考古学を学ぶ大学生マリナは、フィールドワークで訪れた博物館に展示される3千年前の男女の白骨に興味を惹かれる。展示を眺めていると頭痛に襲われ謎の声に導かれ目覚めた先は、砂漠の王国シュメシュだった。
記憶を失ったマリナは、シュメシュの人々に支え
られながら異国での生活を始める。ある日、友人が憲兵に捕まったという知らせを受けマリナは救出に向かう。そこで、シュメシュの暴君アディス王と出会う。傍若無人なアディスに反抗するマリナだが、アディスに気に入られ「メリト・ヌスウト」と呼ばれる王妃候補になってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 15:20:00
61773文字
会話率:20%
考古学者として旅していたカシムだが、誘拐された王女を偶然助けたことで、国王から「竜騎士」を目指すように命令される。
それは、この世界で最も恐ろしい十一柱の創世竜の元を巡らなければならない、「死刑宣告」と同義の命令だった。
この物語は、
エレスという世界を舞台に繰り広げられる、カシムやその仲間たち、そして、さらに沢山の冒険者たちの物語である。
※一応セルフレイティング入れていますが、それが主眼の話しではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 19:10:00
1479915文字
会話率:33%
とんでもないド田舎にある道場が隣接する神社、そこでゲームやアニメそして考古学が大好きな次男として生まれた十三(じゅうぞう)は繰り返し見る夢に悩まされていた。
古代?異世界?魔獣や魔物が闊歩し、龍が空を飛び魔法も飛び交うファンタジーアニメ
真っ青のクオリティとリアリティ溢れる夢。
ある日、そのド田舎にはあるまじき設備、奇跡の外部ネットワークが導入された、インターネットだ。
黒電話を除いた唯一の外部との情報交換手段を夢の事を調べてみると、強い感受性、葛藤の現れ、願望の現れ、トラウマ、閉ざされた同じ環境での睡眠生活、前世の記憶などなどがでてくる。もちろん分かるはずもない。
藁にもすがる思いで掲示板にも書き込んでみたところ、一人の女性から書き込みがあった。
「お話できませんか?」と。
そこから始まる同居生活と非日常。
二人が出会ったことを皮切りに全てが動き出す。
現代に巻き起こるファンタジー、科学、超古代文明、魔法、魔獣、ダンジョン、異種族、世界、法則⋯⋯
この物語をゆっくりと皆さんと共に楽しんでいけたらと思っています。
夢はNetflix!
を見ながら末永く書き続けることです。
拙いですが、皆さんどうぞお付き合いの程、宜しくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 15:50:16
328348文字
会話率:47%
竜や妖精、獣人が暮らすファンタジー世界『エヴェリア』で、平凡に暮らす人間の女の子シュクイ。
考古学者の父親が残した伝説の剣と盾を持て余していた彼女は、とあるきっかけから、弱き人々の勇者になることを目指し旅立つことになる。
のんびり屋の女の子
は、伝説の勇者になれるのだろうか?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 10:30:00
34387文字
会話率:49%
ユースグリットのバザールは、あらゆる国から店が集まっている。ここにはあらゆる客が訪れる。貴族も庶民も、魔術師も。
セマとヴァルトルは学生であり、魔術師だ。
お気に入りの店の店主は精霊と人の子だったり、新月限定に開かれるバザールにも行った。
ある時バザールを調査する考古学者と知り合い、実は彼の娘が同級生だった。ついでに二人が魔術師ということもバレた。
少年と少女はすこしずつ友達を増やしたり、バザールの歴史を紐解いたり解かなかったりと、のんびり過ごす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 00:50:03
12713文字
会話率:37%
その異世界に3人の賢者がいました。「この世界は平行である」1人の賢者が言うと、矢継ぎ早に2人目の賢者が、「いや、この世界は球体である」と言い、争いになりました。そこに3人目の賢者が現れました。「この世界は、パズルである」2人の賢者が馬鹿にす
ると、3人目の賢者は言いました。「パズルは、一欠片なら平行だ。しかし、全て合わされば、球体となる」賢者達は争うのをやめました。
3人目の賢者は、とある異世界を知っていました。その異世界の名は、「セレスティアル」
その異世界のどこかに、秘宝であり、奇跡であり、神秘である。「プラネットパズル」が、眠っているとされていました。
しかし、探検家や、考古学者、旅人が探せと探せど、その神物(神により造られし物)は見つかりませんでした。いつしか、その神物は伝説となり、言い伝えとなって、後世に伝わりました。
あまりに荒唐無稽な話に、誰も信じませんでしたが、その話に興味を抱いた少女がいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 21:30:00
87426文字
会話率:50%
