底辺厨二女子とコンサバ系女子のアバター凸凹冒険譚。某中華系オンラインゲームのパロディか、はたまた、お金にまつわる社会派ドラマか。
このお話はテレワーク(死語)、【一週間内】長編小説のプロットを募集(冒頭2~3章部分)5~6千文字、5千円で
書きました。実際書いた分量は8335字、修正後10259字です。期間一週間強~二週間弱、一日七時間~十時間。
システム手数料税込5.5%、銀行振込手数料2.8%、何やかやで、ゆうちょに振り込まれたのは4,335円也。
たんに整理しての連載なので話途中、書いたところまでで終わる予定です。わずかでも要望があれば続けますが、絶対ないでしょう (ワラ)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 11:51:51
9995文字
会話率:65%
ツーリング中、目的地までの海岸沿いの道路が台風で通行止めになり、迂回した山間部でも激しくなった風雨で進めなくなった私は、ジムニー乗りの男性の家に泊めてもらう事になった。
最終更新:2024-07-09 19:56:48
14868文字
会話率:47%
林道で道に迷った私は、古いバイクに乗る謎のコスプレ美女に出会う。彼女が言うにはこの先に若い娘が困ってるという。怪しさを感じながらも進んで行くと。春の林道の不思議な体験談。
最終更新:2024-04-28 22:28:50
13514文字
会話率:43%
人生には立ち止まる時間が必要かもしれないと気付いた。2018年、僕はこの時間を貰った。2018年6月~12月北海道三笠の山奥にある桂沢林道で警備の仕事をしていた。ここで過ごした時間を僕の時間として記録した。
最終更新:2024-04-22 15:17:05
10334文字
会話率:2%
僕、林道 幸太郎は憧れていた陽毬学園の入学式に出席しようと門を潜ろうとする。
そこで僕の横を横切った少女が入学式に似合わない言葉を発する。
「クソみたいな日だな。」
だけど少女は楽しそうにスキップしながら学校に向かっていく。
発言と行動の不
一致さを見た僕はその少女に興味を惹かれる。しかも偶然にもその少女とクラスが同じなことがわかり、それから僕はその少女と友達になろうとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 17:54:41
2934文字
会話率:16%
ヤンデレやメンヘラ等が苦手な人はみないこと推奨です。 私の名前は林道茜。 私には愛する少し病んでる幼馴染みがいる、私はふと思ったのだ、幼馴染みをこれ以上
病ませたらどうなるんだろうと、茜は病んでいる子を優しい言葉で甘やかすのが好きな変態だった。 また作者の性癖の塊です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 13:51:49
3043文字
会話率:34%
過去のトラウマから家に引きこもりがちになっていた林道。
田舎町の優しい人達と触れ合っていくうちに、氷のようだった心は溶けていくように思われたが…。
最終更新:2023-12-27 23:55:12
867文字
会話率:33%
ひねくれてる高校一年生 林道 春。
部活動見学を回り、ひょんなことから演劇部に入部。
「キャスト(演者)になるなら辞めます。」
条件?付きで入部した林道は演劇部室で、二度と関わることがないと思っていた少女、 音無 理乃と再会する。
演劇部員の音無の人柄と真摯に演劇に打ち込む姿勢に影響され、林道も少しずつ演劇の魅力にはまっていく…
頑張りたくない男子と、頑張り屋さんの女子
真逆の二人が創作する青春、そんなお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 22:01:40
10565文字
会話率:62%
うちの犬はバカだ。それを連れて散歩に行くのは僕の係。
いつもの農道を通って、林道に入ると真っ赤な月が覗いたような気がした──。
※これは「夏のホラー2023」参加作品です。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2023-07-22 08:00:00
1138文字
会話率:17%
夜、進学塾からの帰り道。
近道をしたくて、誰も通らないような林道へ入っていった良子ちゃん。
自分以外の足音が聞こえてきたので振り返ると……。
変質者らしき男の人が追いかけてきました!
