6年前、世界各国にある山々が一斉に噴火した。それと同時に世界に悪魔があらわれる。彼らは魔法という特殊な力をもっていた。人々はその容姿に、力に恐怖した。危機を感じた各国の代表は会談を開き悪魔をこの世界から抹消するために同盟という名の組織を作っ
た。 彼らは自分達の世界を守るために悪魔と戦って行く。 しかし、悪魔達は人々の想像している生き物と違っていた。悪魔は人類と共存を望んでいたのだ。 『本当に悪魔は悪者なのか?人間が勝手に想像しているだけで話し合いもしないで一方的に決め付けるのはおかしい!』 そういった考えをもった数少ない人間は悪魔と話し合い共存を選んでいく。そして、共存を選んだ者達と悪魔を敵とみなす国家との戦争が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 23:11:43
15076文字
会話率:27%
久しぶりに実家に帰ったら、両親の口癖はこうだった。
『絶対』そうに違いない。
『絶対』やってるよ。
この想定に縋った『絶対』がどれだけ恐ろしいかも知れらないで、乱用し続けてた。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し
訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
『絶対』って言葉、あるじゃないですか。
あれを根拠もなく人に使わない事をオススメします。
最近、増えて来ましたね。想定を『絶対』と使ってしまう人が。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 12:15:11
1079文字
会話率:31%
ぼーっと生きるのが好き。
恋愛、青春に興味はなく、ただ廻る毎日が好き。
それってそんなにヤバくて悪いことなの?
『ただお前と価値観が合わないだけだろ。近寄んな。そんな奴に』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳ご
ざいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 22:27:30
1117文字
会話率:45%
「これで一作目なのかよ!」
才能に驚愕しても嫉妬することはない。
「転生アカウントに違いない」と決め付けることもしない。
最終更新:2024-05-22 04:00:00
342文字
会話率:0%
リサルチア王国アラスター王太子殿下の婚約者で聖女教会の筆頭聖女であったニーナは、聖女の資格を剥奪され婚約破棄された。しかしニーナはこれで自由になれると大喜び。王都近隣の村で聖女教会を辞めてきた大司教と偽聖女教会を設立し、貴族中心となって変容
した聖女教会から逃げてきた人員を吸収してそれなりにやっていけそうになった矢先のこと。東の隣国シアノイツがリサルチアに攻め込んできたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 07:38:48
12102文字
会話率:57%
55歳のオジサン、「ヤマ」が、突然「オジクエ」と呼ばれるゲームの世界に飛び込んでしまった。
早く抜け出したいと思う反面、段々と楽しくなって来たヤマ。
ゲームの中で、様々な思い込みに気付かされ、これまでの自分の言動を反省し始める。
「最近の
若いモンは…」が口グセだったが、そう決め付けていたのは紛れもなく自分だと。
オジクエは、異世界で経験を積み、ポイントを貯めると現実世界に帰って来られるシステム。
果たしてヤマは、オジクエをクリア出来るのか。現実へと帰って来られるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 12:00:00
32432文字
会話率:51%
※注意※
自分の妄想を文字に起こした物を1話2000字程度で投稿していきます。
作者の夢と妄想がダダ漏れになっております、また国語成績2の拙い文章力となります。作者については生暖かい目で見守って下さるとありがたいです。
主人公は男性ですが視
点は全て女の子になっております。
作品中に主人公視点は存在しないので主人公については↓に書きます。
皆さんは新しくゲームを始める時に説明書は読みますか?これはトラックに退かれて死んでしまった主人公が神様に異世界についての取説(攻略本)を貰って異世界に転生した後の物語になります。
(作中にそんな描写はありませんが…)
本作の内容としては幼女が魔法でキャッキャしたり、お兄ちゃんとイチャイチャしたり、猫をもふもふしたり…。そして申し訳程度に冒険したりします。
私がなろう作品を読んで登場した2作品以上の似たようなシチュエーションを勝手にテンプレと決め付けテンプレとして書いて行きます。なので私の小説を検索で探し当てた人は、「この話どこかで読んだ事ある」ってなるかもしれませんが仕様ですので諦めて下さい。
参考にした作品についてはここに書いていいか分からないので書きません。
ちなみに公開する以上読んでくれて構わないのですが、読んで欲しい訳ではないです。(だって恥ずかしいので…書いてある事もアレですし…)