今から1万3千年ほど昔の日本。南の海から船でやって来た民たちが種子島に住み着いた。やがて民の数が増えすぎ、食べるものに困るようになり、若いリーダーが次の土地を目指し、北上することになる。リーダーの妻の樹の巫女は一緒についていくことになり、
娘と老いた両親は島に残る。
樹と心が通じる娘ナミは、毎日母オカの乗った船を作った樹の切り株を周り「母さん元気?」と心を送る。「元気よ」と母も船に横たわり心を送る。
やがてベーリング海峡をわたり、北米大陸に達した姉達は、見たことのない巨大などんぐりの森と出会い、そこに住み着く。(アメリカ北米インデアンの50%以上がどんぐりが主食だったという)互いに子を産み、二つの民は子孫を増やし、時が流れた。いつか生まれ変わってまた会える日を約束して……。
北米インデアンの海洋民族、チマシー族の母を持つ棟方七樹は亡き縄文考古学者の父の信じる「ケルプ・ハイウェイ説」を証明するため、手作りの丸木船の帆舟で、鹿児島からたった1人ベーリング海峡沿いに進み、カリフォルニアに到達し、一躍英雄となる。
これからは、小さい頃育ててもらったおばあちゃんに恩返しをしたいと、チマシーに留まるという七樹に、祖母は死んだ母の可愛がっていたククルというカラスと共に川上の隠された洞窟に案内する。
そこには水に浸かって朽ち果てた丸木船と、洞窟壁画の世界樹、日本語で岩壁に掘られた文字には、7,300年前の七樹が、現代の七樹に宛てたメッセージが彫られていた。
「7300年前の鬼界アカホヤ噴火から、種子島・上野原遺跡住民と船団を組んで脱出し、ここについた。どうかククルと共にこれを成し遂げてくれ」と。
驚いて洞窟の外に駆け出す七海。洞窟の外で祖母がククルに語りかけていた。
「この命くれてやる。七樹を我が同胞の元に連れて行け」
途端にカラスは体が解け、長い蛇の尾と飾り羽、鋭いかぎ爪を持つ龍のような姿になり、七樹を7300年前の種子島に連れ去る。
待っていたのはナミと言う樹の巫女の少女。御神木の言葉を伝える。「5年後、鬼界アカホヤ噴火により、この世界が全て滅びる。そうなる前に我らの体を使い船を作れ、我が民をお前の故郷の地に連れて行くのだ」
海辺を伝い、一万キロ彼方の“約束の地”へ。縄文のモーゼの物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 05:53:50
34735文字
会話率:33%
神武東征をテーマにした古代史異聞。古事記、日本書紀、ホツマツタエ、そこに好みの設定をぶっこんでをごちゃまぜにした伝奇物です。基本、上記の書物をベースにしているので、考古学的な発掘による調査結果はあまり考慮していません。また初代天皇である神武
天皇やその他もろもろを取り扱いますが、あくまでもフィクションなので、天皇崇拝の極右の方々、日本神道やその他新興宗教信者の方々はすみやかに回れ右をしてください。登場する「マキムク」とは、奈良県桜井市の古代遺跡「纏向遺跡」に取材し着想を得ていますが、本作品とは無関係です。
本人は大マジメですが、広い心でゆるーく読んでいただけると嬉しい。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-23 23:39:28
51816文字
会話率:27%
弱小王国の末っ子王子ネオンは、12歳の誕生日、王族が授かるスキルを授からなかった。
そのまま罰として、世界を代表する三つの超大国に囲まれた「捨てられ飛び地」の領主を命じられ、追放されてしまう。
すると、そのショックで前世――日本で神器を発掘
する考古学者だったこと――を思い出した。
ネオンは追放を良い機会と考え、慕ってくれるメイドと飛び地に向かう。
飛び地は荒れ果て、人もおらず、その日暮らしもままならない。
ネオンはメイドとのんびり暮らすために開拓を決心した瞬間、『神器生成』というスキルを発現した。
父親と兄たちはネオンの誕生日を正確に覚えておらず、この日が真の誕生日だったのだ。
『神器生成』を使ってみると、枯れ葉からエリクサーを生成したり、単なる石から古龍も貫く剣を生成したり、ゴミから神話級の魔道具を作るチートスキルだった。
超大国からの難民団を領民に迎え、目立たないように開拓するが世界最強の領地にしてしまう。
それだけで目立ってしまうのに、さらにもう一つ。
実は、難民団は超大国のスパイ集団だった(互いに、スパイ同士だとは気づいていない)。
ライバル国を探る拠点の製作が目的だったが、ネオンを見て方向転換。
自国に引き入れようと裏で画策し、彼が何かするたび本国に報告する。
結果、ネオンは自分の知らないところで、超大国が注目する重要人物となってしまうのであった。
一方、国王と兄たち。
ネオンの活躍のせいで、自分たちの利権が侵害されて逆恨み。
王国に伝わる秘術で魔神を召喚して飛び地を襲撃させ、確実な破滅への道をたどるのであった。
※他サイトでも掲載中でございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 17:10:00
142232文字
会話率:31%
考古学と図書室が好きな怜奈は、四年生。幼なじみの詩雛と、夏休みに発掘調査に参加する。古代ロマンにどっぷり浸かるはずが、古墳に入った途端、異世界人に遭遇し、有無を言わせず協力者にされてしまう。二人に課せられたミッションは、『思念波』を集めるこ
と。しかも、この『思念波』を扱えなければ、大災害が起こる!?
