
日常の「ふと、気になった」ことなどを引き続きたらたらと書いていきます。
タイト
ルは変わっても中身は変わりませんので、おなじみの方は「相変わらずだな」と笑いながら引き続きよろしくお願いいたします。新規の方は「こんなのがあるんだな」と興味を持って、細くとも長くお付き合いいただければうれしいです。
※前作「小椋夏己の千話一話物語(最終タイトル)」はこちらになります。
https://ncode.syosetu.com/n5848ha/
よろしければ旧作もご一読いただければうれしいです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-17 21:46:22
452350文字
会話率:27%
彗星が地球に接近して大騒ぎになっていたあの年、俺は30年ローンで家を買った。
なんせ空前の買い手市場。何も起きなきゃ儲けもの。何かあったらどうせ死んでるんだし、ローンもチャラ。
そして、“何か”は起きた。
地上にダンジョンが出来て
、妻に逃げられ、会社をクビになった。
そして、暴力とは無縁の世界で生きてきた俺は、ダンジョン探索を生業とする命知らずの探索者に……。
イヤならやめればいいじゃん?
それが出来れば苦労しねえよ。
一度動き出した歯車は、ぶっ壊れるまで止まらないだろ?
ダンジョンで俺が授かったスキルは、史上最悪のワナか、それとも人生をやり直す救いの手となるか――。
※地の文は基本漢字で。セリフは登場人物によって漢字、ひらがな、カタカナを使い分けています。
「……」のあとに句読点があったりなかったりするのも、セリフの流れで変えています。
誤字ではないので、念の為。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 16:10:00
291290文字
会話率:37%
超光速宇宙艦を駆る、武力行使を厭(いと)わない宇宙生活者ドラグゥン・エトランジェ(傭われ宇宙艦乗り)。そのレギオ(編団)・グリフィンウッドマックは、パイロット(操艦担当)に赤髪(しゃくはつ)のリサ・テスタロッサを迎え、新しい仕事に飛び立った
。音信不通になった地上開発基地、白寒(びゃくかん)の惑星に降り立った彼らに、見境ない攻撃の砲火が襲い掛かる。清幽の氷地に繰り広げられる死闘、そしてその先でグリフィンウッドマックたちが見たものは・・・。紅のドラグゥン続章、脱稿披露。
文調表現クセ強め 漢字多い ルビ乱発 全182話で完結
理屈・説明の部分は斜め読みしても大丈夫
【カクヨム】で上付きルビ表記スタイルで掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 12:10:00
582398文字
会話率:46%
私の名前は『多々良葉 鈴蘭 ータタラバ スズランー』
漢字の圧が凄い。
だが、もちろん本名じゃない。所謂『ペンネーム』ってやつだ。
職業は『作家』と言えば聞こえはいいが、正確には『の、端くれ』
一応、物書きをしている。
ヒット作ゼロ
。ボツ作品は山のよう。
苦節およそ五年。いや嘘。十年くらい。
書いては悩み、捨てては悶え、通してはボツ。
泣きたい。
できれば嫁に行きたい。相手は未定。てか、居ない。でも嫁ぎたい。
そんな感じで地面を這うように日々を過ごしていた私に、この日、なんと! 実に約半年ぶりに担当の編集者から連絡が来た。
「あのぉ~多々良葉さん、実わぁ~、今年の秋から『ざまぁ創刊号(仮)』ってラノベ雑誌が出ることになりまして~。編集会議で、若手作家の登竜門? みたいな位置づけにしようということにぃ。……書けますぅ~?」
声のトーンが妙に鼻につく。これがうちの担当、桜庭。
通話してきたと思ったら、勝手に了承したことになっていて?
いやいや、私、受けてないよね?
勝手に了承したみたいに会話進めた挙句、話聞かずに通話切ったよね?
なんだよ桜庭。あいつ絶対、ざまぁされればいい。
さぁ、私はざまぁが書けるのか!