最終更新:2023-07-16 17:28:05
2899文字
会話率:21%
スレイグは買い物ためにリリンポスから自宅があるラリンクスに帰宅途中だった。
夕暮れ時の林道を通っていると、林の奥でゾンヴィとボーンに襲われているヒューマーの女性を目撃する。
この世界、リュクシオンではこの様な襲撃は頻繁に起こる。
だからとい
って当たり前のように無関心でいることはなく、スレイグはまだ生き残っている者の救出に向かう。
スレイグはアンデットの群れにこっそり近づいていき、不意打ちの先制攻撃を仕掛ける。
スレイグは女性に逃げるよう声をかけ、その後もアンデットとの戦いを続ける。
なんとかアンデットたちを撃破し、安全の確保をすると、スレイグは木の後ろに隠れていた襲われた女性、レイセルを安心させる。
近くの地面には男性のヒューマーが倒れていて、生死を確かめるとすでに手遅れの状態だった。
美しい容姿をしていて、おしとやかなレイセルが独り身になったことを認識できたせいか、スレイグはレイセルに強く思いを寄せ始める。
スレイグは安全な場所でレイセルを休めさせるために、自分の家に連れて行こうとするけど、彼女は足が痛むので少し休みたいと拒んだ。
日が落ちる前に移動したいスレイグだけど、彼女に嫌われるのを恐れ、言う通り休むことにする。
そしてレイセルの足の痛みが引いたころには懸念していた通り、辺りは夜に変わっていた。
二人は視界の悪い道を通り、灯りで道しるべになっているラリンクスを目指す。
幸運なことにモンスターに襲われずに夜道を安全に移動し終えたスレイグは、自宅にレイセルを招き入れる。
スレイグは彼女をどうやってもてなそうか、恋心と邪念を抱きながら思考を巡らせていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 12:13:50
8651文字
会話率:21%
林道歩きを趣味としている茂は、スマホの電波も届かない山奥の廃村にテントを張った。
そこで、夜中に親からはぐれたらしい小さな女の子と出会った。
その子をテントに保護してからの、幻想的で不思議な体験。
最終更新:2023-03-29 20:01:37
6895文字
会話率:5%
どこかの林道にあるひとつの木。
色んな誰かに触れる度に、寂しさは消えずに募ってしまう。ずっとそんなことばかり。
最終更新:2023-03-05 02:31:03
1191文字
会話率:0%
粗筋
女装したおっさんが、若返り異世界の時間軸を無視して旅をする話です
この物語では、ほぼ女装はしていません
その時その時で、色んな車やバイクを買ってイジって峠を走ったり
夜中のグラベロ広場で闇夜のダートラに出てみたり
林道で落ちてJAFを
待ってみたり
2スト250で高速道路のトンネルなかでガス欠食らうとか
鍵を落として15kmをバイクを押して帰るとか
面白おかしく、ポン酒を飲みながら書いてみようかと折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 12:00:00
1006764文字
会話率:50%
林道の中、ライは目的地へと喋る車ステンを走らせる。
目的地は林道の途中にある朽ちた祠、ライはその祠を依頼人からの要望通りに綺麗にするだけの簡単な仕事を受け無事にそれを完了する。だがそこは昔人が亡くなったいわくつきの場所、不気味に思ったライと
ステンはその場を足早に離れて行く。その道中、助手席から聞き慣れない音が聞こえたライはモーテルに車を止めて音が鳴ったある場所を確かめた。そこには見覚えの無い石が、石に刻まれたTYの二文字にライとステンは恐怖する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 10:00:00
3880文字
会話率:46%
村で幸せに暮らす戦争孤児のジンとジル兄妹。
兄のジンは自分を育ててくれた村長に恩返しを
する為に剣技を学び、剣術士になる事を目指し、
妹のジルは村長の妻のベルを助ける為に
家事手伝いをしながら幸せに暮らしていた。
しかし、幸せは長く続くこ
とはなかった。
