まだ、この小説を書き出したばかりなのであらすじは決まっていない。
思いついたことを書いているので、長くなった時調整で変えていくと思う。
今まで、ちゃんとした小説を書けていなかったので、今回はシッカリ小説になるといいなと期待している。
過去に
、
壮大なネタ帳を書き公開している僕はマヌケかもしれないね。
初めて、大ジャンルに文芸
小ジャンルに純文学をみつけ、選択してみた。
このあらすじは、小説が続けば加筆変更していこうと思っている。
とりあえず、以上。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-28 12:46:08
45581文字
会話率:13%
「おまえらが手にする拳銃は『サクラ』…日本警察正式採用5連発リボルバーだ。期待しているぞ…!鳥嶋…!」
鬼教官がオレの肩に手を回してくる…。
「はい!」
「おう!いいねぇ!若いもんは! 活気があってよ!」
ガハハ! と鬼教官は笑う…。
あ
の頃は若かった…。希望に満ち溢れていた…。
オレが…オレ達が…日本を守るんだって…
警察官は…正義の味方だって…!
そう思っていた時期がオレにもあった。
世の中には、法で裁けない人間がいる。
法の抜け道を知っているヤツらがいる…。
法律で裁けないのなら…オレが裁いてやる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 22:11:00
21939文字
会話率:44%
平凡な大学生、御守 雄太(みまもり ゆうた)は、
火災に巻き込まれ死亡した
はずが目を覚ませば100人近くの人の群れの中に、、
そこに現れた神を名乗る者、、
「お前らの後悔をやり直す機会(チャンス)をやる、叶えたければある世界を救え」
そうして神が皆に一つずつ能力を授け、転生させた
俺にも能力が来るのか、でもこんなに人がいたら、きっと個人差あるよなぁ、、
そんなことを考えてると、頭の中に神の声が入ってきた
お前の能力はミガワリだ、わかったなら送り込む。期待しているぞ
「へ?」
目の前が真っ暗になり気づけばそこは草原だった
「ふ、ふざけんなー!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 23:52:35
2712文字
会話率:64%
高山潤という、女の子みたいな男。 junくんがそう見えるのは、母親の影響だ。母親は、ジュン君が母親の美容院を継ぐ後継者になることを期待している。でも、純くんは彼女が欲しいんだから、そんな格好をしていたら、彼女はできないよ。そんなわけで、純く
んは男らしくなるためにジムに通っていたのだが、その頃、桜井田中というおてんば娘と知り合った。
田中桜井は、純君が訪れたジムのオーナーの娘である。桜井は純君と同じで、ジムのオーナーの唯一の後継者であるため、男並みの教育を受けている。 桜井は彼氏が欲しいのだが、あの容姿では彼氏を作ることはできない。
彼氏を持ちたい2人が、その性質に合わせて外見を変えていく物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 21:30:00
3265文字
会話率:38%
日本の少子化問題を解決するため、政府は新たな施策として「恋愛相手決定プログラム」を導入することを決定。このプログラムは、彼氏彼女がいない高校生同士をマッチングし、半年間の交際を義務付けるもので、その期間中は国から毎月5万円のデート代が支給さ
れる。この施策により、若者たちが恋愛を経験し、将来的には結婚や出産に繋がることを期待している。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-19 19:34:18
6339文字
会話率:30%
初めて話しかけた女子には付き合った時の未来が見える高校生、その時別クラスの女子がその子のクラスへ入っていた。
高校生はその女子だけ未来が見えなかった。
訳あって、高校生はその女子のクラスへ入ることに!?