それとも、桜庭がざまぁされろ!という願いが届くのか。
それとも、私・多々良葉は、無事に嫁げるのか。
そんな感じのハートフル? な、物語になる……はず。
※舞台は、私の妄想・架空世界のお話です。
※不定期更新です。
よろしく宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 15:00:00
54025文字
会話率:36%
ある世界の東京五輪で発生した、世界を揺るがす大事件について。
最終更新:2025-07-16 07:00:00
636文字
会話率:0%
出鱈目中国語訳版『十二歳的反乱』。
最終更新:2024-11-21 07:00:00
429文字
会話率:69%
とある村で宿を取った陸王(りくおう)、雷韋(らい)、紫雲(しうん)の三人。早めの夕食を摂り終わって寛いでいるところに、仕事を終わらせた村の男達が現れた。その中の一人が獣の眷属である雷韋に気付き、差別的な目で見てきた。その視線に気付いた陸王が
「何か面白いものでもあるのか」と問うが、男は答えない。その代わりに別の男が口を開いた。「吸血鬼じゃないんだし、異種族くらいいいだろう」と。それを聞き、修行(モンク)僧の紫雲が反応する。吸血鬼がいるのかと。男の言葉を引き継いで、宿の主人が答えた。ここではない、ほかの村に出るのだと。紫雲は勿論、雷韋も人助けのために動きたがった。だが、吸血鬼というのは堕天使が上位魔族に転化するときに時折現れる亜種だ。変異種と言ってもいい。その為、教会でも寺院でも吸血鬼に関する書物が僅かにあるだけで、生態などははっきり分かっていない。それに吸血鬼は亜種・変異種とは言っても上位魔族と同等なのだ。魔族に耐性のない雷韋が相手をするのは無理な相談だった。それでも雷韋は、純粋に困っている人々を助けたいと訴える。そこで陸王と紫雲が動くことになるが……。
※本作品はシリーズもので連作になっています。単体でもお楽しみいただけるかと思いますが、途中、前の作品を読んでいないと意味の分からない事柄が出て来ますので、その点ご注意ください。
※ファンタジーものですが、和洋折衷となっており、名前が漢字になっております。ルビは振ってありますのでご安心ください。
※一応、ダークファンタジーです。後半、グロテスクな描写がありますので、苦手な方はご注意ください。
※この作品はカクヨムでも同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 19:42:00
145990文字
会話率:33%
旅を続ける陸王達の旅模様をちら見するお話です。
特に問題が起こっていない間の出来事。
彼等三人はこんな風に過ごしています。
本編から外れた日常の余談をお楽しみください。
※今回の話は約一万文字程度なので、いつものように五つではなく、四つに
分割してあります。
※相変わらず、名前は全て漢字です(ルビは振ってあります)。
※この作品は、投稿サイト『カクヨム』でも同時掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 18:42:00
10411文字
会話率:49%
日ノ本から渡ってきた雇われ侍の陸王(りくおう)と精霊使い兼盗賊の雷韋(らい)は、とある宿場町で紫雲(しうん)というモンク僧と出会う。彼は『妖刀』を探して旅をしていると言うが……?
そんな中、雷韋は悪夢にうなされる日々を過ごすことに。
そして
、その先には信じられない事実が待っていた!
彼等が出会った宿命とも呼べる理由(わけ)とは──!?
陸王と雷韋の数奇な物語、第三幕!
一風変わった和洋折衷のハイファンタジーの第三弾をどうぞお楽しみください。
※多分、ライトノベルではありませんので、ラノベファンタジーが読みたい方はご注意ください。
※ハイファンタジーですが、ほぼ名前は漢字になります(ルビ振ってあります)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 18:42:00
382089文字
会話率:44%
転生したら王子様になった――異世界転生に《よくある設定》のように、私は《前世の記憶》を持って生まれた。
『国王の子とか、勝ち組では?!』と思ったが――母は国王の愛妾で、普通なら《国王の子》として公には認められない存在の私が王子と認められ
たのは、数百年ぶりに誕生した『王家の色』と云われる《黄金色の目》を持って生まれてしまったからだ。
だけど、髪の色が父とも母とも違う《赤い色》だったために父から《いない者》扱いされていたからか、母が病に倒れて亡くなると、使用人は仕事を放棄し、母に与えられた離宮を去る。
冷遇されている私、転生王子アレックス(5歳)の唯一の味方であった乳母が辞めさせられ――――思った。
『普通の五歳児は世話をしてくれる人が居なかったら死ぬぞ? それ(乳母)を奪うだなんて……正気か?』
『まあ、冷遇されてるし……私は 《不要》 ってことだよね』
『……居ても良いことなさそうだし――逃げるか、殺される前に』
――ってことで、乳母が教えてくれた【生活魔法】を基に、前世知識(オタク知識)を駆使して覚えた【変身魔法】等を使って祖国からトンズラぶっかました!
