世界が滅びる…とかではない。
舞台は、廃校。(狭ッ)
敵は、仁丹、ペニシリン、理科年表、そして昭和の遺産たち。
そんな魔窟に足を踏み入れたのは――
・腹筋が岩でできてる武闘女子
・真顔で靴を真剣で斬る剣士(重機免許あり)
・気象通報で鼻
血を出す魔法少女(才女)
・においだけで世界を嗅ぎ分ける変態犬男子(首輪つき)
という、誰ひとり常識人がいないフルパーティー!
地図帳とトランペットを片手に、
筋肉と重機と妄想と嗅覚で、
廃校の奥に潜む“教育の闇”に挑むッ!
こんな人におすすめ!
ちょっと頭のおかしい冒険が読みたい人
ギャグと青春と若干の地理教育を同時に摂取したい人
匂いでブラックホールに吸い込まれる話が読みたい人
さあ、首輪を締めて。ハーネスをくいこませて。
冒険(という名の破滅)が、今、始まる。
※筆者構想の下、chatgptの支援で作成しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 18:00:00
27090文字
会話率:30%
アメリカ合衆国のデンバー北西部にある先端技術開発区画にある研究施設で事故が発生し、有害物質が周囲に拡散したらしい。
事故対応に向かった消防隊や警察から次々と先端技術開発区画に向かったのだが、彼らからは、要領を得ない応援要請が届くだけだった
。
先端技術開発センターから次々と車で避難する者達が、次々と交通事故を引き起こしてさらに事故を拡大していく。
どうやら有害物質の拡散は偽りで、研究中の遺伝子改造を行った生物がBSL-4(バイオセーフティレベルの最高レベル)を誇る区画より外に出てしまったらしい。
後にヒドラウイルスと名付けられた遺伝子改造生物は、幼生を傷口から新たな宿主の血管を伝わり脳内に至ると脳の組織を自らの組織に置換していくらしい。
さらに神経組織や筋肉組織までもがヒドラウイルスに置換されていくことで元の人間以上の力を持つことになる。その結果知性が無い生存本能だけで動き回り、新たに人を襲うことになる。
いわゆるゾンビそのものだ。
そんな事故現場近くでサマーキャンプに参加していた6人のハイスクール生徒の1人の視線で物語が始まる。
ラジオで状況を確認しよとしていた時に、友人の父親からの通信が届く。一方通行の通信だが、それを信じて避難場所からの脱出が始まる。
ゾンビを倒しながら何とか友人家族と合流すると、早急に町を離れることになった。
ロッキー山脈の西にある友人の父親が所属する協会の拠点へと向かう途中で、アメリカ軍による核を使った都市攻撃が始まる。
どうにか拠点へと到着したところで、もう1つの脅威が襲い掛かる。ロッキー山脈の冬だ。
冬の間に傍受した通信内容によると、アメリカの住人の9割以上がゾンビ化してしまったらしい。残された生存者は1千万人を下回っているらしいが、政府は混乱している状況だ。
比較的近い場所で生き残っていた人達と合流し、近くの小さな町からゾンビを掃討していることが軍に知られて、軍と共同でゾンビを掃討することになる。
町のゾンビを掃討しながら、アメリカ軍を維持してきた兵站基地の制圧が当面の目標になるようだ。それが間に合わないと、ゾンビ相手の銃弾や兵器が枯渇してしまいかねない。
さらには穀倉地帯の穀物集積所を早めに奪回することも、飢えを防ぐうえで重要な課題になりそうだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 09:30:00
2468788文字
会話率:38%
「私、ずーっとずーっと前から、龍之介さんのことが好きでした! 私も、龍之介さんみたいに、強くてかっこいい宇宙消防士になりたいんです!」
「そうか、それなら今から腕立て伏せ三十回三セットだ」
「はい!」
空気もなく、重力もなく、大量の放射
線が降り注ぎ、日なたに出れば地獄の熱さ、陰に入ればたちまち凍りつく、そんな過酷な宇宙に、なぜか大勢の人々があふれ出す時代がやってきた。一度始まったら、もう止められない。
みんなの命を守れるのは、ひと握りの鍛え抜かれた「宇宙消防士」だけだ。
二十一世紀の半ば、宇宙エレベーターが建造され、人類は本格的に宇宙への進出を始めた。
太平洋のガラパゴス上空を舞台に、若き宇宙消防士たちの恋と友情と成長を描く。
【全五十話、毎週火・金夜更新】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 21:05:19
525671文字
会話率:49%
最終電車が闇に消えた深夜0時01分、大学生・藤堂智也たちは突如変貌した地下鉄ダンジョンに閉じ込められた!元駅員見習いの知識だけを頼りに、襲い来る異形の怪物、巧妙なトラップ、そして謎のAI「モナーク」の試練に立ち向かう。炎上系YouTube