欠席者の名前を使うことになった高校生
は常に幸ある未来を期待する。
そして、いつかはその女子と付き合った未来も期待している。
あとヒロインはコーラが非常に好き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 19:30:00
73851文字
会話率:51%
古今東西のお話を元にして神様達が遊びで作った剣と魔法の世界に『活躍を期待しているよ』と言う言葉と『神のギフト』を貰って転生した北浜 正太。
しかし、蓋を開けると『活躍を期待している』にしてはそこそこ平和、『神のギフト』と言うにはそこそこ強い
力しか持っていない。
神に騙されたと思いながらも、『活躍を期待しているよ』と言う言葉の通りに英雄を目指して頑張っていたが、そこそこ強い程度の力では活躍なんて出来る筈も無く、どんどん力を付けて行く仲間達に嫌味を言われる日々だった。
そんなある日、とある事件で国を追われて長い逃亡の果てに辺境の街に辿り着く。
今の日課は、小物退治に新人教育、それにのんびり暮らす事!
そんな毎日を送っていると、気が付けば38歳のおっさんになっていた。
『今更英雄を目指すのなんて面倒臭い。このままのんびり暮らしたい』
そんな夢を想い描いている彼なのだけど、最近何やら世間が騒がしい。
運命はどうやら見逃してはくれないようです。
アルファ、カクヨムでも公開してます。
改題しました。
旧題『遅咲き転生者は、のんびり暮らす夢を見る。 ~運命はどうやら見逃してくれないようです~』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 12:19:14
790782文字
会話率:26%
眉目秀麗な超お金持ちの侯爵様のもとに諸事情があって嫁いで来た私。可愛いメイドにも癒されて幸せな結婚生活!と思いきや、愛なし難ありのド変態との契約結婚の始まりだった。
NOは極刑。引きまくりの毎日。でも、どこか期待している自分も居て……。
「よし。先ずは3回まわって僕にキス」
「あの、」
「服もパパっと脱いでこう」
今日もニコリと笑って“はい”と返事。拒否権?そんなモノはありません。そういう契約ですから。
【古巣閉鎖につきお引越し中。他でも掲載してます】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 17:40:45
11827文字
会話率:47%
「契約書には勝手に名前でも書いておけ、質の良い葉巻を用意して存分に期待しているといい」
竜殺しの大英雄クラヴィス・ディ・アウルムは、平和だったマーテル大陸に突如現れた竜の首を落としたと言われ、全ての人々から畏敬の念を集めた。そんな平和な
日々を取り戻したはずのフルクトゥス王国に不穏な気配が訪れている現状を憂い、手紙を送った国王の期待に応えて彼女は都市へとやってきた──────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 01:23:26
254816文字
会話率:57%
《人の子よ。悪役令嬢と言う割にはそこまで悪くなく、ただの令嬢なんじゃ……と思ったことはありませんか。世の中言った者勝ちです。
これはゾンビになった少年が、二国どころか日本全国を命運を決めるような政争に巻き込まれたり、悪役令嬢というよりメ
スガキにお使いゲーをさせられたり、イカと戦ったりする話です……。
前作「感染者(ゾンビ)と死者(ゾンビ)と恋する人魚姫とその他大勢 」からえらい時間が経ちましたが、例によって完全な続きなので、ここから読んでも全く理解できません。ですがエスパーならその限りではありません。
さすがにあまりに時間が経ってしまったので、今回はより念入りに登場人物紹介をしますよ……。
ミーレ:美という言葉が服着て歩いていると埼玉で評判の、史上最高かつ至上の女神でありつまるところこの私です。たとえ何年もブランクが出来たとしてもその美貌は全く損なわれることなく、むしろ熟成され、ここ数百年で最高の出来と女神ソムリエも太鼓判を押しています。他にも言いたいことはありますが、それをすべて話すと字数オーバーするので、ここまでにしておいてやります。
仁木康大:滅多に名字で呼ばれないため、そろそろ名字を忘れつつある主人公の男子高校生です。よくある異世界転移者ですが、ウォーキングでデッドな日本から半分ゾンビ状態で転移したレアキャラです。子爵だったり英雄だったり肩書は増えましたが、基本はただのおっぱい星人です。