村が突然盗賊団に襲われたのだ。
平和だった村は焼き払われ、見るも無惨な姿に
なってしまう。
盗賊団の狙いは
村に隠されていた[聖剣]だった。
その聖剣の為に
大切な人を失ったジンは
一人、林道を走る。
村長から託された聖剣と、
大切な者を奪った盗賊団への復讐心を
胸に持って。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 16:42:19
89215文字
会話率:31%
街と人に疲れて山へと自転車を走らせ知らぬ世界へと、何を想うか短い里帰り。
最終更新:2022-11-02 06:33:42
490文字
会話率:0%
バスで寝過ごしてしまった少女モモは、
見覚えのない林道のバス停で下車をする。
そこで出会った少年は、
初対面のはずの彼女に
「忘れ物を探しに行こう」
と言って、彼女の手を繋ぎ森の脇道を進む。
そうして森を抜けた先に待っていたのは
カントリ
ー風の民家に人の姿をした動物たち。
誰もが少女を知る様子なのに、
少女は誰の記憶もない。
異世界なのか、夢なのか
不思議な動物たちの住まう世界で、
少女は、少年達とともに
忘れてしまった「忘れ物」を探しに行く
-------
本作品は、
【小池ともか/日浦海里】の個人企画
同一テーマから作品を構想してみよう!
というコンセプトで作成した作品です。
ベースキーワード「小池ともか」
寿命間近の大木は何を思うのか?
ベースプロット「日浦海里」
△▼△▼
通学バスに乗っていた少女は
バスの揺れ心地の良さに眠ってしまう。
はっと目が覚めるとあたりは木々に囲まれた薄暗い道。
普段の通学路では観たことのない景色だった
「やばい、乗り過ごした」
慌てて次のバス停で降りるが、
降りたバス停は聞いたことのない名前で。
それでも、反対側のバスに乗れば帰れるだろうと
道反対のバス停に目をやると
同じ年頃の子がバス停の椅子に座り本を読んでいた
その子がこちらに気づくと、笑みを浮かべ
「やぁ、忘れ物かい?」
と、声をかけられる。
やり取りを経て
「忘れ物」を思い出した彼女が
その「忘れ物」を手にしようとすると
そこで意識が途切れる。
そうして、気付くと少女はバスの中にいた。
何か夢を見ていた気がするが、
それがなにか思い出せない。
「次は、〇〇。次は、〇〇」
「あ、降ります」
慌てて学生鞄を手に、少女は降車口に向かった。
△▼△▼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 07:00:00
28126文字
会話率:39%
雨の日。
公園を訪れた水野悟(みずのさとる)は、女の子がベンチに座っているのを見かける。
林道愛結(りんどうあゆ)と名乗った女の子は、傘も差さず、雨にうたれていた。
だが、悲しみに暮れる様子はなく、瞳に色を宿し、何かを探している
ように感じた。
興味を抱いた悟は彼女と交流し、二人はたまに、公園のベンチで話をする間柄になる。
高校生と中学生。
少し年の離れた二人が、公園で過ごすわずかな時間。
愛結がどのようなことを考え、何を抱いているのか。
会話を重ねるにつれ、悟はそれを知っていく。
そして悟も、自身を語っていくことになる。
ただ二人で話すだけ。
例え子供だとしても、生きていれば色々あるから。
交わした言葉の一つ一つには、間違いなく思いが込められる。
見知らぬ公園で静かに紡がれていく。
そんな二人だけの物語。
※完結まで続きます。合計、約七万文字の中編小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 08:07:52
68039文字
会話率:36%
幼馴染みの林道さゆり。こいつ鬱陶しくてウザくて……でも、こんな毎日が続くと思っ____りーくん!りーくん!何してるの?事情聴取?何したの?!ま、まさか!浮気!?
こんな奴だけど
それでも俺は……
最終更新:2022-05-29 08:27:31
24520文字
会話率:44%
4月下旬、人気のない山道の林道で起こったこと。
最終更新:2022-04-14 05:25:26
1202文字
会話率:24%