無能が集まり融合、化学変化を起こせば異能となり、
遂には超有能となる!
君は冒険者の適性全く無し! と一方的に戦力外通告を受け、
ぽいっと、リリースされた若き魔法使い冒険者ロック・プロスト。
退職金代わりに受け取った魔法杖の訓練から名を
広め、
冒険者ギルド美人職員のマッチングにより、同じく無能とレッテルを貼られたガチムチの年上冒険者と組み、新たにクラン、ステイゴールドを結成。
仕事を次々とこなして行くステイゴールドの評判を聞きつけ、
我も我もと変人的な異能者達が続々と集まって来て、最強クランへと変貌して行く。
さあ! そんなロックの未来はいかに!
※カクヨム様でも連載中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 06:00:00
296526文字
会話率:31%
「キラ、お前は追放だ。これでお前と『セイクリッドマローダー』は無関係だ」
戦士ジェフは、キラに言い放った。
竜戦士キラ・シドーはは聖都の最強クラン『セイクリッド・マローダー』の精鋭、凶悪な戦士ジェフ、悪役令嬢のイリア、陰気な女神官ヘ
ルメの三人と、新しく見つかったアルゴノートの迷宮でフロアボスを倒す。
キラはそこで何故か力を失い、追放されしかも下層に転移させられる。
迷宮からは駆け出しだけどメッチャ強い3人娘に助け出されて脱出する。
キラは力を失ったのではなくて、理由は不明だが、男から女、女から男に変身するようになったのだった。
最強の竜戦士から、全てを癒すけど最弱な超絶美少女巨乳聖女に変身したり、戻ったりして、それに振り回される日々を送る。
美少女たちに囲まれて、暴走したりしながら、すこしエッチな刺激的な毎日を過ごしていきます。
巨乳好きな変態ハーフエルフの騎士アナ。
自称マリーの第一夫人の巨乳ピンクツインテ魔法使いのサリー。
巨人の手を使う、戦闘狂の黒髪ロングの和風美少女モモさん。
3人の美少女とよく絡んでます。
しかもキラは異世界からの転生者。徐々に記憶を取り戻していきます。
※主人公、裸率高いです。結構お下品あります。
※話し始めると止まらない人間が多いので、ぐだぐだゆっくり話がすすんでいきます。
『最強最弱聖女』の改稿版です。かなり読みやすくなったはずです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 14:29:55
635858文字
会話率:41%
2024年秋アニメで視聴した作品について、点数付きのレビュー、ネタバレ抑え目で感想、紹介を書きました。 異世界アニメ・なろうアニメ多めです。
主な紹介作品
・ありふれた職業で世界最強
・最凶の支援職「話術士」である俺は世界最強クランを従え
る
・さようなら竜生、こんにちは人生
・シャングリラ・フロンティア
・精霊幻想記
・ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
・転生貴族、鑑定スキルで成り上がる
・嘆きの亡霊は引退したい
・パーティーから追放されたその治癒士、実は最強につき
・ひとりぼっちの異世界攻略
・魔王様、リトライ!
・やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中
・Re:ゼロから始める異世界生活
・歴史に残る悪女になるぞ
・アクロトリップ
・甘神さんちの縁結び
・妻、小学生になる
・ドラゴンボールDAIMA
・2.5次元の誘惑
・魔王2099折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 15:08:53
16946文字
会話率:1%
ゲーム好きの高校生が、人気のVRゲームをプレイしていると、謎の称号を獲得した。効果を確認するとこれまでのゲームにない内容が記載されており、、、
最終更新:2024-11-30 14:41:44
4853文字
会話率:29%
「超能力」を持つ異世界人が存在する世界において、異世界人は重宝されていた。やがて、歴史上存在した強大な異世界人はその超能力を「オーパーツ」として後世に残す。
バルキス王国が「オーパーツ」で、とある高校生徒27名を召喚。姿と潜在能力を飛躍的
に上昇した高校生らは調子づいていた。
一方、能力が発現せず「無能」と蔑まれる主人公イロハは、不遇ながらも努力を続けていた。その態度にムカつきを覚えた一部生徒の取引により、バルキス王国と宗教「グローリー・グループ」の間でイロハ暗殺の計画が実行された。
【不死】を覚醒させて生き残ったイロハは、黒幕が召喚国バルキス王国と国教『グローリー・グループ』であると知り、強大な黒幕に歯向かうため復讐を誓い傭兵団シュガーズに入団する。
イロハは、A冒険者として不遇者ばかりの「クラン」を設立。傭兵団では戦果を上げて幹部になった。全ては復讐のため。手段を選ばないイロハの悪意散る、ヴィランストーリー。
※毎日連載中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-24 19:05:50
111842文字
会話率:41%
「これよりシルバーグラスを名乗ることは許されないと覚えておきなさい」
身体強化と魔力操作しか使えず、スキルを覚えなかったヘルザートは魔術学院への進学の道を断たれ、一族を追放される。
ザートと名を変え魔獣溢れるブラディア地方で冒険者をはじめる
が、相続した防具が収納と解析をする法具であるとわかる。
他人に知れたら面倒な事になると考えたザートはソロ冒険者として生きる事を決意する。
「おお、すごいの発掘しちゃったな」
地中に埋まった物も発掘できる法具を嬉々として活用しつつ順調に冒険者生活を送るザートだったが、
「パートナーを募集しているなら私と一緒にいかない?」
女冒険者リオンと半ばひきずられるようにパーティを組む事になる。
けれどリオンが冒険者となったのには理由があった。