ハイアサース:金髪ボイン(←この表現今の若い子にも通じるんでしょうかね?)で頭空っぽ系美人女騎士です。成り行き上康大の婚約者となりましたが、18禁なシーンは存在しません。期待している人はノクターンで探してください。
飯山圭阿:康大がいた日本とは全く違う、戦国時代がずっと続いたような日本から転移した貧乳くノ一です。今回はひどい目に遭いますが、本人にしてみればその分出番が増えてむしろプラスかも知れません。
ザルマ:圭阿のストーカー兼貴公子の内政キャラです。見た目は立派な騎士でも戦闘面の成長力はG(超ニガテ)で、どんなに訓練しても実戦を積んでも上がることはなく、その剣が活躍することもおそらくこの物語が終わるまでありません。
その他大勢:過去登場したキャラや競い合う権力者やその娘達やとんでもねえ魔術師やアサシンがどったんばったん大騒ぎします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 17:15:09
187536文字
会話率:33%
ちんちくりんな美人の大学生な女の子が、幼馴染で彼氏な同じ年で同じ大学の男の子の家に、大学生になって初めてお呼ばれして。
女の子は期待している。
望みは叶うのか。果たして――
最終更新:2024-08-02 20:17:32
3265文字
会話率:17%
私、鷲宮 准ハ、普通ノ女子生徒デアル
繰リ返ス。私、鷲宮准ハ、普通ノ女子生徒デアル。
夜道を散歩していたら犬と出くわしたぐらいの偶然で彼女、鷲宮准はそれに出会った。名は御鏡弥生という、彼女の最も付き合いの古い友人である。
血 血
血 血 血 血
喘 叫 驚 愕 鳴 死
蘇
『君はね、この僕から大事な物を奪ったんだよ』
『説明してあげるよ。君が僕に何をしたのか。僕は君に何を求めるのか』
こうして彼女は、そのまま御鏡弥生と友人関係を続けていれば関わるはずもなかった世界、超能力者の世界へと、半ば強制的に関わらされることとなってしまったのだ。
これは金持ちの生意気そうな小娘と、一般家庭のちょっとニヒリスト気味な小娘が春休みに経験した、そんな一対の物語なのだろう。
□注意! Warnnig! Caution!
※この作品には以下の要素が含まれます。
・この作品は百合物を謳っていますが最終話以外基本百合っぽいことしてません。ガチ百合を期待している人にとっては肩透かし以外の何物でもありませんのでブラウザバックを推奨します。
・この作品は基本俺Tueeee!系です。しかし作者がそういったものを書くのに慣れていないため非常にテンポが悪いです。テンポのよく中身の薄いなろう系小説を求めている方に多大な不快感を与えることになります。ブラウザバックを推奨します。
・特に設定に拘っているわけではないため、拘りの強い設定を骨子にした作品を期待している方に多大な不快感を与えることになります。ブラウザバックを推奨します。
・作中の登場人物が反社会勢力との関わりを示唆する発言などがありますが、作者個人の意見として反社会勢力との関わり合いを奨励しているわけではないことをご了承頂けない場合はブラウザバックを強くお勧めいたします。
・女の子が殴る蹴るしたり殴る蹴るされたりします。女の子を殴るような描写が嫌いなフェミニストの方に多大な不快感を与えることになりかねませんのでブラウザバックを推奨します。
以上が大丈夫な方はごゆるりとお楽しみください。
~追記~
タイトルに関してご指摘を頂きましたので、今までのKonzert das ohne TitelからKonzert ohne ein Titelに変更します。内容は変わっておりませんのでご安心ください。本編完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 00:00:00
311692文字
会話率:20%
東京駅に光の柱が現れ巨大な扉が湧き出てきた。
そして扉からはファンタジー世界で良く見るモンスターや騎士や魔法使いなどの職業が異界よりやってきた。彼らは侵略行為をするわけでもなく、現実の我々と接触を図りに来訪するように現実と異世界を繋ぐ異界門
が確立されていく。
現実の人間が異世界に出向いて発展させる為に呼び出したもので興味を引いた老若男女が異界のモンスターと手を取り協力するか、世界を恐怖のどん底に叩き落す魔王になるのかはその人次第。
その異界で何をするのか
何を学ぶのかを取捨選択する学び舎が
東京異能専門学園--
異界より召喚された門が出てから異世界と現実の人間を繋ぎ、渡来してから5年の月日が経つ頃に設立された全種族と無限大の学び舎として君臨する。といっても学び舎はその人間と種族の環境に合わせて姿形を変貌させるファンタジー世界らしい技術。
