日本はゲルニカによって…滅びた…
ゲルニカによって、占拠された日本を救うべく主人公ガスマスクをつけた変人、坂本堺が外因を探り人々を助けて行くストーリー!!!
最終更新:2024-08-18 19:02:50
1001文字
会話率:73%
ソイツの胸にソヴィエットなガスマスクを
最終更新:2024-08-12 22:13:04
1810文字
会話率:40%
平々凡々という言葉が似合いすぎている高校生、佐藤美柑は高校の入学式に遅刻してしまう。
全力疾走を試みるも、遅刻が確定してしまい、落胆しているところで突然味わったことのない衝撃が美柑を襲った。
目を覚ますと、頭から血を流している美柑と美
柑に覆いかぶさるように倒れているガスマスクを付けた女の子がいた。
王道みたいな王道じゃないラブコメ開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 17:00:00
2611文字
会話率:40%
ガスマスクを使っている。
画家の夫の助手として必要だからだ。
ガスマスクを使うのは、私には毒性が高い物質だからだ。
私には化学物室過敏症という面倒な体質がある。しかし、それは生き物ならば毒なはずで、たまたま私が敏感に察知できるものだと考える
ようにしている。
だから、今日も思うのだ。
「ガスマスクよ。よろしくな」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 03:30:21
2521文字
会話率:2%
グッバイ、ガスマスク
※ウバクロネ様のイラストに寄せて
最終更新:2023-02-18 00:31:34
4556文字
会話率:42%
「埋め合わせ、なんて考えないでよね」
奪われた青。
蛇鹿学園4年生、氷雨レイのくすみきった灰色の夏。
“学校の七不思議”に縛られたままの親友を置き去りにして、新たな怪奇がたった一人の不思議部に訪れる。
気味の悪い呪いの
ラブレターに、片羽のなくなったカラスの死体。有角人の兄妹。居るはずのない兄弟。人間蘇生の奇妙な欠片。都市伝説。正体不明のガスマスク、“ラギョウハカセ”。
怪奇、怪奇、怪奇、いくつもの怪奇が。そして、この世界を取り巻く、言いようのない違和感が。
希望を失った少年の、絶望から這い上がるための3年間が今始まる。
これは、かつてコウモリ少年と恐れられた氷雨レイの軌跡と、これからの奇跡の物語。
取り返し、取り戻して。
救って、掬い上げて。
何もかもを、その手の中に。
「レイ、君じゃボクを救えない」
どこが舞台か分からない!?ニンゲンでないものとニンゲンの入り混じる不思議の詰まった新感覚学園怪キ・ミステリー!
少年少女の怪奇譚、喜べ!来たれ!
蝙蝠少年と、一回きりの不思議の尽きない青春を!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 00:00:00
226880文字
会話率:56%
今、文章のジャンルを指定しなきゃいけないからエッセイの項の横のチェックボックスをクリックしたんだけど、率直な話死ぬほど気恥ずかしい。自分がしようとしている事を人に分かりやすく説明する為にラベルを貼るという行為のどこに恥ずべき要素があるのか自
分でも分からないんだけど。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-12-20 20:01:23
1397文字
会話率:0%
あなたはガスマスクの女性と、海へドライブに行きます。
助手席に座るあなたはたくさんのことを思い出します。
最終更新:2022-09-10 03:07:40
1593文字
会話率:27%
仕事が終わって帰る最中で急に意識を喪った主人公は、見知らぬ崩壊した街の中で目を覚ます。
そこで、クロネコを連れた一人のフードと口元のガスマスクを付けた青年に拾われて……
どうも、この世界は見覚えがあるような?
どうやら、此処は自分が
楽しみでやっていた“RPGのセカイ”の始まる前らしいっ!?
■■■注意事項■
※暴力&残酷な表現あり。
※軽めな性的表現が多分あるよ。
◆◆更新について◆◆
のんびり更新。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 13:49:42
6917文字
会話率:57%
シルヴィ・ラヴィソンは街を支配する大企業、エスコエンドルフィア製薬の研究者に飼われる愛玩用の人間として造られた存在であり、つねに同情とペットを愛でるような眼差しを向けられて生活してきた。彼らと対等な立場になれるのは、愛玩用としての役割を果
たすときだけ。もともとの性格では耐えきれないストレスに対処するため、自分とは正反対に性に対して躊躇いはなく、扇情的、挑発的な少女を演じていくうちにメスガキとしての言葉遣いが抜けなくなっていく。
そんな暮らしが企業の派閥争いによる研究者の虐殺によって終止符が打たれ、次は自分が殺される番となる直前、意図せずして彼女を助けたのは研究者に雇われた便利屋。【緋刃】のエスト・ロッソ・カーディルだった。
しかしその便利屋。顔はいつもガスマスクで覆い、飲食は簡素な合成食糧のみ。口下手で威圧的。メスガキが手玉に取れるような相手でもなく、そのうえシルヴィを助けたことが原因で企業に目をつけられていた。「幸福」な街の存在を揺るがす薬を巡り、企業の権力が、エストの弟子を名乗る便利屋が二人を追い詰めていく。
ポストアポカリプス×メスガキ×SFアクションのシリアスコメディ?
