まだ、この小説を書き出したばかりなのであらすじは決まっていない。
思いついたことを書いているので、長くなった時調整で変えていくと思う。
今まで、ちゃんとした小説を書けていなかったので、今回はシッカリ小説になるといいなと期待している。
過去に
、
壮大なネタ帳を書き公開している僕はマヌケかもしれないね。
初めて、大ジャンルに文芸
小ジャンルに純文学をみつけ、選択してみた。
このあらすじは、小説が続けば加筆変更していこうと思っている。
とりあえず、以上。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 19:33:00
103551文字
会話率:9%
遥か昔、人と魔族は争い、のちに人魔大戦と呼ばれる戦争を経験した
人や魔族の血肉で染め上げられた大地は変貌し、魔窟と呼ばれる物を生み出すようになり、冒険者と呼ばれる者たちが対等する世界になった
そんな世界で、『紫電のカムイ』と呼ばれる冒
険者の、カミサマと呼ばれる異質の存在を追い、教団『星なる者たち』を殲滅するお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 16:30:00
284013文字
会話率:53%
令和七年八月三十一日、日本の各地にて「カミサマ」と呼ばれる生命体が出現。殺戮の意限りを尽くし、1.2億人いた人口が4千万人へと減少する大災害が起きた。
この脅威から人々を守るべく、『禊神師』という組織が結成された。
この大災害から約5年
後の冬。専門校を卒業し『禊神師第10部隊』へと配属になったナギサは、5年前の大災害で両親と妹を亡くし、自分自身も片目を失った。このような被害者を二度と増やさないため、相棒である契約悪魔ーアバドンと、部隊の仲間たちと共に訓練に励みながら、「カミサマ」との戦いを繰り広げていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 00:57:43
868文字
会話率:15%
「この世界は君達の云うゲームだ。それのなにがいけないの?」
ケラケラと、笑っていない目で微笑んだのは、自らを『神様』と名乗る人物だった。
とあるゲームに酷似したーー遊戯《ゲーム》の世界だと笑う神様《カミサマ》が連れて来た最強プレイヤーの少
女達。少女達はカミサマの示した使命ーー無理矢理押し付けたとも云う!ーーをぶち壊すように連れて来られた世界を巡り、多くの想いと過去に触れていく。
そうして片方は人々に愛される、美しき姫となり。
「君は幸せになるべき存在なんだよ」
またある片方は誰にも言えず、闇を彷徨う救世主となり。
「失うモノが少ない人が犠牲になるのがいいでしょ?」
少女達が現れたことによって浮き上がるーーいや、巻き戻り蘇り、手を伸ばす、消えたはずの物語たち。
そして『光の戦士』と『闇の戦士』が、真の意味で手を取り合う時、再び、塔と対の鏡から歌声が響く。
これは、繰り返される物語という名の舞台を巡る物語。
**原作、プロット協力者やしゃまる あかね様(改名済)**
*こちら、やしゃまる様との合作、及び合同作品となります*
*これは以前投稿していました、『光ト闇ノ戦士〜舞台デ舞ウ最期ノキャスト〜』を推敲し新たに書き直したリメイク版となります。登場人物が追加されたり設定がなくなったり、と色々変わっております。また結末も変わる可能性があります。違いを探しながら読むのもいいですし、新しいものとして読むのもいい、読者様の読み方は様々です。また今回はタグに保険として、『ボーイズラブ』『ガールズラブ』が追加されていますが、作者とやしゃまる様が話していて「そういう風にも見える……か??」みたいな感じで人によってはそう見えるかもしれない、という保険でつけています。全部がそういうわけではありません。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。**
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 12:20:00
108950文字
会話率:63%
「今度は何用だよ…」
「嫁いで!」
「はぁ!?」
再び、帰ったはずのゲームの世界、裏の世界に呼び戻された少女達。彼女らを呼び戻したカミサマは、なにやら思惑(?)があるようで……?
そんなこんなで、彼女らの幸せを覗いちゃいましょ?
*こち
らは『光ノ戦士ト闇ノ戦士~舞台デ舞ウ最後ノキャスト~』の番外編(リクエスト)です。本編を読んだ方も読んでいない方も楽しんでもらえたら嬉しいです。
*リクエスト及びプロットキャラクターデザイン協力は夜風車 朱珠様です。リクエスト及びご協力、ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-15 19:40:09
11061文字
会話率:67%
「いやいや、また呼び戻すかな普通?!」
「だってお料理バトルしたかったんだもん」
「やっぱカミサマ……」
突然、帰ったはずのゲームの世界、裏の世界に呼び戻された少女達。彼女らを呼び戻したカミサマが言い放ったのは「お料理バトル」だった!?
そんなこんなでお料理バトル、開始…?