狼獣人だって事、隠しててごめん——
これは獣人の姫とスキルをもたない少年が『聖域』をつくる物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 21:56:57
945546文字
会話率:31%
十歳で開花する『職能』。
幼馴染は『剣聖』を開花したが、俺はハズレ最上級特殊職能『転職士』だった。
『転職士』は自らレベル上げる事も出来ない職能で、レベルの上げる方法も分からなかったのだが、何故か俺の隣に居続ける幼馴染の献身的な頑張りの
おかげで、どんどん力に目覚めていく。
可愛すぎる幼馴染の「私の経験値をどうぞ」という言葉を毎日聞きながら、最弱と思われたハズレ職能が実は最強職能だった事が判明して、いずれ最強になる俺と幼馴染が作った最強クランが世界を変えていく。
※この作品はカクヨムにも掲載されております。投稿時間は予約投稿可能時間や表紙更新時間の関係上18:数分~数十分での予定をしておりますので、バラバラになるかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 21:23:02
375115文字
会話率:41%
水無月蔵光の冒険譚の第2段です。
あの衝撃の『魔海嘯』事件の一年後から物語は再開します。
そして冒険者ギルドから再び、蔵光達の元に不思議な依頼が持ち込まれるところから物語は始まります。
【あらすじ】
『魔海嘯』後に新設された冒険者ギルドサリ
ドナ支部に最強クランズ『プラドラ』こと『プラチナドラゴンズ』が登録変更されていた。
そこに、ヘルメスの父バジルス辺境伯が隣国のタイトバイトス皇国から不思議な『古文書』の解析を依頼された。
それは、魔法によって保護された不思議な書物であり、物語は大きな謎を秘めて動き出していた。
そして再び、古文書の謎を追う蔵光達の前に様々な問題が降り掛かる。
新たな敵の存在も明らかになってくる。
今回はあらすじが少な目ですが、今のところストーリーが進めばあらすじを更新する予定です。
どんな冒険が蔵光を待ち受けているのかワクワクしています。
それでは、第二部の開幕です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 00:12:40
263123文字
会話率:37%
この世界はステータス至上主義!!
生まれた時にステータスは決定されており、それはどんなに足掻いても上昇も下降もしない普遍の能力値。人は生まれながらに能力の限界を定められていた。
そんな世界でダンジョン冒険者として日々努力する青年、アジェンド
・タチバナ。彼のステータスは最低ランクの『F』
ステータスランクはそのまま冒険者ランクなる。
上にあがることのない世の中で最底辺冒険者を続けて早、12年。技術と知識はあれど性能がないばかりに3階層あたりをうろうろするしかできない雑魚冒険者。
そんな彼は突然上位Sランク集団のメンバーに誘われる。
「話には聞いていたが、自分が選ばれるなんて」
最強も誉高いチームのメンバーとしてはじめての41階層に降り立ったアジェンドのパーティは不測の事態『魔物暴走』に襲われる。
地上へ戻る『転送扉』にたどり着けない一行は苦肉の策である『Sランク特殊システム』と呼ばれる特殊救済システムを使用して、アジェンドを置き去りにして強制転送で逃げ帰ってしまう。
絶対に勝てないモンスター群の中に取り残されたアジェンド。同じように取り残されたFランクの女冒険者メーリィと共に最後の最後まで逃げ、足掻くが行き止まりに追い詰められてしまう。
全体絶命の中、最後まで諦めない2人にとあるシステムが解放される。
『バディリンクシステム』それは彼らFランクに与えられた特殊システムだった。
ステータスでしか評価されない世界で新たなシステムを持って無双するFランク冒険者の成り上がり物語。
vtuber 幽焼け氏の企画
「なろう系ラノベにこんなラノベ俺でも書けるわwwwwと言った人を100人集めてラノベを書かせるデスゲーム 」
に参加していた作品でした。一ヶ月戦い抜き生き残りに認定されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 21:13:07
79545文字
会話率:29%
四十歳を目前にしてリストラされたおっさんの月守 葵(つきもり あおい)はリストラのショックを紛らわそうと、かつて楽しんでいた『Lunatic brave online』というMMORPGの続編である『Lunatic brave onlin
e IV』というフルダイブ型のVRMMORPGを初めることにする。
ステータスはDEX極振り。それは以前と同じプレイスタイルだったから。
しかし、『Lunatic brave online IV』は自分が楽しんでいた『Lunatic brave online』と仕様が変わっておりDEXは命中率と生産スキルの成功率にしか関係なく、全く火力に関係ないステータスとなってしまっていた。街ではDEXに極振りなんてするものはいないと馬鹿にされる始末。
「なら生産職として楽しむか」
ゲーマーとしての意地もあり、葵はポジティブに生産職を極めようと試行錯誤を繰り返す。そんな中、とあるきっかけでクランを設立することとなる。
旅立っていく者、新しく集う者。様々な新旧の仲間たちが葵を慕い、集うのだが、彼らは得てして『Lunatic brave online IV』の有名人物として名を馳せる。人々は彼らに憧れを抱くが、その中心人物である葵の名は決して表に出ることはなかった。それは彼らが真に葵を慕っているから。葵の楽しみを奪うことなどしたくないから。
これは『Lunatic brave Online IV』の中で至高のクランと称えられたクランを作り上げた月守 葵のプレイ日記である。
カクヨム、アルファポリスにも投稿しております。
カクヨムで現代ファンタジージャンル日間一位獲得!