それから三ヵ月。隣国で【変身魔法】を使い、冒険者をしていたら――――ひょんなことから辺境伯と契約親子をすることになり……。
『城(離宮)で生活してた時よりも快適とは……?』
辺境でのんびり快適に過ごしてます!
※予約投稿。初回は二話掲載です。三話目以降は一話づつ。二、三日に一回更新予定。投稿時は活動報告上げます。
※ヤマもオチもない、ぐだぐだな日常? 日々のなんちゃってファンタジー。
※自分が読みたいモノを書いてます。
※主人公(五歳児)のセリフは基本平仮名(ルビが漢字)なので、読み難いと思います。すみません。
※『ハイファンタジー』と『ヒューマンドラマ』で悩んでヒューマンにした。
戦闘描写がほぼ無いので←
※『R15』は保険。要らないような気もするんだけど……。
『残酷な描写あり』タグは付けた方がいいのか……。残酷さ加減が分からない……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 12:00:00
16069文字
会話率:27%
書道専門学校に通う"宮本 慧一"はある日の帰り道、恐ろしい怪物"墨霊"に襲われる、そこに助けに来たのは学校の先生だった。"不思議な力"を使いその怪物は追い払われる、そして慧一自身も
"字操師"となり怪物と戦わせられることに。漢字を使い様々な試練を乗り越える。ハチャメチャバトル小説!
"漢字創成"お楽しみに!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 07:46:58
36356文字
会話率:52%
四方を海に囲まれた島、パンタイ島に住む"エイタ"はある日砂浜に漂着した男を発見した。
一緒に暮らす婆にその男と一緒に島を出るように言われる。
島の外に出ると大きな魚の化け物に襲われるが、その男が「火偏・14画・烈火」一撃
で化け物を退治する!
不思議な力に魅せられたエイタはその男と共に様々な世界を渡り歩き、自由を謳歌するッ!
"漢字創成"のスピンオフ作品"少年大冒険"を是非お楽しみください!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 04:12:53
2920文字
会話率:63%
生前は漢字四文字の名前だった少年は、『何か』に能力を底上げしてもらって異世界に転生した。そして彼が向かった世界には当然その世界に住む人達がいる。その中の一人、ごく普通の村人であるアーサー・レンフィールドはとある事情から世界を巡る旅を始める
。様々な人達と出会い、数多の困難を越え、いつしか彼らは世界の秘密を知っていく。これは最強の勇者と最弱の村人の戦いの記録。どこにでもいるごく普通の村人Aの少年が、異世界から来たチート勇者を超える物語。
■第四章まででフェーズ1【村人の旅立ち】、第五章からフェーズ2【村人と勇者】が終わり、第九章からフェーズ3【そして村人は強くなる】を始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 00:00:00
2473454文字
会話率:49%
人生50年、20代は嫁ぎ遅れ。そんな時代がベースの日本に似た世界の忍達と、現代に似た世界の主人公のお話し。
○歴史上の人物の名前がそのまま、または若干変えた漢字で出て来ます
○進むにつれ性描写、暴力描写、残酷描写がある、などR-15設定で
す
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
「望む言葉を吐いて緩く肌に触れて何度か逢瀬を重ねりゃ、男も女も口が軽くなるんだからちょろいもんだよね」と飄々と話すのは真田が忍《しのび》の長、猿飛佐助。
「…敢へ無しと思え。長は馬鹿なのだ」顰め面で毎回上役の尻拭いに眉間の皴を濃くするのは霧隠才蔵。
「アタシャ愉しくて仕方ないやぁね」上役の不器用過ぎる恋模様と、とばっちりで業務に追われる同僚の不憫な姿が心底楽しいと涙を浮かべて笑うのは由利鎌ノ助。
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
ほぼ初対面のチャラ男に押し倒され口づけされても「年上なめんじゃねぇ」と思いながら綺麗に微笑み両腕を伸ばせる程度には色々と経験のある社会人の主人公の燐が、付き纏われて絆されて、困ったりすれ違ったり面倒臭がったりしながら個性派揃いの忍達と髷の無い戦国時代のような世界で過ごす物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 17:21:08
337261文字
会話率:47%
現代日本でミリオタかつ歴史オタクの高校生、矢澤健太が龍王丸(3)に転生する。生まれ変わった龍王丸は無事に領地を守れるのか?