いきなり異世界に転生するのではなく、自らの選択で転生を選び、成長していく物語です。なので、しばらくは現実世界での(あくまでもフィクションです)話になります。
また、魔法ではなく、『思念波』を核とした物語です。『思念波』とは、どんなものなのか、怜奈達が経験しながら解き明かしていきます。そして、『思念波』を扱えるようになった怜奈達の選択は?というところまでが転生前のお話になります。
なお、設定上宇宙が絡んできますが、作者としては、SFではなく、あくまでもファンタジーとして書いておりますので、ご了承ください。
なぜ宇宙なのか。それは、『思念波』が関係しています。
なお、作者が非常に遅筆なため、気長にお付き合いいただけると嬉しいです。よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 08:10:00
394791文字
会話率:44%
落語家・楪 芳太郎、考古学者・四月朔日 睦、大学院生・乾 京也。
シガーバーで語らう三人は、謎の青年・化野 涙に誘われ、異世界オルドネールへ──。
魔法とジョブの世界で、言葉・拳・知識を武器に、彼らは己の道を選び取る。シガーバーから始まる異
世界冒険譚!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 18:54:02
30891文字
会話率:50%
新王国時代と呼ばれるエジプト最盛期、紀元前1390年頃。
首都テーベから離れた大都市ムノで生まれ育った、軍事司令官イウヤの末娘ティイ。ティイは貴族の娘でありながら、年頃になっても剣術を好み、学びたがり、馬を乗りこなせる少女で、その奔放さから
嫁入りを危ぶまれるほどだった。
数々の問題に巻き込まれる中、ある時父と共に王族の宴に呼ばれたティイの前に現れた軽装の青年。
彼は決して正体をティイに明かさないながら、何故か毎月王宮の宴に招待されるティイの前に必ず姿を現した。その理由とは。そして彼の正体は──。
「悠久なる君へ~3300年の記憶~」のおよそ90年前の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 21:00:00
118565文字
会話率:40%
エジプトで医学を学んでいた17歳の弘子は、家族と幼馴染の良樹と回っていた王家の谷・KV62において謎の声と共に古代へタイムスリップしてしまう。そこで出会った褐色の肌の青年・アンク。その姉の甦りと間違えられつつも、現代へ帰る術をアンクと共に探
し出すと弘子は決意する。
約3300年前、古代エジプト第18王朝の若きファラオとして君臨したツタンカーメンとその妻アンケセナーメンの物語。
──3300年の向こう側、あなたは砂漠の国で私を呼んだ。
※魔法のiらんどで完結したものをこちらで加筆修正して連載させて頂いております。
※記念と自己満のために製本して販売中です。詳しくはTwitter(@hinako0424)まで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 00:24:34
1349044文字
会話率:40%
私の名前は、古瀬莉子!
職業は考古学者をしていて、世界を飛び回りながら、人類の軌跡を追い求めています!昔の人が生きていた遺跡とか、化石とか、出土品とか、すべてがロマンでしか無い!