騎士として応募した4つ足の人馬と言われるケンタウロスの貴族として生まれ両親も息子に期待している。ブレンというケンタウロスの青年は騎士に成るべく入学するが、パートナーを探していた。同業者ではなくケンタウロスの騎士専門に特化した職業、人間が成れる新しい職業の一種”騎蹄士”というものを探し求めていく果てに無気力で何をやるにも適当な加減でやるエイハ。
1年を通して騎蹄士の許可証を手に入れるが
無気力なエイハと高潔なケンタウロスのブレン
学びの姿勢が正反対な彼らの成長劇である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 18:42:38
4990文字
会話率:53%
帰り道に現れるという、妖怪べとべとさん。彼女は西側の大国『ヤメロッパ統合王国』略称YATOにやって来た。伯爵令嬢ジーリエスとは使い魔の契約を結び、平穏な日常を過ごしていたが、ある日、伯爵邸に侵入者が現れる。べとべとさんは侵略者を許さない。
恐ろしい敵との激戦が幕を開ける。
【登場人物】
あなた:小さな貝の髪飾り。負の力を宿した九十九神(つくもがみ)。二人称、あなた。
べとべとさん:東の島国『にぽぽ東方連合国』略称NTRからやって来た妖怪。見た目は陰気な美少女で民族主義者。一人称、うち。鬼火は十四。
ジーリエス:ヨーシャク伯爵家の令嬢。べとべとさんの主人だが、いつも困らされている。一人称、私。
?????:謎の妖怪。一人称、ボク。鬼火は三。
※変態的な描写があります。また、本作は反戦小説です。わざとギャグにした点も多くあります。
※ロシアによるウクライナ侵攻を参考にした架空の国々が複数登場し、人によっては支持出来ない描写などがあるため、そのようなものが嫌いな人は読まないで下さい。
※ロシアと侵略者ロシアが別であることに考慮したため、前書きや後書きで侵略者ロシアと書いている部分が非常に多いです。また、前書きと後書きは、ウクライナ情勢を長々と書いている箇所が多くなっています。関心のない人は読まないでいいので、これだけはご理解下さい。侵略者ロシアが撤退して終結する未来を期待しているからこそ、あれだけ長くなったのだと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 23:23:16
22338文字
会話率:54%
【第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞作品】
仲間を助けた事によって断罪されてしまった、小柄な元Sランク冒険者サン・ベネット。
彼は追放された王都から出ていく際にとある極秘クエストの存在を知る。
「騎士団長から直々のクエスト……面
白そうじゃん!!」
そのクエストに興味を持ったベネットは、早速クエスト依頼書に書かれていた雪山中腹にある小屋へと向かった。
だがそこにいたのは騎士団長などではなく……。
「赤髪の女刀鍛冶!?」
「……誰だ君は」
そう冷たく言い放った女刀鍛冶の名はナツキ・リード。美しい赤髪と長身が特徴的な、気品漂う女性だ。
そんな彼女とひょんな事から同じ小屋で過ごす事になったベネットだったが、次第にベネットは彼女の仕事でもある”刀作り”に興味を持ち始め、自分も刀鍛冶としてナツキに弟子入りする事を決心していく。
しかしナツキという女性、実は数十年前に世界を恐怖に陥れた魔王を討伐したワケアリ元Sランク冒険者のようで……。
なんならサン・ベネットも、実は前世の料理人としての記憶を取り戻していたようで……。
この出会いが2人の人生にとって最も重要で、最も尊いモノとなるのはまた数年後のお話。
「ナツキさん、今日も俺の料理でお腹一杯にしてあげますからね!!」
「あぁ、今日も期待しているぞベネット……!」
————————
・アルファポリス様「第16回ファンタジー大賞」奨励賞作品
・不定期更新
・たまに戦闘、たまにラブコメ、たまに日常のストーリーです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 06:00:00
280780文字
会話率:32%
さぁ 始めようか
剣と魔法と音楽に満ち溢れた、異世界の新たなる歴史の一ページを。
存在自体が謎だが…神秘的で誰にも劣らない美貌を持つ少女、ユヴェーラ・リーフォン
何かに夢を抱き…幼いながらにして輝かしい道を進む少女、ミューア
彼女達
が引き起こす奇跡は
この異世界に何を齎し、何を動かすのだろうか?
