先週ネタが無いことを懸念したけど結構ありました。
最終更新:2025-05-08 23:06:05
1644文字
会話率:0%
必殺! 文字数水増しの術!
最終更新:2024-10-27 09:26:01
500文字
会話率:46%
高市早苗さんにSPがついたらしい。
なぜ、タイトルの件なのか
詳しくは、新型コロナウイルス雑記
25 現状の日本の状況まとめ
に書きました。
殺害予告があったからSPつけたなんてのは、
嘘でしょう。
最近、殺害予告があればすぐに、
身元照会で
告訴でしょうに!
クーデター画策がばれて、
鹿の子のこのこ虎視眈々
やっているがのがアメリカにばれて慌ててSPをつけたのでしょう。
くっ、文字数が足りないので水増し。
MFG2期が始まりました。
やはり面白い。30分があっというまでした。
OPのROCK Meなんとかは、前のジャングルファイアより
はオトナシイ感じ。
他にはダンダダンも面白いね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 23:26:42
276文字
会話率:0%
西暦202X年、日本。邪神教という宗教団体が人間を魔族に変え、邪神への信仰を強要している問題が深刻化している中、張本人である邪神教能力付与課は苦境に立たされていた。入信者の増化に伴い、能力の細分化という名の水増しによって対処していたものの、
その能力の微妙さから信者の祈りの質が悪化し、能力のさらなる改悪が進んでいたのだ。首が回らなくなりつつある邪神教を立て直すべく、今日も能力付与課の係長、小戸(おど)は奔走する!
不定期更新です。面白ければブックマークして頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 21:43:08
1810文字
会話率:36%
大晦日、町の食堂で、自家製年越し蕎麦を出すことに。
しかし、食材を注文する数を間違えて、足りなくなってしまった。
大晦日だけ臨時に店を任されていた若い板前の男が、
客からの苦情に対し、口八丁手八丁で誤魔化していく。
何とか大晦日の一日をや
りすごせると思った時、
問題児の常連客たちが食堂にやってきた。
口が肥えた飲兵衛たちを誤魔化すために四苦八苦、
食堂は無事に新年を迎えられるだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 03:02:27
5613文字
会話率:29%
しっかり反省して生まれ変わるつもりです。すみませんでした。
最終更新:2022-10-30 11:04:55
568文字
会話率:0%
重複投稿です。フィクションです。
最終更新:2022-03-27 18:41:07
226文字
会話率:0%
天界で魂の浄化を行う女神。文面だけ見るととてもカッコいいが、実際の仕事は結構な肉体労働!?
毎日同じことを繰り返すように仕事をこなしていたが、ある日彼女は些細なことから重大なミスを犯してしまう。先輩女神に教わった解決法とは?
最終更新:2022-01-10 21:52:27
2113文字
会話率:53%
地獄への道は、善意や悪意で舗装されているのでは無い。
安易な選択をする事こそが地獄への道に足を踏み入れる事なのだ。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアッ
プ+」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 12:56:06
4025文字
会話率:51%
小説家になろうにおける、評価ポイント水増し問題に対しての一考察です。
最終更新:2020-12-05 20:37:23
3253文字
会話率:2%
『欲しい能力をさずけよう』
「なんでも華麗にできる能力が欲しい!」
『なんでもカレーに……じゃと?』
というわけで、神様に「なんでもカレーにできる能力」をもらった主人公が、異世界でカレー無双するグルメ小説……ではありません。
変な能力をも
らって異世界へ行った主人公をめぐるコメディです。
カレーとかいってるけど、料理要素はほぼありません。
それだけじゃネタも続かないんで、「異世界あるある」を多めで水増ししてます。
というかこれがメインかも。
いろいろな作品を読んで、異世界転生・転移ものにはちょっと飽きたなぁってかた向けですので、異世界ものっておもしれー!真っ最中な方は、少し不快に思われるかもしれません。だいぶソフトに書いてはいますけどね。
短い作品ですので、お付き合いいただけたら幸いです。
「完結してから投稿」しています。
「あとがきも本編」です。
ダウンロードツールなどであとがきを削除する設定にされている場合は、話が見えなくなる恐れがありますので、ご注意くださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 20:00:00
86580文字
会話率:53%
この世界でもっとも古い血筋を持つ“調停者”と呼ばれる王家がある。
その姿はみな美しく、銀の髪と、灰色あるいは青の瞳の者が多いのだと言われている。
幼い子供でも存在を知っているが、実際に会ったとか見たとかいう人はめったにいない。
囁か
れている目撃談は、噂を想像で水増ししたような話がほとんどだ。
この世に魔法は無いはずだが、魔物や魔術師に近い、この世ならぬ存在というイメージを持っている者が多いだろう。
調停者が治める国の名前はシェレン。山脈の奥にあるという神秘の国だ。
わたしはシェレンの調停者。
調停者を詐称するのは重罪だけど、髪を銀に染めて、そう名乗る。
ある目的のために……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 04:00:00
14644文字
会話率:31%
各話アクセスすればPVは水増しできるんでは?