ある日、論文発表のため、アメリカへ飛び立つ飛行機に乗っていた
ら、飛行機に異常がっ!そのまま、私の意識は途切れたのでした………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 17:00:00
2062文字
会話率:13%
生まれ変わった異世界の地、そこで主人公──ジャンダルームは考古学者になると決めていた、それは前世からの願いだったから。
そんな歴史と遺物が好きなジャンダルームの前に自称妹のゴーレムが現れる。
その出会いは必然であり、世界が動きだす合
図だった。
──世界は妹に侵略されている。それはきっと、遠く深い古き時代から。
妹x異世界冒険譚x古代のロマンxロボットそんな感じのお話です。
※この作品はカクヨムでも連載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 22:41:56
407904文字
会話率:53%
エルフと人間の架空の歴史を描きました。
架空戦記と言ってもよいと思います。
エルフ考古学というものがあるという設定です。
空想の考古学者が書いたエルフ史の概要をお楽しみください。
最終更新:2025-03-05 20:10:00
9024文字
会話率:2%
滅亡した王国の辺境伯を祖先にもつ歴史学者シンシアは、或る日、友人の考古学者から『遺跡で発見された巨大石板の解読をして欲しい』と依頼される。
メールに添付されていた石板の画像には、祖先マクシム・バイロンの名が刻まれていた。胸騒ぎを覚えたシンシ
アが発掘現場へ赴くも、到着早々に崩落事故に巻き込まれる。
巨大な石板と共に地底に落下したシンシアは、石板に刻まれた祖先の名と紋章に触れながら意識を失った。
目覚めたのは白い世界。そこで出会ったのは、シンシアと瓜二つの女性、祖先マクシムの娘シルヴィアだった。
「どうか、エルディオン・プロキリアを救って」
滅亡した王国の元凶である暴君の救済を懇願されたシンシアが、「わたしがですか?」と聞き返した瞬間。およそ2000年の時空が逆行し、子孫シンシアは、祖先シルヴィアの身体に転生していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 09:36:11
45291文字
会話率:35%
アメリカ人、ルパート・デイヴィソン教授は22歳の若さで博士号を取得した名のある考古学者。
彼は、近頃、世界で発見されている謎の遺跡の数々が、地球上最古の遺跡と関係がある事を受け、新たに発見された遺跡を調査しにエジプトへ向かうのであった。しか
し、調査中の遺跡でANZAと書かれた謎の文字を発見する。その言葉を口にした瞬間、突如として現れた宙に浮く謎の‟穴”に吸い込まれてしまう。そして、彼がたどり着いた世界は異世界「 超大陸グラード 」であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 15:57:09
51057文字
会話率:43%
「ガネーシャ・アセンション」は、古代インドの神話と未来のテクノロジーが交差する物語です。西暦2187年、人類は太陽系全体に広がり、高度なAIネットワーク「オーバーマインド」が人間の活動を支えています。しかし地球は環境危機により半ば見捨てられ
、かつての文明の遺跡と少数の守護者たちが残るのみとなっていました。
物語は、インド系の宇宙考古学者ガヤトリ・チャンドラが半水没したヴァーラーナシーの古代寺院で特異な発見をするところから始まります。彼女が見つけたのは、通常のものとは異なる奇妙な回路模様が刻まれたガネーシャ(象頭神)の青銅像でした。この発見が、人類とAIの関係を永遠に変える一連の出来事の引き金となります。
ヒンドゥー教の神話において、ガネーシャは知恵の神であり、障害を取り除く者、そして新たな始まりの象徴です。彼の物語は父神シヴァによって元の頭を切り落とされ、象の頭に置き換えられるという変容を含みます。本作では、このガネーシャの神話的要素が、人類とAIの融合という未来的文脈で再解釈されています。
この小説は古代の知恵と先端科学の出会い、個と全体の関係、そして意識の進化という普遍的テーマを探求します。読者は考古学的発見から始まり、太陽系全体を巻き込む変容の旅へと導かれます。ガネーシャの知恵と象徴性が、人類の次なる進化段階の鍵となるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 00:46:11
15984文字
会話率:54%
考古学教授と二人の助手が様々な伝説を解き明かすべく、惑星ラングルを自由奔放にトレジャーハンティングする。
荒廃した文明社会に危機が迫る中、魔物と人間が生き死にをかけて抗争する。
時には空を時には海を山を大冒険する一大活劇が展開する。
最終更新:2025-02-17 08:56:05
95020文字
会話率:32%
1,769年の時を超えて目覚めた古代の女王壱与と、現代の考古学者が織り成す異色のタイムトラベルファンタジー!過去の邪馬壱国を再興し、平和を取り戻すために、二人は歴史の謎を解き明かし、未来を変えるための冒険に挑む。時代考証や設定を完全無視して
描かれる、奇想天外で心温まる(?)物語!となる予定です……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 22:00:00
136096文字
会話率:48%