*こちらは『光ノ戦士ト闇ノ戦士~舞台デ舞ウ最後ノキャスト~』の番外編(リクエスト)です。本編を読んだ方も読んでいない方も楽しんでもらえたら嬉しいです。
*リクエスト及び作成協力は夜風車 朱珠様です。リクエスト及びご協力、ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-29 19:10:24
6885文字
会話率:70%
世界を作ろうよ世界を作ろうよ
壊れた世界を逝かれた世界を髪は既に死んだんだから
遊ぼうよ遊ぼうね色んなカミサマ集まっちゃった
来るエバ狂うほど来るエバ狂うど売るエバ狂うほど狂えば狂うほど只管に息が詰まるんだ
救おうとしたらすぐ嘔吐し
ちゃう
救いも何も無い
見方も何もいない
これは誰かの物語
これは皆の物語
神気取りが邪魔できないね
楽しもう楽しもう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 23:28:00
6739文字
会話率:8%
とんでもない不幸体質の少年<灯創真(ともしび そうま)>が蘇生するために異世界を救うお話。
最終更新:2025-06-20 11:47:27
22657文字
会話率:51%
VRが一般的になった少し未来。アクティブユーザー数も減り、サービス終了間近と噂されるVRMMO「レジェンドオブワース」。
その序盤の街に出てくるモブの一人であったアントンはある日突然、自我に目覚めてしまう。
そんな彼と偶然出会ったのは「レジ
ェンドオブワース」の古株ユーザーにして天才ハッカー、アイ。
「自称カミサマ」を名乗る彼女?の力を借りながら、アントンは終わりゆく世界を旅していく。
世界が終わる日が来た時、自分はどうなるのだろうと思いを馳せながら。
(この作品は第21回書き出し祭り参加作品を連載化したものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 19:00:28
54748文字
会話率:53%
——カミサマなんているわけない。
高校生のリクは高校進学を機に、三柱の神を信仰する三柱村へ引っ越した。
ある日、神を信じていなかったリクは、山中で見つけた祠を事故で壊してしまう。
そこで出会った関西弁糸目狐耳の三狐神(サグジ)とい
う神に脅され、村を守るため同級生のライカや他の神たちと解き放たれた妖異を祓っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 08:40:38
94349文字
会話率:46%
クイズ界における頂点に位置する高校・隼押高校。狭野 鋼をはじめとする隼押高校クイズ研究部は、「ハイスクールクイズ」全国大会の決勝戦、灯星学院高校と戦っていた。クイズも大詰め、勝つのはどちらか───その瞬間、会場にいた高校生たちの意識が飛んだ
。
目がさめると、一面真っ白の殺風景な部屋にいた。いや、よく見ると、時計や物入れ、水槽、そしてよくわからないモニターがある。
すると、そのモニターに、謎の人物が映った。
「やぁやぁ、全国のクイズプレイヤーの諸君。簡潔にまとめると───君たちには今から、死のクイズ───『カミサマのクイズ』をやってもらう」
カミサマのクイズ。
それは、神様が作ったクイズ……?
全国屈指のクイズプレイヤーたちは、カミサマクイズに立ち向かう。
なお、誤答したら、死亡。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 19:48:30
10647文字
会話率:39%
ハケンのカミサマとガキンチョのお話。
キーワード:
最終更新:2025-04-01 14:47:03
5537文字
会話率:48%
独身・男運なし・社畜のアラサー女子 異世界転生してテイマーになりました!
ファンタジーな異世界に転生した天神 レンは、テイマーとして冒険者になる事に。
初めての仲間は、スライム。
その次は…魔王様!?
様々な人との出会いやクエスト、戦い
を経て仲間達と成長し、彼女はこの異世界で旅をする事を決意します。
ぷるんとスライムに癒されて、自由奔放な魔王様に振り回される。
最弱と最強と共に旅をする平凡な転生テイマー
ほのぼの冒険ライフを目指します。
とりあえず、チート能力や転生特典とか、くれたっていいんじゃないの、カミサマ…!
●第1章 『再誕』篇 完結
『ファンタジーの世界に異世界転生したレンは、『伝説』に憧れるスライムのテイマーとして、F級の新米冒険者となります。小石集めから始まる小さなクエストから魔物討伐にダンジョンなど、様々な経験をする中、突如として現れた魔王様。彼は言うーー俺を殺してくれるか?と…』
●第2章 『代償と責任』篇 随時更新
『センジュとの戦い後、目覚めたレン。彼女の感じる奇妙な違和感と異変に、レンは自分の置かれた状況を徐々に理解していく。そんな彼女の傍らには『小さな魔王』の姿があった。
人間、魔物、悪魔…
魔王を巡る争いや人間模様を描くーー第2章、開幕』
※当作品は『pixiv』様でも同時掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 18:30:00
868628文字
会話率:41%
白瀬羽乃は、どこにでもいる普通の村娘――のはずだった。
けれど、彼女には誰にも言えない秘密がある。
それは**「過去を見る力」**。
ある夜、村の空が赤く染まり、羽乃は今まで見たことのない「未来の光景」を目にする。
それは、村が滅ぼされ
る瞬間だった。
恐怖に凍りつく彼女を救ったのは、炎を操る謎の少年。
「ここにいたら、殺されるぞ!」
少年に手を引かれ、村を逃げる羽乃。
そして、彼女の背後で光が爆ぜる。
羽乃を守るために、祖母が何かを発動させたのだ。
――なぜ、私は未来を見たの?