なろうでVRジャンル日間一位獲得!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 12:36:48
107774文字
会話率:49%
英雄と呼ばれた祖父に憧れ、最強の探索者を志す少年ノエル。
だが、鑑定で発現したジョブは、支援職の話術士だった。
話術士は支援能力を持つ代わりに、使い勝手が悪く、しかも個の戦闘能力が最弱のピーキーなジョブ。
決して最強にはなれない。
「なら最
強のクランを創ってマスターになれば、実質最強だ」
そう考えたノエルは、その野望を叶えるため努力を積み重ねていく。
一方で、野望のためなら一切容赦しないやり方は、誰もが認める『悪』の道だった。
だが、そんなノエルの異質な才能に多くの強者は心酔し、その下に集い始める……。
これは、最強を求める最凶の話術士が、仲間を従え世界最強のクランを創る物語。
※オーバーラップ文庫
書籍版2巻が10月25日に発売!
同日、コミカライズ版1巻も発売!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 21:16:10
264412文字
会話率:52%
クラスまるごとの集団異世界転移から1ヶ月、秩序は限界を迎え。
外れスキルと判断された、猫島 嵐真(ねこじま らんま)たち5人は追放となる。
魔物の攻撃を食らう囮となることで、自身のスキル『うずくまる』が絶対防御の効果を持っていたことに気づ
く猫島。
彼は異世界最強格の存在たる神獣の攻撃ですら、傷を負うことはない。
5人は愚賢者と出会い、地球に戻れないことを理解する。
仲間にかなりの問題児、友方(ともかた)を抱えながらも猫島は、異世界を生き抜くことを決意。
――おおよそ2年後。クランを設立し王都で活躍する5人のもとへ、かつて彼らを追放したクラスの女子が1人やってくる。
彼女は語る。クラスの女子が男子に売られ奴隷にされたという悲惨な末路を。
女子たちの仇を討ってとお願いする女、それを拒否し煽る友方。
結果、友方を『道連れ』に死ぬ女。
王国の抑止力となっていた友方の死をきっかけに、動き始める者たち。
歴史は動く――暗黒の統治は崩れ去り、新たな国が作られるだろう。
誰かの軌跡を誰かが振り返ってみたときに『英雄』は生まれ語り継がれる。
これはネコジマ ランマの英雄譚。
――――――
※2章から作品の雰囲気が1章に比べて、シリアス寄りに変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 12:06:57
273418文字
会話率:39%
とあるゲームの最強クラン『暁の水平線』のクランリーダー『無月』がゲーム攻略に向けて奔走する。
そんなお話。
最終更新:2019-09-23 00:00:00
274文字
会話率:0%
クランと呼ばれる組織が無数にある世界パレット。その中で世界クランランキング1位のクランフリーデンス、世界最強の肩書きを持つクランは今日も生きてゆく。
最終更新:2017-05-06 12:31:10
6968文字
会話率:71%
テクノロジーの進化によりゲームと現実(リアル)との差が無くなってしまったそんな時代、世界各国で激化する戦争への打開策として有名ゲーマーを軍に取り入れようとの動きが出始めた...
過去に有名FPSゲームで世界最強クランとして名を馳せたクラン
リーダー『結城 時葉』は社会人になると共に前線を退き平凡な生活を送っていた。しかし、時の流れは彼を巻き込み大きく変わろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-24 17:32:15
2677文字
会話率:50%
城砦都市スベェンデールには有名なA級冒険者が二組存在する。一方は隣国の廃嫡子、炎姫率いる最強クランの『グランネビュラス』もう一方は災害級魔獣ゴライアを都市手前で単独撃破し英雄となった青年だ。彼の名はマル・アムルガ・コメッタ。極度の対人恐怖
症の為、人前に殆ど現れず、話し掛けると逃げていく男であった。多くのクランや傭兵団が彼を取り込もうとするも、会話さえ成り立たない。王国が騎士位を与えようと召喚すれば、王国騎士団を壊滅させて逃げ出す始末。数多の市民が彼を称え、女達が近寄ろうとするも彼は毎回脱兎の如く逃げていく。風の様に逃げていく。悲鳴を上げて逃げていく。…これは最強の強さを持つ一方、子供からも怯えて逃げ出すとある青年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-17 09:00:00
25089文字
会話率:46%