r、屈強な元消防士、気弱な植物学徒――個性豊かな仲間たちとの出会いと衝突、そして芽生える絆。過去の地下鉄事故の真相と、ダンジョンに隠された大いなる謎が交錯する時、智也は仲間と共に生きて地上へ帰還できるのか?手に汗握るノンストップ・サバイバルアドベンチャー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 16:00:00
17757文字
会話率:38%
・山奈荷葉 本作ヒロイン。双子の姉で亡き菊花として実家の神社を継ぐ。
・土師龍樹 荷葉の従兄弟。同い年で陰陽師の血を引く。
・薫衣大弁財天社 胎児の魂を喰う鬼神という言い伝えがある。
◆両親と姉を事故で亡くした荷葉は神職を継ぐため全寮制の
学院で二年間学び神社を守る叔母夫妻の待つ実家へ帰還した。
◆実は荷葉は事故の時に警察消防病院の全てから亡くなった双子の姉の菊花と認識されており、自身も暫く意識がなく訂正する機会を逃したため菊花として生きることを強いられていた。
◆ある日、能楽師が例大祭の番組選びの為に訪れるが、その席で風に煽られた神社所有の装束が切り裂かれた上に面が突然割れてしまう。何かを察した能楽師に彼が能楽部の顧問を務める大学への進学を勧められ、断る理由もないことから猛勉強の末に大学へ進学することになった。
◆だが迎えた入学式後にトラブルに巻き込まれる。早速仲良くなった友人に誘われ取り壊しが決まっている建屋に肝試しと称して忍び込んだものの先輩に見つかってしまったのだ。その先輩は能楽部の女子部員で、まるで荷葉に遺恨があるかのように責め立てるが学生会長が現れその場を仲裁する。その学生会長は荷葉の従兄弟の龍樹だった。
◆そのトラブル以降荷葉の周囲で不可思議なことが起こり始め、それは徐々に大事へと発展し遂には怨嗟の声が荷葉の脳内で響く。その声は双子の妹の菊花のもので荷葉は精神的に追い詰められ学内で倒れてしまった上、従兄姉の龍樹に菊花ではなく荷葉であることを指摘される。漸く菊花の呪縛から解放された荷葉は龍樹にこれまでの経緯を打ち明けた。
◆次第に強くなる怪異は三年前の事故に原因があると考える荷葉だったが、それは単なるきっかけで深い元凶があると指摘する龍樹の言葉にも一理あると考え家の歴史に向き合う。
◆だが、閉ざされた人生を取り戻そうと決意した矢先に神域であるはずの場が地揺れに包まれ、荷葉は菊花の姿をした魔障のモノの手よってそこには存在しない深海へと引きずり込まれる。荷葉が死を覚悟したその時、九字を切る龍樹の声が響くのと同時に白刃の光が菊花の身体を貫き彼女は消滅した。
◆その夜、荷葉の夢に菊花の顔をした辨財天が現れ真実を話して消えていく。荷葉は菊花の思いと辨財天を守ることを誓うのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 10:49:39
126395文字
会話率:40%
火災現場。炎がすべてを包み込み、煙が空を覆い尽くす。消防車のサイレンが響き、逃げ惑う人々の声が交錯する中、俺は命がけで現場に向かう。やがて見つけたのは、火傷を負いながらも必死に助けを求める一人の女性。
最終更新:2025-04-27 18:21:39
3104文字
会話率:36%
服部二幸(はっとりふゆき)、通称ふゆきちはごく普通の女子高生である。
平凡な女子高生がありふれた初恋をして、当たり前の幸せを掴む話。
なおヤンデレ男子が絡んできてめんどくさい三角関係になる模様。
最終更新:2025-04-25 12:00:00
43105文字
会話率:71%
日本初の民間軍事会社、自衛軍。自衛軍は、国家の軍隊ではないが能力は特殊部隊、戦車、軍艦、戦闘機を持ち合わせ、アメリカに劣らない能力を持ち合わせており、各国の政府から注目されている。
しかし、表舞台にはほとんど見られない。そのため、&quo
t;影の組織"と呼ばれている。
なぜ、そのように言われるのか。
ある日、アメリカ合衆国にてテロ事件が発生した際、対応した警察官は次のように証言した。
「軍人のように武装し、日本語を話す集団がテログループに向かった。すると、すぐにテログループは全員殺されていた。そして、日本語を話す集団はいなかった。まるで忍者のように"影の組織"が来たようだ。」
所属している人間は、元自衛官・警察官は勿論のこと。元消防士や海上保安官、医師、看護師、教師等。様々な職業に身を置いていた人間が、様々な理由で退職。自らの意思であったり、スカウトにより自衛軍に入社した。
日々、訓練し世界一の精鋭を目指す。それが自衛軍だ。
「強い存在ならば、世界一の精鋭を目指すさ。」
軍事、笑い、悲しみ。様々なの要素が集まった民間軍事会社の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 17:25:10
108126文字
会話率:52%
西暦2125年、世界消防庁は世界警察庁、世界防衛省と手を組みRGP(レスキュー・グローバル・プロジェクト)を発足した。