龍王丸とは今川氏真の幼名です。
ミリオタ設定を入れることによってものの開発を早める目的があります。あとは作者が単純
にミリオタで、ミリタリーは知っているし、調べるのが好きだからです。歴史も大好きですが。そのため、こんな話を書いています。もう途中からおかしいことになっていますし、明らかに発展スピードがおかしいかも知れませんが、そこは、まあ特別だということで、よろしくお願いします。
史実と異なることがありますが、それは作者が想定しているところに向かわせるため、強引ですが許してください。後適当に家臣とかも作ったりするし、想像上の人物もいます。重臣は大体実在の人物ですし、たまに漢字が間違っていますが、彦五郎の家臣は大体架空の人物です。全部実在はきついので。ただし、なるべく史実に従うようにしています。途中から、物語は勝手な方向に行き始めて、もう史実は関係なくなりますが。内政改革とかもしていますし。あまり有名ではない武将を見つけるのはキツくて、全て史実は不可能です。誰が架空キャラかは書きませんが、まあ大体わかると思います。後は独自の解釈や、実際にはあり得ない年齢にしている可能性もあります。戦国武将の娘って名前や生年月日が不明なので、勝手に合わせているのです。後ついでに名前も。まあ色々変わっています。
結構実在の武将は出てきています。例えば織田信長とか、斎藤道三とか、六角義賢とかです。
カクヨムにも書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 08:47:55
227221文字
会話率:80%
論語は、紀元前500年頃の思想家『孔子』とその弟子の言行録である。
相当に昔の人物なので、今とは価値観とはそぐわない部分が多くある。
論語…と聞いて多くの人が持つ印象は『あの漢字だらけのよくわからん文章』であろう。
しかし、嚙み砕いて詳し
く読み込むと実に奥深い言葉の数々でなかなかに面白い。
論語に記された言葉は断片的で、読む人によって解釈が異なる点も面白い。
なので本作の解釈もあくまで一解釈に過ぎないのである。
ただ問題は短文・長文合わせて512もあるってことで…
自分の気力が続けばよいのだが…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 00:00:00
62076文字
会話率:13%
ある山おくで生まれた小助くんは、まだ1才になったばかりの赤ちゃんの男の子です。お母さんに大事にそだてられた小助くんは、森の中にいるたくさんの動物たちと楽しくあそんだりしてすごしますが……。
※子ども向けの創作昔話です。この作品で使う漢字
は、小学2年生までに習う漢字のみを使っています。
※この作品には、おねしょネタ・おならネタ・うんこネタがしばしば登場します。作品をご覧の際には十分ご注意ください。
※この作品は、pixiv(ピクシブ文芸)、エブリスタ及びアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 17:29:34
467602文字
会話率:55%
タケくんは、くもの上でトランポリンのようにとんだりはねたりしています。そんなとき、タケくんはおしっこをしたくなって……。
この作品は、小学1年生で習う漢字のみを使っています。
最終更新:2024-01-11 21:43:31
1119文字
会話率:52%
4さいの男の子・タケくんは、パパがむかえにくるまででテレビを見ようとかずえ先生につれられてほいくえんのきょうしつへいこうとします。しかし、ろうかをあるいているとちゅうで……。
この作品は、小学1年生で習う漢字のみを使っています。
最終更新:2023-02-23 22:15:35
2252文字
会話率:58%
戦国時代、後北條に滅ぼされた自分の一族の本家の先祖へ転生誕生、果たして歴史を変えることが出来るか?