「期待しているぞ、七星 琉々歌」
「うっ、、なんだか肩が重いなぁ…」
あ、これ以上のあらすじはまだひ・み・つだぞ?
そこの観測者様方?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 03:07:58
2460文字
会話率:40%
中学生の時の下らない思い出です.性的な話は出てきませんので,期待している方がいらっしゃいましたら申し訳ございません.エロというワードが11回出てきます.
最終更新:2023-12-03 18:17:44
1114文字
会話率:29%
世界は、魔法と伝承の世界、世界を統べる剣と盾、この二つを手にしたものは世界の帝王となることが約束されている。しかし、世界の帝王に科された使命、それは地上に落ちた神の化身と戦うことであった。北の森のそばで魔族の父と妖精の母の間に生まれたゴ
ロタは、ひょんなことからエルフとともに旅に出ることとなった。コミュ障で女性の前では下を向いてばかりのゴロタが、自己中で天然残念、発達不良の絶賛冒険中の美少女エルフに振り回されながら、旅を続ける。途中、残念な方達が増えていき、残念ハーレムパーティで冒険を続けていくことになってしまう。地上の帝王になるかどうかは冒険の結果次第ということだそうです。
ちょっとエッチで、ほのぼのとしたファンタジー、チートな戦闘を期待している方もそれなりに楽しめますが、本命はラブコメのつもりで書いています。さて、結末の分からない冒険小説の始まりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 22:25:07
3187826文字
会話率:26%
「エスメラルダ、君との婚約を破棄する」
「え……」
卒業式を間近に控えた王立学園、生徒会室にて。
ベントリー公爵家の令嬢エスメラルダは、10歳の頃からの婚約者である第一王子殿下クラークにそう告げられた。
そこに入ってきたのは『身持ちが悪
い』と噂の男爵令嬢。
※設定は緩いです※
設定や内容の改変・そういった部分への要望や不満にはお答え致しかねますし、感想を削除する場合がございます。
※エンタメとして書いてません※
タイトルから所謂『婚約破棄モノ』を期待している方は多分ガッカリされると思います。ジャンル【純文学】でそのへんを是非察して頂きたく。
自己責任で宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 07:44:04
6418文字
会話率:32%
神ヶ崎ユイガは竜巻と共に学校へやってきた。
暴風の神の力を使役しる彼女は、街と人を守る正義の味方だと主人公――不忘 蔵王 に宣言する。
ユイガは蔵王の知人であり、蔵王の影響で正義の味方になったそうなのだが、しかし蔵王には過去の事件
によって所々記憶が無い。
正義の味方なんてものは子供の幻想だと考える蔵王。そんな折、交通事故から子供を助けるユイガを目撃する。
正義の味方の意味を考える蔵王。その夜、蔵王の前へユイガの妹が現れる。彼女は言う。『蔵王、キミには期待している』と。
ユイガに連れられ市街パトロールへ赴いていた蔵王の前に、巨大な黒獣――《悪》が現れる。黒い獣はユイガによって大きな被害も無く倒されるが、その日を境に悪が街に現れ始める。
それらの悪をいつもの事のように倒し続けるユイガ。
しかし蔵王は、今の状態に疑問を持つ。
――《悪》とは何なのか?
――ユイガの妹の真意とは?
――自分の記憶の中に答えがあるのか?
そんな、神と人間のお話。
※執筆自体はずいぶんと前に書いたものですので、完結まで書ききっています。
順々にアップできるかと思います。
※おおむねコメディ・ちょっぴりホラー要素があります
※小説家になろう さんにも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 18:23:43
100291文字
会話率:37%