主人公、レスキュー1/皆本 助(みなもと たすく)は未曾有の大災害、ハザードポイントから人々を守る為仲間と共に日夜戦い続
ける。
そんな中、助は心沖島のtask中に妙な光を発する人工物を発見する。
助は謎の人工物を司令部に伝えた直後、人工物から放たれた光に包まれ搭乗していた大型ビークル共々、姿を消してしまう。
助が目を覚ました時そこには見慣れぬ土地が広がっており、途方に暮れる。
はたして、助は元の世界に戻れるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 01:32:22
5957文字
会話率:42%
主人公の翔太は、東京から田舎に戻った青年。
ある日彼は、遠距離恋愛していた彼女に別れを告げられる。
意気消沈の翔太だったが、友達に誘われて婚活に行って、そこで出逢った葵という年上の女に心を惹かれてしまう。
しかし彼女は、恋愛という感情
を否定する。
それでも少しずつ接近していく翔太だが、葵の過去に深い闇を感じ取ってしまう。
同じくして翔太は、先輩に誘われて消防団に入っていた。
初めて出動した火事場は壮絶な光景が広がっていた。
新人の翔太は、延焼を防ぐ為、隣家に続く建物を壊せと命じられる。だが『壊さないで』との少女の頼みを聞き入れ、あろうことか炎に包まれる建物の中に飛び込んでしまう。
連絡の途絶えた元彼女。久しぶりに再会した幼なじみ。愉快な仲間。男勝りな危険な女。県警に在籍する女好きの優男。信頼する先輩。気性の激しい消防団部長。
大自然を舞台にした四季おりおりの出来事を通じて物語は紡がれていく。
しかし穏やかな日々は長くは続かない。
ある日翔太は、真っ赤に染まる西の空を目撃する。そこは大切な人の家がある場所。
災害の前に人はあまりにも無力、希望、絶望、困惑、確執、あらゆる感情の狭間で、翔太は消防団を辞めてしまう。
一方で葵の運命も、徐々に動き出しつつあった。
偶然出会った危険な女、闇で暗躍する謎の集団。
ある嵐の夜、それは突然始まる。そして明らかになる、葵の壮絶な過去……
立ち向かうのは熱風吹き荒れる火事場。その体感温度は摂氏一万度。
光と爆音、怒号と悲鳴が飛び交うステージ。炎は意志を持って荒れ狂い、男達の熱い情熱と激突する。
大災害の前に人は無力なのか?
果たして彼は大切な存在を守れるのか?
※大幅修正するにあたり、別で作成してましたが、友達から「どうせ作り直すなら、今のを作り直してくれ。その方が読み直しできる」と指摘されたので、こっちを作り直してます。(確かにそっちの方が親切だ)
読みやすく、内容も一新してます。
人称も普通の小説らしく、感情移入出来るように。キャラも際立つようにする予定。
エブリスタで公開中のものと同一作品。それを更に煮詰めてます。
感想、ポイント評価、レビュー希望
旧題『あいつ消防団』
災害大国日本、消防団こそボランティア精神、だよね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 12:31:38
169264文字
会話率:33%
彼は新人消防団員。
長年住んでいた都会での暮らしを捨てて、田舎に戻ってきた。
遠距離恋愛の彼女には別れを告げられていた。
知り合いに地元消防団にも、入れられていた。
壮絶な火事場、消防団での毎日の訓練。
それらでヘトヘトだった。
そんなある日だ。子供の頃よく遊んだ、幼なじみと再会したのは……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 16:14:36
20320文字
会話率:32%
そのサイレンの音を、彼は飲み屋で訊いていた。
火災を報せる広報無線だ。
早く行かなければ、他の消防団員に迷惑をかけてしまう。
思いも新たに、火事場へと愛車を走らせた。
彼は今年入ったばかりの新人消防団員。火事を消して、住民を守る
のが使命だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 16:27:01
12817文字
会話率:40%
『はい、119番■■消防署です。火事ですか? 救急ですか?』
通報時刻、23時47分。
発信場所、■■公園。発信者、■■ ■■。
「たすけて……っ」
最終更新:2025-02-25 07:20:00
2959文字
会話率:29%
その日、日本は分断された。
突如として発生した未曾有の大爆発。
関西圏は通信を断たれ、政府からの発表もない。
人々は救助を待ち続けたが、誰も来なかった。
「これは大規模災害なのか? それとも……」
神戸市役所の職員、消防士、避難民――
混乱の中で、彼らは生き抜くための決断を迫られる。
しかし、徐々に明らかになる異常な事実。
なぜ、政府は何も語らないのか? なぜ、外部との接触が許されないのか?