PVは元々そういう数字だし、アプリを使えば容易だし、自分でやって「nヶ月で○○万アクセス!」とか自慢してる人もいました。
あるいは、いきなりPVが伸びてビックリしてる作者の方へ。全話ダウン
ロードツールを使った少数の読者かもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 05:47:42
2072文字
会話率:4%
ファントム時間仮説というものがある。
西洋の年号には当時の人間の都合で三百年近い水増しが行われたという仮説である。
であれば……二十一世紀初頭に噂された数々の終末論は、本当にただの迷信だったのだろうか。
かつての予言者たちが読み違
えたのは滅亡の時期ではなく、人類が自らの年も数えられないという情けない未来だけだったのではなかろうか。
これは、ある世界の『時間切れ』の少し前の物語。
予期されていたはずの滅亡に、何の備えもできなかった人類の最後の年の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-09 17:24:25
5976文字
会話率:28%
ナチスドイツのシャフトを調べていると経済政策が非常に一致する政策を見つけました。
それがアベノミクスです。
メフォ手形による経済水増し政策がどのように終わったかを前提にアベノミクスの失敗について書きました。
最終更新:2018-12-28 19:23:17
3324文字
会話率:0%
学生の皆さん字数制限ありの記述問題は得意ですか?
もしかしたら苦手意識克服のヒントになるかもしれません。
当たり前のことをドヤ顔で語っていくスタイル。
最終更新:2018-09-12 02:48:32
1743文字
会話率:0%
心当たりのないことで垢BANされてしまった男の話。
※完全にフィクションですので実際はこんなこと起こり得ないと思われます。
最終更新:2018-05-01 15:02:34
4051文字
会話率:24%
●作者と読者への苦言や助言。
◯毒感想への苦言。
◯異世界転生チートなどのテンプレ作品批判、ライトノベル批判への苦言。
◯ポイントやクラスタ等の不正について。
◯非テンプレ作品でも書籍化されている事実について。
◯PV水増し説などについて
。
【重要事項】
♠かなり毒のある作品です。
♠人によっては精神衛生上、かなりよろしくない部分がある事が予想されます。
♠作品に対し読んだら愉快かもとか面白いかもといった期待は塵ほども思わないで
下さい。
♠お読みになる場合は覚悟を決めてからお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-06 22:00:11
100569文字
会話率:5%
前世は冴えないこの俺が、記憶を保持して女神に転生。
神の遊戯に巻き込まれ、生死を賭けた壮絶バトル。
こんな事態に巻き込んだ、張本人を許さない。
物攻特化の一撃で、ふざけた世界を終わらせる。
最終更新:2017-07-15 00:11:57
7056文字
会話率:41%
―限界を超えて尚も成長を続ける。それが、限界に達し成長出来なくなったものから見ればまるで“不正行為(チート)”をしているように見えることは想像に固くない。―
魔術師の終端、それは魔術師の多くが経験する成長の限界。初めて魔法を発現した日
から一定の魔力上昇の末至るそれを超えて尚も成長し続ける魔術師は一定の割合で存在する。
しかし、それが常人の終端の魔力量の二倍を超えるほど成長する存在は極めて稀である。そして、常人の終端の三倍の魔力量に至り全魔法分野の知識を修めアークウィザードと呼ばれたものは史上ただ二人。
王国は、これを欲した。欲したが故に設立されたアークウィザードに成りうる可能性を持つ人間を集め魔術の最終教育過程として中央魔術院アークウィザード科が設立され主人公であるディー・クラークもそこに入学することとなった。
しかし、そこで起こった魔蝕と呼ばれる事件は魔術師の正体を顕にし魔術師たちに大きな衝撃を与えた。魔術師とは、神話に描かれる主神の邪悪な弟の欠片を取り込んだ人間たちだったのだ。
幾星霜の時を経てその邪神は復活を遂げた。それは、邪神そのものではなくその欠片の一つから培養され水増しされたような存在だった。それは、自らを破壊の遺子と名乗る。
破壊の遺子は全世界に散らばる自分のかけらを、魔術師の魔力の源を奪ってしまう。
それでも、ディーは見つけることができた。破壊の遺子の欠片に頼らない魔法の使い方を、慈悲深い主神が遺した人類のための力を。
―さぁ、魔法の全てを今解き明かそう―
破壊の全能たる破壊の遺子との抗争の末にディーは終端の魔術師へ、彼の後にこの世界で魔法の理を発展させることのできない。歴史に名を残す最後の魔術師となる。
続きを読みたいと思われる方は是非お声をかけてください。その際はできる限りの更新をお約束します。
また、別作品も同様とし、声をかけて下さる限り全力で更新に向けて努力を行います。
それまでの間、更新を一旦取りやめとします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 00:02:46
15241文字
会話率:45%