――おばあちゃんの本当の力は?
――かみさまの秘密って何?
異能をめぐる真実と、世界を揺るがす「かみさまの秘密」。
羽乃の旅が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 15:00:32
3516文字
会話率:32%
大戦の影響が色濃く残る地ベスビアス国。幹部からの命令で副官となったダルクだが相手は軍内部で最強と噂される参謀長のスピネルだった。士官なのに戦争に乗り気でなく、ごく小規模な軍隊のみを指揮する、変わり者。だが魔法の天才と言わしめるだけの実力は
折り紙付き。反して魔法が一切使えないダルクとは相性が最悪だった。そんなスピネルに振り回される日々は彼の理不尽な事情を知ってしまったことで変化していく。お互いの距離が縮むほどに心はどこかざわつく。ダルクの思いとは反対にベスビアス国は世情に巻き込まれていく。裏を返せば共に戦いの場に向かわねばならない。
世の憎悪に飲み込まれたはてにダルク達は何を切望するだろうか。孤高の天才軍師×器用貧乏な雑兵が織りなす愛の記録。
――そして、人に近づいてしまった カミサマ は知るのだ。
※この作品は「カクヨム」、「小説家になろう」にて重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 13:11:22
138308文字
会話率:35%
ヒキニートゲーマーである高橋優太は、オンラインゲーム”アポカリプス・クロニクル”のプレイ中に命を落としてしまう。
死後どういうわけか天界でカミサマと出逢った優太は、異世界でゲームのデバッグを頼まれることになる。
なんとそのゲームは、その世界
に確かに存在するキャラクターを操作できたのだった......
天性のゲーマーである優太は、武器熟練度システム、スキルポイントシステム、魔法盤などのゲームシステムにドハマりし、時間も忘れてプレイに没頭していくことに。
その結果、”一日中魔物を狩り倒す狂人冒険者”として名を馳せていく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 01:44:39
121904文字
会話率:40%
魔物と人間がいる世界で主人公が神と出会い、目的のため強くなる道を選択する神の目的、主人公の目指すモノとは!?
最終更新:2024-10-10 23:15:41
34261文字
会話率:71%
なんでも出せるポケットを持つ神様マチルは、ある日母親からある少女の人生の手助けをするように命じられる。「本当に欲しい物だけ出していい」という言いつけを守り、少女に寄り添っていたマチルだったが……
最終更新:2024-09-11 17:00:51
3021文字
会話率:60%
かつて神童と呼ばれた少女が、大人になり、それでも諦めきれない夢――女流棋士を目指していく掌編。
#匿名短文元神童企画 の応募作となります。
最終更新:2024-09-06 23:01:31
1962文字
会話率:13%
小学校の夏休み、少年は祖父母の家のある村へ来ていた
キーワード:
最終更新:2024-08-27 02:50:01
13280文字
会話率:39%
こんにちは。鳴宮と水紫と申します。
この小説では、「クトゥルフ神話TRPG」やそれ以外の隣人の物語のたった一部を紹介させていただこうと思っております。
短編、長編等、それぞれ焦点の当たる主人公たちも時間軸も違いますが、彼ら彼女ら
の世界を一部だけでも体感していっていただけたら幸いです。
初めにメインとなるのは基本的には現代日本。とあるカミサマたちに創られた「神創存在」、『天音 葵』という「少女」のお話です。彼女の過去、未来、そして現代を心行くまでご堪能ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 21:57:42
566272文字
会話率:36%
碧紫神社の境内に並ぶ仲見世通りには、五坪に満たない小さな空き地がある。
彼岸と此岸の境目にあるその空き地では、碧紫神社とその神域に祀られているカミサマの眷属である白犬と白狐、そして白蛇が店員を務める茶房――高天原茶房が営業をしているのだ。
高天原茶房はお勤めしているカミサマが高天原からお茶をしにきたり、井戸端会議をすませたりする会場になるほか、悩みを持っていたり地に足が付いていなかったりするニンゲンが迷い込んだりする喫茶店だ。
カミサマたちは迷い込んだニンゲンから相談事を受けるのが大好きな割に、面倒くさいことは眷属に任せる適当っぷり。
白犬、白狐、白蛇はお客のオーダーを叶えるため奔走するけれど、彼岸の者のドタバタは此岸の世界も巻き込んでしまうから大騒ぎになることもしばしばだ。
さて、そんな茶房に今日もひとりのニンゲンが迷い込んできた。
彼は長く付き合った彼女との結婚を、とある理由から躊躇っているという。
遊びに来ている噂話が大好きな縁結びの女神がしゃしゃり出ると面倒だ、と白狐はやんわりと話を終わらせようとしたけれどそうは問屋が卸さない。ちゃっかり聞いていた女神は早速縁結びを企み始める。
時給アップをちらつかせられた白犬と白狐、白蛇は彼を躊躇させる原因を取り除けという女神の頼みを受け入れるが――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 20:00:00
22178文字
会話率:47%