そして、ある者は気づいてしまう。
これは単なる事故ではなく、国家によって仕組まれた"選別"なのだと――。
封鎖された都市の中で、彼らは真実にたどり着けるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 23:02:19
75133文字
会話率:49%
小説家になろうラジオ2月の恒例企画、「ゆいこのトライアングルレッスン」に投稿した作品です
最終更新:2025-02-16 03:58:26
1012文字
会話率:23%
私の名前は秋月。
どこにでもいる、しがない作家の一人です(追放おっさん冒険者全三巻発売中)。
ニュースなどでは見掛けますが、題名にもある通りまるで漫画のような事を体験したので備忘録的に体験記を書いてみようと思いました。
当日の流れや
その後消防署から表彰された事など。
ホント、事実(現実)は小説よりも奇なりですね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 14:42:09
4106文字
会話率:8%
ある日、おもちゃが本物になった。車、飛行機、消防車、救急車、クジラ、船……。
最終更新:2025-01-24 19:06:10
2285文字
会話率:11%
アメリカ西部ロサンゼルス近郊のパシフィック・パリセーズで1月7日に発生した山火事は、非常に強い風によって急速に燃え広がり、地元の消防によりますと火事の範囲は100平方キロメートル以上に拡大しました。
この地域は伝統的に山火事が頻発する
地域である一方で「人災」である要素や「消防予算削っていた」ことが分かっています。
今回は必要予算を削ることの愚行さを見ていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 17:27:24
4591文字
会話率:3%
ほんの少し未来、別の時空に存在するかも?の地球で、リニア新幹線が計画通りに開業した前後の事故にまつわる、ファンタジーとSFまぜこぜのお話です。
最終更新:2024-12-07 06:10:00
8175文字
会話率:57%
明治元年。幕府直轄の消防組織、定火消しが廃止されることとなった。
定火消しの火消し人足、臥煙である藤三郎と太助は、商売替えの見通しが立たず、仕事上がりに入った飲み屋で、酔っ払いの男、小坊主と出会う。
小坊主は「藤三郎にそっくりの男の話がある
」と、落語『火事息子』を話し出す。
飲み屋に居合わせた客たちと共に、急場しのぎの高座での落語を聞いて、一時憂さを忘れた藤三郎。自分が置かれている状況は変わってなどいないというのに、明るい顔つきになった太助と共に飲み屋を後にする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 18:02:03
10555文字
会話率:40%
怪獣と呼ばれる巨大な異次元生物の襲来、異次元人の徘徊、その他怪奇現象の発生。揺木市では近年このような怪奇事件(アベラント事件)が頻発するようになった。揺木大学の城崎研究室ではアベラント事件を専門に研究している。研究室に所属する森島辰真と稲
川月美が、単位と好奇心を満たすために今日も調査に赴く。
簡単に言うとウ○トラQのようなノリの小説です。基本的に一話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 19:00:00
530607文字
会話率:63%
キサラギ・ミライは消防士になることに決めていた。
でも、
病気がわかってそれを断念しなければならなかった。
無情にもその病は高校生になった彼女に厳しい現実を突きつけた。
夢半ばで天に召したミライは異世界で違う人生を歩むことになるーーー
これは消防士になりたかった少女が異世界で夢を叶える物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 12:21:27
70499文字
会話率:36%
幼い頃から警察官を目指してきた桐島 貴乃。
そんな彼がなぜ、消防士という道を選び、多くの人の生死や沢山の考え方に出会い人生とは何かを見つけ。その中で再度夢を追いかけることにした青年の想いを書いたもの。
最終更新:2020-08-10 23:41:05
10668文字
会話率:14%
こんな活動を救急隊の時にしてたことを思い出しで書く。
日々このようなことがどこかで起こっている。
そんな日々の救急隊員はこんな感じです。
最終更新:2020-01-02 20:15:27
1963文字
会話率:35%