私がなろうに投稿しようと思ったきっかけは、好きな作品の投稿速度が遅い、続きが早く読みたい、主人公が思う通りに動かない、等があり、その全てを解決する為にはどうすればいいかを考えた時に自分が思うように動く用に自分で書けばいいのではないか?と思ったからです。
自分で書くのであれば更新速度に文句は言えませんし、続きは頭の中にあります、勿論自分の好きなように登場人物を動かす事もできますからね。
そして書いてみて分かったのですが妄想を文章に起こすのは楽しかったです、なので、もし私と同じように、投稿速度やストーリーに不満を持ちつつ、なろう作品を読んでいる人がおりましたら一度騙されたと思って皆さんも妄想を文章に起こしてみて下さい、きっと楽しいですから。
さて、長々とあらすじとはまったく関係の無い事を書いてきましたが、そろそろ文字数制限も厳しくなって参りましたのでこの辺にしておきましょうか。
それでは、私の『夢』と『妄想』の世界へレッツ、ゴー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 00:00:00
390284文字
会話率:50%
ーーーーー 第3章 連載中 ーーーーー
とある女子高生高嶺餝(タカミネ•カザリ)は、中学3年生の夏に不幸な事故に遭い、両親と双子の弟を亡くした。大好きな家族を失い、人生における光を見失って、下らない日々を消化するだけの人形と化していた
。あらゆる努力も、将来のための研鑽も、他人との繋がりでさえ全ては無駄だと感じるようになってしまっていた。
そんな日々の中で、餝はある日を境に何度も同じ夢をみるようになる。餝の知る常識とは掛け離れた世界の情景、心躍るファンタジーを舞台とした夢。そんな世界の片隅で、誰にも知られず一人で泣き続ける一人の少女の夢だった。
英雄の家系に生まれ、勇者の称号を継いだジークリット•エルレインは、信じていたものに裏切られ、己の道を見失っていた。自身が無責任に貫いた正義によって、失う事になった貴き命に嘆き、しがらみから抜け出し全てを捨てて生きる事を誓ったのだ。英雄なんていない、そんなものは絵物語の中にしかいないのだと決め付けて、己の血と宿命から逃げ出した。
そして逃げた道の先で、とある少女と出会う事になる。見た事もない格好をしており、記憶喪失と言う割には人の闇を知る不思議な少女だった。
遠い遠い世界の二人、出会う筈の無かった少女達。目眩く運命の波が二人の少女を包む時、止まっていた歯車は回りだし、物語は再び動き出す。
これは人生に絶望をした女子高生高嶺餝と、人を信じる事を辞めた女勇者ジークリット•エルレインが紡ぐ、異世界英雄譚である。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
異世界転移した女子高生が世界の行く末を掛けて邪教徒と戦う話です。ちょっとダークな過去を持つ女子高生と女勇者が互いに支え合い、助け合い、惹かれ合いながら譲れない信念のために命張ります。日常回は面白可愛く、シリアス回はリアルな命のやり取りを書いていきたいと思ってます。
異世界転移 × 相棒TUEEEE × バトルファンタジー × 百合折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 00:00:00
1016618文字
会話率:57%
かつて大噴火を起こしたグラフィルナ火山で、闇の邪龍のような姿の化け物が現れて消えていった。国はそれを火山に棲みつき始めた魔法研究者の所為だと決め付け、懸賞金をかけたのだけど……
最終更新:2021-05-30 11:59:38
79839文字
会話率:29%
少年時代の淡い過ち、それは大人が決め付けた事。
純粋に大好きと云う気持ちを体現しただけだった。
なのに、武田奏朶と真田悠は哀しくも引き裂かれる。
あれはいけない遊びだったのか......。
大好きと云う気持ちさえも否定されてしま
うのか。
奏朶は悠に逢いたい一心で、悠が行きたいと言っていた高校に入学する。
そして、悠に再開するが...........。
普通にエロいBLです。
気晴らしに書いた、頭使わない作品です。
お気軽に読んで戴けたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-25 03:04:58
7382文字
会話率:28%
その惑星は滅ぶべきだ──そう結論が出され、『彼』が送り込まれたのはもう10年も前のこと。
我ら人類が知る銀河から途方も無い距離を隔てた場所に、『宇宙の秩序を守る』事を存在理由とした、強大な一個の知的生命体が存在した。
その生命が『地球
』と言う惑星を観察して出した結論こそが──殲滅。
そこに住む生命がやがて進化の果てに、他の知的文明を脅かす存在へと至る。
そう決め付けられた結果、滅ぼさねばならないと、その生命体は判断したらしい。
送り込まれたのは、八匹の獣。
それぞれに役割が割り振られた獣達は、一匹は隠れ、一匹は溶け込み、一匹は他の生物の姿を模して、やがて来たる『最後の一匹』による地球生命殲滅の日を各々が待ち構えていた。
しかし、いつまで立っても最後の一匹──『殲滅の獣』が姿を現さない。
それもその筈、本来ならとっくに目覚め行動を起こしている筈の『殲滅の獣』は、なぜか力の殆どを失い、人類へと擬態して『高校生』になっていたのだ!!