間違えて!!! こっちにコメディの描いてるやつ一瞬あげちゃってました!! ごめんなさい!!!!!!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 01:17:24
141147文字
会話率:47%
年の瀬迫るクリスマスイヴ。
男子大学生の年初元旦は彼女が欲しすぎて発狂していた。
としぞめがんたん。
誕生日はクリスマス。
何のギャグだと名前を自虐する元旦はやぶれかぶれでマッチングアプリ『スノミー』に登録する。
すると信じられないこ
とにすぐコンタクトがあり、年上の女性、円(まどか)さんとデートすることに。
奇妙な名前の二人が出逢う、あるコメディー的な大晦日の話。
ゲーム制作サークル『Qpic』の企画『Qpic Virtual Festival』で書いたものです!
テーマは『えん』。前後編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 19:00:00
10023文字
会話率:40%
頭が悪いが行動力はある高校2年生である『佐藤 高希』。
口は悪く身体能力が皆無であるが、頭の回転は学校1と自称する『毒島 椛』。
そしてサイコパスと友人から呼ばれ我が道を行く、男か女か性別不明な『早乙女 紗希』。
そんな3人の平和
で賑やかな学園生活はなんの前触れもなく終わった。
昼休みが終わり授業の準備でざわつくいつもの教室に突如として現れた謎の白いガスマスクをつけた集団は、クラスメイトに銃をつきつけ引き金を引いた。次々と殺されていくクラスメイト達。訳も分からない中、それでも生き残るための糸口を掴んだ3人。だが、その後に待っていたのは化け物や生ける屍で埋め尽くされる変わり果てた世界だった。
そんな中、3人は幸いにも絶望に対抗できる『力』を得た。
終わりゆく世界で僅かに生き残った高校生の彼ら彼女らは、人類を存続させるため刻一刻と消えていく生存者を救うため『力』を振るう。だが勘違いしてはいけない。どんなに『力』が強大でも、人を救うのは『力』ではなく、救いたいという『思い』なのだ。
絶望の世界でありながらも、主人公と友人達は狂気に似た明るさで面白おかしく生きていく。
どんな問題や壁にもぶつかって行くしかないのなら、少しでも楽しい方がなんだか得した気分になれるだろ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 01:19:34
256620文字
会話率:42%
ここは想い出絵の具研究所。
あなたが人生で最も輝いていた瞬間を色にして、世界に一つしかない絵の具をつくります。
物語サークルのお題「夏空」で書いた物語です。
最終更新:2020-10-11 20:00:00
10534文字
会話率:54%
短編SFもどき。
あるかもしれない少し未来のお話。
最終更新:2020-10-03 18:00:00
3363文字
会話率:30%
この私小説は私の「ガスマスク陰キャブログ」にも掲載しています。
https://nekko-chichinomi.hatenablog.com/entry/2020/07/18/213908
最終更新:2020-08-23 17:09:46
713文字
会話率:0%
会社員の男が終電で巻き込まれた未曾有の危機。
事故か、災害かそれともこの駅は地獄になってしまったのか・・・・・・。
最終更新:2020-08-10 02:28:42
3882文字
会話率:28%
自殺願望を持つ少年、ノア。
せめて人に迷惑がかからないように、と足を踏み入れた未開の森で、彼は不思議な喫茶店に出会う。鹿の骨を頭部に持つ店主に、ガスマスクをつけた女給。紆余曲折を経て従業員となった彼を待ち受けるのは、様々な葛藤をかかえたお客
様────。
これは、異界と人界の狭間で繰り広げられる、やさしい夢見の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 21:00:00
59840文字
会話率:24%
おはようございますこんにちはこんばんは、を英語で言えない大人はおそらく少数派だろう。では、家の前にやけに煤臭い分厚いコートとガスマスクを着ておまけに拳銃(実弾入り)を持った白髪のロリが倒れていた時に冷静に行動できる大人は多数派? 少数派に決
まってんだろFu〇k!
というわけでタイトル通り、アルビノロリを拾って面倒を見ることになりましたまる。これからどうしよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 23:34:49
23748文字
会話率:63%
ウロコびょう【ウロコ病】体の皮フに鱗のような物ができ、動きが取れなかったり脳に異常が起こる病気。ウロコウィルスによって発症する。
クラスメートが『ゲームの注意点』を読み飛ばしたせいで、強制的に三年四組は異世界のゲームに参加することになっ
た。
『聖星川 一志』たちの転生した異世界では『ウロコウィルス』が蔓延していて、移動も制限がかかってしまっている。
与えられたのは『ガスマスク』と『銃』。
彼らは、ウロコウィルスのワクチンを求め、異世界を駆け巡る……。
※この作品は『カクヨム』というサイトのカクヨムコンテスト4に応募したものを 字数に縛られずに改良したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 21:04:39
10775文字
会話率:31%
四六時中、ガスマスクをかぶっている男がいる。態度は刺々しく、言葉はそれに増してもっと刺々しい。
そんな彼に一つの指令が届いた。
キーワード:
最終更新:2019-01-05 12:08:05
3526文字
会話率:29%