――だって、あなたは俺の主人だ。
ナツは、悪魔召喚師を育てる名門アザグリール学園きっての落ちこぼれだ。
魔力量の多さから、一流の悪魔召喚師になることが期待されていたが、一年たっても、一体たりとも召喚できていなかった。
そしてこの召喚に失敗し
たら、学園を追い出される、最後の召喚の日。
ナツは召喚陣を書き間違えてしまう。
ああ、こんなんじゃ、悪魔も応えてくれるはずもない――そう諦めかけたとき。
「俺をよんだのは、あなたか?」
原初の悪魔と呼ばれる、最強の悪魔――アザグリールが召喚されてしまった!?
悪魔の召喚には大きな代償が伴う。
力が強い悪魔ならなおさら。
しかし、アザグリールは代償を求めないばかりか、ナツに一目ぼれしたと溺愛し始め……!?
※カクヨム様でも連載しています。
そちらが一番早いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 20:59:14
10180文字
会話率:38%
【完結保証!】☆初回以降は月~土のAM6時投稿予約済です☆
ここはドーナン王国。数十年前、突如として現れた瘴気。物理攻撃も、魔術攻撃も一切効かず、このままでは国は瘴気に飲まれて滅んでしまう…
そんな時、遥か昔、勇者召喚の儀を行い、
聖剣を携えし勇者が国の窮地を救ったという文献が見つかった。役立たずの給料ドロボーと揶揄される魔術師達がみんなで文献を読み漁り、ようやく召喚方法、古代文字で術を刻む魔法陣の内容が解読された。
魔術師全員で魔法陣を分担して書くも、新人魔術師のシアは古代文字を間違えて書いてしまう
「聖剣を携えし勇者よ!この国を救い給え!幸せへと導き給え!」
「ワン!ワン!!」
「……え?」
そうして現れた勇者様は……「ユーシャ」と古代文字で書いてあるドッグタグを携えてこの世界にやってきた、犬。
―…そう、ただのカワイイ、成犬。それも小型の、犬。
シアは特別なスキル「犬との疎通」を持っていたが、これには実は欠陥があって……
シアはユーシャ様のお世話係となり、通訳としてそのまま瘴気撲滅の旅に同行する。
スペクタクルなものは期待してはいけない―…
桃太郎的立ち位置のユーシャ様
ユーシャ様に意外にも忠実な犬役 イケオジ騎士団長オーレンツ
猿のようなお爺ちゃんっぽい魔術師長ゼニール(まさに二人は犬猿の仲)
キジのクチバシ代わりに槍を持った、顔馴染みの青年で城の巡回騎士ヴァンクル
そして、自分は朗読(ただの通訳)する添え物だと思うシアの、4人+1匹という超少数精鋭で、愉快にわちゃわちゃ、ほのぼの、時に真面目に、たとえ門番しか見送りがいなくても、自分の…いえ、お国の為に浄化の散歩に行って参ります!ユーシャ様のご聖水とご聖塊を携えて!!
「ワン!ワン!」
≪保護犬の成り上がりお散歩譚だな。チガウか!?≫
違いますっ!!
☆残酷描写は保険程度です。
☆犬は犬です。獣人でもないので犬×人の恋愛はありません。人×人の恋愛ものなので序盤で「恋愛ないな」と諦めないで下さいね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 06:00:00
104087文字
会話率:50%
書き間違えをうっかり送信してしまった母のつぶやき
最終更新:2024-01-12 19:23:59
481文字
会話率:25%
一言で表すならとある令嬢の愚痴。
二言で表すなら面倒くさい立場にいるとある令嬢が面倒くさいことに巻き込まれたときの愚痴。
とまぁ、王子派、中立派、王女派と、三つの派閥があるとある国で、中立派にいる主人公がどっかの公爵令嬢のせいで招待状が書
き間違えた結果王子派の仮面舞踏会に参加することになり、面倒くさいことに巻き込まれる話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 07:06:07
5619文字
会話率:21%
私の書き散らかす詩集置き場です。
書き間違えとかあればぜひ教えてください。
最終更新:2021-11-14 11:58:04
203文字
会話率:0%
この物語は実際にあった事件を元に一部脚色して作られています。
最終更新:2021-07-30 12:00:00
1409文字
会話率:0%
主人公りく と ヒロインれい のちょっと不思議な切ない恋愛のお話です。
小説を書くのは初めてで、文字の書き間違えなど、ダメな部分も教えて頂けるとありがたいです!
もしいいと思ったところがあればそれも教えて頂けると幸いです!
最終更新:2020-09-27 02:35:43
2937文字
会話率:37%
私は殺したけど、殺していない――。
惑星開発や延命治療、立体投影が進んでいる程度の時代。常に変化し続ける都市と何も変わらない古都が混じる、比較的豊かで平和な国。パラノイアを訴えられた前科持ちのニート系天才少女に人生二度目の"不
可解な"災難が降り注ぐが、それは第二の人生を歩むきっかけとなる。
この世界はすべての現象を科学という規則で証明できると錯覚している。どこかで書き間違えられた事実は、人類の知らない間に形を変えていく。それは案外、拍子抜けするような、馬鹿げたものかもしれない。
超能理論(サイエンス)と異能仮想(ファンタジー)が織り成す、何処かの世界に浮かぶ物語。
キョウカ様の企画「キカプロコンテスト」の佳作(三次審査突破、最終選考到達)作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-12 13:37:46
261514文字
会話率:43%
なんか変な女がやって来た。早く帰って欲しい。
※これは、作者が連載作品の執筆中に“癒しの聖女”と書くべきところを“いわしの聖女”と書き間違えたことから生まれた短編である。故に、びっくりするほど中身はない。
最終更新:2019-10-16 20:02:53
5500文字
会話率:66%
高校の入学式遅刻ギリギリで登校してきた主人公黒崎伊織《くろさきいおり》と、幼稚園からの友人森優太《もりゆうた》を教室で待っていたのは同じく幼稚園からの女友達の夢咲花《ゆめさきはな》と佐々波結衣《さざなみゆい》だった。
中学の時のように何も変
わらない日常だと思っていた4人の足元に突然文字が浮かび上がり、光に覆われる。眩しさが無くなり目を開けた先には見たこともない世界が広がっていた!