『殲滅』の使命を帯びたその獣は、迷っている。
何故なら獣は人に成りすましている間に、【恋に落ちた】から。
力を取り戻す事も忘れ、獣は男子高校生として、一人の女の子の存在に勝手に振り回されている。
果たして獣はこの惑星の生物を、滅ぼすべきか否か。
好きな女の子を、殺せるのか──。
【この星の命運は、たった一つの恋心に委ねられたのだ】。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 17:04:24
9952文字
会話率:37%
「貴方はデスゲームに巻き込まれました」
スマホの青い鳥のアイコンをしたアプリを開くと、こんな通知が現れる。
「は?デスゲーム??」
突然の通知に動揺してしまう私。
しかし、周りを見渡すとこの通知が私を含む全員に来ており、そして他の2
00人にとってはこの展開こそが望んだ展開であるかのようだった。
まるでこの展開を待っていたかのように武器を構える者、武者震いをする者、そして静かな佇まいで強者の風格を見せつける者。
多種多様な人々の生き残りをかけたデスゲームがいま始まる
この作品は、デスゲームに巻き込まれた一般人が、デスゲームに望んで参加した勇者の姿を日記として日々綴ったものであり、独断と偏見による決め付け(だって本当に参加してるのか分かる方法無いし...)によるレビューで有ることを理解して頂きたいです!
願わくば、この作品がGMやこのデスゲームを見守る貴族の方々がワインと共に楽しまれるものになることを期待し、あらすじとする
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 00:00:00
17106文字
会話率:7%
何もない真っ白な空間で目が覚めたどこにでもいるようなオタクの男子学生、葛城裕斗。そこにいたのは、見るからに怪しい爺さん。
その爺さんは、自らを神と名乗るが、それが信じられずに“これは夢だ”と決め付けて、自称神様にケンカを売り……気づいたら、
知らない天井。その部屋の主に尋ねると、異世界にきていることが判明!! しかも、自称神様が魔王を倒せと言っていたはずのに、この世界ではすでに魔王が倒されている始末。これからどうすりゃ、いいんだよ!?
そんなドタバタの中で出会った仲間たちと異世界を旅する、王道ファンタジーがここに始まる!!
【最新章あらすじ】
目覚めた小屋から一番近い街へと繰り出した一行。そこで新たな出会いをする。領主、闇ギルドのリーダー、よくわからないメイド……魔王の娘まで!? この新しい出会いが何を意味するのか、これからユートはどうするのか……ユートの新しい旅が始まる。
※感想&評価お待ちしています! ブクマもしてくれると喜びますどうぞ、よろしくお願いします!(2020/7/24更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 18:11:13
129807文字
会話率:50%
今日も今日とて、ネット上でよくあるトラブルが……しかし、その結果は……?