一族繁栄を図る為にチートした結果が、敵である北條家の婿になってしまう。
現在、京より帰国、嫁が増えました。
出演する武将、公家、僧侶などの
子孫の方々済みません。
この主人公のスキルはもっぱら作者自身の経験が結構入っています。
現在の漢字では無い旧字を使う事がありますが、当時の漢字ですので誤字ではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 00:00:00
720921文字
会話率:58%
よく言われる「信長公記」とは筆者の太田さんがある人物に脅され、漢字を一部変えさせられた日記です
父は信長(脳筋)母は濃姫(お花畑)
転生人生、戦国時代を生き延びます
基本的にイベントは史実に合っておりますが、内容はこういう風
にも読み取れるという解釈で書いております。
この内容は事実です、でも真実とは限りません、ご了承してお読みください^^;
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 20:55:13
53809文字
会話率:20%
高持女子高の生徒会長は、みんなから憧れの的であった。人気者なので、学校の生徒はみんな生徒会長の周りを囲む。だが、その生徒会長に目もくれない麻友は、あることで生徒会長と毎日関わることになってしまう。これからどうなるのか。一応、生徒会長→麻友に
なっています。生徒会長の片想いです。小説は上手ではないので、違う漢字や違う意味の言葉を使うこともあるかと思いますが、二人の恋を成功させたいのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 08:40:28
117691文字
会話率:48%
1話完結型の短編集です。
特定の文字を入れないリポグラムやパングラムなど、制限付きの作品を書いています。
基本的に掌編なので、隙間時間にどうぞ。
第1話から第18話までのルール。
タイトルでカギカッコに入った文字を抜くこと。
濁音、半濁音
、促音がある場合にはそれも使用不可。
例えば、第8話の場合には「つ」「て」「づ」「で」「っ」が使用不可。
第19話から第22話まで、特定の部首を含む漢字は使用不可。
第29話は、「紅の秋」企画参加作品です。
第31話は、「初恋」企画参加作品です。
第32話は、ヤオヨロズ企画参加作品です。
第42話は、「クーデレツンジレドンキュン」企画参加作品です。
第44話は、「インド人とウニ企画」参加作品です。
第46話は、「クリスマスに死体ごっこ」企画参加作品です。
※この作品はアルファポリスにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 20:02:27
65698文字
会話率:21%
同じ会社に勤める地味子とエリート営業マン。
接点のないはずの二人が、ある出来事をきっかけに一気に近づいて……。両片思いのじれじれ恋物語。
もちろんハッピーエンドです。
リポグラムと呼ばれる特定の文字を入れない手法を用いた、いわゆる文字遊び
の作品です。
タイトルのカギカッコ部分が、使用不可の文字です。濁音、半濁音がある場合には、それも使用不可です。
(例;「『とな』ー切れ」の場合には、「と」「ど」「な」が使用不可)
すべての漢字にルビを振っております。本当に特定の文字が使われていないか、探してみてください。
「『あい』を失った女」(https://ncode.syosetu.com/n7102en/)内に掲載していた、「『とな』ー切れ」「『めも』を捨てる」「『らり』ーの終わり」に加え、新たに三話を書き下ろし、一つの作品として投稿し直しました。文字遊びがお好きな方、「『あい』を失った女」もぜひどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-06 07:25:34
6072文字
会話率:3%
空を飛ぶオニヤンマやクロアゲハに憧れる一匹のクモが、お星さまに一つだけ願いを叶えてもらうお話です。
小学校中学年くらいの年齢から大人の方を対象に書いた、幼年期の児童には、若干残酷な描写のある寓話よりの童話です。
小学校中学年くらいの子
供にあわせて、言葉や漢字を使用しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 06:32:50
3689文字
会話率:6%
花を摘むのが好きな少女は、病に伏せる少年と出会う。
2009年に書いた、超短編三作。その二作目です。
(16年前だって? 嘘だろ)
さすがに、いくらかの手直しあり。
旧題『花摘む妖精』
※ 誤字や脱字、漢字とひらがなに助詞
の使い分けなどは、気がついたら修正しています。
※ カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-27 06:00:25
2222文字
会話率:19%
ガラスケースの中で生まれた僕は、外の世界で同じ境遇の彼女と出会う。
2009年に書いた、超短編三作。その一作目です。
(16年前だって? 嘘だろ)
さすがに、いくらかの手直しあり。
旧題『未完成の私から』
※ 誤字や脱字、漢
字とひらがなに助詞の使い分けなどは、気がついたら修正しています。
※ カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-17 16:24:29
1454文字
会話率:6%
僕は雨が好きだ。
雨が好きな高校二年生の男子、本日(もとひ)快晴。
雨の日の放課後、教室でクラス委員の仕事を終えて雨をぼんやり眺めていると、自分によく話しかけてくれる女子である雨野一(あめのいち)雫が教室に入ってくる。
※
誤字や脱字、漢字とひらがなに助詞の使い分けなどは、気が付いたら修正しています。
※ カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 14:00:50
5834文字
会話率:29%