様々な種族が住んでいるこの世界で世界征服を企む魔王に対抗すべく伊織が提案したことそれは...
「パーティーを組んでみないか?」
さまざまな出会いが魔王討伐の鍵となる!
そんな物語です!
※書き忘れ、書き間違え多数あり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 01:58:10
276文字
会話率:54%
勘違いされている方を見かけるので少々おせっかいをば。
正しくは“バトルロイヤル”です。『バトル・ロワイアル』は小説のタイトルです。
最終更新:2018-08-31 22:27:34
562文字
会話率:0%
普通の高校の普通の学生だった黒野優也は
ある日給食の時間同じクラスの三人と共に異世界に召喚される、だが主人公は捲き込まれし者だが勇者よりステータスが高く完全なチートスキルなどを持っていた!だが旅に出てすぐに女神の召喚した滅炎ノ獣にやられ死亡
そして優也は半神となり........
優也はこれからどう異世界で生きるのか
それをかっこよく書いていきたいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-24 00:14:18
13362文字
会話率:31%
僕はなんとなく生きていて。そしてなんとなく、死んでしまった。
僕、鈴木 久(すずき ひさし)は登校途中に幼馴染みの女の子が車に轢かれそうになったから、それを庇って身代わりに車にはねられた。
小さい頃に両親を交通事故で無くし
、孤児院で育った僕は学校に行かずに引きこもりたかったけど、孤児院生活の中では出来ないから、せめて心だけは外界から引きこもった生活を送っていたのだが、 いまの流行りのとおり例によって異世界に転生してしまう。
「前世は適当に生きたみたいですが、今回は真剣になってくださいね。これも最後に人助けした神の温情です」との言葉を受けて、契約を交わすが……。
前世の適当な生き方が禍して、性別欄を…………書き間違えた。「まあ、いい。なんとかなるだろう」
そう思ったのは束の間で、いつしか転生先が乙女ゲームの中ということを知る。
その条件の下、攻略されまいと必死に生きることになった主人公の奮闘記なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-24 14:47:29
182886文字
会話率:17%
此処は現実とは違う、架空世界。そこにはゲームを極めまくった一人の少女がいた。
レベルは最高。怖い物なんてない。
そんな彼女の前に立ちはだかったのが______バグである。
[▼【トラブル発生】
原因不明のバグが発生しました。プレイヤー
は
各データが書き間違えられている可能性があります。
近くの王家に報告してください。
一言で言うと……
この世界は、バグりました!!]
初心者1人、その他チート。
バグを解消する旅を続けながらも、チートすぎるチートの使い手達にツッコミをする毎日。
こんな調子で世界は直るのだろうか?少年は強くなれるのだろうか?
最強少女【ミワ】の真実とは_______?!
「…あらすじってヤツ、書いてみたけどコレでいいのかな?」
「ミワさん、僕 語り役なのに名前が書かれてないです。」
「あ。」
(作者からコメント:基本はコメディー的なノリです。まだ未熟ですが感想・評価待ってます!)
※少ないですが挿絵があります。挿絵のところは「▼」ではなく「■」にしてあるので
目を凝らして見つけてください(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 22:06:27
134528文字
会話率:49%
ホラー。
きっと、ホラー。多分ホラー。
勘違いで名前を書き間違えしてましたので直しました。
最終更新:2015-06-25 17:25:27
13247文字
会話率:30%
あっ!『二酸化炭素』の『炭』を『岸』と書き間違えてしまった!
最終更新:2013-10-18 21:37:57
441文字
会話率:10%
幼馴染との登校中突然暴走してきた車に撥ねられ二人そろって死んでしまう。しかし、本来は幼馴染の|高橋楓《たかはしかえで》だけが死ぬはずで、この俺|多田野駿太《ただのしゅんた》は死ぬはずではなかったそうだ。
おいコラ!神とやら!お前のミスで俺
が死んだというのなら俺を転生させやがれ!もちろん楓も一緒だし、いろいろ特典を付けてもらうからな!!
神のミスで死んだ高校生が神を脅していろんな力をもらいファンタジー世界に転生し自由に好きなように生きて冒険する。
*この作品は友人Tのリクエストを基に作成を始めた話です。更新はゆっくりになると思います。まだ1作目も書き始めたばかりで駄文ですし、変なところもたくさん出で来ると思いますが、頑張って書いていこうかと思います。友人と相談で。気が向いたらでいいので見てもらえるとうれしいです。
*あらすじの 登校 と 帰宅 なぜ書き間違えてたし。修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-05 10:47:17
13896文字
会話率:48%
ある大学生の所に、あるDMが送られてきた。
そのDMの宛名を見て思わず絶句する。
最終更新:2012-10-11 23:00:00
587文字
会話率:19%