他人の意見が気に入らないなら、ちゃんと論理的に反論しましょう。
なお、その意見を「感情的だ」と決め付ける事は「論理的な反論」には入りません。
あと、極めて論理的な思考
の結果、狂った結論に到る人も……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 08:18:01
455文字
会話率:100%
どこにでもいては困る22歳、原
幼い頃見たコンビニ強盗をテロリストだと思い憧れ、テロをすることを決意する。
子供の原はみんなが失くなって嬉しいものを学校だと決め付けテロをすることにした。
その夢を22歳にして実行しようとする社会不適合者のラ
ブなしコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 21:57:00
799文字
会話率:44%
南アフリカのジンバブエで見つかった古代の遺跡。
20世紀の初頭に白人入植者達は黒人による文明の跡を徹底的に破壊していきました。
略奪と差別による破壊の後に残ったわずかな痕跡を女性考古学者が調査発掘を行なっていきます。
激しい差別と黒人社会に
古代文明は無かったと一方的に決め付けられる時代に、学術調査でそれらを証明していくのは時代的にも大変なことだったでしょう。
日本ではほとんど知られていない考古学に女性が携わるきっかけをつくったイギリス女性の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 03:10:35
8448文字
会話率:1%
魔術が当たり前の世界、魔術によって不可侵の密室で魔術学院の学長が殺害される。
唯一部屋を出入りできる魔術を持った学長の孫娘を警察関係者は犯人と決め付ける。
孫娘の幼馴染で、学長の弟子であるラッセル・バレットは本格ミステリの技法で独自に真相を
追う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-05 20:07:43
27472文字
会話率:49%
ひょんな事から口説かれていた女の子を助ける事になった俺は知らないうちにその子の気になる存在になっていた。 彼女、吉原 芽依(よしはら めい)は可愛くてそんな事日常茶飯事、俺が何をしたってどうとも思わない、そう思っていたがどうやら俺の勝手な決
め付けだった。
そんな中もう1人の女の子と知り合った。 吉原とは真逆でモッサリしていて第一印象はオタクみたい…… だけどマジマジとよく見れば吉原にも負けないくらいの可愛い女の子だった。 彼女(一ノ瀬 沙耶華)はまったく自信がなく、そしてこれもひょんな事から俺と吉原と一ノ瀬の関係が始まる。
この2人と関わった事によって俺だけじゃなく吉原と一ノ瀬に降り掛かる様々な出来事に2人も翻弄されそして……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 01:55:19
182762文字
会話率:68%
_______
この物語は、
自分の価値を決め付けて下ばかり向いて生きていた少女が花との触れ合いを通して、”自分とは何か”を見つめなおす成長物語である。
_______
主人公は17歳の夏川奈々子。
彼女は中学校でいじめを受け2年
間の不登校の末、顔見知りがいる学校に行きたくないという理由から定時制の高校に通っていた。
ある日母から、ある店に忘れ物をとりに行ってほしいと使いを頼まれる。
その店に向かうも開店前で中に入れなかった。そこで時間潰しの為、公園へ立ち寄った。
約3、4年ぶりに公園に足を踏み入れた。
公園はいじめが無かった中学校時代の思い出の場所だ。とても温かかった日々の思い出の場所だ。
そんなことを考えていると店の開店時間を知らせる携帯のアラームがなった。
”最後に公園を一周してから帰ろう”そう思い歩道を歩いているとしたクローバーが生い茂っている一角の場所を発見する。
なんとなくその場に近づきそれらを眺めていると、ものの数秒で四つ葉のクローバーを発見した。
突如訪れた小さな喜びが嬉しくてその葉を持って帰ることにした。
家に持ち帰ったその四つ葉のクローバーに”花と友達になりたい”と冗談のつもりで話しかけた。
次の日、目を覚ますと目の前には見覚えの無い青年がいた。
彼はクローバーと名乗り、自分は奈々子が昨日、公園で摘んできた四葉のクローバーだというのだ。
花と友達になりたいという奈々子に、花たちを紹介すると強引にも外に引っ張り出したクローバー。
花がもし人間であるならば、清楚で、おしとやかで、優しくて…という奈々子のイメージを他所に、彼の紹介で現れた花たちは奈々子の想像のはるか斜め上をいく性格だったのだ________
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 00:12:00
21709文字
会話率:34%
ジャージ姿のJKとスキンヘッドオネエ、黒セーラー服のお嬢が挑む謎解き! パズルのように通路や階段が入れ替わる謎の建物から、無事に"全員いっしょに"外へ出るために個性的な面々が頑張ります!
◆7/1 短期集中連載開始◆
◆8/13 完結しました!◆
▲ジャンル別日間 7/2:3位 7/6:7位 7/11:10位 になりました。ありがとうございます!▲折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 21:12:34
119414文字
会話率:34%
──昨日飲んでいた渋谷のセンター街は、今日親水公園になっていた。
昔馬鹿にした檜原村は、ここでは新都心だった。──
(調布~世田谷あたりを軸になんとなく)“反転”した東京都にいる俺だけれど、もうここで生きていくしか無いと決め付け、今日もバ
イトや遊びで色々な所に行くし、毎回疲れて寝過ごしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 01:16:21
3847文字
会話率:34%